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どのような写真展なのか内容を分かりやすくお書き込み下さい。
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１月の写真展・情報 （このトピックです）
２月の写真展・情報 http://
３月の写真展・情報 http://
４月の写真展・情報 http://
５月の写真展・情報 http://
６月の写真展・情報 http://
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（月と月をまたがってのイベントの方は
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コメント(65)
「10count.」展
2012.1.18(wed)-1.29(sun)
http://10count.org/
大阪中崎町＝てんとてんギャラリー
こんにちわ。
私たち「10count.」は、12人のフォトグラファー集団です。
SNSのコミュニティがきっかけで、2011年の春に出会いました。
テーマを決める、ロケーションを決める、ピントを合わせて、
10秒カウントしながら、自分もフレームに飛びこむ！
これまで、記念撮影のつもりでそんな集合写真を撮影してきました。
考え、創って、ひとりで、なかまで、撮った写真を集めて写真展を開催します。
20歳の年齢差にもかかわらず、カメラを覗くとみんなの瞳の輝きはどれも輝く原石。
それぞれの瞳がみつめる（見抜く？）世界を楽しんで下さい。
tentoten gallery
HOURS: 12:00-19:00
CLOSED: Mon & Tue
http://tentoten.info/
530-0016 大阪市北区中崎3-1-8 .
2012.1.18(wed)-1.29(sun)
http://10count.org/
大阪中崎町＝てんとてんギャラリー
こんにちわ。
私たち「10count.」は、12人のフォトグラファー集団です。
SNSのコミュニティがきっかけで、2011年の春に出会いました。
テーマを決める、ロケーションを決める、ピントを合わせて、
10秒カウントしながら、自分もフレームに飛びこむ！
これまで、記念撮影のつもりでそんな集合写真を撮影してきました。
考え、創って、ひとりで、なかまで、撮った写真を集めて写真展を開催します。
20歳の年齢差にもかかわらず、カメラを覗くとみんなの瞳の輝きはどれも輝く原石。
それぞれの瞳がみつめる（見抜く？）世界を楽しんで下さい。
tentoten gallery
HOURS: 12:00-19:00
CLOSED: Mon & Tue
http://tentoten.info/
530-0016 大阪市北区中崎3-1-8 .
タカオカ邦彦写真展「icons―時代の肖像―」
私たちが肖像写真に魅了されるのはなぜなのだろう。それは、人間の顔には魅力があり、肖像写真はその内面を端的に写し出すからだ。
人物写真家・タカオカ邦彦にとって、写真は「被写体との出会い方」の凝縮された表象である。「icons − 時代の肖像」と名付けられた本展は、タカオカが30年以上の写真家生活の中で出会った作家・文筆家など90人の肖像を集めた写真展である。その写真を通して、私たちは作家たちが語りかけるもうひとつの「物語」を感じ取ることができるだろう。
●会期：2012年1月14日(土)〜３月25日(日)
●休館日：毎週月曜日、第2木曜日
●観覧時間：10：00〜17：00 ※金曜日は20時まで開館
●観覧料：無料
●展覧会URL：
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/bungaku/0714720111126115958833.html
●お問合せ：042-739-3420（町田市民文学館ことばらんど）
●アクセス
JR横浜線町田駅ターミナル口から徒歩８分
小田急線町田駅東口から徒歩１２分
●写真：中島らも 撮影：タカオカ邦彦
私たちが肖像写真に魅了されるのはなぜなのだろう。それは、人間の顔には魅力があり、肖像写真はその内面を端的に写し出すからだ。
人物写真家・タカオカ邦彦にとって、写真は「被写体との出会い方」の凝縮された表象である。「icons − 時代の肖像」と名付けられた本展は、タカオカが30年以上の写真家生活の中で出会った作家・文筆家など90人の肖像を集めた写真展である。その写真を通して、私たちは作家たちが語りかけるもうひとつの「物語」を感じ取ることができるだろう。
●会期：2012年1月14日(土)〜３月25日(日)
●休館日：毎週月曜日、第2木曜日
●観覧時間：10：00〜17：00 ※金曜日は20時まで開館
●観覧料：無料
●展覧会URL：
