マリオ・アンチッチ☆

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詳細 2016年4月12日 19:18更新: うわあ！！！

ものぐさな管理人が放置気味にしていたら

な。。なんと１００人突破！！！！！！

皆さんありがとうございます！！

これからもアンチッチを応援しようぜ☆

バシバシトピ立ててください。。。。ｗ

探したけど無いので作りました！
クロアチアのビッグサーバー☆マリオ・アンチッチを応援しませんか～～？？！！

名前が可愛いから。
テニスが好きだから。
なんとなく。
顔が好き。
クロアチアが好き。
・・・・
参加の動機は何でも構いません。
あんまり日本で見れないですが、アンチッチを応援しよう！！＾＾

ちなみに管理人はテニスに詳しくないのでご指導お願いします・・・m(uu)m

トピックスなどは自由に立てて下さい。

誹謗、中傷、荒らしなどはおやめ下さい。

マリオ・アンチッチ
Mario Ančić, 1984年3月30日　195cm 81kg
クロアチア・スプリット出身
クロアチアの先輩選手ゴラン・イワニセビッチと同じスプリット出身で、顔立ちも試合中の挙動もよく似ていることから、「イワニセビッチ2世」と呼ばれることが多い。人気テレビゲームの『スーパーマリオブラザーズ』にちなんだ“スーパーマリオ”というニックネームもある。

2005年デビスカップで、イワン・リュビチッチとともにクロアチア・チームを初優勝に導いた。
7歳からテニスを始め、10歳の時からゴラン・イワニセビッチと一緒に練習するようになった。この少年期に、アンチッチは先輩選手のイワニセビッチから多大な影響を受けた。
ジュニア時代には、2000年のウィンブルドン男子ジュニア部門で準優勝がある。
2001年に17歳でプロ入り。2002年のウィンブルドン1回戦で、アンチッチは第7シードのロジャー・フェデラーをストレートで圧倒。
2003年は全豪オープンでファン・カルロス・フェレーロとの4回戦まで進む。
全仏オープンの2回戦でアンドレ・アガシを手こずらせたが逆転負けに終わる。
2004年はウィンブルドンでアンディ・ロディックとの準決勝まで進出したが敗れる。同年のアテネ五輪にもクロアチア代表として出場し、イワン・リュビチッチとペアを組んで男子ダブルスの銅メダルを獲得。この年はATPツアーで4度の準優勝があり、あと1歩でツアー初優勝を逃していた。

2005年6月、ウィンブルドン前哨戦の1つであるオランダ・ハートゲンボッシュの芝生の大会でついにツアー初優勝。

2006年は全仏オープンで初めての準々決勝でロジャー・フェデラーにストレートで敗れている。

現在ランキングは１０位（2006・7）