ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Wilhelm Furtwänglerコミュの自己紹介

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
きちんと活動しているコミュニティが無いので作った次第です

クラシック初心者をマニアにするのが夢です

よろしくお願いします

メンバーの皆さん同士の自己紹介トピックです

コメント(51)

はじめまして。クラシック初心者です。
フルトヴェングラーの、ベートーヴェン交響曲第9番を聴いて、自分の今までの第9のイメージを覆されました。
年末あたりに何処でも耳にするあの第9しかわからなかったので・・・
本当に初心者なので質問ばかりになってしまいますがどうぞ宜しくお願いします。
はじめまして。長年なんとなく好きかな聞きをしてる音楽ファンです。

フルトヴェングラーはなんとなく聞きそびれていたのですが、マーラーの一番の演奏をちょっと聴いて、あまりの音の魔術と色彩の激しさに驚愕。

でもどれを聞いたらいいのかわかりません。

どうかみなさん教えてください。
はじめまして、

自宅にあった運命のレコードに針を落としてからはや30年。

3大Bは、あと数枚でリーチという、割とコアなファンです。

どうぞよろしくお願いします。
はじめまして
ありきたりの自己紹介で申し訳ございませんが
1947年の「運命」最高ですね。
これからも宜しくお願い申し上げます。
 初めまして、私も30年前、ベートヴェンのエロイカを聴いて以来、壮大さに耳を奪われました。当時カラヤンのいかにも録音だという演奏が支流だったので大きな衝撃でした。特にベートベヴェンの奇数番号の交響曲は最高の演奏だと確信しています。
 それから、15年前、ドイツに遊学したとき、フルトヴェングラー通りの50番の元大学教授宅に二ヶ月滞在しました。縁がありました。帰国後、フルトヴェングラーの墓が当地にあることを知り、拳で布団をたたいて、悔しがりました。すいません、こんなに縁があったのに逃がしてしまったのです。又、ハイデルベルグを訪問する口実が出来ました。
初めまして。
先日ディスクユニオン新宿店に行ったら5000円以上の買い物で「フルトヴェングラー・完全ディスコグラフィ」(2006年版。清水宏編)を貰いました。かつての講談社+α文庫(宇野功芳編)と比べるとかなり補充されていて、よくできていると思います。巻頭にはジャケットコレクションのカラーページもあって貴重な一冊です。
初めまして。
トスカニーニのブラームス・チクルスを聴いた後で聴き比べるために聴いたのがフルトヴェングラーのCDでした。

確か東芝EMIのスタジオ録音盤だったと思います。

現在、手元を離れてしまい探しています。
はじめまして。

その昔、なぜかクラシック音楽を聴いてみたくなり、レコード屋に行ったのですが、演奏者どころか作曲家の知識もなにもなかったため、何を買ったらよいか全くわかりませんでした。
そんな中、えいやーで偶然に選んで買ったのが、フルトヴェングラー/BPOのベートーヴェン第九のLPでした。もし、他のつまらないレコードを買っていたら、その後、二度とクラシックを聴かなかったかもしれません。

その後、いろいろな曲のいろいろな演奏家のレコードを聴きましたが、指揮者で一番好きなのは結局、フルトヴェングラーで、何か運命的なものを感じてしまいます。
はじめまして。
中学生のときにクラシックを好きになりました。「N響アワー」を見ていたときに、ベートーヴェンの「皇帝」をマレク・ヤノフスキの指揮とアルフレート・ブレンデルのピアノ演奏を聴いて、この曲のレコードがほしいと思って、たまたま買ったものが、フルトヴェングラー指揮とエドウィン・フィッシャーのピアノ演奏のレコードでした。
その後、フルトヴェングラーにのめりこんでいったのは、言うまでもありません。
はじめまして。。
フルトヴェングラーは私にとって、耳から聴こえる以前に魂直撃です。
彼の高潔さにうたれます。クラッシック、幅広くは知らないので色々教えてください。
はじめまして。皆さんがたのコメント楽しみに読ませていただきたいとおもいます。
はじめまして。知識も耳も感性も全くありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

