花巻東高等学校コミュの今年も快進撃であります！

準決勝。
１−９で７回コールドで勝ちましたね！

すごいすごーい
いよいよ決勝だ
明日は朝日テレビのＨＰを更新して
応援するぞー

来ましたね！
http://www.sponichi.co.jp/baseball/highschool/2007/summer_chiku/result/iwate.html

２００７年夏　岩手県大会の結果
７月22日
▽準決勝
盛岡大付 ０１０　０００　０―１
花巻東 ２００　０６１　×―９
（七回規定によりコールドゲーム ）

http://www.iwate-koyaren.com/taikai19/sensyuken.html

いよいよ決勝か！見ないと見ないと！！

やりましたね！花巻東！　３−４！　いい試合でした！！

甲子園おめでとうございます！
ノーシードから一関一を破りあの専北を破っての優勝！
すごいです！
甲子園でも是非活躍を期待しています！

今日は感動的な逆転勝利でしたねぇ〜☆

いや〜☆凄すぎ☆
私も甲子園に行きたい！

第８９回全国高校野球：岩手大会　花巻東、２年ぶり４回目のＶ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000118-mailo-l03
7月24日12時2分配信 毎日新聞

　＜夏の高校野球・岩手大会＞
◇緊迫の投手戦制し、専大北上に逆転サヨナラ
　緊迫した投手戦を制したのは花巻東だった――。夏の高校野球岩手大会は２３日、盛岡市の県営野球場で決勝があり、花巻東が連覇を目指す専大北上を逆転サヨナラで破り、２年ぶり４回目の夏の甲子園出場を決めた。逆転、再逆転を繰り返す好ゲームに敵味方を問わずスタンドがわいた。高野連再加盟後初めての夏に臨んだ専大北上にも、観客から健闘をたたえる拍手が送られた。全国高校野球選手権は８月８日、兵庫県の阪神甲子園球場で開幕する。【山口圭一、狩野智彦】

▽決勝
専大北上
　　１００００００２０＝３
　　００００２０００２＝４
花巻東

▽三塁打　津田
▽二塁打　箱崎、中村
▽試合時間　２時間３分

＜「逆転の花巻東」が本領発揮＞7月24日6時12分配信 河北新報
　ノーシードの花巻東が本領の粘りを発揮し、劇的な逆転サヨナラで甲子園切符をつかんだ。「試合前に４―３のサヨナラで勝つぞ、と話した。まさかその通りになるとは思っていなかった」と佐々木監督はナイン一丸の勝利に涙を浮かべた。

　「逆転の花巻東」と呼ばれ、頂点に立った２年前の決勝を思い起こさせる展開。５回の勝ち越し打に続き、サヨナラ打を放った主将の関口は「狙っていた。甲子園では３勝以上挙げ、花巻東の新しい伝統をつくる」と顔をくしゃくしゃにして喜んだ。「日本一の主将がやってくれた」と佐々木監督。「甲子園には岩手らしい野球で臨みたい」と力強く抱負を語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000011-khk-l03


来ました！やりました！！甲子園！！！
こりゃ、お盆どころじゃないな！？

優勝甲子園出場おめでとうございまぁ〜す
読売新聞にもでっかく写真つきで載ってました
甲子園でも活躍期待してます
どこと当るかなぁ・・・

凄いわぁさすが母校ｳﾁの1コ下が２年前甲子園に行くかの決勝を見に行ったのを思い出した
佐々木監督やったね

甲子園勝ち進んで欲しい

県予選も東本命と扱われていますが、例年と違い今年はハイレベルの混戦。
甲子園当確マークを灯すのは早計と思われます。東北大会の実績においては春の東北王者、盛附。秋の東北大会準Ｖの関学の方が実力はともかく、実績は上。
菊池投手に全国制覇の期待を推したい気持ちは分かりますが、まず足元を見るべきでしょうね。

一関学院、花北青雲にまさかの敗戦。
その勢いで盛附にも勝ってくれ(笑)

今年も来ましたね〜！
2009年は必ず優勝旗を東北へ！！

トピは最新版に
こちらには経過を綴りたいと思います

盛り上げて行きましょう

夏の高校野球：東北の被災３県で一番乗り　花巻東が夏切符
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20110725k0000m050036000c.html?inb=yt
　第９３回全国高校野球選手権大会（日本高校野球連盟・朝日新聞社主催、毎日新聞社後援）の岩手大会の決勝が２４日、盛岡市の県営野球場であり、花巻東が盛岡三を５対０で降して優勝、２年ぶり６回目の夏の甲子園出場を決めた。
毎日新聞　2011年7月24日　19時55分

乗り越える：新生・花巻東 合言葉は「日本一」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000075-mailo-l03
８月３日朝刊

