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仮面ライダーエグゼイドコミュの実況・感想◆第10話「ふぞろいのDoctors!」[2016年12月11日]

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第10話「ふぞろいのDoctors!」[2016年12月11日]



グラファイトによってばらまかれたウイルスによってゲーム病がまん延。
ゲーム病に冒された永夢の恩人・恭太郎を救うためにも
ダークグラファイトバグスターを一刻も早く倒さなければ…。
一人焦る永夢に恭太郎は「大切なのはチーム医療だ」と叱りつける。

レベル5にアップするドラゴナイトハンターZガシャットは4人でプレイするゲーム。
永夢は飛彩、大我、貴利矢に「チームになってオペを」と頭を下げるが、
全員に無視され自らの力のなさに失望してしまう。

しかし、永夢は飛彩ら一人一人にドラゴナイトハンターZガシャットを渡すと連絡。
全員が顔をそろえたところで
「力づくで俺から奪ってみせろ」と挑発し、まんまと3人を共闘へと引き込む。

ダークグラファイトバグスターをゲームエリアに誘い出し、
エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、そしてレーザーはレベル5にチェンジ。

先を争うようにグラファイトを攻撃しつつも、
みごとな共闘でついにダークグラファイトバグスターを撃破する。

永夢の作戦はうまくいったが、飛彩、大我、貴利矢らとの心は通じないまま。
「チーム医療って難易度高い」と永夢は頭を抱える。

一方、黎斗とパラドはレベル5の戦いからデータをゲット。
新たな目標へと動き始める…。

=====
脚本:高橋悠也
監督:諸田 敏
アクション監督:宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)

コメント(6)

CR内のシーンだけみてると、そのまま医療ドラマっぽい(๑•̀ㅂ•́)و✧
どんどん、学芸会っぽくなっていくな…
ドラゴンナイト…龍騎(海外版)世界の終りに継いで3番目?
各ライダーの形態を略さず正式名称でいうと、メチャクチャ長くなりますなぁ(汗)

恭太郎を助けなければという焦りばかりが先行し、視野狭窄に陥っていた永夢。
ゲーマーとしては優れていても、医師としてはまだまだ技術も知識も経験も未熟な永夢。精神的な成長も必要でしょうね。

4人プレイなら武装を四分割させて制御しやすくできるのですな。初の4人での共闘。
普段仲が悪くても、共闘する時は息の合ったチームワークを発揮する。平成ライダーではよくあることですが(笑)
エグゼイドの必殺技でフレイムドラゴンの必殺技を思い出しました。
\チョーイイネ!スペシャル!サイコー!/

ただ、信頼関係は一朝一夕では築けませんね。共同戦線を張っていくには、まだまだ程遠そう。
メタ的には、戦隊と区別しなくてはなりませんから、もうしばらくは対立しあっていた方がいいのかもしれませんが。
…ところで、これでグラファイトは退場? それともまた復活したりするのでしょうか。敵幹部少ないですからね。

一方、黎斗とパラドは10個すべてのプロトガシャットのデータを揃えられて満足げ。
こんな回りくどいことまでして、ガシャットを揃えたかったと。一体何が可能になるのでしょうか?
永夢がエグゼイドに変身できる理由
MOVIE大戦で判明しました

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