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グラス・ハーモニカを知ろう

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詳細 2017年3月24日 01:07更新

マイナーな楽器、グラス・ハーモニカ(Glass Harmonica)のコミュニティです。


簡単にグラス・ハーモニカ(グラス・アルモニコ)の歴史について説明すると、

18世紀中頃、グラスハープ(グラスに異なる量の水を入れて音階を作り、濡れた指で縁を擦ることで音を出す)を始めた人がいて、
そこから、水の量をいちいち調整しないでもよいように、グラスの大きさそのものを音階になるよう調節するなど、
いろいろの改良が加えられ、
アルモニカ(ハーモニカ)として、モーツァルトが活躍した辺りの時代までは人気を博します。
19世紀に入ると廃れてしまいますが、
例外として、ドニゼッティとリヒャルト・シュトラウスだけは、自分のオペラのワンシーンに、一度だけ使いました。
廃れた理由ですが、
その音が持つあまりの美しさゆえ、精神的な病を誘発したからだ、
という説があるそうです。
18世紀のある楽器事典は、その音を、
ほとんど天上の柔らかさ、と表現しつつ、
しかし痙攣を引き起こしうる、としています。
あるドイツの町では、人々の健康を損ね、公的秩序を乱すとして、アルモニカ禁止令が出されたそうです。
しかし、アルモニカに由来する楽器は数多く、
それ自体も1980年代から再発見され、グラス・ハーモニカとして復興が進みつつある、という、

そんな楽器です。


「〜を知ろう」という名前にしたのは、
日本ではこの楽器についての書籍がないらしいので(2005年末時点)、みんなで調べて情報を出し合いましょう、
という主旨を持たせたかったからです。
私(たまく)がネット・サーフで知った情報によると、
日本語の書籍がないだけでなく、
日本には楽器が3台しかなく、プロ奏者はいないとのことです。
それで、自分で所有していたNaxosのCD解説を、友人とともに訳し始めてみたところ、ハマってしまいまして、
外国語があまり得意でない私としては、
興味を持った人達で外国語文献から情報を引き出そうではないか、
と考えた次第です。

さしあたり、手近なところでは、
英語版Wikipediaと、
グラス・ハーモニカ再興の一翼を担ったガラス工房、G.Finkenbeiner工房のページに情報があるように思われます。↓↓↓ 
http://www.finkenbeiner.com/GLASSHARMONICA.htm
リンクも充実しています。


この不思議な楽器、グラス・ハーモニカにまつわるトピックを、あなたも調べてみませんか?

もちろん、これほどマイナーな楽器ですので、グラスハーモニカにちょっとでも「かする」ものは何でもいいと思いますし、
周辺的な情報、特に、
どこかでグラス・ハーモニカやグラスハープなどを聴くことのできる機会がある、
などという情報も大歓迎です。
情報閲覧のみのメンバー登録も、問題ありません。

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開設日
2006年8月16日

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カテゴリ
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