宇宙理論コミュの第１５回『観念＝現実』

観念というのはですね、”自分が強く信じているもの”。
これが”現実を創っていく”ということですね。

これも宇宙人からのお話(※1)ですので、
こういう考え方がいいよ、というお話ではなくて、
そういう仕組になっているという仕組みのお話なんですね。

この観念を持っているからこそ、
現実世界の体験というものができるようになっていて、
この観念が良い悪いということではなくて、
必ずしも誰でも持っています。

ただ人によって持っている観念が違います。

例えば、ある人が仕事は難しいという観念を持っていた場合に、
なかなか業績が上がらないという体験をします。

ある人は仕事は”遊び”という観念を持っていた場合に、
仕事をやっていくとどんどんアイデアが湧いてきて、
どんどん止まらなくなって、どんどん業績が上がっていく。
というような体験をします。

人によって体験する現実が、観念によって違うということです。

そして観念はある人にとっては真実なんですけども、
別の人にとっては真実ではない。
別の人には別の人の、それの別の真実があるというのがあります。

ということは、自分が真実と思っているものでも、
別の人が違う訳なんですから、
自分の真実も実は真実でないかもしれない、というか、

自分の真実も書き換えられるということもできるんですね。

だから観念としてもっているからダメか、そうではなくて
観念を別のものするというのはできます。

ただここで性質があって、観念というのは
”それ以外はないと思わせる性質”を持っています。

つまり仕事が難しいという人にとって、
絶対難しいんだ！というのがあるので、
仕事を簡単にやる人を見てもあまり”理解ができない”んですね。
仕事はこういうものだという思いがあるので。

これが観念の性質ですね。

ワークショップではですね、その体外離脱(※2)、透視、チャネリングをする時、
こういうことをする時に、邪魔になる観念というものを
外れていくような、作用のあることをいろいろ教えていきます。

※詳細は下記をご覧くださいませ。（約3分間・この3分でさらに人生を加速させる

)

(※1)前里光秀氏がある宇宙人のチャネリングによる情報

(※2)体外離脱のワークショップ
http://www.maesatomitsuhide.com/work1.html

感想や体験談などのコメントもよろしくお願いします。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 04月13日 09:11

13年間のひきこもり生活の体験を終え、現在は『Ｍｙさぽーと』としてひきこもりの方
のサポートされている小林舞さんが今回と同様な視点で解説されます♪

観念＝現実　2012年04月10日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1836736450&owner_id=34308470

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