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カニサレスポーズ

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コミュ内全体

詳細 2016年1月1日 03:25更新

'06ワールドカップ1次リーグ第3戦(対サウジアラビア)で
カニサレスが魅せたカニポーズが脳裏に焼きついてしまった人。
カニサレスが大好きな人。
カニサレスを尊敬している人。
カニサレスより優れたGKはいないと思う人。
カニサレスはカッコイイと思う人。
カニサレスはイケメンだと思う人。
カニサレスは誰よりも銀髪が似合うと思う人。
カニサレスは引退してもバレンシアの誇りだと思う人。
バレンシアのファンの人。スペイン代表のファンの人。
ただ単にこれを飾りたいって人でもOK♪




『ホセ・サンティアゴ・カニサレス・ルイス』
(José Santiago Cañizares Ruiz、)

ニックネーム  カニ、カニェテ、サンティ
国籍 スペイン
生年月日 1969/12/18
出身地 スペイン・カスティーリャ・ラ・マンチャ州シウダー・レアル・マドリード県プエルトジャーノ

ポジション GK
身長 181cm
体重 78kg
代表デビュー 1993/11/17

所属クラブ
1988-1989 レアル・マドリード
1989-1990 CFカステーリャ
1990-1991 エルチェCF
1991-1992 UDメリダ
1992-1994 セルタ
1994-1998 レアル・マドリード
1998-2008 バレンシア

主なタイトル
1999-2000・2000-2001 UEFAチャンピオンズリーグ決勝進出
2001-2002・2003-2004 リーガ・エスパニョーラ優勝
2003-2004 UEFAカップ優勝
1992-1993・2000-2001・2001-2002・2003-2004 サモーラ賞獲得


カニサレスという男はとにかく負けず嫌い。
過去4度のサモーラ賞(リーグ最小失点GK賞)は何度も挫折を乗り越えて打ち立てられた金字塔であり、彼のストイックなまでのサッカーへの取り組みが実を結んだ結果である。
「気持ちでは決して負けてはいけない。」というコメントの通り、冷静を装ったクールな外見とは裏腹に、ハートはいつも闘志で満たされている。
スキルに優れ、ハートも完璧。そんな男が未だに世界一の座を掴み損ねているというのは、なんと皮肉な事だろう。
マドリードで生まれたカニサレスは、1988年に地元の名門クラブ、レアル・マドリードに入団。将来を渇望される存在となる。だが、まだ10代の少年だったカニサレスの出番など無く、翌シーズンから3シーズンの間、2部のクラブを転々とする事になる。1992年のセルタへの移籍を機にようやく1部でのプレーが可能になり再びレアル・マドリードから声が掛かるも、待っていたのは第二GKとしての屈辱の日々だった。
とうとう地元クラブと決別したカニサレスは1998年にバレンシアへと移籍。その後の活躍は知っての通りだ。カニサレスを得たバレンシアは目覚しい躍進を遂げ、遂にはクラブレベルで最高峰の大会、UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦に進出するまでに至った。だがバレンシアは2度あったUEFAチャンピオンズリーグ優勝の可能性をいずれも掴み損なってしまう。1度目のチャンスは、かつて自身も在籍したレアル・マドリードに3−0で完敗、2度目のチャンスはPK戦にまでもつれこむ接戦を演じながら、バイエルン・ミュンヘンの前に屈した。
2度目の敗北の直後、カニサレスは人目もはばからずピッチで号泣した。敵将GKオリバー・カーンに宥められ、チームメイトの手を借り、立ち上がった後ですら顔はタオルで覆われ、その手は小刻みに震えていた。その日、カニサレスは玩具を取り上げられた子供のように、いつまでも泣きじゃくっていた。

カニサレスは抜群の安定感を誇る老練なGKであり、質の高いプレイと的確なコーチング、守備陣との巧みな連携で相手のシュートコースをも完璧に消してしまう。セービングの技術も世界屈指で、フォームはとても美しい。またキックも正確でバレンシアの武器であるカウンターアタックの基点にもなっている。チーム内での信頼も厚い。
カニサレスのパフォーマンスは37歳になっても衰えていない。その背景には、昨年からキケ監督の下でGKコーチを務めるエミリオ・アルバレス氏の存在がある。「トレーニングの約90%はリピートすることはない」と語るエミリオGKコーチのトレーニングは、実にユニークで実践的。パテルナ練習場にある用具室には、GKトレーニング用に10種類以上の用具が保管されており、大きさや重さの違うボールが5種類以上ある。基本的には反復練習が多いGKのトレーニングの中で、日々目新しいメニューを取り込むエミリオ式のGKトレーニングは、カニサレスだけではなくビュテル、モラといったトップチームに在籍する3名のGKのレベルを質の高いものに保つとともに、バレンシアの守備力を高める大きな要因になっている。

ちなみに父親が柔道の師範で、カニサレス自身も黒帯である。
銀色に染め上げた髪がトレードマーク。
ラッキーカラーである鮮やかなグリーンのシャツをユニフォームの下に着込み何度も印象的な完封劇を見せる。


