“DEAf”は、聾を表す。
“Half-Deaf”は、難聴者を表す。
※ただし、正確はHalf-Deafという言葉は辞書にありません。あくまでも俗語です。“Deafness”という言葉の意味に近いです。
ここでいう、
Half-Deaf(難聴者)の定義は以下の通りです。
医学的背景で、30db〜100db以上っと軽度〜重度聴覚障碍者レベル(手帳を持たない人も対象)の聴力を持つ者で、かつ文化的背景では、聾文化にて育った事がない者を示す(聾文化と交流・出身学校とかは関係無い)。母語は音声言語である日本語である。
なお、難聴の種類は問わない。
感音性難聴をはじめ、伝音性、混合性、そして一側性難聴(片耳難聴)、老人性難聴、突発性難聴なども対象に入る。
聾文化という一つの形が確立されている中、
「手話(日本手話や日本語対応手話)はあまり使わない」
「音声は聞こえる。でも健聴者ほどじゃない。」
「電話は慣れた人じゃないと無理」
「途中から聞こえなくなった中途失聴者」
色々、難聴者なりの悩みがあると思います。このコミュニティで、お互いの「考え」「悩み」「想い」を話し合えればいいなと思っております。
また、聾でもなく難聴でもない、その中間や別の世界にいる方も、歓迎します。基本的にある種にこだわらず、“Half-Deaf”つまり“難聴者”について議論できれば幸いです^^
皆様の参加をお待ちしておりますm(__)m
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