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/bungaku/0714720111126115958833.html
●お問合せ：042-739-3420（町田市民文学館ことばらんど）
●アクセス
JR横浜線町田駅ターミナル口から徒歩８分
小田急線町田駅東口から徒歩１２分
●写真：中島らも 撮影：タカオカ邦彦
静岡県の御殿場・小山のモータースポーツファンが集まって出来た
写真クラブ Focalです。
毎年恒例となりました
２０１３年度シーズンオフ写真展の開催日程をお知らせします
日時：２０１３年１月１２日（土）〜１３日（日）
場所：静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」
６Ｆ展示ギャラリー２
〒４２２−８００５ 静岡市駿河区池田７９−４
tel:054-203-5710
http://www.granship.or.jp/
開催時間：
１２日＞１３：００〜１９：００
１３日＞１０：００〜１７：００
日時：２０１２年２月９日〜２月１７日
場所：御殿場市民交流センター「ふじざくら」
１Ｆ交流ホール
〒４１２−００４２ 御殿場市萩原９８８−１
tel:0550-70-6800
http://www.gotemba-skc.jp/
開催時間：
初日＞１３：００〜
最終日＞〜１６：００まで
両会場とも入場無料
展示内容：
モータースポーツ写真展…半切・A3＋ 計５０作品（予定）
地元の富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット（三重県）、ツインリンクもてぎ（栃木県）、スポーツランドＳＵＧＯ（宮城県）などの国内サーキットを転戦し、スーパーＧＴ、Ｆニッポン、Ｆ３、スーパー耐久、Ｋ４ＧＰ、ＪＲＣ、レースクィーンなどなど、幅広く撮影した作品を展示予定
お近くにお住まいの方、お近くにお越しの際には、是非とも、お立ち寄りください。
なお、チャリティ開催は現在検討中です。
チャリティの詳細は決定しだい、お知らせいたします。
写真クラブ Focalです。
毎年恒例となりました
２０１３年度シーズンオフ写真展の開催日程をお知らせします
日時：２０１３年１月１２日（土）〜１３日（日）
場所：静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」
６Ｆ展示ギャラリー２
〒４２２−８００５ 静岡市駿河区池田７９−４
tel:054-203-5710
http://www.granship.or.jp/
開催時間：
１２日＞１３：００〜１９：００
１３日＞１０：００〜１７：００
日時：２０１２年２月９日〜２月１７日
場所：御殿場市民交流センター「ふじざくら」
１Ｆ交流ホール
〒４１２−００４２ 御殿場市萩原９８８−１
tel:0550-70-6800
http://www.gotemba-skc.jp/
開催時間：
初日＞１３：００〜
最終日＞〜１６：００まで
両会場とも入場無料
展示内容：
モータースポーツ写真展…半切・A3＋ 計５０作品（予定）
地元の富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット（三重県）、ツインリンクもてぎ（栃木県）、スポーツランドＳＵＧＯ（宮城県）などの国内サーキットを転戦し、スーパーＧＴ、Ｆニッポン、Ｆ３、スーパー耐久、Ｋ４ＧＰ、ＪＲＣ、レースクィーンなどなど、幅広く撮影した作品を展示予定
お近くにお住まいの方、お近くにお越しの際には、是非とも、お立ち寄りください。
なお、チャリティ開催は現在検討中です。
チャリティの詳細は決定しだい、お知らせいたします。
内野知樹写真展
「武蔵野写真」
http://art-jam.com/musa.htm
2013年1月29日（火）〜2月3日（日）
10：00〜17：30
埼玉県立近代美術館一般展示室
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分
（北浦和公園内）
http://momas.jp/
私は武蔵野に生まれ育ちました。
父、祖母、祖父、ご先祖様も。
この故郷に無条件に好きな風景があります。
武蔵野を象徴するような、風の吹きぬける清々しく大らかな場所。
それは畑、空き地、川であったりします。
海や山のない見渡すかぎりの野、 そのような武蔵野に生きた先祖の血やDNAが好きにさせるのかはわかりません。
理由を求めるのも意味がないでしょう。
自分の故郷の風景を愛す。
単純で当たり前なことですが、とても大きな意味があります。
写真を撮り、記録し、記憶し、発表することで想いを共有できると信じます。
カラーB2サイズ40点
「武蔵野写真」
http://art-jam.com/musa.htm
2013年1月29日（火）〜2月3日（日）
10：00〜17：30
埼玉県立近代美術館一般展示室
