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とにかく怖い話。コミュの【実】一人暮らしpart[30]【梟】

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昔、一人暮らしを謳歌するために住んでいたアパートでの体験談『何かいる部屋(一人暮らし)』シリーズも第30段となりました。

自分で言うのもなんですが、よく書き続けられたなぁ……とシミジミ思います。

今回はどれを書こうか?

なんて悩んでいましたが、悩むくらいなら詰め合わせて的なショートショートにしてしまおうと思い立った次第ですφ(..カキカキ)

最近、長いのばっかりだったしあせあせ

なお、初見の方はアパートの詳細が書いてある

【実体験】一人暮らし
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65026318&comment_count=96&comm_id=1154462

を、読んでから閲覧頂くことをオススメします。

もちろん、強制ではないので悪しからず。

更に、文才がないので誤字脱字乱文等があるかとは思いますが、温かい眼差しで見てくださいね。



《雨の日の夜に》

バケツを引っくり返したような雨が降る帰宅後のソファーの部屋で、私は友達と電話をしていた。

恋愛相談なんてされても、当たり障りのない回答しか出来ないというのにあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ソファーの隅っこに陣取って、携帯をスピーカー状態にしてからテーブルの上に置きつつ、苦めの珈琲で一息。

『コツコツコツ』

友達が熱く相方さんの浮気について語っているのを、家鳴りさんと共にやや呆れながら聞いていた。

『コツコツ…ビチャexclamation ×2

『あんなぁ……浮気されるんは何回目やねん。そろそろ遊ばれてることを、自覚したらいいんやない?』

一通り語り尽くした後、数秒続いた沈黙を破って私はそう言った。

途端に、携帯の向こう側が淀んだオーラを放つ。

いや、そんなに凹まんでも。

『…ピキッ…』

ほら、家鳴りさんも呆れてるやん。

あぁ、何処からともなく見えない同居人さん達の溜め息が。

『だって……まだ好きなんだもん』

『コツン』

『それは、君が相方に依存しとるだけやない?』

『コツコツ』

『そうかもしれないけどさぁ』

『コツコツコツ』

『自覚してるんやったら、ここらで踏ん切りつけんと泥沼やろ』

『ビタンexclamation ×2

『うん、でも『ちょっとタンマ』……えっ、あっ、うん、分かった』

そう言うと、携帯を押し入れの部屋に移動させて、2つの部屋を仕切る襖をゆっくり閉める。

『ビチャ…ビタンexclamation ×2…ビシャ…』

ソファーの部屋の窓へと静かに歩み寄ると、ベランダから雨音に混じって、湿った布で窓硝子を叩くような音がする。

なんの躊躇もなく遮光用の分厚いカーテンを一気に開くと、窓硝子に張り付いたあたらさんが、ニヤニヤと笑顔を振り撒いて私を見上げていた。

『五月蝿いねん、あほんだら。今、取り込み中や』

無反応ついでの冷たい一喝と共に、それだけ言うと私は何事もなかったようにカーテンを閉めた。

『もしもし、話の腰折ってごめんね』

『えっと、大丈夫。何かあったの?』

『うん、近所迷惑な輩がいたから注意してきただけや』

『あぁ、なんか五月蝿かったもんね』

『人様の迷惑を考えない輩はしゃあないなぁ(笑)』