クラシックを聴きだしたのはわずか7,8年前でした。その頃にクラシックに造詣の深い方に進められたのが、カイロでのチャイコフスキー「悲愴」の演奏でした。その直後、古本屋の1枚100円のLPコーナーで、おそらくはマニアの方が処分されたであろうコレクションの名盤のを、大量に買い込みました。その中にカイロ演奏があり、聴いてみて確かにこれはすごいなあと思いました。

また、その頃買ったCDセットも印象的でした。1943年のブラームスの第4番が入っていたのですが、この曲をこんなに早く指揮するんだなあと、おかしかったのを覚えています。

5年ほど、留学でロンドンにいたのですが、そこで見つけたのが格安盤レーベルのArchipelのCDでした。最初に買った2枚が、フルトヴェングラーの1943年のベートーヴェン第9番と、1949年のブルックナー第8番でした。どちらも圧倒的な印象を残してくれました。第9番は、あとで名盤とされる他の演奏もいくつか聴いたのですが、やはりこれが勝っていると思います。戦時下・ナチス統治下という、異常な状況が生み出した、苦難から抜け出して歓喜を求める演奏になったのだろうと思います。後者は2日連続で演奏して、もう一日の方が一般に広く売られた物なのだそうですね。内田光子さんがインタビューで、Archipel盤に録音された方の演奏が、大好きだと語っておられました。内田さんの演奏ぶりを思うに、わかるような気がします。この二枚のおかげでArchipelレーベルからは、その後もフルトヴェングラーに限らず、多くのCDを買っています。マニアの評価がどうなのかは存じ上げないのですが、歴史的な名演をこれだけ気楽に買えるというのは、いい世の中です。

と言うことで、格安でそろえたLPとArchipelのCDで、いつもいろいろな演奏を聴かせてもらっては、心をふるわせています。
はじめまして
クラッシックを聴いて40年になります。
フルトヴェングラーはもちろん昔から聴いていましたが,それほど熱心ではなかった。
しかし,最近彼のすごさにめざめ,色々聴きあさっています。
今のところ戦中のベルリンフィルとの演奏がお気に入りですが,戦後のスタジオ録音もなかなかと気づきました。
今のお気に入りは,
シューベルト大ハ長調交響曲:戦中の実況も戦後のスタジオ録音も素晴らしい。
ハイドンの主題による変奏曲:フルトヴェングラーの演奏の秘密がすべて入っているような気がします。

どうぞよろしく
はじめまして

先日フルトヴェングラーのバッハ、マタイ受難曲を輸入盤で買って家のBOSEサウンドで聞いて感動したものです。

フルトヴェングラーのレコードも時々聴きます。
1926年の運命とか聴きますね
*管理人交代のご挨拶*

皆様始めまして。
このコミュの管理人を一時的にすることになりましたPrevin1812と申します。
いたらないところが多数あるかとは思いますが、皆様のフォローにより切り抜けたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

