山口智子さんお花、ピッタリでしたね
」て表情もよかった。
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コメント(31)
書き込ませていただきま〜す
?明石屋さんまさん
↑鳥谷さんと同じ理由。
?澤村藤十郎さん
最後の台詞「物の価値って言うのはそういうもんなんですよ」
?坂東八十助さん
「あのときの飛車の動きについて、説明ができない」
そのあたりから、エンディングまでの流れが好き。
?井口 薫さん
全体的に悲しいストーリー。師匠先生の音楽葬の為に殺人を犯してしまう。弦が切れていると思い込んでいた井口さんが「そう・・・切れてなかったの・・・」ってところは切ない。
?安斉 亨さん
古畑の「やり直したっていいじゃないですか。やり直しちゃ行けないって誰が決めたんですか？誰が決めたんですか？」いまでも自分の心に焼き付けてます。
あと、「今回の俺の計画はことごとく失敗に終わった。だが、ひとつだけ成功したことがある。任！おまえを呼んだことだ」
うーん、良い！
?明石屋さんまさん
↑鳥谷さんと同じ理由。
?澤村藤十郎さん
最後の台詞「物の価値って言うのはそういうもんなんですよ」
?坂東八十助さん
「あのときの飛車の動きについて、説明ができない」
そのあたりから、エンディングまでの流れが好き。
?井口 薫さん
全体的に悲しいストーリー。師匠先生の音楽葬の為に殺人を犯してしまう。弦が切れていると思い込んでいた井口さんが「そう・・・切れてなかったの・・・」ってところは切ない。
?安斉 亨さん
古畑の「やり直したっていいじゃないですか。やり直しちゃ行けないって誰が決めたんですか？誰が決めたんですか？」いまでも自分の心に焼き付けてます。
あと、「今回の俺の計画はことごとく失敗に終わった。だが、ひとつだけ成功したことがある。任！おまえを呼んだことだ」
うーん、良い！
失礼しまーす。
１：桃井かおりの回
赤い洗面器の話が最初に出てきた回ですね。
あんなラヂオ番組あったら毎週聞きたい！
２：明石家さんまの回
さんまさん演技うまいなぁ。裁判場面も面白かった。
３：唐沢寿明さんの回
個人的に唐沢さんの演技は大好きです。ストーリーも全体 的にメリハリがあってよかった。
４：SMAPの回
普段テレビで見る5人のイメージそのままで、実際もあん なに仲がいいのならすばらしいグループだなぁ。メンバー の個性をフルに活かしていて良かった。
５：福山雅治さんの回
なんかいろいろ考えさせられた。
友情・愛情・裏切り
そんな人間の心理を描写していておもしろかった。
でも、どの回も何回見ても楽しめますよね。
１：桃井かおりの回
赤い洗面器の話が最初に出てきた回ですね。
あんなラヂオ番組あったら毎週聞きたい！
２：明石家さんまの回
さんまさん演技うまいなぁ。裁判場面も面白かった。
３：唐沢寿明さんの回
個人的に唐沢さんの演技は大好きです。ストーリーも全体 的にメリハリがあってよかった。
４：SMAPの回
普段テレビで見る5人のイメージそのままで、実際もあん なに仲がいいのならすばらしいグループだなぁ。メンバー の個性をフルに活かしていて良かった。
５：福山雅治さんの回
なんかいろいろ考えさせられた。
友情・愛情・裏切り
そんな人間の心理を描写していておもしろかった。
でも、どの回も何回見ても楽しめますよね。
そうですねぇ・・・・・・・・・
１・「しゃべりすぎた男」小清水 潔・明石家 さんま
普段のさんまさんとは１８０度違う真面目な弁護士と言う役振りを見事に好演！
「花瓶と水差し」・今泉との友情・小清水が最後の最後まで粘ったのも良く映りました。
２・「笑うカンガルー」二本松 晋・陣内 孝則
水野真紀さんも共演されたオーストラリアでの特別編。
陣内さんが良い味出してます。
最初の方は英語も軽やかに軽快な応対などが目立ちますが・・・・・・・・だんだん追い込まれていくのがツボでした。
３・「動機の鑑定」春峯堂のご主人・澤村 藤十郎
何と言っても最後の場面で魅せた、
「要は、何が大事で何が大事でないかと言う事で・・・・・・・・歴史のある古い本物の壷よりも、稀代の陶芸家が私のために本物を模して作った贋作の壷の方が・・・・・・・物の価値と言うのはそう言う物なんですよ」と言うような感じのやり取りが最高でした。
