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Genesis feat. TONY BANKS

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詳細 2022年11月20日 15:17更新

英国のプログレッシブ・ロックバンド「GENESIS/ジェネシス」のキーボード奏者トニー・バンクスのコミュニティです。
1967年に結成されたジェネシスのオリジナルメンバーであり、以降ずっとジェネシスサウンドの中核を担ってきました。
まさにトニー・バンクスあってのジェネシス!

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【当コミュニティ参加資格者】
以下の条件のうち、1つでも当てはまる方。

☆ジェネシスのキーボード奏者トニー・バンクスが好き
☆トニー・バンクスのソロ作品が好き
☆トニー・バンクスに興味がある
☆そういえば昔トニー・バンクスが好きだった
☆これからトニー・バンクスを好きになるつもりだ
☆トニー・バンクスになりたい
☆私はトニー・バンクスだ


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↓「はじめまして」の書き込みはコチラへどうぞ☆↓
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トニー・バンクスのソロ活動関連のサイトリンク集はコチラです。
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OFFICIAL WEB SITE
http://www.tonybanksmusic.co.uk/
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TONY BANKS ソロ最新作「SIX PIECES OF ORCHESTRA」
クラシック音楽レーベルNAXOSから発売中!
http://www.naxos.com/ecard/uk/tony-banks/
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GENESIS Official Site
http://www.genesis-music.com/
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Wikipedia "Tony Banks"
http://en.wikipedia.org/wiki/Tony_Banks_(musician)
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Yahoo!Music "Tony Banks"
http://music.yahoo.com/ar-258620----Tony-Banks
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Last.fm "Tony Banks"
http://www.last.fm/music/Tony+Banks
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TONY BANKS/トニー・バンクス
本名 Anthony George Banks
生年月日 1950年3月27日午前7時30分(牡羊座)
出身地 英国イングランド・Sussex州East Hoathly
家族構成 妻Margaret 長男Benjamin(現在プロゴルファーとしてSurrey Westを拠点に活躍中。)長女Emily
趣味 ガーデニング、切手収集、キャンピング
影響を受けた作曲家 ショスタコーヴィッチ、マーラー、ラフマニノフ、ラヴェル