花巻東ＶＳ帝京…好投手対決　２日目　第３試合（1300開始予定）
　最速１４８キロの帝京・伊藤、同１５１キロの花巻東・大谷の大型右腕の投げ合いも楽しみ。左足故障のため岩手大会で１回３分の２しか投げていない大谷だが、甲子園では登板する見込み。
毎日新聞　2011年8月3日　21時07分
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/news/20110804k0000m050090000c.html

もっと詳しくはこちら！
asahi.com>高校野球> 第９３回選手権
http://www2.asahi.com/koshien/?ref=recc

始まりますよ！！

帝京(東東京)8-7花巻東(岩手)
残念でしたが、帝京を相手にヒット数は上回り計７点取った大健闘は「よくやった！」と。
asahi.com> 高校野球> 第９３回選手権> 8月7日(第2日)第3試合
http://www2.asahi.com/koshien/93/sokuhou/2011080763/

本当に残念でしたが本当によくやりましたよね☆

感動をありがとうって

思わず

本日の第３試合
対 大阪桐蔭 戦
みんな頑張れ〜！！

大谷1発&11Kも9失点で涙/ｾﾝﾊﾞﾂ
http://mixi.at/a5b0nAo

現地に応援に駆け付けた皆さん。
テレビやラジオで見ていた皆さん。

お疲れ様でした。

夏にはまた、甲子園球場に見参してくれると信じてます。

どんなにスピードがあって良い球があっても制球が悪いと駄目の見本でしたね。

四球が多くなれば投球数が多くなり疲れ、集中力も下がるだろうし・・・

監督さんが言ってましたね。(大谷の良いところは手の抜きどころが良い)

・・・これではね・・・ （ ；ＴДＴ） 悪いジョークに聞こえる・・・・・

> 銀河鉄道カムパネルラさん

前半は好調かと思われたんですが…夏に向けてチームの弱点を克服してもらいたいですね。

その時こそは、自分も甲子園球場に馳せ参じたいと思います。

勝負は時の運

御苦労様でした。

大谷君の今後はこのまま投手ですか？

それとも大リーグのイチローのように打者に転向ですか？

…しかし…160キロのスピードも捨てがたいし…最、能力を引き出せそうですよね…

それから…

大谷くんが打たれた理由は何ですか？

第９４回全国高校野球：岩手大会　盛岡大付、投打勝りＶ　花巻東、粘り及ばず（その１）　／岩手
毎日新聞 7月27日(金)13時12分配信

▽決勝戦
盛岡大付　０１３００１０００＝５
花巻東　　００００１０００２＝３
　優勝が決まった瞬間、盛岡大付ナインがベンチからマウンドに集まり、人さし指を突き上げた。応援団がいる一塁側スタンドからは赤や黄など色とりどりの紙テープが投げ込まれ、悲願の甲子園出場決定に、ベンチ入りできなかった部員や父母らは抱き合い、感動を分かち合った。
　二回表、盛岡大付は２死一、三塁、千葉俊捕手（３年）が花巻東のエース大谷翔平投手（同）の変化球を左前に打ち返し、先制した。千葉捕手の父誠さん（４８）は「待ちに待った大谷君。まだ序盤だから油断できません」と気を引き締めた。
　盛岡大付の攻撃はやまない。三回表、１死一、二塁で４番二橋選手がインコースの直球を振り抜き、左翼ポールぎりぎりに入った。好投手からの本塁打にスタンドは一気に盛り上がった。二橋選手の母千賀子さん（４３）は「試合前に電話で『大谷君から絶対打つよ』と言った通り。信じてました」
　一方、花巻東は九回裏に先頭打者の大沢永貴主将（３年）が死球で出塁した後、連打と犠飛で２点差に詰め寄った。スタンドは「逆転の花巻東」に期待を寄せ大声援を送った。
　しかし、花巻東の反撃は及ばず、激戦に終止符が打たれた。



