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しゃぐまさま保存会mixi支部

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詳細 2007年3月8日 00:33更新

山口県の伝統芸能である、しゃぐまさまの保存会mixi支部。
保存会会長をmixiに発見したので立ててみる。
しゃぐみすと、しゃぐまさみすと、しゃぐまさまー、その他色々を募集中。

****「しゃぐまさま」とは

その昔、山口地方は椹野川の水利と温暖な気候に恵まれ、秋には毎年豊かな実りを迎えていた。
しかし豊かな水量によってひきおこされた水害のために、流域では氾濫がおこり、収穫のできない年も少なくなかった。農民たちは、氾濫を鎮めるために土地の龍神を祀る三ノ輪居華鵡(ミノワイカム)神社を建立し、大雨の続く毎年六月には『しゃぐまさま』と呼ばれる舞を奉納する儀式が取り行われた。
『しゃぐまさま』は、勇敢な若い男女七名によって力強く舞われ、その舞は夜明けまで続けられた。
そして黎明を告げる最初の鶏の声が響いた時に三つ続けて羽搏いた若者は、人柱として龍神様にその身を捧げた。
尚、今現在形跡を発見出来ていない三ノ輪居華鵡神社の場所については様々な説があり、真実は定かでは無いが、現在一番有力な候補は山口市の山口情報芸術センター向かいの障子岳辺りである。

『しゃぐまさま』には「鷺」「子ども」「猟師」の三つの状態がある。これは、『しゃぐまさま』の奉納が始められたのと同じ頃、およそ600年前に京都から伝えられた鷺舞の「鷺」、「鞨鼓(かんこ)」、「赤熊(しゃぐま)」に通じるところがあり、大変興味深い。「しゃぐまさま」の儀式の意味が薄れ、子どもたちの遊びとして引き継がれていくうちに、簡素化していったのではないかと考えられている。

この遊びの構造を抽象化して考えると「三つの状態を持ち」、「二人の対の片方だけが状態変化する」等の特徴がその昔、宮城県北部から岩手県一関市周辺地域で行われていたと伝えられる奇習「ヂヤイ神楽」の規則である「蛇居拳算(じゃいけんざん)」に類似しており、何かしらの関連があるのでは無いかとの説を唱える専門家も多数居る。

また、『しょうけんさん』と呼ばれることもあり、これは当時の鷺舞で赤熊の役を幾度も演じていた荻原健乃一(ショウノハラ ケンノカズ/1424?-1503?)が子供達から慕われていた事から付けられた愛称と思われる。荻原健乃一については未だ謎の部分も多く、専門家による研究が進められている。

(画像は当時の子供の落書きから想像される荻原健乃一の顔)

****しゃぐまさまの遊び方
・七人のグループで遊ぶ。
・そのうちの五人は小さな円をつくり、円の中心に向かって立ち、一人は円の内側に、外を向いて立つ。
もう一人は、円と離れたところで拍子をとる。
・全員、ひとりひとりが三つの状態、「鷺」「子ども」「猟師」のどれかに決め、それぞれ右手で状態を表す。「鷺」はくちばしを、「子ども」は頭の上に帽子を、「猟師」は鉄砲をそれぞれつくる。
・内接する接点の二人で、内側が演算主、外側が演算相手となって蛇井拳算による演算を行う。
・内接する二人が出会ったときの状態が異なる場合、演算主は二人の状態のどちらとも異なる状態になり、内側と外側の位置を交代する。このとき、円の外側にいる者は、自分の状態を叫びながら円の内側に立つ。
・内接する二人が出会ったときの状態が異なる場合、演算主は再び二人と同じ状態となり、内側と外側の位置を交代しない。このとき、円の外側にいる者は二度軽やかに跳ね、内側にいる者は二度大きく羽搏く仕草をする。その他の者は、大きな声で「パタパタ」と叫ぶ。
・演算が終了したら、終了時に円の内側にいる者が、終了した演算相手の右に隣接する者を演算相手として演算を繰り返す。
・内側にいる者が三回続けて羽搏く仕草をしたら、負け。ゲームが終わった瞬間に、外側にいた者は、負けた者に捕まらないように逃げる。捕まった者を内側に置き、負けた者と拍子をとる者が入れ替わって新しいゲームを始める。

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2006年8月22日

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