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分
（北浦和公園内）
http://momas.jp/
私は武蔵野に生まれ育ちました。
父、祖母、祖父、ご先祖様も。
この故郷に無条件に好きな風景があります。
武蔵野を象徴するような、風の吹きぬける清々しく大らかな場所。
それは畑、空き地、川であったりします。
海や山のない見渡すかぎりの野、 そのような武蔵野に生きた先祖の血やDNAが好きにさせるのかはわかりません。
理由を求めるのも意味がないでしょう。
自分の故郷の風景を愛す。
単純で当たり前なことですが、とても大きな意味があります。
写真を撮り、記録し、記憶し、発表することで想いを共有できると信じます。
カラーB2サイズ40点
県民が見た世界遺産写真展2013
〜未来に残す地球の宝 この感動を伝えたい〜
本展では、「県民が見た世界遺産写真コンテスト」（2012年実施）に応募のあった中から優れた作品を展示します。「世界遺産と川柳」「世界遺産と人間」のテーマのもと、神奈川県民の感動を伝える作品をお楽しみください。また、世界遺産登録を目指す「武家の古都・鎌倉」展では、応募作品に加え、日本の古都を中心に撮影活動を続ける写真家・原田寛氏の作品も展示します。
会期：2013年1月18日（金）〜3月20日（水・祝）
月曜休館（月曜祝日を除く） 10:00〜17:00（入場16:30まで）
会場：あーすぷらざ３F企画展示室
入場料：無料
URL：http://www.earthplaza.jp/?p=10913
【同時開催イベント】※詳細はあーすぷらざHPまで
●【映画】「星の旅人たち」〜さあ、人生の旅に出かけよう〜2013年1月27日（日）
●【特別上映会】THE世界遺産「絶景」2月15・16・17日
●「知っているようで知らない世界遺産」講座2013年2月24日（日）
●野町和嘉氏 講演会「現代に生きる世界遺産」2013年3月10日（日）
*******************************************************************************
■問い合わせ先■
神奈川県立地球市民かながわプラザ（あーすぷらざ）
JR根岸線 本郷台駅 改札出て左すぐ
〒247‐0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1
TEL.:045-896-2121 （9:00〜17:00月曜休館）
HP: http://www.earthplaza.jp/
E-mail: gakushu@earthplaza.jp
〜未来に残す地球の宝 この感動を伝えたい〜
本展では、「県民が見た世界遺産写真コンテスト」（2012年実施）に応募のあった中から優れた作品を展示します。「世界遺産と川柳」「世界遺産と人間」のテーマのもと、神奈川県民の感動を伝える作品をお楽しみください。また、世界遺産登録を目指す「武家の古都・鎌倉」展では、応募作品に加え、日本の古都を中心に撮影活動を続ける写真家・原田寛氏の作品も展示します。
会期：2013年1月18日（金）〜3月20日（水・祝）
月曜休館（月曜祝日を除く） 10:00〜17:00（入場16:30まで）
会場：あーすぷらざ３F企画展示室
入場料：無料
URL：http://www.earthplaza.jp/?p=10913
【同時開催イベント】※詳細はあーすぷらざHPまで
●【映画】「星の旅人たち」〜さあ、人生の旅に出かけよう〜2013年1月27日（日）
●【特別上映会】THE世界遺産「絶景」2月15・16・17日
●「知っているようで知らない世界遺産」講座2013年2月24日（日）
●野町和嘉氏 講演会「現代に生きる世界遺産」2013年3月10日（日）
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■問い合わせ先■
神奈川県立地球市民かながわプラザ（あーすぷらざ）
JR根岸線 本郷台駅 改札出て左すぐ
〒247‐0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1
TEL.:045-896-2121 （9:00〜17:00月曜休館）
HP: http://www.earthplaza.jp/
E-mail: gakushu@earthplaza.jp
「あのね、」
やわらかく、かわいらしく、やさしく、わかりやすいけれど。
あのね、カンタンじゃないと思うのです、この言葉。
ほんとはかっこいい
きみの「あのね、」
ほんとは泣き虫な
わたしの「あのね、」
呼びかけるわたし。
言葉の行く末のきみ。
わたしからきみへ。
きみからわたしへ。
蒔かれた種のわたしたち。
伏せた目ときゅっとつむった口。
それでも「あのね、」と視線を向けたい。
視線の先にあるものはそれぞれに違うけれど。
