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新約【巨人の星】花形

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詳細 2017年5月17日 14:07更新

マガジンではじまった。新約【巨人の星】花形のコミュ。阪神ファンなんで新約花形のコミュをつくってみました。
まだ、始まったばかりですが、面白そうな展開ですね!

漫画 村上よしゆきのコミュは…
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1187912

花形満
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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花形 満(はながた みつる)は、梶原一騎原作の野球漫画・アニメ『巨人の星』に登場する架空の人物。主人公・星飛雄馬の終生のライバルである。2002年、花形の視点からアニメ「巨人の星」のストーリーを描いたリメイク作品「巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満」が製作され、WOWOWで放送された。

アニメ版での声優は井上真樹夫。

2006年に週刊少年マガジンで連載を開始した村上よしゆき作画のリメイク作品「新約「巨人の星」花形」では主人公となっている(時代設定が異なり、オリジナルと同一人物ではない)。


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来歴
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出自〜初登場時
幼稚園の段階から花形財閥の御曹司として相応しい教育を施したいという父親の意向もあり、英国に5年ほど留学する。 母は早くに亡くしている。 留学時はサッカー、乗馬、フェンシングもマスター。更に10年間テニスを習う(※1)過密な習い事漬けの日々を過ごす。 当時「黄色のジャップ」として貴族階級の中で虐められ、それに従来の負けん気が火をつけられて全ての面でトップになろうとする。 エリザベス女王の前に出て握手する栄誉まで得るが、トップに到達してしまった彼は目標を失い日本に帰るも、戦後日本の誇りを失った日本に幻滅。 また両親とも滅多に会えない家庭環境(※2)を受け入れられず、中学生の頃には無免許でスポーツカーを乗り回すグレた不良少年になっていた。同時期、気まぐれで不良少年仲間と結成した野球チーム・ブラック・シャドーズの監督兼選手となり、様々な試合で無軌道な野球試合をして暴れまわっていたが、当時小学生の飛雄馬に自慢の必殺打法“ノックアウト打法”(※3)を破られる。これをきっかけに飛雄馬を宿命のライバルとして倒す事を生き甲斐にしていく。

(※1) テニスの技術をノックアウト打法に結び付けたという説がある。テニスの練習を英国でも行っていたのかに付いてはハッキリしない。野球のバットでテニスをすることについては、柳田理科雄が分析している。
(※2) 名家に生まれたという設定の一方、日本で花火見物の後に路地を一人で帰ったという庶民の家の子供のようなエピソードも語られており、彼の経歴を一層複雑なものにしている。花形父は一徹とは異なった、放任主義の父親であると思われる。
(※3) 『新・〜』でヤクルトに入団した花形が草野球時代を振り返り、当時飛雄馬以外には無敵を誇ったノックアウト打法について言及している。彼が言うには「当時、草野球の守備能力をこえて僕の打球が速かったから通用したにすぎない」との事。大リーグボール3号攻略時に長嶋にKO打法を見舞った際、長嶋でも捕れなかったのはプロになって打球が強くなったからか。ロメオ南条の“ピッチャー返し”といい勝負かもしれない。
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高校時代
紅洋高校に進学後、神奈川県代表として甲子園大会に出場。甲子園大会決勝戦で、爪を怪我した飛雄馬からサヨナラホームランを打ったが、手にしたホームランボールが血染めであった事から真相を知って感激し、飛雄馬を熱く抱擁する。

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プロ野球界へ
飛雄馬が青雲高校を放校されたと聞いた後は、彼が巨人入団を宿願としていた事を知っていた為、“敵に塩を送る”気分で前述の“血染めのボール”を巨人球団事務所に送るが、これは川上監督の飛雄馬に対する不興を増幅する結果となってしまい、逆効果に終わる。その後、全日本選抜チームの一員としてハワイに遠征するが、その出発間際に飛雄馬が巨人に入団した事を知ると、きびすを返し、その場で阪神タイガースに入団した(※)。背番号は阪神の大打者藤村富美男の10番を引き継ぐ。