『そうだよね〜(笑)でさぁ、………』

そして、時間は過ぎていくのでした。

ホンマに、慣れとは素晴らしい機能です。



《三叉路》



不法侵入者のあちらさんとの攻防を終えて就寝した数時間後、鈍い動きで布団から這い上がると、それを見計らったかのように枕元の目覚まし時計が朝を告げる。

分かったよ、起きるよ、五月蝿いよ。

うつらうつらと微睡む意識の合間に聞こえるアラームと、起床を急かすように『パキパキ』と頭上から鳴る天井が軋む音。

『おはよう…』

『バキッexclamation ×2

今日も家鳴りさんは元気です、まる←やや自暴自棄

睡眠時間を妨害された苛立ちを隠すことなく、不機嫌オーラMAXで分厚いカーテンを開けると清々しいまでに晴れた青空が見える。

あぁ、憂鬱やな、ホンマに。

空の清々しさを見ても、私の不機嫌オーラは晴れないらしい。

そう思いつつ、仕事の準備をして玄関に立つ。

『行ってきます』

『パチンexclamation ×2

家鳴りさんの見送りを背に、私は職場へと向かうべく駐車場へと向かった。

このテンションのままだと、何だか仕事にも支障をきたしそうやなぁ。

そう思い、ただの気まぐれで普段は通らない道を通って出勤したのが間違いだった。

このまま田園風景を横目に、田舎道をしばらく走っていると三叉路に差し掛かる……はずなんやけど。

その手前で、何故か渋滞していた。

この時間になんて……珍しいなぁ。

そう思いつつ大人しく車の列に続いていると、人だかりと赤く点滅する光が視界に入ってきた。

三叉路まで後数十メートル。

数台の車越しに、ひっくり返った車が雑木林に半分埋もれて、前方が歪に拉げた車が右折路を塞いでいるのが見えた。

どうやら事故渋滞なもよう。

アスファルトに散らばる硝子の欠片に、もげたサイドミラーが転がっていた。

救出作業の真っ最中なようで、横転した車の窓から人の腕が覗いているのが見える。

『…目ヲアワセテハイケナイヨ…』

そんな声が耳元で聞こえた……ような気がした。

なんやねん。

『ゾクリ』

警官の誘導にしたがって、ゆっくりと三叉路を通過する際に視界に写った“もの”に対して私はスルースキルを発動した。

今のは、きっと、気のせいです。

見なかった事にしよう。

大丈夫さ、問題ない
(`・ω・´)キリッぴかぴか(新しい)

仕事中、瞼の裏にこびりついた光景に一瞬キーを叩く指が止まった。

あの人は、大丈夫やろか?

そう思うと同時に、私が考えても何もできない事なんやでと、固く瞼を閉じて自分に言い聞かせる。

人だかりの中、救急車の側、雑木林の中、横転した車を指差しながら声にならない声を上げて笑う赤黒い影。

『ゾクリ』

思い出すだけで背筋が粟立つ。

閉じた瞼をゆっくりと開くと、ひたすらパソコンとにらめっこすることに集中した。

『クイクイ』と作業着の裾を引っ張る某あちらさんに、構ってる余裕は今日の私にはありません。



《某プレデターさん》



ストーキングされて1ヶ月を過ぎた辺りの出来事……だったかな。

慣れの境地よろしく、私の認識下で空気と化したプレデターさんは、スルーされている事にもめげず、私の背後をついて回っていた。

正直、鬱陶しい。

アパートに帰れば、見えない同居人さんの自己主張攻撃。

アパートから一歩、外に出れば某プレデターさんのストーキング。

正直、鬱陶しい。

大事なことなので二回言いました。

背後を一定の距離を置いて憑いてくる歪んだ空間が、とにかく怖い。

ポジティブ思考MAXでスルースキルを発動しているのも、継続し続けると疲れるわけです。

あぁ、もう鬱陶しい(三回目)

