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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの「タイガー&ドラゴン」のトピック

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お正月SPドラマだったのが高視聴率のため連ドラ化したもの。脚本は今、時の人宮藤官九郎さん。

SPの時の分も絡めてのストーリー展開でした。
前回である程度キャラの説明してたので、1話から濃い内容のものでした。

個人的に長瀬ファンなもので彼の演技に見惚れてました。
またお約束の古典落語も節々で披露してました。
ホント、そつなく演じる役者です。

クドカンドラマらしい流れでしたが、一般受けするのでしょうか??

コメント(28)

確かに・・・・
クドカン好きにはやっぱたまらんですねぇ。
ただ若者むきではないのかも??なんてちょっとおもってみたりしました。
正月はわらいころげちゃいましたけどね。
今後どういった展開をみせてくれるのかが楽しみですね。
う〜ん。

若者向けかどうかは別にして、カナリンさんには悪いですが、補足を。
『タイガー&ドラゴン』は正月のスペシャルで視聴率があったから連ドラ化したわけやなくて、スペシャルやる前から連ドラは決まってたみたいですょ。裏話でしたあ(;^_^A
↑え〜、本当ですか?知らなかった・・・。

にしてもドラマの評判はいいみたい。
今回の視聴率、「エンジン」がトップで2位が「T&D」らしいです。

第1話では蒼井優ちゃん演じるリサの魅力が見えました。
今後の銀次郎との関係はどうなるんでしょうか。
今回はどん太役の阿部サダヲさんがいい味出してましたね。
西田さんといい、鶴瓶さんといい出演者が余りに濃い人ばかりで主役が食われるかと思うけど、長瀬君の演技も負けてない!

古典落語はますます磨きが掛かって安心して聴いてられます。
また極道ぶりも板に付いてきたみたいです。

W主演なのに岡田君の出番が少ないのが気になります。
・第1話「芝浜の回」を観て

 ・芝浜とは、、
  −魚屋の借金返済の話。

 ・銀次郎(塚本)って大学4年で商学部やったんやねー。

 ・長瀬と塚本は仲が良いのか悪いのか。。。

 ・逆に岡田と塚本はめちゃ犬猿の仲やねんね。。

 ・「一番良いところに集中してやる」

 ・なんで浅草寺の前で「おでん」やねん!こらっ。撮影時刻は何時なんやろか。。って素人考えで思ってしまった。

 ・「ヤクザ大明神!」って掛け声でたとき小虎、めちゃうれしそうな感じやったなぁ★

 ・銀次郎(塚本)とドラゴンソーダのバイトのコ(蒼井優)が付き合うことになったみたい。こうなるまでの経緯(いきさつ)がなんとも。。これが芝浜の話と掛けてたところでもありました。。拾ったお金を夢にしてしまって、そのほうが現実を見て着実に成長していくという話。それと銀次郎とそのコの恋物語に?げるところが強引で良かったぁ★

 ・虎児、ラブホの前で朝っぱらから竜二と鉢合わせ。??、!!、めぐみ!?
  「寝たんかい!」くぅー(泣)。

以上なりぃー☆
・第2話「まんじゅうこわいの回」を観て

 ・まんじゅうこわいとは、、、
  −自分の欲しいものを怖いと言うことで、周りの人たちは、それを怖いものだからそいつを怖がらせてやりたい、という心理をついてそれを押し付けてくる周りの人たちからいとも簡単に欲しいものを手に入れることができるという話。

 ・ドン太からスタート!「どん、どん、どん、どん、ドンタコス、じゃないよ」(笑)。これウケたぁ。だってあのドンタコスやで。さっきまで食ってたでー☆

 ・前回のあらすじ。虎児は、めぐみとラブホへGO☆ 「綺麗な女性には目が無い小虎は、穴があったら入れたいタイプなんですね」っていきなり下ネタ。。。

 ・元巨人軍の河野って??二番打ってたひと?それとも抑えのピッチャー?野球わかんないぃー。

 ・ドン吉を真打に任命。

 ・ドン太の2人目の子供が生まれる。名前は「太郎」らしいぃ。

 ・虎児のセリフ「めぐみとは、2回しかやってねえ」ってコラっ!

 ・竜二の友達って筧利夫に似てないかい?

 ・銀次郎の姉貴てブサイクぅー

 ・「めぐぅー、怖いのヤダぁ〜」ってセリフ作ってんねんけど、男は弱い。。

 ・「爆笑」って言葉にやたら反応する小虎は今度の話のネタを「まんじゅうこわい」に決定するのであった。。

 ・日向さん(ヤクザの若頭)のメールがギャル文字なのは、奥さんが18歳だから?!

 ・めぐみの足を見て、「タラバ蟹みてえな足ぃー」と叫ぶ竜二。

 ・「えーっと、えーっと」、「竜二!」、、、「えーっと」、「竜二!!」の掛け合いが良い☆

 ・「竜二の母(さゆりちゃん)」が泣くとやたらかわいいどん兵衛に変わるぅー。

 ・ドン太の奥さんが復活!?業界のひとやったん!?と思っていたら、案の定。演歌歌手でその名も「浅草寺鶴子」やってさ。どこかで観たことあるようなキャラ。。ちなみに、曲のタイトルは「泣いて国際通り?」これもマツケンサ○バ?のパクリぃ?!

 ・小虎がやってる鶴瓶の真似、結構に似てるかも★

 ・寄席をやり終わったあと、絶対1組のカップルが幸せになってる気が。

 ・前回、寄席のギャラ10万円をやり取りするシーンで「封筒くらいいれておけ」っていうセリフがあってんけど、今回もそのことの続きで、「用意してへんがな!」って虎児がどん兵衛に怒ってたのおもろかったぁ。

 ・今回のは、日向の奥さんが実はドン太の大ファンやったんやけど、わざと怖いって言えば鶴瓶が結構式場にドン太を連れてこさせるんやないかなぁ、て。しかも、ほんまはドン太がファンなのがバレると、その奥さんはすかさず「庭付き一戸建て、ドイツ製のシステムキッチン、プラズマテレビが嫌いぃ」って催促してきたわ。しまいには、「あとねーかわいい赤ちゃんが怖いー」って。。おいおい、鶴瓶は「こうのとり」かよ!てね★
■第3話を観て

 ・今回は銀次郎(ギンギン)が寄席に。

 ・「トラボルタ」って今回は本人に言う、めぐみ。前回では、竜二相手にそのことを言ってたけど、虎児にそんな呼び方はした事ないよって言ってたのにぃ。

 ・1回の授業料につき10万円やったのに猶予が短くなったから毎回20万円にUPぅ?!

