16世紀、末期ルネサンスと言うよりもマニエリスム時代の建築家Andrea Palladioが好きだ、というダケのコミュです。
管理人は建築の専門家ではありません。ですからこのコミュでは専門的なアプローチは考えておりません。
学者・翻訳家・作家・宗教者の故須賀敦子さんはAndrea Palladio がデザインしたヴェネツィアのイル・レデントーレ教会を観て
『美しいモノは絶望した心をも救う』
という様な意味のことを書いておられました。
ホントにその通りだと思います。
管理人は Andrea Palladio の作品を心ゆくまでゆっくり観て歩くことをテーマの一つにしています。
ヴィチェンツィアに行きたいですね!