Previn1812
はじめまして
フルトヴェングラーは中学1年生のころから聴き始め、40年以上になります。
最初は友人宅でSP盤の「運命」を聴いて、ジャリジャリの音の中で第3楽章から第4楽章へ入っていく盛り上がりに仰天し、それから戦時中のベルリン・フィルとの第九、ウラニアのエロイカ、バイロイトの第九とどういうわけか年代順に聴いてきました。
最近はとりあえずフルトヴェングラー関連の音源はほぼ収集したかと思い、もっぱらマスタリングや音源の違うCDが出ると聞き比べています。
バイロイトの第九に関しては、この前リリースされたOTAKEN盤のリアルさに息を呑みましたが、フルトヴァングラー協会からまったく操作・編集していないエディションが発売されたと、新聞やレコード芸術に載っていました。
是非聴いてみたいと思いますが、協会盤はお高いので二の足を踏んでいるところです。
ムードよろしくお願いいたします。
はじめまして、干し林檎と申します。
フルトヴェングラーを初めて聴いたのは、二十歳の頃友人に借りた47年の「運命」でした。
衝撃的なのと同時に全てが理想的で、まるでベートーヴェンが演奏しているように感じました。
それまで聴いていたバーンスタインやカラヤン、ストコフスキー、クライバー等が全て吹っ飛んでしまい、以来熱烈なファンになりました。
ナチス時代に「マイスタージンガー」を振る映像を初めて見た時も思わず涙が溢れて止まりませんでした。
フルトヴェングラーについての著作や、彼自身の著作もいろいろ読みましたが、もっといろいろ知りたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
私もはじめまして。一フルトヴェングラー・ファンとしてこのコミュニティ・サイトを知りうれしく思います(数日前MIXIに参加)。メロディアのフルトヴェングラー・サウンドでガツーンとやられ、最近の新バイロイトの第九(フルトヴェングラー・センター)で益々フルトヴェングラーに興味を持ち始めました。よろしくお願い致します。
はじめましてフルトヴェングラーが好きなので参加しました。やっぱベートーヴェン好きです。昔は全然好きじゃなかったんですが、ここ数年で、味が分かって、彼の魅力に最高に惹かれています。20世紀的じゃない指揮者だったんだなーと今つくづく思います。やっぱ19世紀の大ヒット指揮者。殺伐とした21世紀は、こういう人間味ありありの演奏こそ価値が出るんじゃないかなと思います。貴重な財産です。
はじめましてかたつむり

いよいよ、参加してしまいました。

禁断の果実、フルヴェン。富士山

多分、

あらえびすが、草葉の蔭で苦笑していますが、

なぜか、フルヴェンの魅力は、衰えない射手座

個人的には、その辺りを解明しに、

参加したんですがペンギン

日本クラシックの核心の一つを突破していきましょう新幹線

よろぴくひよこ
はじめまして

名前はこの通りトスカニーニからとってますが
一番好きなのはフルトヴェングラーです。
よろしく。
はじめましてです。
現在「カラヤンとフルトヴェングラー」(中川右介著、幻冬舎新書)を読んでいます。時代背景が少しわかってくると、特に戦時中の録音なんかは、音が違って聞こえてくるような気がします。フルヴェンは25年ぐらい前から聴いたことはあったのですが、直輸入盤のCDを聴き始めたのはここ2、3年。全部でCDにして20枚弱持っていますが、まだ「聴き比べる」という域には達していません。ご高説をたまわり、勉強したいと思います。
 フルトヴェングラーに対する感じ方は、年によって変わってくるようですね。現在わたしは40なかばですが、中学生のときはじめてフルヴェンを聞いて感動したときの感性のありかたは、いま現在のありかたとかなり異なっています。すさまじいアッチェレランドに引き込まれて灼熱地獄にはまるような自己破滅的な感性は今はもうありません。そのかわりフルヴェンがオーケストラの一音一音に刻みこんだ人の情が痛いほど感じられるようになったようです。
 彼はナチの台頭という不幸な時代の人でしたが、不幸であったからこそ、愛や平和に対する渇望も強かったのだと思います。その渇望が彼の演奏の流れに痛いほど感じられます。
 しかし彼が音楽で描いたことは、現代社会に生きるわれわれにも痛切に訴えてきます。物理的に裕福な時代にも、フルヴェンが彼の時代に求めていたものが得られていないからだと思います。彼の時代の渇望が現代人の渇望としてそのまま残っているからだと思います。
 フルトヴェングラーは21世紀に生きる現代人であると言えるのではないでしょうか。
はじめまして。
フルトヴェングラーには第9からハマりました。
あれはシビレマスね。あまりの凄さに言葉を失いますね。(もちろんいい意味で)
第9もいいのですが、個人的にはVPOを振ったEMIのエロイカの録音が一番好きです。