で、そんなある日。

気分転換でもしようとドライブがてら、日光方面へと車を走らせていた。

取り敢えず、車の中だけは平和だったので気分よく助手席に乗せた友達と会話を楽しんでいた訳なんやけど……。

ナビ役をしていたはずの友達の一言で、車内の空気が凍りついた。

『ごめん、梟……まよっちゃった』

『なっexclamation ×2

『近道になるかなぁって思った道が、地図見たら途中でなくなってて、現在地がわかんない』

『マジかexclamation ×2どないすんねん、山ん中やで……』

『取り敢えず、ゆーたーんしようか(笑)』

『迷ったんなら、もうちょい早く言おうよ……迷子なんて勘弁してや』

『大丈夫、大丈夫。来た道戻るだけだもん(笑)』

なんて会話をしたんが一時間くらい前で。

『なぁ、全然活路が見えてこないんやけど?』

『いや、おかしいなぁ(笑)元の道に戻っててもいいはずなのに……』

『完全に迷子かよあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

『どうしよう……こんな所で遭難とかありえないよ〜』

『それ、私の台詞ね』

まさか県外に出ちゃったんやないやろなぁ。

無言の車内で、友達は必死に携帯で現在地を探していたけど……電波が悪いのかエラー表示しか出てこない。

更に10分くらい経過した辺りで、左側に開けた場所が見えてきた。

『なぁ、ちょっと一回落ち着こうや』

そう言うと、私はウインカーを左に出して、その場所へ停車した。

車から降りて凝り固まった背筋を伸ばすと、私の真横に某プレデターさんが佇んでいるんが視界に写る。

もちろん、スルーする方向で(笑)

『○○神社・○○の滝』

そんな木製の古びた看板が目にはいる。

『現在地分かって良かったやん』

深い木々に囲まれた空間にポッカリと口を開けた参道入り口をマジマジと眺めながらポツリとぼやいてみる。

『うん、現在地分かったけどおかしいよ。だって、ここに辿り着くわけないもん』

車体に背中を預ける私の正面で地図とにらめっこしていた視線をこちら向けて、友達は呆然と呟く。

『また誘われたんやない?ここに来いって……』

すでに諦めモード全開で、私はガックリと肩を落とす。

この友達と出掛けて、こうして誘われたんは何度目やろか?

『怖いこと言わないでよ〜。いくら本家が“あれ”だからって、私にはそういう類いの力ないんだからあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

半泣きの友達をスルーして、私はシガレットケースから煙草を一本取り出した。

『一服してるから、君だけ行ってらっしゃいな』

『私を一人にしないでよあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)一緒に行こうよ、お願いだから放置しないで〜』

『私は無理。だって威圧感半端ないやん』

『そんなこと言わないでexclamation ×2怖いから、本気で怖いからexclamation ×2

『大丈夫やて、他に観光客さんがいるみたいやら』

『そう言う問題じゃないのexclamation ×2

口にくわえようとした煙草を『ていexclamation ×2』という掛け声と共に強奪されたて、シガレットケースまで奪われた私は、『面倒臭い』とぼやいて思いっきり顔を歪めた。

『お願い〜』

『………』

『見捨てないで〜』

『あぁ、もう分かったよ。頼むから、そんなすがり付くような目で私を見るなや』

そんなこんなで、迫り来る威圧感を受け流しながら参道を歩いて、境内へと向かう。

私、完全に歓迎されてないんだけどあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ガッチリと右腕に絡み付く友達をチラリと眺めながら、心の中で小さく溜め息を吐いた。

何て言うか……歩きづらいから離れてくれよ。

耳に届く水が落ちる音と、風が木々を揺らす音はマイナスイオンたっぷりなんやけど……癒されている気が全然しないっていう。

一応、神社を参拝して、○○の滝も拝んで来たんやけど……ご利益はなさそうな気がする。

他の観光客に混じって、神主さんらしき人が由来やら伝承やらを解説しているのも聞いてみたけど……耳鳴りと頭痛に邪魔されて、まともに聞くことができなかった。

てか、私を見るなり怪訝そうな顔をしないでください、神主さんらしき人。

某プレデターさんは何だか嬉しそうなオーラを放ちながらベンチで休む私の隣に腰を下ろしていたけど、そっちは気にしなくていいんですか?

てか、然り気無く隣に座るな。

そう思っていると、すんごく視線を感じる、主に隣から。

なんやねん。

もうなんかスルースキル発動するんも面倒臭くなった私は、チラリと隣を見る。

ええ、ばったり目が合いましたよ。

見つめあう事、数秒。

『梟〜お守り買ってきたよ〜』

という友達の声に、私は某プレデターさんから視線を外してベンチから立ち上がる。

その際、何故か左手首を掴まれた……ような気がしたけど。

私は気にすることなく、そのまま友達の方に向かった。

もう何でもいいや、好きにしてください。

掴まれた感触は車にたどり着くまで残り続けたけど……境内にいる間、さっきまで感じていた威圧感はまるで最初からなかったかのように綺麗さっぱり消え去っていた。

最後の最後まで、神主さんらしき人は怪訝そうな顔をしていたけどね。

まぁ、最終的に無事にアパートに帰れたからいいか。

大丈夫さ、問題ない
(`・ω・´)キリッぴかぴか(新しい)

