- 詳細 2008年4月21日 02:03更新
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常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう アインシュタイン
これは僕が大好きな格言の中のひとつです。
そして、そういう格言なんてこの世の中腐るほどあると思う。
そして今日も、今も、この一瞬も世界のどこかで格言は生まれている。
しかし、悲しいなかれ格言とは、地位や名誉のある人こそ尊敬され、語り継がれている。
それは、実に悲しい・・
そんなものに地位や名誉なんていらない。
ドロドロになって仕事をした人がボソッと言った。
「家族の笑顔の為に」
これだって素晴らしい格言やと思う。
だから、消し去られるにはもったいなさすぎる、みんなの格言広めよう。
もちろん、好きな著名人の格言だって余裕でありです。
おもしろ楽しく癒されよう。