その先にあるちいさな決意も、違うけれど。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
はじめまして。とまべちみおと申します。
今日から3週間にわたって行われるグループ展のお知らせです。
出展者全員が21歳という年齢的には若い展示ですが、
とてもいい空間ができましたのでぜひいらしてください◎
また、わたし個人は現在、「アパートメント」という
webマガジンのコラムを書かせていただいています。
今回の展示に寄せての文章を先日書いたので
目に留まった方がもしいらっしゃれば
こちらもご覧になってくだされば、と思います。
アパートメントコラム「あのね、」
http://apartment-home.net/tayutaumio/column/201212-201301/2012/12/28/あのね、/?a=65
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
グループ展「あのね、」
会期：2013.01.12(土)〜02.01(金)
11:30〜23:00
＊土日は17:00クローズですのでご了承ください。
＊月曜日は開店が17:00〜となります。
＊また、カフェのイベントが多く、
一般のお客様が入れない日や時間帯がございます。
あらかじめ、ご確認していただければ幸いです。
場所：町田 SIGHT BOX Gallery
東京都町田市中町3−5−6 1F
JR横浜線町田駅、小田急町田駅から徒歩10分
TEL : 042-720-2305 (Beat Box Cafeと共通)
URL: http://sightbox.jp
＊入場無料
＊店内はギャラリーとカフェが併設されています。
カフェをご利用のお客様は飲食代が別途かかります。
長々と失礼いたしました。
やわらかく、かわいらしく、やさしく、わかりやすいけれど。
あのね、カンタンじゃないと思うのです、この言葉。
ほんとはかっこいい
きみの「あのね、」
ほんとは泣き虫な
わたしの「あのね、」
呼びかけるわたし。
言葉の行く末のきみ。
わたしからきみへ。
きみからわたしへ。
蒔かれた種のわたしたち。
伏せた目ときゅっとつむった口。
それでも「あのね、」と視線を向けたい。
視線の先にあるものはそれぞれに違うけれど。
その先にあるちいさな決意も、違うけれど。
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はじめまして。とまべちみおと申します。
今日から3週間にわたって行われるグループ展のお知らせです。
出展者全員が21歳という年齢的には若い展示ですが、
とてもいい空間ができましたのでぜひいらしてください◎
また、わたし個人は現在、「アパートメント」という
webマガジンのコラムを書かせていただいています。
今回の展示に寄せての文章を先日書いたので
目に留まった方がもしいらっしゃれば
こちらもご覧になってくだされば、と思います。
アパートメントコラム「あのね、」
http://apartment-home.net/tayutaumio/column/201212-201301/2012/12/28/あのね、/?a=65
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グループ展「あのね、」
会期：2013.01.12(土)〜02.01(金)
11:30〜23:00
＊土日は17:00クローズですのでご了承ください。
＊月曜日は開店が17:00〜となります。
＊また、カフェのイベントが多く、
一般のお客様が入れない日や時間帯がございます。
あらかじめ、ご確認していただければ幸いです。
場所：町田 SIGHT BOX Gallery
東京都町田市中町3−5−6 1F
JR横浜線町田駅、小田急町田駅から徒歩10分
TEL : 042-720-2305 (Beat Box Cafeと共通)
URL: http://sightbox.jp
＊入場無料
＊店内はギャラリーとカフェが併設されています。
カフェをご利用のお客様は飲食代が別途かかります。
長々と失礼いたしました。
1/13（月）17時〜新宿のヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE」でグループ展をやります。
宜しくお願い致します。
「24人の雛りな展」
http://24ninno.wix.com/24ninno#!-24/c1zrv
■会 場：ヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE（インスタンス）」
■住 所：東京都新宿区西新宿1-10 -1 MY新宿第2ビル地下1階
■会 期：2014年1月13日(月・祝)〜1月19日(日)
■時 間：12:00〜20:00 1月13日(月)は17:00オープン・1月19日(日)は17:00クローズ