第９４回全国高校野球：岩手大会　盛岡大付、投打勝りＶ　花巻東、粘り及ばず（その２止）　／岩手
毎日新聞 7月27日(金)13時12分配信
　◇「秘めた思い」宿敵ねじ伏せ−−盛岡大付・３年、出口心海投手
　４点の差をつけ迎えた九回、ベンチ前で円陣を組んだ仲間に呼びかけた。「冷静に、冷静に」。宿敵・花巻東の粘り強さを恐れていた。先頭打者が死球で出塁後、連打で２点差まで詰め寄られた。「大丈夫、おれたちのやってきたことに間違いはない」。思いっきり腕を振った直球で最後の打者を中飛に打ち取り、マウンド上で喜びを爆発させた。
　中学まで横浜市で育った。同じ野球チームに所属し、盛岡大付で甲子園に出場した伊東昂大投手（広島）にあこがれ、進学先に選んだ。両親に誓った。「エースになって甲子園のマウンドに立つ」
　しかし入学当初は身長１７５センチで体重が８１キロあり、打たれ続けた。「自分が変わらないと甲子園に出られない」。毎朝４キロの走り込みや筋力トレーニングを重ねて体を絞り、球速も１４０キロ台まで達した。「両親との約束を守るため、必死だった」と振り返る。
　帽子のつばの裏に秘めた思いが書かれている。「Ｈｉｔ　ｉｔ　ｉｆ　ｙｏｕ　ｃａｎ」（打てるものなら打ってみろ）。花巻東をねじ伏せたエースが甲子園の舞台に挑む。【安藤いく子】
　◇「恩返し」できず悔し涙−−花巻東・３年、大谷翔平投手
　最後の打者が打ち取られた時は、三塁走者だった。打球の行方は見ず、本塁だけを目指した。負けた実感は無かったが、ベンチの前で泣く仲間の姿を見てようやく「３年間が終わった」と気づいた。
　今春のセンバツに出場し、先発した。１５０キロを計測するなど球場を沸かせたが、けがの影響もあり、思うような投球ができないまま甲子園を去った。
　春以降は県大会からでも完投できるよう、１日２００球もの投げ込みを続けた。球を受けた佐々木隆貴捕手（３年）も「気迫にあふれていた」と練習に明け暮れる姿を間近で見つめた。１９日の準決勝、今大会初先発した一関学院戦で最速１６０キロを計測。心技体の充実を感じていた。
　しかしこの日は、高くなった球を狙われ、５失点を喫した。最後まで逆転を信じて戦ったが、３季連続での甲子園出場の夢は果たせなかった。「けがもあって苦しんだが、支えてくれる仲間がいたからここまで来た」。恩返しができなかった悔しさがこみ上げる。「もっとみんなと野球がしたかった」と赤く腫らした目から大粒の涙がこぼれた。【浅野孝仁】

７月２７日朝刊

高校野球岩手大会　花巻東・大谷投手涙「怪物」の夏終わる
河北新報 7月27日(金)8時55分配信
　盛岡市の岩手県営野球場で２６日行われた全国高校野球選手権岩手大会の決勝で、注目の右腕、大谷翔平投手を擁する岩手・花巻東は盛岡大付に３−５で敗れ、１９日の準決勝で高校生最速の１６０キロをマークした大谷投手の「夏」は終わった。
　この日の大谷投手は１５０キロ台の直球で１５三振を奪ったが、制球が定まらず、盛岡大付打線につかまった。一時はマウンドを降り、中堅の守備に就く場面もあった。
　「コースをついて投げたかったが、相手の力が上だった」と大谷投手。試合直後は負けた実感がなく、「ベンチに戻った時にみんなが泣いているのを見て、３年間が終わったんだな、と感じた」と言う。
　「高校生最速」の称号よりも、「日本一になって、岩手の人たちに喜んでもらいたかった。それができなくて悔しい」としゃくりあげながら話した。
　佐々木洋監督は「きょうはベストの状態ではなかったが、チームの柱となって頑張ってくれた」と大谷投手をねぎらい、「ことしは日本一を狙える選手たちだった。自分の力不足で甲子園に連れて行ってやれなかった」と声を詰まらせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120727-00000134-mailo-l03
全国放送で見れなくて残念ですが、来年に期待！！

軍曹さん。コピペ…ご苦労様です。(笑)

スポーツ新聞の記事に大谷くんのコメントが書かれてましたが

高めに行った球を狙い打ちにされた…とのことです。

盛岡大付属高校はピッチングマシーンで大谷くん対策してスピードに慣れていたそうですね。

ドラフトは各球団も高い関心を示しているとか…

欠点は高めに浮く球のようなのでクリアすれば勝てるピッチャーになるでしょうね…

決勝戦は三振も多く取ったし四球も少なかったので磨けば、まだまだ光る素地、可能性が有りますよね…

それにしても盛岡大付属高校としては今度ばかりは負けることは出来ない意地が有ったでしょうね… (-_-)

テレビで甲子園…応援しましょ…

久々に校歌が聞けました！

>>[040]

気が付いた時には次の試合が始まってました

>>[41]
知らせなくてすまん(^_^;)
次は
春のセンバツ準優勝の愛媛の済美高校
だ！

花巻東は済美と対戦へ -
花巻東と済美の試合は、このまま日程が順調に進めば、大会１０日目、８月１７日の第１試合で行われます。
試合開始は午前８時の予定です。

NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043771391.html

またまた勝ちました！
久々のベスト４進出であります！！

試合経過はこちらに！
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=2545004&from=home&position=6

学校で報告会とかはあるんでしょうか？(>_<)

いろいろ裏でボヤかれて勢いが失速した感も見えたのは非常に残念でなりません。
次回になるか数年先になるかは分かりませんが、また県代表として甲子園に昇る校旗と校歌を聞きたいと切に願うものであります。

選手、応援団、在校生のみんな。応援に駆け付けたＯＢ&ＯＧの方々、本当にお疲れ様でした。

そして、有難う。