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【T.A.Pとは?】
⇒天龍村アートプロジェクト
早稲田大学ボランティアセンターと長野県天龍村が2006年春より定型し、東京で創作活動に励む学生の資質向上と文化による地域活性化の2点をコンセプトに立ち上がったプロジェクト
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これまでの活動経歴
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--コミュニティ参加者の皆様--
<<<T.A.P参加者>>>
当コミュニティは天龍村アートプロジェクト(T.A.P)参加者の議論およびプロジェクト運営の目的で作られました。メンバーは積極的に使って下さい。
<<<天龍村出身の方、長野県出身の方>>>
参加者には長野県出身の者もいますが、その多くは東京で20年ほど過ごしてきた学生です。エピソードや県下の文化状況、近況報告など、まだまだ門外漢なことも多い私たちですのでコミュニケートしていければと思います。
<<<WAVOC、HPなどを観て活動に興味を持たれた方>>>
T.A.Pは全国的にみても学生が主体となり、地方自治体と接点を持ちながら文化というツールを用いて地域造りに参画しようとする始めての試みです。
活動に興味をお持ちの方、まずメッセージでお問い合わせ下さい。積極的に情報交換をしていくことができればと思います。
<<<都会で創作活動をしている方>>>
映画・演劇・音楽・写真etc、、、など東京など都市を拠点に創作活動をしていらっしゃる方、何か活動に疑問を持つことはありませんか?
1.活動の場所が限られる(稽古場が高すぎる、など)
2.文化の発信が都会一点集中となっている現状
3.作品を作っても人目に触れないゴミとなる
4.意識の高い同士がいない
5.アートという言葉に閉鎖性を感じる
T.A.Pの舞台となるのは長野県天龍村、人口2千人の山村です。お金を払ってカルチャーを消費する、という習慣はどうしても東京と比べて確かに多くありません。ですが、古からの祭(伝統的な湯立神楽など)の風習を始め、生活に根付いた部分でアートに繋がったであろう風習もあります。
都市と山村、その繋がりに何か可能性を感じる方、何か一緒に活動や議論をしていきましょう。
お気軽にお問い合わせください。