■ホムペ：www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033
■入場料：無料
24人のフォトグラファーが1人のモデルを撮影する写真展バトル「24人展」。 2011年からスタートし、毎回モデルとフォトグラファーを代えて行うこの企画。第4弾はモデルに【 雛りな 】さんを迎え、「フェティシズム 」というテーマで開催。 参加フォトグラファーは「フェティシズム 」を自分なりの解釈でコンセプトを立て撮影。展示は1人1作品・撮影時間は３時間で再撮影不可の一発勝負。そして他のフォトグラファーの作品は展示会当日まで見ることは出来ないため、他とかぶらないような強烈な個性と戦略が必要。１人のモデルが24人のフォトグラファーにより、どれほど違った女性になるのか？そしてどの作品が人気を集めるのか？個性派フォトグラファー渾身の24作品をお楽しみください。
宜しくお願い致します。
「24人の雛りな展」
http://24ninno.wix.com/24ninno#!-24/c1zrv
■会 場：ヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE（インスタンス）」
■住 所：東京都新宿区西新宿1-10 -1 MY新宿第2ビル地下1階
■会 期：2014年1月13日(月・祝)〜1月19日(日)
■時 間：12:00〜20:00 1月13日(月)は17:00オープン・1月19日(日)は17:00クローズ
■ホムペ：www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033
■入場料：無料
24人のフォトグラファーが1人のモデルを撮影する写真展バトル「24人展」。 2011年からスタートし、毎回モデルとフォトグラファーを代えて行うこの企画。第4弾はモデルに【 雛りな 】さんを迎え、「フェティシズム 」というテーマで開催。 参加フォトグラファーは「フェティシズム 」を自分なりの解釈でコンセプトを立て撮影。展示は1人1作品・撮影時間は３時間で再撮影不可の一発勝負。そして他のフォトグラファーの作品は展示会当日まで見ることは出来ないため、他とかぶらないような強烈な個性と戦略が必要。１人のモデルが24人のフォトグラファーにより、どれほど違った女性になるのか？そしてどの作品が人気を集めるのか？個性派フォトグラファー渾身の24作品をお楽しみください。
【PHOTOGRAPHERS SUMMIT 10】
■開催日 2014/1/21 (火)
■開場 18:00/開演時間19:00
■場所 TSUTAYA O-EAST (渋谷)
■前売 2,000円/1ドリンク付
■当日 2,500円/1ドリンク付
※学割(前売限定) 1,500円/1ドリンク付
『フォトグラファーズ・サミット』は、写真をより身近に感じ、アートとして昇華していくための実験的、野心的なプロジェクトです。新進気鋭の写真家たちが多数参加、大型スクリーンを使ったスライドショー、LIVE形式で作品のプレゼンテーションを行ないます。"写真とは何か"を模索する、新しいアプローチがここから始まります。
出演予定写真家：
池谷友秀／インベカヲリ★／川本史織／瀬戸正人／野村佐紀子／
PHOTOGRAPHER HAL／舞山秀一／美島菊名／横木安良夫／渡部さとる ほか
ポートフォリオコーナーもあるのでどなたでも持ち込んでいただければ、何か良い事があるかも？しれません。
詳しくはHPで。
http://www.phsmt.net/
■開催日 2014/1/21 (火)
■開場 18:00/開演時間19:00
■場所 TSUTAYA O-EAST (渋谷)
■前売 2,000円/1ドリンク付
■当日 2,500円/1ドリンク付
※学割(前売限定) 1,500円/1ドリンク付
『フォトグラファーズ・サミット』は、写真をより身近に感じ、アートとして昇華していくための実験的、野心的なプロジェクトです。新進気鋭の写真家たちが多数参加、大型スクリーンを使ったスライドショー、LIVE形式で作品のプレゼンテーションを行ないます。"写真とは何か"を模索する、新しいアプローチがここから始まります。
出演予定写真家：
池谷友秀／インベカヲリ★／川本史織／瀬戸正人／野村佐紀子／
PHOTOGRAPHER HAL／舞山秀一／美島菊名／横木安良夫／渡部さとる ほか
ポートフォリオコーナーもあるのでどなたでも持ち込んでいただければ、何か良い事があるかも？しれません。
詳しくはHPで。
http://www.phsmt.net/
第3回 東京都写真美術館ボランティアスタッフ写真展「暗室からコンニチハ」のご案内です。
http://www.lithmatic.net/lithApCorso/
1月13日(祝)から開催しております。
■ 会期: 1月13日(月・祝)〜1月26日(日) 会期中無休です
■ 会場: ギャラリー コルソ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル3F