(※) 大学進学させた後に花形モータースに入社させて自身の下で帝王学を学ばせるつもりだった花形の父は、高校卒業後にプロ入りをするという息子の行動に愕然とするが、やがて気持ちを切り替え、息子の名を冠した「ミツル・ハナガタ2000」というオープン2シーターのスポーツカーを発売し、そのCMにタイガースのユニフォームを着た息子を起用するのであった。大会社の経営者はこの位したたかでないと生き残れないという一例を示したと言える。基本的には放任主義のようで、息子がどの世界に於いても一流であってくれるという条件だけをつけて、割に自由にさせてくれる父親である。その条件をクリアした息子の言う事ならたいていの事葉聞き入れてくれるのだが、飛雄馬が大リーグボールを打倒されて2軍落ちしている時は必ず早く野球をやめろと言い出し、親子喧嘩はしていたようだ。
花形満が阪神を去った後の『新・〜』では、満の父親はほとんど登場せず、満と明子の結婚式場にそれらしき人物が小さく描かれているだけだった。 アニメ版では球界に戻ろうとする息子に対し、嫁の明子の気持ちを慮って息子に苦言を呈するシーンも出てくる。

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第一次プロ野球選手時代
速球投手時代の飛雄馬を攻略するが(※1)雄雄しく甦った飛雄馬の大リーグボール1号に打ち取られた後、暫くひどいスランプに陥る。しかし打倒・飛雄馬の闘志は消えるどころか益々燃え盛り、花形モータースの下請工場で鉄球を鉄バットで打つという破天荒な特訓をする。この特訓の甲斐あって、1号を見事にホームランするが、その衝撃で上半身がたがたになるほどの重症を負ってしまった(この時、球場の医師はレントゲンも撮らず、触診で花形の骨折箇所などを細かく調べ上げた)。

この頃、美奈と死別後夢遊病者のようになっていた飛雄馬を多摩川グラウンドに呼び出して鉄拳を交えた“友情の制裁”を行いつつ、その一方では明子と本格的に交際を始め、愛を深めていく。この後には2号をもホームランし、またも飛雄馬を奈落の底へ叩き落す。2号打倒後、3号を目撃する事になるオールスター戦にはベンチを抜け出し、ユニフォームのままスタンドで観戦中の明子の下に現れ、そのまま花形モータースが贔屓にしている高級レストランでステーキをご馳走するという芸の細かいアピールもした(※2)。 その席で、自分の過去や飛雄馬との出会いを語っている。 星親子を見て失われ行く日本の美を感じたと言う花形に対し、「そういうものを大切にしながら、西洋のものも良いものは取り入れて明日の理想の青年像を花形さんは求めていらっしゃる」と明子が看破している。

なお、大リーグボール3号誕生後は一度飛雄馬と対戦したが、物語が飛雄馬vs一徹&伴にフォーカスしていた事もあって至極あっさりと敗北(※3)。ただし、アニメではその後1対1の最終決戦を行っている(結果は敗北)。

アニメを花形中心に編集し、新しい場面を追加した『巨人の星【特別編】猛虎・花形満」では、飛雄馬の3号との3球対決の後に花形満は引退を表明。飛雄馬の最後の試合では、明子と並んで客席で観戦している。『新・巨人の星』原作では「シーズン終了後、花形は阪神を退団し、一徹と伴は中日を退団」という説明になっている。

(※1) 最終的にとどめを刺したのは左門だが、花形もほぼそう言い切っていい状態にまで飛雄馬を追い込んでいる。
(※2) このオールスター戦は阪神の地元・大阪で行われていたが、何故か周囲の観客はユニフォーム姿の花形と明子には無頓着であった。(見て見ぬ振りをした可能性もある)ここで花形は飛雄馬の下手投げを「大リーグボール3号のきざし」と見るが、後に打席で対戦した時は「お初にお目にかかる大リーグボール3号、いや、それらしき物を、じっくりおがませてもらおう」と心の中で語っている。
(※3) この際は少年時のノックアウト打法を大根切り風にアレンジして久々に復活させ、三塁を狙って打ったのだが、一塁にいた王と投手の星は草野球時代にノックアウト打法を見て知っているので、花形はこの打法を知らない長嶋を狙ったと思われる。しかし打球はノーバウンドで三塁へライナー、球は長嶋のグラブをはじくが、飛雄馬のカバーに阻まれ、完全攻略とはならなかった。また、長嶋が飛雄馬の身体の上に落ちた場面では、グラブは既に元通り左手にはまっていた。
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第二次プロ野球選手時代(『新・巨人の星』〜)
飛雄馬失踪後は野球界に興味を持てなくなり追う様に現役を引退、花形モーターズの重役になる。ほぼ同時期に彼の求愛を遂に受け入れた明子と結婚する。『新・〜』では会社は「花形コンツェルン」と呼ばれている。この頃には伴とも昵懇の仲になっており、伴重工業とのライバル関係もかなり友好的なものになっていた様だ。

