『 オ ー ! ロ ン サ ム ・ ミ ー 』
トム・ギブソンな名称だが、
由来は荒木飛呂彦先生著『STELL BALL RUN』の登場人物、 「 ルックスもイケメンだ 」 で有名な『 マウンテン・ティム 』のスタンド能力だ。
スタンド能力。それは。
『 ロープの距離だけは、
肉体をバラバラにして移動できる。 』
更に詳しく言うなら、ロープ上に限り、自分または相手の肉体をバラバラにして移動、元に戻す事が出来る。と言う事である。 この『ロープ上に限り』と言うのが、荒木漫画に置いてかなりミソであり、 スタンド創成期は花京院典明の『 ハイエロファント・グリーン(法皇の緑) 』、ほぼ主役と言えるブローノ・ブチャラティの『 スティッキー・フィンガーズ 』、そしてJOJO6部の主人公、空条徐倫の『 ストーン・フリー 』と
『 物 語 に 置 い て
主 要 な 人 物 が 使 う 能 力 』、
それが、ロープ上のバラバラであるのです。
そして、マウンテン・ティムもまた主要人物。
活躍こそ短かったモノも、『 スタンド(立ち向かう者) 』の単語をSBR上で始めて述べ、貼り続けられた伏線、『 ルーシーと大統領との確執 』に置いて『無くてはならない活躍』をした。 どちらも、マウンテン・ティムで無ければできない事だったろうし、ロープ上のバラバラ無くてはできない事柄であります。
そんなマウンテン・ティム、
そしてスタンド『オー! ロンサム・ミー』を讃えるコミュ。
その名もズバリ『 オー! ロンサム・ミー 』。
マウンテン・ティムが好きだ。
好きなセリフは『ルックスもイケメンだ。』
愛馬の名前は『ゴースト・ライダー・イン・ザ・スカイ』に決めている。
『 ベットの上で死ぬなんて、期待してなかったさ。オレはカウボーイだからな 』と、追跡に終わりを告げるべく『 この弾丸で永遠にな…… 』と言い放つ貴方。
『 旅 に 出 た ら 帰 る 場 所 』は
此処であります!!
共に『 オー! ロンサム・ミー 』と
高らかに讃え合いましょう♪