TEL:03-3556-3636
■ 時間: 12:00〜19:00(最終日は17時まで)
■ 入場無料
19日(日)、26日(日)はビルの入口が旋錠されていますので、入場の際には会場(03-3556-3636)まで電話してください。スタッフが開錠いたします。
東京都写真美術館ボランティアスタッフは、 同館が開催する写真・映像関連のワークショップや学校向け体験プログラムをサポートしています。
今回は、ボランティアスタッフ有志27名が暗室で自ら仕上げたモノクロ写真（サイアノタイプを含む）を展示しています。デジタル全盛の昨今ですが、アナログ写真の良さを改めて感じて頂けたらと思っています。
寒い時期ですが、神田神保町を散策されるついでに、写真展まで足を伸ばしていただけると嬉しいです。
ボランティアスタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
http://www.lithmatic.net/lithApCorso/
1月13日(祝)から開催しております。
■ 会期: 1月13日(月・祝)〜1月26日(日) 会期中無休です
■ 会場: ギャラリー コルソ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル3F
TEL:03-3556-3636
■ 時間: 12:00〜19:00(最終日は17時まで)
■ 入場無料
19日(日)、26日(日)はビルの入口が旋錠されていますので、入場の際には会場(03-3556-3636)まで電話してください。スタッフが開錠いたします。
東京都写真美術館ボランティアスタッフは、 同館が開催する写真・映像関連のワークショップや学校向け体験プログラムをサポートしています。
今回は、ボランティアスタッフ有志27名が暗室で自ら仕上げたモノクロ写真（サイアノタイプを含む）を展示しています。デジタル全盛の昨今ですが、アナログ写真の良さを改めて感じて頂けたらと思っています。
寒い時期ですが、神田神保町を散策されるついでに、写真展まで足を伸ばしていただけると嬉しいです。
ボランティアスタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
☆gallery bauhausより写真展のご案内☆
ディアドルフ写真展「DEARDORFF」
会 期 / 2014年1月22日(水)〜3月15日(土)
時 間 / 11:00〜19:00
休 廊 / 日･月･祝
入場料 / 600円
◆内容紹介◆
世界中のフォトグラファーから現在も絶大な信頼を得ている木製大判カメラ、ディアドルフは1923年に米国で生まれました。開発から設計に至る背景には一貫した主張があり、その独特の使いやすさは他のカメラでは味わえない特別なものがあります。 発売以来、最後まで基本設計を貫き、過酷な条件においても常に変わらぬコンディションでの撮影が可能で、数多くの名作写真を世に送り出しています。
この度の写真展は、ディアドルフを愛用している10人の日本人写真家の作品を一堂に展示いたします。
ディアドルフで撮影された作品約30点を展示。
◆ギャラリー・トーク◆
写真家でスパロウ・フォト(ディアドルフ・ジャパン)代表の臼田 晃氏が、毎回ゲストをお招きして、各写真家のディアドルフへの想いなどについて語り合います。
【第一回】三好耕三×臼田晃
日 時 / 2014年1月31日(金) 19:00〜 (当日は18：00閉廊、18:30より受付開始)
参加費 / 2,000円（展示チケット代含む）
mailもしくはお電話にて要予約。
写真展に関する詳細はこちら
http://www.gallery-bauhaus.com/140122_deardorff.html
ディアドルフ写真展「DEARDORFF」
会 期 / 2014年1月22日(水)〜3月15日(土)
時 間 / 11:00〜19:00
休 廊 / 日･月･祝
入場料 / 600円
◆内容紹介◆
世界中のフォトグラファーから現在も絶大な信頼を得ている木製大判カメラ、ディアドルフは1923年に米国で生まれました。開発から設計に至る背景には一貫した主張があり、その独特の使いやすさは他のカメラでは味わえない特別なものがあります。 発売以来、最後まで基本設計を貫き、過酷な条件においても常に変わらぬコンディションでの撮影が可能で、数多くの名作写真を世に送り出しています。
この度の写真展は、ディアドルフを愛用している10人の日本人写真家の作品を一堂に展示いたします。
ディアドルフで撮影された作品約30点を展示。
◆ギャラリー・トーク◆
写真家でスパロウ・フォト(ディアドルフ・ジャパン)代表の臼田 晃氏が、毎回ゲストをお招きして、各写真家のディアドルフへの想いなどについて語り合います。
【第一回】三好耕三×臼田晃
日 時 / 2014年1月31日(金) 19:00〜 (当日は18：00閉廊、18:30より受付開始)