最近はYOU Tube とかで指揮している姿を見て「面食らう」のが好きです。(笑)
はじめまして。
LPの時代を通じて、同じ曲を同じ指揮者がやっている盤CDをこんなに何枚も買わされた(?)のは、フルトヴェングラーが最強です。
それにハマる私も私ですが、すっかり貧乏ドル袋NG…。
よろしくお願いします。

はじめまして。

コミュニティのトップにあった、"彼の演奏を聴くと一緒に昇天する"ということばに、心身ともに揺さぶられてしまいます。神懸かりの振幅。

昨日フルトヴェングラーが振ったグルックの「アルチェステ」序曲を聴いて昇天しました・・・・
はじめまして。モリオバッハと申します。

昭和35年(1960年)ころから、フルトヴェングラーを愛聴しております。

15年ぐら前に、私が主催していた「バッハの音楽に親しむ会」例会で、
フルトヴェングラーのバッハの「マタイ受難曲」をとりあげました。
礼拝堂には100人余りのバッハ・ファン&フルトヴェングラー・ファンが
参集し、私の拙い解説とコメントを添えて、皆様方々と共に鑑賞し、皆様に
喜んで戴けました。

平成19年(2007年)からはじめた、私が主催している「管球倶楽部音楽
鑑賞会」例会において、日本フルトヴェングラー協会の会長の参加を戴き、
毎回ご参加戴きまして、会長ご持参のフルトヴェングラーのLPレコード&CD
で、参集者と一緒に聴いて、共に楽しんでおります。

また、私は、会長を前にして、長年、フルトベングラーのオーケストラ(演奏)
について探究してきたことを、音源や写真を通して解説し、喜ばれています。
オーケストラの配置の探究に拘り、モノラル録音では、左右の各楽器の配置は
特定できないので、写真やビデオによる視覚で検証し、擬似でないステレオ録音
では、聴覚で、左右奥域の各楽器の配置が、オーケストラ・スコアーと照らし合
わせることにより特定できます。
会長もこのような視点からフルトヴェングラーの演奏を聴いていなかったので、
多いに感激したと言って戴けました。

さらに、私が持参したフルトヴェングラーの音源(LPレコード&CD)の
輸入盤と日本盤による同一演奏・録音を比較試聴して、「西欧音楽の香気」を
検証して戴きました。

録音内容にもよりますが、多くの輸入盤の音響(音の響き方)は、日本盤より
も、はるかに優れていることを確認、納得して戴きました。
いずれの日本盤にも、西欧音楽の香気成分が含まれていないため、「香気」は
味わえないことを検証しています。

オーディオ・システムは、解像度(解像力)が優れた機器を使用しないと判別
できませんが、モニター仕様に近いシステムですと、明らかな差が検証できます。
昭和52年(1977年)夏季のザルツブルグ音楽祭で体験したコンサートホー
ルのホールトーン(残響の余韻)の美しさに気がつきはじめてから、音楽の香気
について、私の主催している音楽鑑賞会で、伝授してきました。
会長も、数回における比較試聴実験の繰り返しで、フルトヴェングラーの香気
(香り&気力)を知徳して戴け、多いに喜んでいました。

現在、フルトヴェングラーのライブ・コンサートを中心に自宅のオーディオ・
システム(BBC:英国放送協会のモニター)で楽しんでいます。
対抗配置で演奏されたフルトヴェングラーの自作自演(交響曲第2番)の擬似
でないステレオ音源で、オーケストラ・スコアーと対比しながら、フルトヴェン
グラーとウィーンフィルハーモニー管弦楽団の「香気」を味わいながら、最高の
贅沢を満喫している今日この頃です。

詳細にご興味がありましたら、私のプロフィールや日記(バックナンバー)を
ご参照下さい。
この5年ほど忙しさのあまり、ほとんど音楽を聴く時間が取れませんでした。
少しですが、お休みが取れるようになって、またフルトヴェングラーが聴きたくなりました。
中学時代からですから、かれこれ40年になります。ずっと神様のような存在で、あり続けています。

よろしくお願いいたします。

ログインすると、残り23件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Wilhelm Furtwängler 更新情報

Wilhelm Furtwänglerのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング