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伊藤清

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詳細 2015年12月3日 21:18更新

“ウォール街で最も有名な日本人”伊藤清先生を尊敬する人のコミュ。

伊藤清(いとう・きよし) 1915年三重県生まれ。東京帝国大卒業後、内閣統計局統計官、名古屋大助教授を経て、1952年から京都大教授。79年から85年まで学習院大教授。日本数学会理事長などを歴任。粒子の不規則な運動などを記述する確率微分方程式を創始し、さまざまな分野で応用されている。学士院賞恩賜賞(78年)、ウルフ賞(87年)、京都賞(98年)などを受賞。2003年に文化功労者。フランス学士院外国人会員、米科学アカデミー外国人会員。京都市左京区在住。

国際数学連合(IMU)が最も偉大な数学者の1人であるガウスの名を冠して創設した「ガウス賞」の第1回受賞者に、確率微分方程式を創始した京都大名誉教授の伊藤清氏(90)が選ばれた。スペイン・マドリードで22日から始まったIMU主催の国際数学者会議で発表された。

ガウス賞は、数学が科学技術の駆動力であることを広く知ってもらうことを目的に、IMUが前回(2002年)の会議で新設を決定。「数学は科学の女王」と語ったガウスにちなみ、4年に一度、数学界以外にインパクトを与えた科学者を顕彰する。

伊藤氏は、1942年に粒子の不規則な運動などを記述する確率微分方程式を発表。物理学、工学、生物学など幅広い分野で使われ、ノーベル経済学賞の対象となった「ブラック・ショールズ方程式」も、「伊藤の公式」から導かれた。半世紀以上を経て、なおも応用を広げ、社会に影響を与え続ける伊藤氏の業績が高く評価され、ただ1人の名誉となる最初のガウス賞に選ばれた。

マドリードで22日行われた授賞式は、伊藤氏が療養中のため家族が代理出席し、賞のメダルと賞金1万ユーロ(約150万円)が贈られた。9月14日には京大であらためて賞の伝達式が行われ、国際数学連合のジョン・ボール総裁から伊藤氏に賞が手渡される。

IMUは4年に一度開催する国際数学者会議で、ガウス賞のほか、数学への基本的な貢献に対する「フィールズ賞」と、理論計算機科学分野の「ネバリンナ賞」を授与する。「数学のノーベル賞」とされるフィールズ賞はこれまで、日本人では故小平邦彦氏、広中平祐京大名誉教授、森重文京大教授の3人が受賞している。

※関連コミュ
「確率論・確率解析」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=277188
「ガウス」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=229552

「数学専攻の人」
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カテゴリ
学問、研究