教師をしていた父John Banksと母Noraの間に5人きょうだいの末っ子として生まれる。兄1人、姉3人。幼少よりクラシックピアノを習う。
1963年、イギリスの名門パブリックスクールCharterhouse School(http://www.charterhouse.org.uk/)に入学。ビートルズの影響でギターとキーボードを演奏し始める。在学中の1965年にPeter Gabrielピーター・ガブリエルと出会い、同じくクラスメートのChris Stewartクリス・ステュワートとともにThe Garden Wallというバンドを結成する。このバンドはのちにCharterhouseの1年後輩のMike Rutherfordマイク・ラザフォードとAnthony Phillipsアンソニー・フィリップスのバンドAnonと合流し、Genesisと名乗るようになる。
バンクスは1967年にCharterhouse School卒業後、University of Essexエセックス大学(http://www.essex.ac.uk/)へ進学し、物理学を専攻するが、ほんの一時期のつもりで始めたロンドンでのガブリエルとの共同生活の中で、音楽の道へ進むことを確信する。
また大学時代の生活費を稼ぐため、ハロッズでアルバイトをしていた時期もあった。
ジェネシスが作成したデモテープがプロデューサーのJonathan Kingジョナサン・キングの目にとまり、1968年Decca Recordsデッカ・レコードよりシングルThe Silent Sunでデビューする。翌69年、アルバム「From Genesis to Revelation / 創世記」発表。
1970年Charisma Recordsと契約。アルバム「Trespass / 侵入」発表。プログレッシブ・ロックバンドとしてUKの音楽シーンで認知され始める。
ギタリストのアンソニー・フィリップスが脱退し、ギタリストのSteve Hackettスティーブ・ハケット、ドラマーにはPhil Collinsフィル・コリンズが正式加入。
71年アルバム「Nursery Cryme / 怪奇骨董音楽箱」。72年アルバム「Foxtrot / フォックストロット」。73年アルバム「Selling England by the Pound / 月影の騎士」発表。
バンドは聖書や神話を題材にした歌詞と叙情的で繊細な楽曲、そしてボーカリストのピーター・ガブリエルの奇妙なコスチュームとパフォーマンスで話題を集め、英国、イタリアをはじめヨーロッパ中で人気となる。
72年、Margaretと結婚。
73年、初のライブアルバム「Genesis Live / ジェネシス・ライブ」発表。
74年、2枚組のコンセプトアルバム「The Lamb lies down on Broadway / 眩惑のブロードウェイ」を発表。
75年、ピーター・ガブリエルが脱退を表明。
76年、ドラマーのフィル・コリンズをリードボーカルに据えたアルバム「A Trick of the Tail / トリック・オブ・ザ・テイル」を発表。バンクスの名前はこのアルバムのすべての作品にクレジットされている。
同年、E.ブロンテの小説「嵐が丘」をモチーフにしたアルバム「Wind and Wuthering / 静寂の嵐」発表。
ボーカルに回ったコリンズの代替メンバーとしてYes、King Crimsonで活躍したBill Brufordビル・ブラフォードがツアーに参加。翌77年にはブラフォードの後任にWeather Report、Frank Zappaフランク・ザッパで活躍していたChester Thompsonチェスター・トンプソンがサポートメンバーとして加入する。同年、Seconds Outツアー終了後にギタリストのハケットが脱退を表明。代わりにベーシストのラザフォードがギタリストになり、ツアーのサポートメンバーとしてアメリカ人ギタリストDaryl Stuermerダリル・ステューマーが加入。
ライブアルバム「Seconds Out / セカンド・アウト」発表。
78年、アルバム「...and then there were three... / そして3人が残った」を発表。
Mike Rutherfordと一緒に映画「The Shout」(http://www.imdb.com/title/tt0078259/)の音楽制作に参加するが、サントラ盤は未発表(映画のDVDは入手可)。同年11月、初来日公演。
79年、トニー・バンクス名義で初のソロアルバム「A Curious Feeling / ア・キュリアス・フィーリング」を発表。このアルバムはダニエル・キースの小説「アルジャーノンに花束を」がモチーフになっている。シングル「For A While」「A Curious Feeling」リリース。
80年、アルバム「Duke / デューク」発表。(バンクス自身最もお気に入りの作品らしい。)
81年、アルバム「Abacab / アバカブ」発表。
82年、ライブアルバム「Three Sides Live / スリー・サイド・ライブ」発表。
83年、バンド名を冠にしたアルバム「Genesis / ジェネシス」発表。
同年ソロアルバム「The Fugitive / ザ・フュージティブ」発表。ここではバンクス自身がボーカルを担当している。シングル「And The Wheels Keep Turning」「This is Love」リリース。
同時期に映画「The Wicked Lady」の音楽を担当。同映画のサントラ盤発表。
85年、映画「Lorca and the Outlaws」3曲入りEPリリース。
86年、アルバム「Invisible Touch / インビジブル・タッチ」発表。同タイトル曲がグループ創始以来初めて全米チャートでNo.1となる。
同年、バンクスが音楽監督を務めた映画「Quicksilver」と「Lorca And The Outlaws」からの作品を集めたソロアルバム「Soundtracks / サウンドトラックス」を発表。元MarillionマリリオンのFishフィッシュがボーカルを担当した「Quicksilver」の挿入歌「Shortcut to Somowhere」がシングルカットされた。
87年、ワールドツアー開始。2度目の来日公演。
89年、ソロプロジェクトBankstatement名義でアルバム「Bankstatement」発表。シングル「Throwback」「I'll Be Waiting」。
91年、アルバム「We Can't Dance / ウィ・キャント・ダンス」発表。
92年、ゲストボーカルにFishフィッシュ、Nik Kershawニック・カーショウらを迎えてソロアルバム「Still / スティル」を発表。シングル「I Wanna Change the Score」「The Gift」「Still It Takes Me By Surprise」。
92−93年、We Can't Danceツアーを収録したライブアルバム「The Way We Walk」発表。ボーカルのコリンズがグループを脱退。
95年、Wang Chungワン・チャンのボーカリストJack Huesジャック・ヒューズと組んだソロプロジェクトStrictly Inc名義でアルバム「Strictly Inc.」発表。シングル「Only Seventeen」「Walls of Sound」の2枚をリリース。
97年、ラザフォードと2人だけになったジェネシスは新ボーカリストにRay Wilsonレイ・ウィルソンを迎えて、アルバム「Calling All Stations」発表。
2004年、クラシックレーベルNaxosと契約。London Philharmonic Orchestraロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でアルバム「Seven」を発表。
2007年、ジェネシス再結成ヨーロッパ・北米ツアー開催。

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CD/DVDリリース情報

2008年5月26日 GENESIS DVD[When In Rome]
参考URL: http://en.wikipedia.org/wiki/When_in_Rome_%28Genesis_DVD%29

2008年11月10日 GENESIS SACD+DVD The 1970-1975 Box Set
http://www.genesisbox3.com/

2009年9月14日 GENESIS LIVE 1973-2007(CD Box-Set)
http://en.wikipedia.org/wiki/Genesis_Live_1973-2007

2012年3月6日(英国、欧州は1月1日)SIX Pieces for Orchestra
http://www.naxos.com/ecard/uk/tony-banks/

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