４・「頭でっかちの殺人・完全すぎた殺人」堀井 岳・福山 雅治
推理ドラマとしては、この回はイマイチかもしれませんが
人間ドラマと見るならばかなりの良作ではないでしょうか。
堀井・等々力・片桐の３人の関係が物語をうまく作っていたと思います。
５・「その男、多忙につき・忙しすぎた殺人」由良 一夫・真田 広之
この話は・・・・・・・
なんと言うか、真田さんがカッコいいですね（ぇ
メディアプランナーと言う肩書きが上手く決まってますね。
スタイリッシュな楽しい回でした。
どの回も面白かったんですけどね〜。
あえて、順位を付けてみました。
１・「しゃべりすぎた男」小清水 潔・明石家 さんま
普段のさんまさんとは１８０度違う真面目な弁護士と言う役振りを見事に好演！
「花瓶と水差し」・今泉との友情・小清水が最後の最後まで粘ったのも良く映りました。
２・「笑うカンガルー」二本松 晋・陣内 孝則
水野真紀さんも共演されたオーストラリアでの特別編。
陣内さんが良い味出してます。
最初の方は英語も軽やかに軽快な応対などが目立ちますが・・・・・・・・だんだん追い込まれていくのがツボでした。
３・「動機の鑑定」春峯堂のご主人・澤村 藤十郎
何と言っても最後の場面で魅せた、
「要は、何が大事で何が大事でないかと言う事で・・・・・・・・歴史のある古い本物の壷よりも、稀代の陶芸家が私のために本物を模して作った贋作の壷の方が・・・・・・・物の価値と言うのはそう言う物なんですよ」と言うような感じのやり取りが最高でした。
４・「頭でっかちの殺人・完全すぎた殺人」堀井 岳・福山 雅治
推理ドラマとしては、この回はイマイチかもしれませんが
人間ドラマと見るならばかなりの良作ではないでしょうか。
堀井・等々力・片桐の３人の関係が物語をうまく作っていたと思います。
５・「その男、多忙につき・忙しすぎた殺人」由良 一夫・真田 広之
この話は・・・・・・・
なんと言うか、真田さんがカッコいいですね（ぇ
メディアプランナーと言う肩書きが上手く決まってますね。
スタイリッシュな楽しい回でした。
どの回も面白かったんですけどね〜。
あえて、順位を付けてみました。
なかなか選ぶことが難しいですが（＾＾；
?『しゃべりすぎた男』 vs小清水潔（明石家さんま）
これがやはり一番好きですね。古畑と今泉の友情（？）の話でもあるし、法廷での古畑と小清水の対決は何度観てもシビれます。
古畑のコンビニでの登場シーンもお気に入りです。ピクルスの入れ方だけで、あそこまで盛り上がることができるとは･･･。
?『笑うカンガルー』 vs二本松晋（陣内孝則）
初めて観た古畑作品でした。スペシャルらしく、内容が濃い作品だと思います。ライオンのパラドックスはとても勉強になった記憶があります。あれって実際にあるんでしょうかね？
?『今、蘇る死』 vs堀部音弥･天馬恭平（藤原竜也･石坂浩二）
全作品を通じて、作風が最も異色だったので印象深く覚えています。教え子の心理を利用して完全犯罪を行う。本当に完成度の高い脚本だと思いました。
あともちろん、「ｱﾍｱﾍｱﾍ〜♪」もｗ
?『黒岩博士の恐怖』 vs黒岩健吾（緒形拳）
『羊たちの沈黙』のように登場した古畑でしたが、犬の飼育係かよっ!?と思わずツッコミ。全体的なシリアス（サスペンス）感が他作品よりも強く感じられる展開でしたが、もちろん嫌いじゃないです。
ウェイター花田がいい味出してましたね。
?『ニューヨークでの出来事』 vsのり子･ケンドール（鈴木保奈美）
犯人が逮捕されない、という異色のストーリーでしたが、和菓子のトリック、殺人の動機など、よく出来ているお話だと思いました。
古畑が犯罪を推理した後の保奈美さんの台詞が印象的でしたね。「結局罰を受けたんです。何より大きな罰を。（中略）私、夫の不倫の本の印税で生き延びてるんです･･･」いやぁ、切ない。。。
以上です。DVDを持ってるので、またゆっくり観たいと思います！
?『しゃべりすぎた男』 vs小清水潔（明石家さんま）
これがやはり一番好きですね。古畑と今泉の友情（？）の話でもあるし、法廷での古畑と小清水の対決は何度観てもシビれます。
古畑のコンビニでの登場シーンもお気に入りです。ピクルスの入れ方だけで、あそこまで盛り上がることができるとは･･･。
