♖筋撮れ部♖

昨今のコンパクトデジカメの流行に真っ向から背を向けて
巨大なカメラを使っている、または機材一式が重たいという、
そんな漢（女子も可）たちが集うところ。
それが筋撮れ部。
【筋トレのような機材で撮る】
というところから命名されました。
主に、というよりスチルカメラに話は限定されますが
ビデオな方々も当部では歓迎いたします。

力自慢の方はこぞってどうぞ。
力はないけど機材がゴツい人もこぞってどうぞ。
なお、マッチョな方々を小さいカメラで撮ってる人は
コミュ違いであります。（でも入会可）
なお、管理人の趣味でマンガのキャラをよく
マスコットキャラクターに据えますが、
そっち方面の話題はまったく上がりませんので
ご注意のほど。

ミラーショックとはほぼ無縁の重量、
ずっしりと手になじむ大きさ、
小ぶりなレンズでは却って重たく感じるバランス、
カメラバカ一代記って感じの値段といい・・・
大きいことはいいことだ。

拙僧はCONTAX RTS?にレンズ12本持ち歩くので
ボディが1.2kg、一式で16kgほど。
最近購入したSLIKザプロフェッショナルN装着時は
合計で20kg。
重量はまだいけるけど、荷物増えてもスッキリ入るような
入れ物を知りません・・・。

【ただいまのトップ画像】

武蔵坊弁慶（武藏坊辨慶、むさしぼうべんけい、生年不詳- 文治5年閏4月30日（1189年6月15日））は、平安時代末期の僧衆（僧兵）。源義経の郎党。

五条の大橋で源義経と出会って以来、彼に最後まで仕えたとされる。講談などでは義経に仕える怪力無双の荒法師として名高い。熊野別当湛増の子で、紀伊国出身だと言われるが詳細は不明。なお、和歌山県田辺市は、弁慶の生誕地であると観光資料などに記している。

元は比叡山の僧で、武術を好み、義経に仕えた。『吾妻鏡』には文治元年（1185年）11月3日に「辨慶法師已下相從」11月6日に「相從豫州之輩纔四人 所謂伊豆右衛門尉 堀弥太郎 武藏房辨慶」と記されているだけで、その生涯についてはほとんど判らない。一時期は実在すら疑われたこともある。しかし、『義経記』を初めとした創作の世界では大活躍をしており、義経と並んで主役格の人気がある。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より

【検索用キーワード】モードラ モータードライブ バッテリーパック グリップ ジュラルミン アルミ マグネシウム カーボン　バサルト　蛍石　非球面　ゼラチン アセテート 単玉 単焦点 大口径 白レンズ Lレンズ キヤノン　Canon EOS ニコン Nikon コンタックス CONTAX ペンタックス PENTAX ミノルタ Minolta　マミヤ Mamiya　ゼンザブロニカ Zenzabronica　ローライ　Rollei　ハッセル HASSELBLAD リンホフ Linhof ジナー Sinar カンボ cambo エボニー Ebony ディアドルフ deardolff トヨ TOYO　ローデン RODENSTOCK タチハラ Tachihara ウィスタ WISTA ツァイス ZEISS フジノン FUJINON ニッコール Nikkor シュナイダー・クロイツナッハ Schneider Kreuznach ゼンザノン ZENZANON フジフィルム FUJIFILM コダック Kodak 中判 大判 カメラバッグ 三脚 ジッツォ GITZO ハスキー HUSKY ベルボン Velbon スリック SLIK マンフロット manfrotto 645 6x6 6x7 6x9 4x5 8x11 11x14 ブローニー 雲台 レリーズ デジタルカメラバック