飛雄馬の帰還を知った時、当初は妻の明子や岳父となった一徹の意を汲み、飛雄馬の現役復帰に反対していた。しかし右腕投手として完全復活を遂げた飛雄馬の活躍を見るうち滾る血を抑えきれなくなり、明子の目を盗みながら密かにトレーニングを積んで野球のカンを取り戻し、ヤクルトスワローズの入団テストに難なく合格、5年のブランクを見事に埋めた。

球界復帰後は大リーグボール・右1号を左門に先んじて攻略(※)。大リーグボールを(左・右合わせて)3度ホームランしたのは彼だけである。

(※) アニメ版『新・〜II 』でも見事右1号をホームランするが、復帰から魔球攻略時にかけて身体を酷使し過ぎた事もあり、この際のフルスイング時に体中の筋肉組織がボロボロになってしまい、完全に野球選手生命に終止符を打った。
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人物像
前髪を伸ばし、口元をゆがめて微笑し、ややはすに構えた姿は多くの女性ファンのハートを魅了した。設定上でも、実際の人気上でも主人公である飛雄馬をしのぐ程の人気者であった。
見た目とは裏腹に血の気が多い熱血漢。少年期の不良時代の行状もさる事ながら、高校時代には、「僕たちの野球は小うるさいルールなどよりも熱と意気とでやるものじゃないか」と熱気を露にしたりもしている。(しかし阪神に入ると「大リーグボール1号はビーンボールではないか」と主審につめより、野球ルールの一部を暗唱する必死さも見せる)必要と有らば鉄拳も辞さないという点は飛雄馬の件で実証済。
ノックアウト打法は花形家でテニスを教わったお陰で、1号打倒は花形モータース下請けの自動車部品工場で鉄球と鉄バットを作って貰って特訓した結果。このように花形は結構、父親の会社に頼る。原作ではここまでだが、アニメでは3号を打つために花形モータースの科学班に頼んで、3号を投げるピッチングマシンを作って貰って特訓をしている。制作費が幾らかかったかは不明だが、すぐに爆発してしまった。また、これで星の破滅を予感した花形は、会社の関係者に依頼して飛雄馬の尾行をさせる(原作では牧場が雑誌編集者にこれをやらせた)。これで花形は飛雄馬の腕の秘密を知る。左門が「渇しても盗泉の水は飲まず」と言って拒否した「スパイ行為」になる恐れがあった。
会話時は基本的に敬語を使わない。使う相手は父親、阪神の監督、コーチなど極めて限られ、それ以外の相手には一切といってよいほど敬語を使わない。
新聞記者への談話では場合により敬語を使ったり使わなかったりで、例えば空港で阪神入りを宣言した場合は記者団に対してタメクチ(実父には敬語)、飛雄馬の台湾での「奇跡の投球」の秘密をばらした時は敬語、大リーグボール誕生を聴かされた時は基本的に敬語、「黒い霧」への怒りと消える魔球の正体を語った時はタメクチ、3号が「血ぞめだ」と語った時は敬語という具合。
親族となる以前の星一徹にも敬語を使わなかった(例:「星さん、あなたはひきょうだ!」)。これは生い立ちの影響するところが大きいと思われる。ただし、空港で一徹を批判したときの花形は、消える魔球を打倒するために明子への恋愛感情を一時的に断ち切っており、当時、明子自身も行方がわからなかった。
ちなみに明子と結婚してからは一徹に「お義父(とう)さん、ごぶざたしてます」と挨拶するなど敬語で話すようになった。それでもその直前、屋台の親父に対しては「ビールでもくれたまえ」、「おじさん、(一徹のグラスに)もう一パイ」という態度の大きい注文をしている。
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その他
本作で最初に放送禁止用語を発言した。
青雲高校の応援歌は有名だが、花形の母校・紅洋高校にも応援歌はあった。しかし歌詞、メロディ共、どう聞いても応援歌には聞こえない、妙な雰囲気の曲になっている。
飛雄馬、花形、左門がオールスターで東京から大阪へ移動中の新幹線で、花形は動いて見える風景をボールに見立て、手刀で打撃の呼吸を計る練習をしていたが、これを飛雄馬と左門に説明する際に、同じ列車に乗っていたセリーグの川上監督を「川上」と呼び捨てにしていた。川上監督は弁当を食べていたが、花形の言葉は聴こえなかったようだ。




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