underground party
Freedom Side
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t-25 a.k.a SHIKAKU
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♪t-25 Decoration Shop♪
Decoration Shop
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Limitation for One month◇◆◇◆◇◆
Presented by
t-25 SABBAT(Psygenome)
〜t-25's descendant is a plant and is done.〜
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▼PAST PARTY
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Triplag music presents
2008
10.11(Sat)LORDS OF DESTRUCTION release party@Studio Cube326
【SABBAT】
2008 9.20/21@城峯山キャンプ場
ご参加のStaffの皆様、Artists/Djsの皆々様、大変お疲れ様でした。
当日来れなかった方にも大変感謝しております。
語られ、伝えられて欲しいPARTYになりました、
本当にありがとうございました。
▼所属Djs
Asian Trance Nation a.k.a
Akihiko+Kazuya Komazaki13
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DAIZA
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HIRΩ-NY
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▼Freedom Side RESIDENT DJs & VJ
■LIVE SET■
Asian Trance Nation ( Freedom Side/Rapture Sounds)
06'に結成。
Rapture Soundsにてライブ活動を展開中。
■DJs■
Akihiko
(Freedom Side/Rapture Sounds/小姐台風)
01年にpsychedelic tranceに出会い、03年〜横浜の Link Ageにて活動を開始。05年〜ビルの屋上でのレイブを開催したのを皮切りに、PARTY《Freedom Side》 を始動。先日4周年Partyで大雨w 06年春に LIVE UNIT《Asian Trance Nation》 を結成。LIVE STYLEは聖地ゴアを思い出させるようなベースラインと瞑想的な展開で完全外向きのレイブスタイル。DJセットはダーク〜オールドスクールまで幅広くこなしDJとしての評価も高い。07年から《Rapture Sounds》に加入、08年 《小姐台風》に加入し今後の活動にも期待大。
DAIZA a.k.a 大根( Freedom Side/PSY-NET-WORK)
数多くのPartyに積極的に足を運び、経験から得た本物の音を自らcompleteし、いまやどのPartyに出ても確実にその時間をメイクするようになった。その風体からは想像も出来ないほどの繊細なEQ使い、時にはDyanmicなフェーダーでの表現、様々なMix展開はTwisted,Hi-Speed,Forest…それぞれのTrackを聞き込み、また自分で発信する時間をどんなときも怠らず、常にMix Workを研究してきた賜物であろう。
でも、夜より太陽が似合う。CoreなPartyでデカイバカボンのパパを見つけたらそれがDaizaだ。
HIRΩ-NY ( Freedom Side )
落ち着きのある性格とは裏腹に、荒れ狂う闇のサウンドを好物とし、時に開かずの扉をも開き、誰も到達する事の許されない地下を発見する裏技を持つ。
sっ気たっぷりな極悪Dark Djをスタイルの核とし、どんな場面に於いても、そのスタイルは変わらない。
■極悪Staff■
e-Ko(K.P.T/Freedom Side)
dj以上に音を知る、【Freedom Sideの耳/パーティの目】の異名を持つ。その耳は確かで、DJがDJをサボっているとすぐにバレバレ丸裸。
■Decoration Artist■
t-25 SABBAT
彼が、Freedom Sideが活動を開始したとともに、Decorationを創り始めた事は余り知られていない・・・
幾何学模様の無限なる世界を創造し、それぞれのDecorationから発せられる3D-Art Drugによって、今あるSceneのImageをも払拭し、オーディエンスに留まらず多くの人々から支持を受ける。
それらは常にLIVEであり、毎回違った表情を見せる事を約束された、他には見る事の出来ない、Aritstである事は、一度見たことのある者ならだれもが認めざるを得ない。
しかし、それぞれに去来する思いはそれぞれに問いかけられる。
ThemeやConceptにとどまらず、幾何異性と呼ぶにふさわしい世界へと投げ込まれるような感覚に囚われるのか、
はたまたその規則性に果てを追わさせるのか…
今日はどのような感覚をもたらされるのか、と、毎回違った空間を表現するその世界に、今やPartyあるいはDJ,Artistではなく、彼のDecoration目的にそのPartyやEventに足を運ぶ者も多い。
2010年…創造は多くの空間と音を蝕み、絶対配置たるはずのDecorationは脳内を駆け巡る。
VJ 暁(LIBERO/Techmacmaya.com/Angstrom/D,N,R : Japan)
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グラフィックデザイナーとして都内クラブシーン内外で活躍。2004年に映像制作をし始める。半年後Vjとしてデビューし、cube326にて4週連続でPlay!!Psychedelic-Engine,NewDimensionを始め数々のPsyche-Trance Partyにとどまらず、Trival House(Vallys)でもplay、Goa, Full on, Dark, Suomi, House,Techno,Rockと対応ジャンルは広域。2008年Vj teamTechmacmaya.comを始動。その映像は『絵』から彼が創り、それを映像化する独特の手法。映像ネタはほぼ彼の創り出したモノである。+αで Techmacmayacom(どのテンポにも合うように計算された映像)なる極秘技術が使用される。他と違った物を、見る側に立った視点で、あくまで脇役という位置でのPlayを基本とする。