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蚕糸の森公園

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コミュ内全体

詳細 2016年10月31日 18:09更新

■公園の名称・規模
【名称】蚕糸の森公園(さんしのもりこうえん)
【所在地】和田3丁目55番30号
【開園年月日】昭和61年5月31日
【面積】27,146.86平方メートル
【その他】便所有り、 流れ有り、複合遊具有り。
■公園の概要
○学校防災公園
農林水産省の蚕糸試験場の跡地につくられた公園です。
試験場が、昭和55年に筑波研究学園都市に移転したあと、その跡地に防災機能をそなえ、しかも福祉に役立つ施設をつくることになり、公園、小学校、備蓄倉庫などが建設されました。
ちなみに、学校と一体化して整備された公園施設が、全体的に高い防災機能をそなえていることから、この公園を「学校防災公園」と呼ぶ人もいます。

○つどいの広場
正門入口を入ったところが「つどいの広場」。
舗装された広場には、大きなスズカケが枝をいっぱいに広げて来園者を迎えます。
正面には、この広場のシンボルともいえる大滝が左右に弧を描いて立ちはだかり、回りにさわやかな水音をひびかせています。
滝は幅30メートル、高さ3.2から3.5メートル、最大1分間に11.5立方メートルの水が流れ落ちます。

○いこいの広場
つどいの広場から公園の中央に進んだところが、右に芝生の丘を望み、左に流れと池をひかえる「いこいの広場」。
丘の頂上には背の低い木立が立ち並び、芝生におおわれたなだらかなスロープは、ゆったりと池までくだります。
流れの源は、大滝の裏の木立の間につくられた岩場の滝。
流れは、大小の自然石を洗って流れ落ち、池にそそぎます。

○遊びの広場
正門を入って左に曲がると、ヒマラヤスギなどの高木に囲まれた「遊びの広場」に入ります。
足元は、落ち葉が散り敷く、ふっくらした土の地面。
真っ赤な蒸気機関車の形をした遊具やカラフルなジャングルジムが子供達の人気です。
ここではゲートボールや夏休み期間にデーキャンプもできます。 
広場の先は、営団地下鉄丸の内線の東高円寺駅につづくカラー舗装された「香りの散歩道」。
左右にクチナシ、ジンチョウゲ、ロウバイなどの樹木が植えられ、花の時季には、あたりは甘い香りにつつまれます。ここには、身障者のために点字樹名板や手すりがもうけられています。

○スポーツ広場
杉並第十小学校と共用の運動場です。
小学校の体育の授業で使うほか、地域の運動会、少年サッカー、少年野球などにも利用できます。
なお、この広場は教育委員会が校庭と一体的に管理しています。

○歩行者優先道路
公園と学校の東と南側には、スラローム型の歩行者優先道路がめぐらされています。
カラー舗装された広い歩道には、種々の樹木が梢をつらね、さらに四季の花が咲く花壇やフジ棚の日よけなどがもうけられ、行き交う人々にやすらぎを与えるように配慮されています。

○防災施設
公園は災害が発生したときの一時避難地として、その安全を確保するための手立てが講じられています。
例えば、公園の周りは、火災の延焼を防ぐ防火樹林帯で囲まれ、さらに安全性を高めるため敷地中央部に植込みと不燃建築物の学校で取り囲んだ広い空き地がもうけられています。
そのほか、放水銃、樹木スプリンクラー、広場(校庭)散水、ゲートシャワー、応急水槽、備蓄倉庫などさまざまな防災施設がととのえられています。

○歴史性の保存
蚕糸試験場は、明治44年に設置され、昭和55年に筑波に移転するまでの70年にわたってこの地にあり、地域の人々に親しまれてきました。
そうした歴史性を保存するための配慮がなされています。青梅街道に面した旧正門や旧守衛所を公園の主要入口や公園管理事務所として修復、保存するとともに、この一帯には記念碑の設置や桑の木の植栽をするなど、蚕糸試験場の面影を残しています。

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参加メンバー 56人

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開設日
2006年8月10日

3847日間運営

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