クリミナル・マインド FBIコミュの国際捜査班　2nd EP7 (EP20)　血の生贄 "La Huesuda"

メキシコのティフアナの広場で
首を切られて殺されたアメリカ人の男子高校生の遺体が発見される。

遺体は全身に真っ赤なペンキが塗られており
現地警察のカルデロンは麻薬カルテルによる報復だと推理。

遺体から砂粒が見つかり、ビーチをたまり場にする「ラ・オルカ」というカルテルが浮上したため
リーダーに話を聞きに行ったジャックだったが、そこで「ラ・オルカ」に潜入捜査中だった息子ライアン
と遭遇して……。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 03月28日 06:01

ティファナ行ったことありますが、確かに猥雑な街でした。
あの女子高生は薬の運び屋だけど、まっとうな薬を安価で提供するものでしたね。

にしても宗教は恐いものです。
ジャックも必死で頑張る息子には弱いですね。

[2] mixiユーザー 03月28日 12:47

今回のどうなんだろう？
そんなに呪いとかメキシコ人は信仰するの？

かつて

相当前、ガンバ大阪にエムボマ居た時代に
ワールドカップの優勝信じて、ブードゥーの呪いを遣ってるのが映って居た事あったが

そう言う文化が身近にないので私、物凄く陳腐に感じてしまったんですがっ

最後のあの。。。

顔をガイコツに見立てたメイクって言うか。。。
演じた女優さん方もえぇ～～～～って思わなかったのだろうか？とか気に成ってしまった。

ちょっと、無茶苦茶だよね？
女性二人が警察でも手を焼いてるマフィアを殺したり、呪術者をとか
警察官を拉致ってとか・・・

それにしても、ジャックは大きなお子さんをお持ちでっ
でもさぁ～子供があんな職に着いていたら、落ち着いて話なんて聞けない・・・
そして、まるで現役バリバリの頃のアクセル・ローズを思わせる雰囲気(笑)

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