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2013年NHK大河 八重の桜コミュの第11回 守護職を討て!(3月17日)

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第11回 守護職を討て!

会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒される。八重は三郎が初めて父に口答えをしたことに驚き、自分のまねばかりしていた弟の成長がうれしくもあり、寂しくもあった。
 そのころ、容保(綾野剛)らは長州軍の脅威にさらされていた。都では佐久間象山(奥田瑛二)が尊皇攘夷派の不逞浪士に暗殺され、覚馬(西島秀俊)は悲嘆する。そして、偵察により長州が容保の首をねらっていることを知った覚馬は、さらに怒りを募らせていく。

◎道先案内◎

・感想は、ネタバレ禁止ですが史実バレはOKとします。
・ネタバレの「バレ」の基準は放送時点と考え、放送前に未来の放送内容を語ることをネタバレとします。
・地上波の放送と同時進行が現在と考えます。BS放送は、地上波より先に放送されますので、その感想は「ネタバレ」になりますので別なところに書き込んでください。

・ネタバレの「ネタ」の基準は、新島八重の人生と、それ以外の歴史上の事件等に分けて考えます。新島八重の人生に関することを語ることは「ネタバレ」とします。一方「史実バレ」は、新島八重本人ではない歴史上の事実を指し、それに関して語ることは自由とします。
・今回の新島八重に関しては、義務教育の歴史教科書には載っていませんので、歴史上すでにわかっている史実を感想に書き込む「史実バレ」は、ドラマを理解するのにプラスになると考え、『史実バレ』はOKとします。
・放送終了後にその日の内容を語ることは、全く自由です。

・BS・予告編の感想は、以下のトピックにお願いいたします。

BS・予告編のの感想専用トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72724936&comm_id=5422466

・どちらの感想トピでも史実バレや展開予想を含むすべての感想の書き込みが自由です。のびのび書き込んでください。


 ♪♪zeroのひとこと

第11回。

今回は、いよいよ長州藩の反撃、容保公危うしです。

新選組が起こした池田屋事件から、長州藩が反転攻勢に出ます。
会津側から見ると長州は敵。
しかし、長州からは明治政府の主要メンバーが多数。
一方的な悪役?にも描けませんから、
会津側から観た長州がどう描かれるか興味深いですね。

一方八重の一家は、弟の問題でもめます。
家族としては大きいと言えば大きい問題ですが、
世の中的には些細な問題です。

またまた、世の中の激変と八重の周辺のギャップが大きいです。


コメント(13)

象山の死は、一つの転機だったのですね。
たしかに100年、いや数年後に象山が正しかったことはみんなが理解した。逆風が吹く中、命がけでさきがける者は偉い。。あせあせ(飛び散る汗)exclamation ×2
 佐久間象山の暗殺。弟子が息子を覚馬に預けるのは史実だからネタばれでない。会津藩だと開城後、半数が象山の出身・松代藩に預かりとなる予定から東京謹慎に。次週の禁門の変が色々と見所よりあるかと。
 横山主税が京都から戻る。オープニングで内藤介右衛門の名前もありましたね。
昭和48年に刊行された荒木精之『定本河上彦斎』に拠ると、河上彦斎は、前に出した右足を深く折って、片手で逆袈裟斬に相手を斬る勝手流を得意としたようですが、自分を含めて4人がかりで佐久間象山を襲いました。彦斎は4人の最後に馬の前に飛び出し、馬を驚かせ、馬上から落ちたところを象山の胴を抜き打ち、その後はめった斬り・・池田屋の変で新撰組に惨殺された自らの兄弟子格の同藩士、宮部鼎蔵の仇討とはいえ、狙う相手を間違えた(いや新撰組よりも弱い象山を狙ったのでは)単なるテロリストと言ってもいいでしょう。
それにしても、日本は惜しい人を亡くしたものです。
象山先生、無念 しかも家までなくなるなんて
第11回 守護職を討て!

佐久間象山先生の暗殺はショックでしたね。
伏線は前回からも有りましたね。
目立ちすぎるとか・・・・。
それを意に介さないほど大物だったわけですが、
失われた命は大きい。
もう少し長生きしたら、
歴史も変わっていたかも。

容保公はますます体調が思わしくない様子。
それに加え、いよいよ長州藩の反撃です。
容保公危うしです。

新選組が起こした池田屋事件は、その場では謀略を阻止できたかもしれませんが、長州藩が本気で反転攻勢に出てきました。

会津側から見ると長州は敵。
しかし、長州からは明治政府の主要メンバーが多数出ています。
日本の近代化の立役者ですから、
一方的な悪役?にも描けません。
会津側から観た長州が今後どう描かれるか興味深いですね。

一方八重の一家は、弟の問題でもめます。

家族としては大きいと言えば大きい問題ですが、
世の中的には些細な問題ですね。

またまた、世の中の激変と八重の周辺のギャップが大きくなった回でした。



>>[1]
象山先生が亡くなったことは、大きなことだったですね。
もし、生きていたら、歴史が変わっていたかもしれませんね。
>>[2]
たしかにわかりずらいですね。

会津が舞台なのは前半まででしょうから、
戊辰戦争くらいまでは我慢しましょうか。
>>[3]
そうですね。
素晴らしいです。
先見の明というのは、こういうことですね。

>>[4]
御所が舞台ですよね。
4月に京都御所の一般公開に行きます。
昨年も行きましたが、また改めて確認してきます。
>>[5]
貴重な情報ありがとうございました。
佐久間象山先生を暗殺したのが河上彦斎なのですね。

佐久間象山先生が生きていたら、どのように世の中が変わったのか知りたい気がしますね。
>>[6]
暗殺されて、おまけにお家取りつぶしとは。
悲しいですね。

明治時代は評価されなかったでしょうから、
公平に再評価されるべきですね。

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