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グラース家

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コミュ内全体

詳細 2016年11月12日 19:44更新

・母親はベシー。『ゾーイー』にて登場。
・父親はレス。
・長男はシーモア。どの家族も彼の影響を多分に受けている。『バナナフィッシュにうってつけの日』に登場する。
他作品では登場人物が彼を語るか、彼の書いた手紙・日記などから間接的に描かれる事が多い。『テディ』という作品の主人公、テディはシーモアと関連付けて語られることがある。
・次男はバディ。多くの作品は彼が書いた事になっている。『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』に主人公として登場。
・次に続くのが長女のブーブーで、タネンバウム家に嫁ぎ、一児ライオネルの母となる。『小舟のほとりで』に登場。
・ウォルトとウェーカーは双子の兄弟。ウェーカーの方が12分後に生まれた。ウォルトは第二次世界大戦後の日本占領時において不慮の事故で死亡。『コネティカットのひょこひょこおじさん』に、間接的にウォルトを言及している場面がある。
・五男のゾーイーは『ゾーイー』に登場。美貌の青年で俳優業に就く。
・次女はフラニー。『フラニー』『ゾーイー』に登場。

・グラース家 はアメリカの20世紀を代表する作家のひとり、J・D・サリンジャーの連作物語に登場する一家である。この連作物語は、読むにつれて、パズルのように、グラース一家の家族関係が徐々に明らかになる設定になっている。
サリンジャーはこの連作の完成に言及していたが、”Hapworth 16, 1924” (1965)刊行後、音沙汰が無い。
7人の兄弟姉妹は「これは神童」(It's a Wise Child)というラジオのクイズ番組に次々と出演しており、この番組の出演料で大学への学費を稼いでいた。長男のシーモアから末のフラニーまでには18歳の隔たりがあるので、永らくグラース兄弟がそのラジオ番組の花形として、出演し続けることになった。
ウィットとエスプリに満ちた家族間の会話・手紙のやり取り等が特徴。
この一家は、作者サリンジャーが生まれ育った家庭と同様に、父方がユダヤ系で母方がアイルランド系という設定になっている。

(wikipedhiaより参照)(2007-11-8改。ネタばれ回避を中心に)

シーモアグラース/フラニーとゾーイー/グラースサーガ/Salinger/Glass Family/

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