 ・寄席の舞台裏で人生ゲームなんかしてるしぃ。。

 ・変なやつが蕎麦屋に。淡島ゆきおっていうらしい。こいつは若手の落語家を評論してるやつで巷で有名らしい。にしても、なぜに今は無き近鉄バッファローズのCAP?!

 ・なぜか淡島は、どん兵衛のところに」弟子入りを要請。そしてどんちゃん、受諾。

 ・虎児がちょっと人気出てきてて、淡島の評論HPのなかの書き込みに、「小虎に萌えーー」って。。おいおいタイムリーやけどディープなセリフ。。「きてる、きてる」って書き込みされてるのをみんなで読み上げてるのを隣で聞いてた虎児は、「きてる、きてる、、、って、おい、生理か!」って。。北斗の拳以来のつまらんギャグぅ。

 ・相部屋で寝てる虎児とめぐ。ゆきおは、落語が恋人らしい。てことは、ゆきおは「童貞」こんときのめぐの一言。「めぐぅ、童貞、この目で見たの初めてぇ★」

 ・めぐは、レコード店のひとは覚えてたのに、竜二は、相変わらず覚えてないみたい。
 ・変なプロデューサーがドラゴンソーダに。リストバンド作成のオファーが。企画としては、リストバンドを買わないと、クラブイベント(燃えるドラゴンナイト)に参加できないという仕組みでリストバンドばか売れって話。

 ・こっちの方が北のゼロ円(零年)。

 ・めぐみの携帯番号いまごろ渡す虎児。それ、二話でのやりとりちゃうん??

 ・ゆきおは、ジャンプ亭ジャンプと呼ばれると普通だが、少年ジャンプと言うとすんげえ怒る。。

 ・寄席の名前の幕のところに「ジャンプ」って。。ジャンプの落語の内容が急遽変わる。その後に師匠がやろうとした茶の湯を。

 ・今回は、「茶の湯」。これは、風流(流行)についての話。風流に感じるものが風流なものを楽しむのは、たいそうなことだが、それをかんじないものにとったら、たいそう迷惑な話なんでごす。

 ・どんちゃんと竜二の親子喧嘩を仲裁する虎児が、必殺、「さゆりちゃんが泣いてるで。」で止めようとしたけど、泣いてなかった。。必殺技不発★

 ・小虎が茶の湯をやったら、その後のHPの感想に「萎えぇーー」やってさ。。でもSEXはすごそうってのは前と評価かわらんのかい。

 ・一喜一憂してるやつらがいるんだよ!軽はずみに「きてる」とか言うな。自分の言葉には責任を持て。とプロデューサー(大森)に渇を入れる虎児。そして、寄席に来るように仕向けて、実際に見にきよった。落語のあと、くやしそうにスタコラサッサと逃げ帰りよったわ。ざまあ、観やがれ★

 ・若い女がデザインした「龍的炭酸」と書かれたダサいリストバンド使ってイベント開始。でも、このリストバンドは、イベントが終わったらごみ捨て場にみんな捨ててたのでした。っていうオチ。要するに、流行りで本当の良し悪しを見失うと終わりだ、ってことが言いたかったのかなぁ。。それとも、世渡り上手は、嫌でも流行りに乗っとけ、っていう話ぃ??

 ・隅田川とかいう落語家、高田文夫やん。ひさびさにこのおっさんTVで観たぞぉ。
■第4話を観て

 ・蕎麦屋のたっちゃんの寄席でスタート。

 ・「言うだけ亭主が」夫婦について質問。

 ・めぐが、やっと竜二の名前を覚えてくれたみたぃ。

 ・極道のボスも大学卒なんかょ。

 ・竜二の例の刺青を見たら、さゆりちゃん、泣いた。

 ・めぐみってバツイチやったっけ??
  →口車合わせというか話をごちゃごちゃにさせへんための芝居?そんなん、視聴者の方がごちゃごちゃになってりゃ世話ねぇー。

 ・森下愛子登場。「京都妻の水越 小春」役で。
  →どんちゃんとは30年以来の仲。
  →学生時代のどん兵衛=岡田准一
        小春=伊東美咲(しかもセーラー服で)
        健ちゃん→鶴瓶のこと=長瀬智也
 ・西の健ちゃんって言われてた、上方落語の落語家やったんかい、親分は。。

 ・「CLUB-YOSE」っていうクラブでジャンプ亭ジャンプが普通に古典を。

 ・今回は、「権助提灯」。これは、女中と本妻を持つ男あり。この男の下働きに権助という男あり。こいつを女中の家までの道中の明かり役として付き添いすることに。本妻に振られ、女中にもふられ、と繰り返しているうちに夜明けになってしまい、もう権助の提灯の役目もいらなくなってしまうというオチ。

 ・しょうちゃん、けんちゃんの学生時代(明應大学)の回想シーンが健ちゃん主体の場合と、しょうちゃん主体の話とで役割が全く逆やん。。

 ・権助提灯の現代版寄席の始まり、始まりぃ。
  →男2人、女1人という設定からまず、本編と数構成が逆に。
  →権助=長瀬
  →提灯=カーナビ
  →男(女)のヤキモチ=放って置いた石焼ビビンバ並みにいただけないもの。
  →健ちゃんの家って八王子にあんねんね。

 ・「小春とめぐみってかぶってねぇ?!」と虎児が。「俺らも年食ったらどっちがホテル行ったかわからんようになってしまうかなぁ。」「それはねえ。」と冷めた返事の竜二。
  →このやり取り、好き★