コメント(19)

前に要望があったので、『とに怖』に投稿したものの一覧トピのURLを載せておきます。

↓梟の投稿一覧↓

http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?id=70514140&comm_id=1154462&guid=ON

弐豆(にまめ) さん、トピック作成ありがとうございました
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)
電話相談の時、家鳴りさんの相槌(?)やらため息(?)やらがもうwww

梟さん、「この方、がっつり頼もしい相棒になりますよ!釈迦に説法ですけど保証します!」って、おっさんと陣屋さんに通報したくなった私を許してくださいm(__)m

アイドルを越えて、あちらさんのカリスマ生者に見えて仕方ありませんわf^_^;


新作きたうれしい顔ハート達(複数ハート)

あちらさんのカマチョ具合が(笑)
まぁ
何はともあれ無事に家につけたのはよかったですわーい(嬉しい顔)

日光っていうと…華厳滝しか思い付かないあせあせ(飛び散る汗)
神主さんは、「あんなの憑いてるのにあんだけ元気な人は初めて見た」とでも言いたさげなw
>>[002]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

家鳴りさんやら見えない同居人さん達は、あんな感じでしたよ……普段からあせあせ

奇妙キテレツ摩訶不思議な部屋でしたが、住めば都なんでしょうね〜。

ホンマに、ポジティブ思考故なのかもしれませんが、慣れとは素晴らしい機能ですほっとした顔

いやいや、通報はご勘弁をあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

あの時とは、環境が違いますから……今、同じことをしろと言われたら全力で辞退しますよ。

あははっ、アイドルとかカリスマとか……そんな存在じゃないです、絶対
( ´∀`)ノシ
>>[003]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

あちらさんは大概、構ってちゃんなんかも知れませんねあせあせ

私なんかに自己主張したところで、何が面白いんやろ?

本職さんでもないんだから、何が出来るわけでもないのに……と、他を当たってほしいと思うことが当時も多々ありましたねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

私は平和が一番です
(`・ω・´)キリッぴかぴか(新しい)

はい、無事にアパートに辿り着けて良かったですよ、ホンマに。

県北辺りは、山ん中にいくと色んな神社仏閣が隠れているみたいですよ。

多分、あの表示でわかる人は分かっちゃうかも知れませんが冷や汗
>>[004]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

そんな風に思われてたんかも知れませんねあせあせ

怪訝そうな顔をするくらいなら、何とかしてくれてもいいのになぁ〜なんて思った時期が私にもありました(笑)

>>[008]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

ホンマに慣れとは素晴らしい機能です……と、思わずにはいられませんあせあせ

気が付けば、投稿数もかなりの数になってますねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

こうして見ると、一人暮らしをしていた当時は、あちらさんと随分濃い絡みをしてるんだなぁとシミジミしちゃいます。

まぁ、今は比較的に平和なので……

大丈夫さ、問題ない
(`・ω・´)キリッぴかぴか(新しい)

も、あちらさんに使う機会が減ったかなほっとした顔

少しでも、楽しんでいただけましたら幸いですウッシッシ
梟さん、やっぱ好きですうれしい顔ハート達(複数ハート)(笑) スルーキル最高指でOK 最近うちの家、最近パキパキカタカタするから、スルーキル全開ですウッシッシ
梟さんの新作ハート
ショートシリーズ面白かったですw
あちらさんへの梟さんのキッパリとした態度、イイネ指でOKですねw
実際に遭遇する梟さんには申し訳ありませんが、ちょっと笑えたりするシーンもあって・・・
ところで、日光界隈はやはり色々あるんですかねぇ・・・徳川家の因縁めいたものとか・・・
鎌倉と似ていますよね。(鎌倉の場合は源氏の因縁?)