?『笑うカンガルー』 vs二本松晋（陣内孝則）
初めて観た古畑作品でした。スペシャルらしく、内容が濃い作品だと思います。ライオンのパラドックスはとても勉強になった記憶があります。あれって実際にあるんでしょうかね？
?『今、蘇る死』 vs堀部音弥･天馬恭平（藤原竜也･石坂浩二）
全作品を通じて、作風が最も異色だったので印象深く覚えています。教え子の心理を利用して完全犯罪を行う。本当に完成度の高い脚本だと思いました。
あともちろん、「ｱﾍｱﾍｱﾍ〜♪」もｗ
?『黒岩博士の恐怖』 vs黒岩健吾（緒形拳）
『羊たちの沈黙』のように登場した古畑でしたが、犬の飼育係かよっ!?と思わずツッコミ。全体的なシリアス（サスペンス）感が他作品よりも強く感じられる展開でしたが、もちろん嫌いじゃないです。
ウェイター花田がいい味出してましたね。
?『ニューヨークでの出来事』 vsのり子･ケンドール（鈴木保奈美）
犯人が逮捕されない、という異色のストーリーでしたが、和菓子のトリック、殺人の動機など、よく出来ているお話だと思いました。
古畑が犯罪を推理した後の保奈美さんの台詞が印象的でしたね。「結局罰を受けたんです。何より大きな罰を。（中略）私、夫の不倫の本の印税で生き延びてるんです･･･」いやぁ、切ない。。。
以上です。DVDを持ってるので、またゆっくり観たいと思います！
みんなそれぞれに好きなんですけど・・・しいて挙げるなら、
?『今、蘇る死』（藤原竜也、石坂浩二）
私、どっかにも書いたんですけど、ラストちょい前に古畑の周りが暗くなって、「本当の真犯人に会いに行きます」ってなことを言って、石坂浩二の写真を指差しましたよね。その時まで、私はホントに藤原竜也が犯人だと思ってました。惜しくも死んじゃって、「あ〜犯人死んじゃったよ。こんな古畑も珍しいなぁ」と本気で思ったもんでした（＾＾；）。この大どんでん返しっぷりに感服いたしました！
?『矛盾だらけの死体』（小堺一機）
小堺一機の演技が光る作品。あの焦った姿が非常に良かったです。代議士先生が目を覚ましたときは、こっちもすごくハラハラしてしまいました。最後の小堺のセリフが良かったです。「あなた、友達少ないでしょ・・・」。
?『しゃべりすぎた男』（明石家さんま）
あれは彼にしかできない役だと思う。いつもは今泉に厳しい古畑だけど、担当を外れたと言いながらも一生懸命救おうとする姿は、感動もんでした。最後の法廷でさんまに自白させるところは迫力たっぷり。
?『動機の鑑定』（澤村藤十郎）
この回は、実は1回目に見たときは何とも思いませんでした。澤村さんって人も知らなかったし。でもみなさんの書き込みを見て、改めてもう一度見直して良さを実感しました。「要は何が大事で何が大事でないかということで・・・私1人を陥れるために・・・」のくだりは、何か考えさせられますね。彼の最後まで落ち着いたところも良かったです。
?『さよなら、DJ』（桃井かおり）
おタカさんが廊下を猛ダッシュで駆け抜けるシーン、あの時に流れる「サントワマミー」が、なんだかとてもせつなかったです。私はナゼか、彼女がえりちゃんを殴って「痛い？」って聞くシーンに胸を打たれます。この作品が、私的には一番犯人のせつない心情が感じられました。
みなさんの感じ方、意見もそれぞれで、「そういう見方もあるのか〜」と関心させられます（＾＾）
?『今、蘇る死』（藤原竜也、石坂浩二）
私、どっかにも書いたんですけど、ラストちょい前に古畑の周りが暗くなって、「本当の真犯人に会いに行きます」ってなことを言って、石坂浩二の写真を指差しましたよね。その時まで、私はホントに藤原竜也が犯人だと思ってました。惜しくも死んじゃって、「あ〜犯人死んじゃったよ。こんな古畑も珍しいなぁ」と本気で思ったもんでした（＾＾；）。この大どんでん返しっぷりに感服いたしました！
?『矛盾だらけの死体』（小堺一機）
小堺一機の演技が光る作品。あの焦った姿が非常に良かったです。代議士先生が目を覚ましたときは、こっちもすごくハラハラしてしまいました。最後の小堺のセリフが良かったです。「あなた、友達少ないでしょ・・・」。
?『しゃべりすぎた男』（明石家さんま）