 ・谷中がしょうちゃん、中谷がけんちゃん。手紙の中の差出人のところには「中谷中」って、、。

 ・寄席で「夜が明けた」っていう権助提灯のオチを言っても静まり返って、やばい雰囲気。。すかさず、小虎は、「タイガー、たいがー、じれっタイガー!」て言うと一気に爆笑。拍手喝さい。
  →この寄席を小春も観ていた。

 ・30年後の今もおまえを愛し続けてるって手紙に書いてたのと同じセリフを小春に言う鶴瓶。やっぱり、お前の方やったんかい。
  →前に好きな女の名前を彫ってた、って親分が言ってたけどあれって、小春さんのこと??
■第5話「厩火事」の回を観て。

 ・めぐみのあわやパンチラショットから始まった、寄席あらすじぃ。でも、今回はバスガイド風に舞台裏やら、虎児の「夜はヤクザ」風景やら、竜二の「DoragonSoda」の店内を案内やらしてたわ。。

 ・上方まりも、まるおのどつき漫才がどんちゃんの寄席会場で。まるおの髪型って自毛?!

 ・浪曲、手品、漫才とかも普通にこういうところでやってるもんなんやぁって少しこっちの世界の事情を知ったような気持ちになってみましたぁ。

 ・どんちゃん、Vodafoneの携帯買ったんかょ。。「どんちゃんも、メールし放題!!?」みたいな★さっそくさゆりちゃんにメールを、ってところがほんま仲良い夫婦やなぁ、って。気持ち悪いくらいに。てか、ネタ??みたいな。「台東区浅草ぁ、、、。」

 ・知り合って半年も経って、手も握ってないの?!竜二。。「一応、青山ですけど。」「あたし、青山で家探してんの★」「二人で住んだらそうでもないっすよ。」これって、単に、竜二がレコード屋の奴の部屋に居候してるから男二人で住んでるで、って言いたかっただけやってんね。二回見てわかったわ。一回目は、めぐみと同じ捉え方で、同棲を誘ってんのかと思ったわ。。てか、二人やなくて、三人かよ!しかも中国人の劉さん。。

 ・伊藤博文の1万円札が。まるおの回想シーン。「堪忍にん」って母親譲りなんかょ。まるおの生い立ちって、虎児の真逆なんやね(笑うしかない、ってのと、笑いなんていらないっていうところ)。その理由が関西と関東の文化の違いっていう蕎麦屋の店主たっちゃんもうまいこと言うねぇ。

 ・蕎麦湯を飲んだときのまるお、思いっきりオジーを意識した顔の造りやったやんねー★

 ・今回は、「厩火事」。これは、孔子という中国の昔の偉いひとが、弟子の不始末が原因で厩が火事になって、貴重な白馬をなくしてしまったことを聞いたとき、白馬よりも弟子の体を心配したという心の広い慈悲深い話と、麹町にいるさるせとものに詳しい若旦那がおったとさ。この若旦那は、嫁がつい、そのせとものを抱えてるときに階段から滑り落ちて割らないようにしたせいで自分の体のほうがボロボロに。なのに、この若旦那は、嫁よりもその高価なせとものの方ばかりを気にして叫びまわっている様子。これに呆れた嫁が離縁をしたっていう話。この対になっている話をもとに、実際に自分の夫がどっちのタイプかを試してみたらどうかっていうのが本筋。結果は、奥さんの方を心配してくれた夫だったが、、オチがよく聞こえねぇー、パトカーに全部持っていかれたよ。じゃなくて、、その道楽夫が、ひもやから生計立てる奥さんが怪我でもして稼げなくなったら昼間から遊んだり、酒も飲めねえ。っていうオチやったみたい。要するに結局は男は、奥さんの体のことを心配しないってことなのかねぇ。。。俺は、、、。

 ・にしても、ときたま見せる、舌を出してる虎児は、まるでIWGPの、、、みたいな。。あと、驚いたときに言う「ぶっふぉ!」ってなんやねん;。

 ・「エイドリアンーーー!!」って叫んでるょ、オジーが(笑)。この台詞ってなんかの映画のシーンやったよなぁ、って考えてたら思い出しました。そう、「ロッキー」一応、まるおは昔ボクサーやったということでボクシング繋がりやってんね。。

 ・上方まりも、まるおが、ジャンプ亭ジャンプのクラブんとこで漫才やっとるしぃ。てか、関西の漫才嫌い言うてたやん。。。。

 ・厩火事の話とおりにならなかった。まるおは、思いっきり動揺しててうまいこと漫才が運ばず。。これを見かねたまりもは、「うそついてるときは顔にでるやん」って言って無理やり顔に出して、嘘っていうのを嘘ついた。それで、安心したまるおは水を得た魚のように勢いよくどつき漫才をやり遂げて夫婦仲を互いに確認したのでしたぁ。

 ・DVなのにぃ、「どつきバカ」やったらDBやん。。

 ・毎度おなじみの親父さん(鶴瓶)に、保釈金を払って、、てほんま大金が必要なときのパターンになってるやん。

 ・小虎の寄席を見に来てるときは、まだ夫婦おったんやな。

 ・今回は授業料をとらず。虎児に逆に教えてもらったから、、、。夫婦が最期に舞台で分かり合えたし、そっちの方がよっぽど浮かばれたやろうから。

「堪忍ニン」
・第6話を観て

 ・恒例のOPの寄席は誰がやるんや!?って思うて始まりから見逃せんとTVに
  釘付けなってたら、、、薬師丸ひろ子こと白石克子が!!!
  →やられたぁ。。前回の次回予告で薬師丸ひろ子(美礼センセ)が出てくる
   のはわかっていたが、まさかいきなりとは。。
  →こんとき「30代女性」っていうキーワードがまた出てきたょ。今クール
   のドラマの居通のキーワードなんか。??

 ・どん太のカツアゲ、関西弁口調やし。しかも岸和田じんの真似のつもり
  らしい。岸和田のひとが聞いたら怒るよ。。。岸和田=怖いひとみたいな
  偏見とか、、。
  →流星会なめんなよ、と虎児がそれを阻止。

 ・貧乏な竜二に金券類を贈呈するメグ。
  →おこめ券、ココ一番の500円券、Anna Miller'sのコーヒー券、魚民の
   ビール1杯無料券、、、。
  →泣いている竜二。なんで?って俺も知りたいわ。悔しいの?嬉しいの?