バレンシアはGKカニサレスと2年の延長となる2008シーズンまでの契約を結んだことを発表し、メスタージャスタジアム内のVIPルームで盛大なプレゼンテーションが行われた。発表会にはソレール会長、カルボーニSD(スポーツ・ディレクター)はもちろんのこと、アルベルダ、バラハ、アングロ、モレッティ、そしてアジャラも練習を終えた足でカニサレスのお祝いに駆け付けた。
発表会では、カニサレスのバレンシアでの活躍を語る映像が流されるとともに、リーガのライバルチームのGKたちからもメッセージが届けられた。
映像のクライマックスでは、カニサレスの3人の子どもたちが“サプライズ”で登場し、カニサレスも思わず涙ぐんでいた。
プレゼンテーション内で行われた会見でカニサレスは、「3人の子どもがいて、そのうち2人はバレンシアで生まれたバレンシア人だ。本当のところ、子どもたちもこの街から出ていきたくなかった。」と、契約延長に加えてバレンシアに残ることができたことを喜んだ。現在37歳のカニサレスは契約延長が終わる2年後には39歳になるが、「サッカー選手を続ける限り、いつ引退するかは考えない。考えれば、それが引退の第一歩になってしまうから。」と、バレンシアのゴールマウスを守ることだけを考えていく姿勢を強調した。

アトレティコ・マドリードのGKレオ・フランコのメッセージ
「彼はリーガでも技術的に非常に優れたゴールキーパーだね。彼が辿ってきた軌跡が、今ある彼の価値を保証している。」

レアル・マドリードのGKイケル・カシージャスのメッセージ
「価値のある契約延長におめでとうと言いたい。長い間あなたの後を追ってきた僕たち皆が喜んでいるよ。さらに2年間、あなたは素晴らしいサッカーをしてくれる。何にしても僕はすごく嬉しいよ。常に努力を絶やさないこと、僕たちに教えてくれたたくさんのこと、僕自身も個人的にたくさんのことを教えてもらった。信じてくれないかもしれないけど。とにかくとても嬉しいよ。」

バルセロナのGKビクトール・バルデス・アリバスのメッセージ
「兄貴、契約延長を聞いてとても嬉しいよ。わかってると思うけど。このトリビュートに参加できて嬉しい。驚かせただろう。わかっていると思うけど、プライベートでもスポーツ面でもベストであるよう願っているよ。幸運を。そして何年も続けてくれるよう期待している。ここから大きなハグを送るよ。」

ズペイン代表では24歳で代表選手として未来を嘱望されていたカニサレスだったが、その後の12年間で一度たりともW杯の舞台に立つことはなかった。1998年フランス大会ではメンバー入りすることすらできず、レギュラーとして臨むはずだった2002年日韓大会では、大会開幕直前に香水の瓶を足の上に落とすという不注意から負傷してチャンスを逃した。
そして迎えた2006年。スペインの正GKはカシージャス。カニサレスは控え選手として過ごしてきた。
だが、グループリーグの2試合を連勝したスペインはこの日、先発メンバーを総入れ替えして、サウジアラビアとの一戦に臨んだ。
サウジアラビア攻撃陣が放つシュート、クロスがペナルティーエリア内へと飛び込んでくる。しかし、それらをカニサレスは安定したプレーではね返し続けた。そして試合は1−0でスペインが完封勝利。カニサレスは12年ぶりのW杯の舞台で、自身の初勝利を勝ち取ったのだった。
その時カニサレスは記者団に「1994年のアメリカ大会から12年。ついに2度目のW杯の舞台に立つことができた。これまで本当にいろいろな逆境があったが、私はこの場所に帰ってきた。ゴールの前に立った時は、自然と情熱が湧いてくるのが分かった。気持ちの高ぶりはあったが、常に練習に真剣に取り組んできたおかげで落ち着いたプレーをすることができた。そして、私にとってのW杯初勝利を得ることができた。この場所に帰ってくるために過ごしてきた日々で、私は多くの人に支えられてきた。今、その人たちにあらためて感謝の気持ちを捧げたい。
第二GKと呼ばれることは、正直に言うと嫌だ。でも、私は文句を言うつもりはない。この場所に立つことを可能にした日々と同じように、私は真剣にサッカーに取り組めばいいのだから。」というコメントを残している。


2007-2008シーズン終了と同時にバレンシアとの契約が満了。ウエストハムとエバートンからオファーがあったが39歳という年齢による体力面の衰えからカニサレス本人の引退の意思は固く惜しまれながら現役を引退。
引退後は解説者としてGKの目線から見た独自のメカニズムや選手・監督の心理状況を明確に把握した理論派解説者として大人気を得る。

ラジオの『カデナ・セール』のみならず、『カナル+』(ケーブルTV局)のサッカー番組にも大抜擢され「引退直後にこれほど全国的な番組に出る解説者は今まで例が無い」と言われている。



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