葛飾区にあるプラネタリウム。
平成3年7月20日 開設。
2階は郷土資料の展示・3階はプラネタリウムがある。
館内の吹き抜けには巨大な振り子があり、地球の自転を感じられる。
料金:入館料/大人100円 小・中学生50円
プラネタリウム/大人350円 小・中学生100円
土曜日は小・中学生無料
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
第2・4火曜日(祝日の場合は翌日休館)
最寄り駅:京成電鉄本線「お花茶屋」下車、徒歩8分
所在地:125-0063
東京都葛飾区白鳥3-25-1
北緯35度45分10秒,東経139度50分37秒…世界測地系)
電話:03-3838-1101
FAX:03-5680-0849
公式HP
http://
プラネタリウムが新しくなりました。
●デジタル式と光学式。2つのプラネタリウムが融合。
新しいプラネタリウムシステムの名前は『ジェミニスター3 Katsushika』。
ジェミニとは『ふたご座』のこと。CG(コンピュータグラフィックス)で宇宙を表現する『デジタルプラネタリウム』と、レンズを使って星を投映する『光学式プラネタリウム』の2種類のプラネタリウムが融合し、デジタル式の特徴である迫力ある映像と、光学式の特徴である美しい星空のどちらも表現できるプラネタリウムになります。
2つのシステムが一体となって動く大型プラネタリウムは、都内で初めてです。
●日本初導入、宇宙の果てまで行けるプラネタリウム。
新しく導入するデジタルプラネタリウムシステムでは、6台のプロジェクタを使ってドーム全体にCGを映し出すことができます。青い地球を見たり、土星の環をくぐったり、太陽系を離れて星の世界へ飛び出すこともできます。
さらに、日本初の機能『デジタル・ユニバース』※を搭載します。これは、人類がこれまで観測した全宇宙の天体のデータを持ち、それを映像化できる、言わば『全宇宙の地図』。これを使えば、銀河系を飛び出して、宇宙の果てから宇宙全体を見わたしたり、宇宙の好きな場所に自由に飛んで行くことができます。
地上や太陽系から見える星空を再現するプラネタリウムから、宇宙の果てまで再現できるプラネタリウムへ。日本はもちろん世界でも最先端のプラネタリウムが、葛飾区に登場します。(公式HPより)
自己紹介などはこちらで
http://
トピたては自由です。
皆さんでおすすめ等を紹介して下さい。