 ・大喜利の練習している林屋亭一家。
  →小虎「すいません、電動歯ブラシ下さい」、師匠「何に使うんだい?」
   、小虎「歯を磨くんです(にんまりの笑顔な小虎)」
  →「ハンガー、ハンガー、クリフハンガー」って。。何でもありかょ。
   つまんなかった。。
  →で、肝心の本番舞台。OH喜利喜利ボーイズっていう名前を。その告知
   ポスターを観た蕎麦屋のたっちゃんは認めない様子。なのに、その後、
   その大喜利観て大ウケしてるやんけ。。
  →小虎の本番、「や」、「や」、「や」、「ヤクザぁ!」と満足げな顔。
   「闇金でもよかったかなぁ」やってぇ。

 ・上野に流星会が経営するランパブが。
  →どん吉は帰ったのに、残りの奴らはほんまに行ってるし、、。
   ランジェリー姿がいっぱい。おこちゃまには(X_X)やわ。(笑)

 ・どん吉の家族は、みんな丸めがねっこかよ。

 ・えろえろ探検隊、えろえろ探検隊♪ってあるある探検隊のパクリやん。。

 ・借金まみれの克子を銀次郎1人に任せるって虎児が言ってカッコつけてやん。
  →結局、ランパブで遊びたいからやったかよ。。

 ・今回は、「明烏」の回。
  明烏とは、、女のほうに疎い男がかえって、女が惚れて良い目に遭うって
  話かな。その疎い男をはめるための嘘やったのに、自分の身に跳ね返って
  くるっていうオチな感じとみた。

 ・どんちゃんの寄席が始まったときになぜか虎児が客席に。しかも、
  たっちゃんと声を合わせて、叫んでるしぃ★

 ・時代劇のどんちゃん、女装でキモいかも。。。

 ・合コンの計画でどん吉をハメるというのを。

 ・ドラゴンソーダでリサに思いっきり蹴られてぶっ倒れる竜二。
  「ブス」ばっか言われちゃねぇー。

 ・竜二、Vodafone!携帯かよ。どんちゃんもやし。スポンサーなんかね、、。

 ・めぐみちゃんを合コンに誘う電話シーン。
  →竜二「泊まるってことは、泊まるってことだよ?」、
   めぐみ「竜二くんて、やらしぃいー(笑顔)」
  →伊豆の1泊合コンにめぐみと行けることになって超ハッピーな竜二は、
   裏原を走り回って、明治通り?表参道?まで出てきてめちゃ叫ぶシーン
   あり。こんとき、周りに映っていたひとら、めっちゃ普通にその時間に
   歩いていたひとたち??
   なんか、叫んでる岡田君の顔が赤らんでいたような★

 ・克子、blogやってんかよ。。てか、このドラマ、もろに今の巷で流行ってる
  ことやらを取り入れすぎやないか??だから見てる人たちに人気あんのかね。。

 ・どん太「ママ、さやちゃんが泣いてます。」今回は、さゆりちゃん
  ではなく、子供のほうやったね★

 ・伊豆合コンの当日、待ち合わせがやっぱり浅草なんかょ、って思った。

 ・ミチコロンドンのコン○ームですか。。。
  →そこは健全に。ね★

 ・虎児の代わりのもん、って誰? →おまえかよ。。ジャンプ亭ジャンプ。
  →しかも、虎児の真似して出てきてるしぃ。

 ・たまたま伊豆のほうへ逃げていた克子がひょんなことから竜二たちの
  合コンに参加することに。

 ・さあ、今回は早めの小虎版、寄席の時間。(22:32)
  →大門の門番=師匠(どんちゃん)
  →おいらん=克子
  →みんなそれぞれ合コン相手を捕まえてたのに、この話通りでやっぱり
   うまくいかへんかったから男同士で寝てたんやろうね。

 ・「タイガー、タイガー、ありがタイガー!」って変わったし、それを
   ちゃんと経っちゃんもつっこんでるし。
   てか、最近、絡みすぎやないかい、たっちゃんよ。。

 ・「W竜でぇーす」って「Wユーでーすぅ」の真似??またパクリや!

 ・「うどんです」→「何うどんなんですかぁ?」→「焼きうどんです」→
  「しぶいぃ」て黄色い声が。ようわからんやり取りやけど、おもろいぃ★

 ・混欲、、いや間違えた(笑)。混浴って知っててめぐを誘う竜二。
  →めぐみ「おもしろいひとを好きになるの初めてぇ」
  →竜二「お揃いぃ!?★」と刺青を見せる。
  →めぐみ「付き合ってるみたいぃ」
  →めぐみ「付き合っちゃう?」

 ・がらにもないことをするな!ってことや。と虎児が説法を。
  自分は自分で。俺は俺の道を行け、やってさ。良いことゆうねぇー。

 ・明烏の本来のオチを虎児が聞いてないのをみたどんちゃんが虎児の
  真似して舌出し顔でガン飛ばししてるのが良い★

 ・205万円の借金。

 ・どん吉、克子、朝まで同じ布団に。
  →所帯を持つらしい。しかも名古屋の味噌カツ屋を継ぐとか。
  →これって、克子にうまいことだまされてんの??それとも本気?!

 ・オチ、「私がいなけりゃ、あいうえお作文ができませんよ!」やって。
  これ聞いただけやとぜんぜん意味がわからないよね。あいうえお作文
  て5人おらんとできひんってのと、大門の門番の前を3人で通ってるから
  3人で出ないと出さしてもらえないってのを掛けてるんやろうね。

 ・やっぱ毎回男女の仲が良くなるっていうような系でしめくくられてへん?
  最終回は、竜二とどんちゃん??

