- 詳細 2013年9月1日 17:17更新
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世界が変わっていくための「情報・コミュニティサイト企画」プロジェクトです。
企画内容は次の通り
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＜プロローグ＞
■インターネット（Webサイト）とは？
インターネットは今や地球の神経網（脳細胞？）として機能しつつある、ということができるほど地球に張り巡らされた情報発信・情報伝達網です。
■インターネットの特徴
インターネット（Webサイト）の最大の利点とは「＜全員参加＞＜無料あるいは低料金＞＜手軽＞なメディア」といえます。
マスに働きかけるメディアとしては、今までのようなヒエラルキー構造（新聞や雑誌を含む出版社、テレビ局、ラジオ局をそれぞれ頂点としたピラミッド構造）を覆すメディアです。
■インターネットによるネットワークの希望的未来
『ウェブ進化論』（筑摩新書 梅田望夫著）より
「個」と「全体」のどちらが先でもいいのだが、「個」が「全体」のためにワークすると同時に「全体」が「個」のためにワークする仕組みがうまく循環することで、「自動秩序循環システム」が生み出されていく可能性は大きい。
ex:ウィキペディアなど
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＜一元気プロジェクトとは？＞
明るい未来のための、
世界が変わってゆくための、
全員参加型ネットプロジェクト
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＜コンセプト＆目的＞
■基本コンセプト
『人に良い、社会に良い、環境に良い。』をキーワードにした、全員参加型の（みんなで作る）Web情報･コミュニティサイト。
■目的
基本コンセプトに則った良質で信頼性の高い情報を公開・共有します。
個人個人が社会的責任を自覚して、「明るい未来」の創造に向けて行動するためのネットワークを構築・展開していくことができるような場を提供します。
「明るい未来」＝「人に良く、社会に良く、環境に良い、明るい未来」
世の中の志をもった人達にどんどん参加していただいて、一元気プロジェクトを社会的影響力のある活動にしていきます。
最終的には世界の変革を目指します。
■理念（？）
Think Benefit of Other People. （他の人の利益を考える）
他の人の幸福を願い行動する人のための、良質で信頼性の高い情報ネットワーク
=『人に良い、社会に良い、環境に良い。』情報の提供・共有
※理念に関しましては、新しく文章をまとめます。
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＜「人に良い、社会に良い、環境に良い。」＞
■人に良い
人の「身体の健康」と「心の健康」に良い情報、活動を意味します。
ex：自然食、ヨーガ、セラピー、ヒーリング、等々
■社会に良い
地域社会からグローバル社会までの様々な種類･規模の社会に良い情報、活動を意味します。
ex：地域ボランティア、自然保護、平和運動、原発問題、国際協力、等々
■環境に良い
身の回りの自然環境、社会環境、地球環境など、様々な種類･規模の環境に良い情報、活動を意味します。
ex：ゴミの分別、自然保護、バイオマスエネルギー普及、等々
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＜参加型情報サイト＞
■ネットワーク型情報提供構造
基本方針に賛同できる人は誰でも情報提供できます。
従来のメディア的なヒエラルキー構造（情報提供者とその閲覧者が序列をなすようなピラミッド構造）をした情報サイトではなく、全員が網の目のように繋がった情報提供者となります。（→プロローグ参照）
■「個」が「全体」のために、「全体」が「個」のために
「個人」が「全体」のために、またその「全体」が「個人」のために機能するような情報の提供＆公開の形をとることで、「自動秩序循環システム」を目指します。（→プロローグ参照）
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＜世界が変わってゆく＞
■世界が変わってゆくことは進化の一過程
今は、地球と人類を含む全体が変化(進化)をする時期にきていることを前提とします。
一元気プロジェクトは、「今が悪いから良くする」というのではなく、その地球規模（人類全体規模）の変化・変革の流れの中のひとつの側面、という位置づけです。
一元気プロジェクトは「今が悪い」という認識をしていませんから、「何かを壊す」「何かが壊れる」ということを望みません。
「何かを壊す」「何かが壊れる」時には、必ず不幸になる人が現れますから。
変わってゆくことは、脱皮するようなイメージです。
今までの物やシステムや仕組みの内側で変化が起こり始め、徐々に新しい物やシステムや仕組みに変化していきます。
そして準備ができたとき、それは古い殻を破り新しい形で飛び立ってゆきます。
■日本が変わってゆく手助け
『人に良い、社会に良い、環境に良い。』をコンセプトに情報サイトを立ち上げて、マス（一般の人達）に働きかけることができれば、日本が変わっていく手助けができるのではないか、と考えます。
そのためにWebサイトの利点（→プロローグ参照）を最大限に活用します（具体的な内容は未定）。
■そして世界が変わってゆく
そして、この活動が他言語の人達にも広がれば、世界変革あるいは地球の進化（の流れの一部分として機能すること）も夢ではないと思われます。
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＜立ち上げに必要な人材＞
■実際に活動を始めている人
・自立心をもって『人に良い、社会に良い、環境に良い。』活動をしている人
（当然ですが、活動の大小は問いません）
・カリスマ性のある人
・多くの人の信頼や支持を集めている人
・文章の書ける人
■Web技術者
・Webサイト構築のための技術（特にプログラム技術）をもった方で、一元気プロジェクトに賛同できる人
■力を合わせて立ち上げましょう!
以上のような方々に、立ち上げ時に協力していただくことによって初めて、この企画が勢いをもって動き出せる！といえます。
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＜サイトの大まかな内容＞
■形態
・「人に良い、社会に良い、環境に良い。」 情報のポータルサイト
・情報発信サイト
・コミュニティサイト
■内容
・登録者は自分のページが持てる
（SNSに近い形で、自分の考えを多くの人に伝える、自分の活動を宣伝することができます）
・リンク集
（国内サイトをカテゴリ別に分類･整理して掲載します）
・Amazon.comのようなレビュー付き（５段階評価）？
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＜ユーザーメリット＞
■情報を見つけやすい
「人に良い、社会に良い、環境に良い。」情報を簡単に探し出せます。
情報が整理されているので、仲間を見つけやすいといえます。
■人のためになる
情報提供することで、誰でも人のために行動することができます。（その情報によって助かる人が、必ずいます。）
サイトの性質上、このサイトで何かをすること自体が（見る･読むという行為だけでも）、人のためになります。
■仲間を集める
情報や活動のネットワーク作りに活用できます。
・「人に良い、社会に良い、環境に良い。」情報交換の場として活用
・自分たちの活動のための協力者募集やネットワーク作りなど
同じ志をもった人達が集まるので、仲間を集めやすいです。
個人では微力でも、ネットワークを持ち協力しあうことによって、それぞれの活動がより大きく力強い広がりをもつことができるようになります。
■宣伝
自分の意見、活動の宣伝ができます。
リンク集に載れば自分のサイトの宣伝になります。
一元気プロジェクトがブランド化されれば、宣伝効果はよりいっそう増します。
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＜オープン後の展開＞
■ブランド化
このサイトに掲載されることがステイタスになるくらいに、ブランド化を図ります。
より良いサービスを提供することで、ブランド価値をより高めます。
■利益を生み出す
広告収入による利益を得ます。
それによって企業として成り立つようにします。
理想の企業を目指します。
一元気プロジェクトの考える理想の企業とは・・・
社会的責任を自覚し、社会的責任を果たし、かつ社会貢献することによって、それに見合った利益が生まれる企業を理想の企業とします。
理想の企業では、社会への貢献が第一、利益追求が第二という順序です。
■参加者にも利益を還元
自サイトをもっている人に広告収入を還元します。
ex：アフェリエイト、グーグルアドワーズ広告など
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