東宝、松竹が60年代〜70年代にかけて制作してきた喜劇映画を語りませんか?(勿論喜劇作品であれば他社製作も可)
森重久弥、三木のり平、小林桂樹、フランキー堺らが活躍した「重役シリーズ」「社長シリーズ」「駅前シリーズ」、加山雄三、田中邦衛出演の「若大将シリーズ」、クレイジーキャッツ主演の「無責任シリーズ」「日本一シリーズ」「クレイジーシリーズ」ドリフターズ主演「全員集合シリーズ」「ドリフターズシリーズ」、団令子主演「お姐ちゃんシリーズ」、中村勘九郎(現中村勘三郎)の「ベビーギャングシリーズ」などなど、古き良き日本の、明るい時代に作られた喜劇におけるあなたの思いをぶつけましょう!
今の日本映画に欠けているものに再び光を。
◎トピックはご自由に立てて頂いてかまいません