 ・喫茶「よしこ」今日は、レモネードかょ!(笑)
  →今回は、ちゃんと封筒付けて借金返してるやんって思ったら、すかさず
   虎児が「もっとまともな封筒にしろよ!」やってさ★
  →銀次郎も今回は同じことやってるょ。どん吉相手に。そしたら、
   銀次郎「おかしくね?おかしくね?おれ、落語なんか習ってないし。」
   、虎児「いいんだよ、授業料なんだよ」

 ・次回予告で、またもや気になるシーンが満載!★
  →「猫の皿」の回
  →小日向さん出てくるやん。ますます木更津キャッツアイや。。
  →デスロマンティックのキヨシことヒロシですが出てたぁ。
   新春スペ以来やん★
  →「ドラゴン、ドラゴン、清少納言ーん!」ってね★
全話そうだが、お話が都合良く出来すぎている。
まぁ、お話自体が古典だから仕方ないのかな。
いやいやいやぁ・・・・

ほんまにうまいこと作ってあるお話。
これ、毎回つづくんかなぁ?って少し心配だったのよ。
だって面白いのを続けるのって難しいし。

でも、やっぱええわ。

友達はうけつけへんみたいにいうてたけど。
みればみるほどはまるはずやわ。

でも、出てる俳優さんがだいたい一緒ですね。
好きな俳優しか出さないのかしら?
■第7話 「猫の皿の回」を観て。

・今回のスタートの寄席は、、、「小しん」??とにかく、小日向さん。
 ゲストがスタートに出てきて寄席をするのは、前回の薬師丸ひろ子以来
 の連続ですね。」

・めぐが、「誰だ?」ってやってた相手って高橋一生くん??
 →でも、エンドロールに名前がなかったなぁ。。

・「おまえじゃねえよ、おまえじゃねえよ、リオデジャネイロぉー」と、
 ドン太のお決まりギャグ(繰り返し系)炸裂。

・漫画喫茶でのシーンでなぜか、「グーグーガンモ」と「めぞん一刻」を
 読んでいるのは、クドカンの趣味?しかも、ホンマもんのアニメの
 声優さん、使ってるしぃ。

・デスキヨシ(デスロマンティックのキヨシ)こと、ヒロシがまた
 SP(三枚起請の回)以来に出てきたぁ!出てくるだけでウケる★のに、
 なんで、課長 島耕作やねん、しかも5巻とか微妙やし。みたいな★
 このシーンも突っ込みどころ満載やね。万引きしたときに店員に
 「あなた2回目ですよ」って前にもやろうとして失敗してんかよ、
 って思うし。
 →こんとき、傍から観ていためぐが、「あのひとどっかで観たこと
  あるぅ。デス・ヒトシじゃない?」って言ったら、すかさず
  「キヨシです」。ってベタなやりとりとかあったり。

・高田亭馬場彦ってなんやねん、JRかよ。とまあ、さておき、高田の
 ギャグ連発がこれまたちょーくだらん。
 「衰退、すいたい、パイオツ吸いたい」とか、。

・なんでヴィジュアル系の話を持ってきたときにジャンプ亭ジャンプも
 含まれてんねん!しかも回想シーンで真ん中張ってるし。。
 →虎と竜と淡で、名づけて「毎度おさわがせボーイズ!」
 →つんくプロデュースでCDデビューとか、言いたい放題やなぁ。

・「首提灯」っていう落語が出てきたぁ。
 →剣の達人があるひとを切ったときにあまりの切り裁きの上手さに
  切られたほうがそれに気づかず、最後は、自分の首を提灯にして
  夜道を歩いていたっていう話。

・「おもしろい人、好き」ってめぐが言ったせいでそれをやたらと意識
 してくる竜二が、笑かすたんびに、キスを迫るのもウケるし、それを
 普通に断ってるめぐもウケるわー。
 →こんときの回想シーンで、なんでフットサル場で??って思ったぁ。
 →「落語なんて3回生まれ変わってもやんないからな!」って捨て台詞
  はいて、「ガルルゥぅーーー」てめぐを連れてドラゴンソーダの店を
  跡にしていったょ。。ひねくれた突っ込みとしては、4回目はやって
  くれんのかな?落語ってね。

・小百合ちゃん、ひさびさに泣く。。
 →虎児が小竜を帰らせるために、俺は他人やから出て行くって
  言うから。。でも、どんちゃんはそれを断固否定。林屋亭の家の
  敷居をまたいだ時点で家族の一員やから、って小虎を止める
  感動のシーン。ってね★

・3人同居の例の青山の住まいにめぐを連れ込む竜二。
 →夢を語っているのを聞いためぐが、自分が竜二の彼女である、
  特別な存在であると実感し、嬉しくなる。(そんなぁー。。)
 →キス、今度はすんなり受け入れる、めぐ。しまいには体までも、、
  とその時に酔っ払って帰ってきたチビTと劉さん。めぐがいるのに
  気づいて、チビTがすかさず一言。「ミチコロンドンは引き出しに
  ございますー!」って。ウケる(笑)

・「一杯の運び、暖かく御礼申し上げます」ってはじまりもすっかり
 おなじみのどんちゃんの落語。そんな中、今回は、客席にさゆり
 ちゃんも登場してきて、お馴染みの3人(蕎麦屋、おでん屋、小虎)と
 併せて4人で声を揃えて、一言。
 →「しょうがないねぇー」って。
 →そんな状況で小虎はこの寄席を聞いたことないために、3人は猫に
  変化して、小虎はそれを知らなかったのでそんとき、驚きのあまり、
  「ぶっふぉ。」っと★
 →猫の皿の回想シーンへ。
 →猫役に猫太、いや間違えたぁ。。阿部サダヲ(どん太)が。
 →今回は、「猫の皿」って話。
  −価値のないものに違いのないというところから、主人もそうしてる
   いるに違いないと、思い込んだ客は、猫ごとこの皿をもらう
   つもりで、3両くらいハシタ金とたかをくくって3両で猫を買おうと
   している。しかし、ここの主人は、その皿を渡してくれないよう
   である。なぜなら、その価値(300両)を知っていたなのになんで、
   猫用に餌を分けるの?「たまに3両で猫が売れるんです。。」

・よう見たら、このドラマいっつもおでん食うてるやん。。撮影時は
 まだ寒かったのかねぇ。。俺も割りとタイムリーにおでん食いに
 行ったから余計に気になったのでした。
 (すいません、思いっきり私情で(汗);)

