団塊の世代が退職すると第二の人生を模索しなければならない。アンケートによるとほとんどの男性が田舎暮らしを望むとのこと。しかし体力的にもまだまだ働ける自信はあるし、専門的な知識、技術等、趣味等を持っている。ただ退職して埋もれていくのは地域や社会的にも損失である。また、老後の設計も考えずに田舎暮らしや地方暮らしを安易に考えると認知症や要介護になったらそれこそ後に残る者に負担をかけてしまう。そうならないために沖縄で「友だち村」を作って元気なときから要介護になっても安心して暮らせる理想郷を共に作りませんか。ヨットに乗ったり、魚釣りをしたり、焼き物(陶芸)作ったり、野菜・果物(マンゴー・パイン・その他)作ったり、とにかく沖縄は長寿食の県です。
そんな仲間作りを目指しています。