日本は島国なんで間違ってもパスポートが必要な国境には行くことありませんから道に迷っても必ずどこか大きい所には出られるはずですから安心してドライブしてくださいwww
読んでると加門七海の『もののけ物語』を思い出しました。
中でも加門七海さんの日常?が書かれた「怪談徒然日記」を(笑)
スケール感はさすがにあちらの方が上ですが・・・怪異に対してスルーしたり、叱ったりするところが似てるなぁ、と。
本の中ではたまに物の怪に対して、可愛いという感想も出てくるんですが、いつかは梟さんも可愛いと想う時が来るのかなと・・・?

期待してます!(笑)

あ、後、本家が“あれ”でいつも誘われる?友人の方も気になりますね♪
旅行が楽しそうで何よりです!
>>[010]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

そう言っていただけて嬉しいですが、照れますよ〜
(*/□\*)揺れるハート

スルースキルは色んな意味で万能なんで、うまく使いこなせると便利です(笑)

おや、パキパキいってるんですか?

それは……賑やかで大変ですねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

取り敢えず、そのままスルースキル発動で対処しちゃいましょう
( ´艸`)
>>[011]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

あちらさんに慣れてしまうと、案外ああ言う感じになってしまうものなのかもしれませんあせあせ

怖いって感情は根底に確かにあるんですけど、元々がポジティブ思考MAXな人間なのであせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

住んでいた場所が場所だけに『絡まない』という選択肢はあっても『関わらない』っていう選択肢が見つからへんかった。

ので、あんな感じとなっております(笑)

う〜ん、日光界隈に徳川の何かがあるかはわかりませんけど……自然豊かで神社仏閣が多い場所には陰陽道的な何かしらあるんかもね。

あははっ、確かにほっとした顔

県を跨いでも、国境を越えるほどの迷子は体験することはないね〜むふっ

神隠しにでも遭遇しない限り。

少しでも、楽しんでいただけましたら幸いですウッシッシ
>>[012]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

加門七海さん……ですか?
φ(..カキカキ)

流石に、プロの方と比べられたら素人丸出しの私の投稿なんて見劣りしちゃいますよ。

いやはやお恥ずかしい
(*/□\*)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

あちらさんを『可愛い揺れるハート』と思った時期が私にもありましたほっとした顔

例えあちらさんだとしても、害がないなら、大丈夫さ、問題ない
(`・ω・´)キリッぴかぴか(新しい)

って思う人間なので(笑)

『呼ばれる、誘われる』スキル全開の友達も、それを含めても一緒にいると楽しいのでほっとした顔

まぁ、本人一家は本家とは関わりを持ちたくないみたいですけど。

少しでも、楽しんでいただけましたら幸いですウッシッシ
いつも楽しく読ませて貰っています!!
今回もまた最高でした☆

梟さんのスルースキル+ポジティブ思考に毎回感服です(笑)
もし自分があちらさんに窓硝子叩かれたりストーカーされたら鬱にでもなっちゃいますよあせあせ(飛び散る汗)
でも梟さんの話を読んでいると不思議とそういうのが少し羨ましく思っちゃいます(´・ω・`)(笑)

次回も楽しみにしてますぴかぴか(新しい)
>>[016]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

私の場合、超がつくほどポジティブ思考なんが取り柄なので……多分、ポジティブだから生活出来たんかもしれないなぁと今は思いますですはいあせあせ

あれは慣れと諦めの境地を垣間見た経験だったかも(笑)

いやはや、お恥ずかしい
(*/□\*)

少しでも、楽しんで頂けたのであれば幸いですほっとした顔

こうして、書き手をさせて頂いていると、読み手さんからの感想が原動力になりますね。

正直、ホッとしていたりするので。

>>[017]

コメントえんぴつ頂き、ありがとうございます
m(_ _)m深々ぴかぴか(新しい)

そう言って頂けると、書き手冥利につきますほっとした顔

少しでも、楽しんで頂けたのであれば幸いですウッシッシ

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