・小しんは、昔、小竜の師匠やった。
 →小しんの18番である「子別れ」というのを教わるために弟子入り
  していたのだった。しかし、毎日、「猫の皿」しか話してくれない。
 →いじめか?
 →うらめしかった。
 →結果、真打の試験の寄席で失敗し、小竜は破門に。

・淡島は、「オタク」って言われるのをやたらと嫌う。。
 →「マニアですけど、オタクではない!!」

・「おまえ(小しん)の泣ける話より、どん兵衛の笑える話のほうが
 よっぽどみんなを幸せにしてくれるんやぞ。だから、うちの師匠は、
 泣ける話をしねえんだよ。」

・小しんがなぜか(虎児のせいやけど。。)68万円のビンテージジーンズを
 浅草のお店で5,000円で購入して早速履いてるし。
 →ここで、クイズです★このビンテージものをめぐと銀次郎から
  聞かされた虎児は、なんと叫んだでしょう?
 →このジーンズをお笑いスカウトキャラバンの景品にと考えた
  虎は、それを餌に竜二を大会参加に巻き込むという企てを。
 →めぐも、竜二の参加強制を手伝う??
  「おもしろトリオ」<「竜二」<「ふかわりょう」っていうのを
  言うと竜二の芸人魂に火をつけたみたいぃ。
 →まんまと乗った竜二は、一発ギャグを覚える羽目に。そこで、
  登場したのが、ドン太。

・「ドラゴン、ドラゴン、清少納言ぉーん!」

・「裏原、裏原、エジンバラ。」

・お笑いスカウトキャラバンの景品
 →優勝、どっかのブランド着物。
 →2位、「落語名作全集」のDVDボックス。
 →3位、ビンテージジーンズ。
 →4位以下、手ぬぐい、扇子、湯のみのセット。

・銀次郎もお笑いスカウトキャラバンに参加する。
 →パペットの真似を。結果は惨敗。
 →そこになぜか蕎麦屋のたっちゃんも!おまえもか?!しかも
  便座カバーかょ。。「ポケット、ソケットぉ。」

・スカウトキャラバンの会場が奇しくも独演会のときの会場と同じ。。
 →竜二の家族は、「アタック25」を見てるって、、。見てないのは
  わかっているが、「アタック25」ってまた、庶民的な。。
  狙いすぎやぞ、クドカン^^;。

・竜二は、だまされて、その場で「猫の皿」をやることに。
 →小虎のそれとは比べ物にならないほどに、「立て板に水」、
  使い慣れたミシンのようにスムーズに話が進んでいくんです。
 →林屋亭がスカウトの札を挙げた。
 →しかも、他の審査員も拍手喝さい。もちろん、小しんも。
 →「そして、優勝は、【青山】にお住まいの谷中竜二さん。」
 →なんで、たっちゃん、3位??って俺も突っ込みたいわー。出来すぎ。。

・「喫茶よしこ」のシーン
 →「ペペロンチーノ、おまたせぇ〜。」
 →オチ、「たまに、おもしろい素人が釣れるんです。」
 →虎ちゃんもちょー好きぃ★
 →俺も(たっちゃん)ちょー好きぃ!

・次回予告
 →つるべがいよいよ、寄席か?!
 →ゲストは、今回は新しいひとみたい。「高岡蒼佑」ってひと。
話のつくりがうまいな〜。
古典と現代をリンクさせるなんて、難しそう(>_<)
しかし、クドカンオールスターズみたいなドラマだ!!

今週はちょっとシリアスになるのかな?
毎回どういう風に古典落語とリンクさせるのか楽しみにしています。
膨らませやすい話とそうでない話があるんだろうなあ。と思ったり。
今回は最後にもうひとひねりあって、さらに面白かったです☆
今回の書き込みはフライング。。
今さっき、品川心中の回、見たんやけど、、

【泣】。。。


「おやじぃ、小虎さん笑ってるょ。。」

って竜二が言ったあと、泣きながらどんちゃんがTVの向こうでさわやかに笑ってる虎児を観てるのが、なんか、もらい泣きかも。。なんなんやろか。こんな形でウルウル来たの初めてかも。なんか悲しいょ。そこまでして笑わないといけないのぉ??どんちゃんがあんとき叱ったあんときの教えをばか正直に守っちゃってさ。。

「どんなにつらくたって、笑うんだょ。」

「どんなに、、、」


「最終回つらいょ(笑)」
出ましたね〜。たくさんの笑いの中にくる
グッとくるクドカン節が。

悲しいとか、かわいそうとは違う泣きでした。
ラストシーンは虎児の気持ちが切なかった〜。
もちろんその前の、ドンちゃんの気持ちも組長の気持ちも
銀ちゃんの気持ちも痛かったけど。

来週は必見ですね。。。
■第8話 「出来心の回」を観て。

・スタートは、、、、ジャンプ亭ジャンプやぁ。。なんか、がっくり。
「おまえかよぉ」って感じ。ほんま。
 →「好きなスーツは、ジャンプスーツぅ!」
 →いきなりこいつが出来心の噺を。
 →また、おもしろトリオがTVに。小虎も日向さんも楽しく見てたのに親分が
  TVを消す。
 →「ニート(Not in Employment, Education or Training:NEET)」
  ・・・無職の人。無業者。職業にも学業にも職業訓練にも就いてない
  (就こうとしない)人のこと。【三省堂「デイリー 新語辞典+α」】
  っていうのが本来の意味らしいねんけど、このドラマでは、「心の病」
  と言ってたぁ。。流星会で銀次郎がそのニートに。
 →ジャンプ亭の語り、うまいぃ。。

・竜二もニート?!
 →落語やるのかやらないのかわからないか。。
 →もし入門しても、小虎よりずーっと下。
 →「兄さん」と呼ばないといけないのなんて、、、。

・ドラゴンソーダにいつもの3人(チビT、竜二、リサ)が小虎の噺なんか
 聞きたくないって言うから、虎児は、顔を真っ赤にして怒って、
 「ぜってぇ寄席に来いよ!」とチケットを無理やり渡して去る。
 →チビTが、虎児の真っ赤な顔をみて思わず、「ち○こみたい」って。。。

