椿大神社(つばきおおかみやしろ)

　三重県鈴鹿市に鎮座する、伊勢国一の宮『椿大神社』のコミュニティです。『椿大神社』と書いて、「つばきおおかみやしろ」と読んでください。

　風水師、李家幽竹（りのいえゆうちく）さんの著書「新版　絶対、運が良くなる旅行風水」（ダイヤモンド社）において、日本国内で最強レベルのパワースポットと紹介されております。
　経営の神様とも称えられる、松下電器産業株式会社の創始者である、故松下幸之助氏との御神縁も深く、境内の日本庭園と共に寄進された茶室「鈴松庵」も有名です。
　境内の「金龍明神の瀧」での「みそぎ修法会」（どなたでも参加できます）や、経営者向け企業塾も定期的に開催されております。

　「椿大神社？　どこかで聞いたなぁ…」　という方
　「椿大神社は、よく参拝に行きます♪」　という方
　「椿大神社はよく知っているけど、遠方だからなかなか行けなくて…」　という方
　「ウチは椿大神社の氏子です」　という方

…など、椿大神社に何らかのご縁のある皆さん！
椿大神社に関するイベント情報や参拝談など、情報交換をしませんか？


■参拝される方へのお知らせ■　（2009年05月 現在）
　椿や巫女さんのマスコットが入った「恋みくじ」、復活しました！


■管理人よりお知らせ■　（2009年05月）
　管理人をはじめてから怪しいメッセージが度々届くようになり、ちょっと mixi 恐怖症状態です。



<主なトピック>
・はじめましてはこちら
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9879234&comm_id=1227740
・椿大神社に参拝したら報告するトピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10225269&comm_id=1227740

などなど、どうぞご自由にトピたててくださいね♪


<由緒>　　※椿大神社公式サイト「創立の由来」より
　社殿創始は神話に伝える「天照大神」「猿田彦大神」の時代であります。

　天孫（てんそん）「瓊々杵尊（ににぎのみこと）」が降臨の際、猿田彦大神は、天の八衢に「道別（ちわき）の神 」として出迎え、風貌雄大、超絶した神威を以って恙なく天孫を高千穂の峰に御先導申し上げ、肇国の礎（いしずえ）を成したこの大神を、後に倭姫命（やまとひめのみこと）の御神託により、磯津（いそづ）（鈴鹿川）の川上、高山短山の麓に「椿（ちわき）の大神の社（おおかみのやしろ）」として奉斎することになったのは、天神（あまつかみ）と地祇（くにつかみ）の幽契（ゆうけい、すなはち霊通による約束）であって、日本の国家肇国の発祥を物語る重要な意味があります。

　この北伊勢高山短山の麓に地祇・猿田彦大神を主神として祀る椿大神社があり、南方はるか二十四里の所に天神を祀る伊勢の神宮がありますのは誠に神慮によるものと言うべきでしょう。

　昭和初期、内務省神社局の調査によって、全国二千五百社に及ぶ猿田彦大神を祀る神社の総本宮であることが再確認され、「猿田彦大本宮」（地祇大本宮）と尊称するようになりました。


<相互リンク様>
素敵なことは広め隊♪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1007257


<外部リンク>
公式サイト
http://www.tsubaki.or.jp/
玄松子
http://www.genbu.net/data/ise/tubakioo_title.htm
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E7%A4%BE


<キーワード>
パワースポット，旅行風水，伊勢国一の宮，三重県鈴鹿市，みそぎ修法会，松下幸之助


※管理人交代のお知らせ
2006/11/23より、matsuroiさんから交代して、お〜さきが管理人を勤めさせていただくこととなりました。
みなさま、よろしくお願いします！ m(_ _)m