あれは彼にしかできない役だと思う。いつもは今泉に厳しい古畑だけど、担当を外れたと言いながらも一生懸命救おうとする姿は、感動もんでした。最後の法廷でさんまに自白させるところは迫力たっぷり。
?『動機の鑑定』（澤村藤十郎）
この回は、実は1回目に見たときは何とも思いませんでした。澤村さんって人も知らなかったし。でもみなさんの書き込みを見て、改めてもう一度見直して良さを実感しました。「要は何が大事で何が大事でないかということで・・・私1人を陥れるために・・・」のくだりは、何か考えさせられますね。彼の最後まで落ち着いたところも良かったです。
?『さよなら、DJ』（桃井かおり）
おタカさんが廊下を猛ダッシュで駆け抜けるシーン、あの時に流れる「サントワマミー」が、なんだかとてもせつなかったです。私はナゼか、彼女がえりちゃんを殴って「痛い？」って聞くシーンに胸を打たれます。この作品が、私的には一番犯人のせつない心情が感じられました。
みなさんの感じ方、意見もそれぞれで、「そういう見方もあるのか〜」と関心させられます（＾＾）
考えると迷うので(^_^;)直感で。
1位
間違えられた男
ドキドキ→爆笑の連続でした。不動の1位です。
2位
殺しのファックス
いつもと全然違う鶴瓶さんの演技に脱帽。
3位
雲の上の殺意
ありえないよ〜と思いつつもハラハラ。酷評されてたのが不思議です。
4位
笑うカンガルー
リゾート感たっぷり。長いのにだれずに二転三転楽しめました。
5位
雛美村の（タイトル忘れました
）
これも、ありえなさが好き(笑)。不気味な雰囲気と笑いの融合が素晴らしかったです。
番外
松嶋菜々子さんの回
もうかえでが美しすぎます(笑)。目の保養。
コメディだと思ってるので、基本バカバカしいのが大好きです。
古畑ファンに人気の、さんまさんの回やSMAPの回は苦手、という変わり者です。
1位
間違えられた男
ドキドキ→爆笑の連続でした。不動の1位です。
2位
殺しのファックス
いつもと全然違う鶴瓶さんの演技に脱帽。
3位
雲の上の殺意
ありえないよ〜と思いつつもハラハラ。酷評されてたのが不思議です。
4位
笑うカンガルー
リゾート感たっぷり。長いのにだれずに二転三転楽しめました。
5位
雛美村の（タイトル忘れました
）これも、ありえなさが好き(笑)。不気味な雰囲気と笑いの融合が素晴らしかったです。
番外
松嶋菜々子さんの回
もうかえでが美しすぎます(笑)。目の保養。
コメディだと思ってるので、基本バカバカしいのが大好きです。
古畑ファンに人気の、さんまさんの回やSMAPの回は苦手、という変わり者です。
えぇ、自分のベスト5は・・・・
1位：『今、甦る死』 VS堀部音弥、天馬恭介（藤原竜也、石坂浩二）
「まさに、完全犯罪」と言えるほどの天馬の巧妙なトリック、古畑さんの驚異的な推理力
解決編は本当に最後まで、驚かされました
2位：『動機の鑑定』 VS春峯堂のご主人（澤村籐十郎）
古畑さんの前では紳士的で、裏ではかなりの凶悪犯的な
ご主人の態度に恐怖心を感じました
3位：『しゃべりすぎた男』 VS小清水 潔（明石家さんま）
古畑さんと今泉の絆に感動しました
4位：『若旦那の犯罪』 VS由良一夫（市川染五郎）
事件も推理編もなかなかの作品でした
5位：『ラスト・ダンス』 VS加賀美京子（松嶋菜々子）
「明」のかえでと「暗」のもみじの二役をこなす松嶋さんの演技力に脱帽しました
そして、松嶋さん本当に綺麗ですよね
1位：『今、甦る死』 VS堀部音弥、天馬恭介（藤原竜也、石坂浩二）
「まさに、完全犯罪」と言えるほどの天馬の巧妙なトリック、古畑さんの驚異的な推理力
解決編は本当に最後まで、驚かされました
2位：『動機の鑑定』 VS春峯堂のご主人（澤村籐十郎）
古畑さんの前では紳士的で、裏ではかなりの凶悪犯的な
ご主人の態度に恐怖心を感じました
3位：『しゃべりすぎた男』 VS小清水 潔（明石家さんま）
古畑さんと今泉の絆に感動しました
4位：『若旦那の犯罪』 VS由良一夫（市川染五郎）
事件も推理編もなかなかの作品でした
5位：『ラスト・ダンス』 VS加賀美京子（松嶋菜々子）
「明」のかえでと「暗」のもみじの二役をこなす松嶋さんの演技力に脱帽しました
そして、松嶋さん本当に綺麗ですよね
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