・銀次郎の知り合いの金子(高岡)と再会。
 →金子は、交番勤務の警官に。
 →ドラゴンソーダの服、普通に着てるでぇ。。あの金子ってやつ。

・1日書署長に来るのは、ピンクレディーぐらい。。
 →「ありかなしかでいうと、なし、なし、なしーー!」って言うたぁ。
  木更津キャッツのときは、ケイちゃんが出てきてたのになぁ。。

・ヤクとか拳銃とかに興味を示す、銀次郎。
 →親父さんをアッと言わせるようなヤクザになりたかったから??
 →神保組が拳銃とかを扱ってるっていううわさを聞いた、って金子が。

・虎児と銀次郎が車で
 →虎児が銀次郎に「おめえ、あれだ。『ニット?』はどうした?」
 →銀次郎はすかさず、「ニートのことですかぁ。。??」

・出来心の噺(どんちゃん版)
 →出来心・・・いまいち腕が上がらない盗人。こいつがどうしても手柄を
  立てたいっていうもんだから仕方なく案を出したのが空き巣。この
  空き巣でもいまいち失敗ばかりで何とか見つけた家に入ると、そこに
  あるのはふんどしとおじやのみ。とりあえずおじやを食ってると、
  そこの家の主が帰ってきたのであわてて押入れに隠れてると、その主人
  はおじやが減っているのを見て泥棒のせいだと気付く。この事件を利用
  して家賃も盗まれたことにして大家に納得してもらおうと大家を呼ぶと、
  大家は、警察に届出をしてやろうと盗まれたものを挙げてみな、っと。

   ・「布団の裏は、花色木綿」
   ・「手ぬぐいの裏は、花色木綿」
   ・「ふんどしの裏は、花色木綿」

  おいおい、ふんどしの裏にそんな柄をつけやしないよ、あんた。
 →と、ここで終わるのが従来のパターン。
 →でもまだ続きがあるみたいですな、これは。
 →つるべの標準語、変。。
 →空き巣に入ると、ゲイの店(ふんどしパブ祭)。。

・なんか、今回のは同時進行やね。ドンちゃんの高座中の時代劇版のシーン
 割りと、リアル版のシーン割りが。
 →おじや=ばかうけっていうおせんべい。
 →ふんどし=トランクス
 →盗人の出来心=銀次郎のチャカとシャブ
 →家の主の出来心=金子が手柄欲しさに銀次郎を利用したこと

・ふんどしパブ祭に間違えて入る、銀次郎。
 →「さいごめい」さん=長瀬。
 →長瀬までもふんどし一枚姿やん★ 体、細いぃーー★☆

・「神保組の弱みを握ってゆするんだよ」と企てる金子。
 →金子と銀次郎の悪巧み話を喫茶店でしてるシーン。
 →「金子と銀次郎」
 →「ゴールド&シルバー」
 →「金さん、銀さん」
 →「金閣寺と銀閣寺で」

・和光荘の101号室に神保組のメンツの住かが。
 →ヤクザ2人が帰ってきたときの一言がウケるぅ☆
 →「俺のパンツがねぇ」
 →「俺のバカウケ食われてるぅー。」
 →マツケンサンバの着信音で気付かれそうになる銀次郎。
 →すかさず、金子がフォローに。
 →そこでこっそり手に入れた袋の中身をあけると、DVDが。
  これを、家に帰ってみてみると、裏(無修正のエロい)DVDやったぁ。
  しかも洋モノ。。
 →「OH, YES!」って言いながら目の前を手を上下に振ってモザイク
  消そうとしてる銀次郎の顔がおもろいぃ★
 →カメラワーク的に1周してるから何か怪しいと思ったら最初の位置に
  いつの間にかリサが立ってて、ベルトを手の甲に巻きつけて、
  パンチング☆こんとき、びっくりした銀次郎も、「ぶっふぉ!」って。

・竜二の部屋で出来心を教わる虎児。
 →なぜかメグも。てか、竜二とメグのデート中に無理やり虎児が
  来たみたいやね。。
 →こんときの竜二の隣にあったフリップに「はぎれ」ってあったのは
  何やったんやろうか。。

・「銭形金太郎でも、やってないぞ、こんなボロ家。」
 →汚い部屋に気付くの遅くね?虎児ょ。

・どんちゃんの前で出来心を。
 →他人から教わってきたのがバレる。。

・小虎とどんちゃんが2人で外に出る。
 →出来心には実は、二つのサゲがあると打ち明ける。

  A: ・泥棒が家の主のあまりの嘘に耐えかねて、思わず押入れから
      飛び出てきてしまう。「なんで盗人なんか?」「つい出来心で」
     ・で、おまえさん(家の主)まで、なんでこんな嘘つくんだい?
      「へい、ほんの出来心で」

  B: ・泥棒が出てくるところまではパターンAと同じ。
     「おまえ、どっこから入ってきやがった?」
     「裏から入ってきました」
     「へぇ、どこの裏だい?」
     「裏は、、、花色木綿。」

 →パターンBはケンちゃんが昔やっていたサゲ。
 →ストリップ劇場で、どんちゃんの過去話が。

・「中谷中」って芸名でコントをやっていた。
 →ストリップ劇場で。
 →「おぎやはぎ」みてぇだな、とたっちゃんが口を挟む。
 →「感謝の気持ちを忘れちゃいけないよ」
  「ケンちゃんの代わりに高座にいるって気持ちがないと」
  と師匠が小虎に。
 →小虎が「ばかじゃないの?!」
  「おめえらもタイガー&ドラゴンだったのかょ」
  すると、師匠は、「そんないいもんじゃないよ。。」
  「ダニー&シラミーみたいなもんだょ。」って。これ、聞いたこと
  ないけど、ほんまにそういうヒトいんかな、って思った。でも、今
  ここに書いてるときにふと気付いたけど、ダニとシラミってどっちも
  不潔なみんなから嫌われてる虫の名前やんね。そこから勝手にそういう
  コンビ名をアドリブしたんかなぁ??どんちゃん。

・どん吉カップルが婚前旅行で休みに。
 →小虎がとりまきに。
 →TV撮影が入る。
 →なぜジャンプ亭が舞台裏をうろちょろしてんねん。。

・銀次郎のことを心配して虎児にどうしているかを聞くリサ。
 →「最近みてねぇけど、どうした?」
 →ここで、クドカンの必殺シーン戻し。リサが裏DVDを見てる銀次郎を
  パンチしたところまで戻る。
 →「馬鹿だし、髪型変だし」ってそんなこと思ってたんかよ、リサ。。

・銀次郎が喫茶店でランチのカレーを食っているすぐそばに神保組の連中も
 おった。
 →そこに運悪く携帯の着信が(例のマツケンサンバ♪)。
 →リサに言ったのは、口からでまかせですよ。オナニーしてるところを
  ごまかすためですよ。と笑う銀次郎。
 →あんときの奴か、と気付いた神保組の奴らが銀次郎を拉致る。

・小虎の高座
 →小虎の始まりっていっつも変なBGM鳴ってるよなぁ。
 →よしこのママが観にきてるやん。前もそうやった??
 →小虎の代わりにジャンプ亭がカッコを真似て登場。
  「好きな競技はジャンプ競技!」
 →かなりブーイングの寄席。「なんだ、少年ジャンプかよ」って言う奴も。

・ジャンプ亭の噺が終わる。
 →時間を延ばすために、ジャンプ亭があわてて言った言葉が、
  「続きましては、ヴァン・ヘイレンのジャンプの歌」と。

・小虎は、銀次郎を助けるために高座には行かず、殴り込みに。
 →誰が小虎の代わりができるんだい?!って小百合ちゃんからのTELが。
  「小虎の代わりは誰も居ないんだょ。。」って言われてひらめいた小虎。
  ケンちゃんがいるやん★ってね。

・どんちゃんが今度は時間稼ぎに、歌謡曲を。
 →「フランシーヌの歌」って???
 →どん太が「洗濯バサミとあつあつのおでんを」って。
  何をやらかす気??結局やらしてもらえてなかったけどぉ。
 →こんときのフランシーヌの歌の歌詞のフランス語はでたらめらしぃ。。
 →「しゃあないなぁ」とケンちゃんがなにやら決心。
 →どんちゃんが裏に戻ってきたときに、鶴ちゃんに、「また唄えば?」
  って誘うも断る鶴子。この「また」っていつぞやのドン太の代わりに
  高座に上がって、唄った浅草寺鶴子の演歌のことやね☆
 →また、どん太が行こうとするも、やっぱり断られる。
 →すると、、、高座にケンちゃんが!!

・ケンちゃん(つるべ)の高座
 →落語、普段つるべってまったくやらんはずやのに、、。一体どんなん
  してくれるんやろう、って楽しみに観てたら、何のことはない。
  どこかで前に言うてたおなじみの漫談やん。。
 →銀次郎と虎児がボコボコにされながらも戻ってきたぁ。
 →こんとき、つるべが言うてた、「あほう、枕しかしゃべってへんわー」
  の台詞の意味がようわかんなかった。。

・改めて小虎の高座
 →「タイガー、タイガー、ねむタイガー」って言うと、竜二だけが爆笑。
 →「試合後のボクサーか!?」とたっちゃんが叫ぶぅ。
 →「ころんじゃったんですょ」とさらりとかわす小虎。
 →出来心の噺やねんけど、小虎がアレンジしすぎて最初の枕ではいつも
  素早い突っ込みを言うたっちゃんもさすがに気付かず。。

・神保組に殴りこみに行くシーン。
 →また、一応助けにくる金子だが、役立たず。。そこらで転がり中。
 →虎児と日向さんだけで全滅させる。
 →日向さん、木刀でテレビを真っ二つに!ありえねぇーー。
  てか、つくりもんやん、そこらのTVとか。
 →「Vシネみてぇ」と言って金子が興奮する。

・終わってパトカーで寄席に向かう途中のシーン。
 →金子:「やっぱマジもん(真島ではないらしいぃ。。。)は違うなぁ」
 →金子も銀次郎もこんとき「出来心で」と反省する。
 →サゲ(オチ)は、DVDが表なのか裏なのかってのを気にして、、
  「裏は、花色木綿。」by ケンちゃんのパターン★

・いつもの喫茶よしこでのシーン
 →「ピザトーストおまたせー」

・竜二に感想をを聞く、虎児。
 →「サーカスみてぇでおもしろいんじゃないの?」
 →「あんたが変えたんだんじゃないの?」
 →「あんなんだったらやってもいいかなって。」
 →そんな会話してるときに、ふと虎児が周りを見ると、、ヤスオが!!
 →田辺ヤスオ(北村一輝)ってSPの三枚起請以来の登場やん。

・次回へつづく
やっと最終回をちゃんと観ました。
隙なく隅々まで面白かった!
それぞれのキャラがみんな愛しいです。
これから西田敏行を「どんちゃん」と呼んでしまうんだろうなぁ…。
関東では再放送が始まりました!
私が一番好きなのは『饅頭怖い』。
聞いてて面白く、学生の私でも理解出来たので話に聴き入ってしましました。
なぜかジャンプ亭ジャンプがツボですw彼の出てるCMとか見るだけでふきだします。最初はむかつくキャラだったかれを最後は一番好き?まで行きました。
今でもたまにだれかを○○○亭○○○(○に名字等をいれます)と呼びます。解る人は少ないですが...
『タイガー&ドラゴン』
大好きなドラマの一つですぴかぴか(新しい)

テンポがあって、それぞれのキャラクターも良いし
私の中では人にオススメしたいドラマですっ指でOK

長瀬クンのドラマは笑いあり、涙ありで好きかもグッド(上向き矢印)

わたしも大好きです。
落語を現代風にしていてすごくわかりやすかったし、これで落語ファンにもなったし(笑) 

それぞれのキャラも一人一人すごくおもしろくて、あたしは好きだったなぁーるんるん再放送しないかな〜るんるん

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