参加費 / 2,000円（展示チケット代含む）
mailもしくはお電話にて要予約。
写真展に関する詳細はこちら
http://www.gallery-bauhaus.com/140122_deardorff.html
◆「天の光・地の灯」星景写真展 名古屋編
２０１６年１月２０日（水）〜１月３１日（日）
９時〜２１時（最終日〜１７時）
名古屋セントラルパーク・セントラルギャラリーにて
（セントラルパーク地下街北端、地下鉄久屋大通駅南改札口横）
https://www.centralpark.co.jp/gallery_info.html
閲覧無料
全紙３６作品＋名古屋のみ展示のＡ０作品２点
全国巡回中の星景写真展ですが、本日２０日から名古屋で開催致します。
名古屋中心部の地下街通路のギャラリーでの展示となります。
お近くの方、ご用事などでお越しの方などご高覧頂けましたら幸いです。
主催：《天の光・地の灯》実行委員会
参加作家：池田晶子、今井多佳子、栗林由美子、杉浦 隆、鈴木祐二郎、谷口元啓、鳥羽聖朋、福島 円、渡部 剛
作品：全紙サイズ 各自４作品×９名＝３６点＋名古屋のみ展示のＡ０サイズ２作品
後援：スペースフォーラム（FSPACE)
◆《天の光・地の灯》星景写真展 掲示板
http://8903.teacup.com/lummox/bbs
↑
最新情報を含め、携帯やスマホからもご覧頂けますし、どなたでも書き込み出来ます。
◆《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 公式サイト
http://www.lummox.net/ex2015/
↑
本写真展開催の趣旨、出展者プロフィールなど詳しくはこちらで。
◆《天の光・地の灯》 Facebookページ
https://www.facebook.com/groups/TenNoHikariChiNoAkari/
２０１６年１月２０日（水）〜１月３１日（日）
９時〜２１時（最終日〜１７時）
名古屋セントラルパーク・セントラルギャラリーにて
（セントラルパーク地下街北端、地下鉄久屋大通駅南改札口横）
https://www.centralpark.co.jp/gallery_info.html
閲覧無料
全紙３６作品＋名古屋のみ展示のＡ０作品２点
全国巡回中の星景写真展ですが、本日２０日から名古屋で開催致します。
名古屋中心部の地下街通路のギャラリーでの展示となります。
お近くの方、ご用事などでお越しの方などご高覧頂けましたら幸いです。
主催：《天の光・地の灯》実行委員会
参加作家：池田晶子、今井多佳子、栗林由美子、杉浦 隆、鈴木祐二郎、谷口元啓、鳥羽聖朋、福島 円、渡部 剛
作品：全紙サイズ 各自４作品×９名＝３６点＋名古屋のみ展示のＡ０サイズ２作品
後援：スペースフォーラム（FSPACE)
◆《天の光・地の灯》星景写真展 掲示板
http://8903.teacup.com/lummox/bbs
↑
最新情報を含め、携帯やスマホからもご覧頂けますし、どなたでも書き込み出来ます。
◆《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 公式サイト
http://www.lummox.net/ex2015/
↑
本写真展開催の趣旨、出展者プロフィールなど詳しくはこちらで。
◆《天の光・地の灯》 Facebookページ
https://www.facebook.com/groups/TenNoHikariChiNoAkari/
倉敷科学センターにて《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展を開催中で、私も末席に加えて頂いています。
多いかと思います。
◆《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
ライフパーク倉敷 倉敷科学センター
２０１６年１２月３日（土）〜２０１７年１月２９日（日）
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（１２月２８日〜１月４日）
９：００〜１７：１５（入館は１６：４５まで）
全２５作品（全国巡回作家８名×３点、招待作家１点）
写真展閲覧は無料
（なお、科学館入館には別途料金が必要。入館料：おとな４１０円、こども（小学生〜高校生）１００円）
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/
暗い夜に輝く星々、人の営みと夜空の美を追究してきた星景写真家が集まって企画した星景写真展《天の光・地の灯》（あかり）。
昨年９月から全国巡回中ですが、この度は倉敷にお邪魔しております。
今回は、地元招待作家として倉敷科学センター（三島和久）さんをお招き致しました。
皆様のお越しをお待ちしております！
◆写真展公式サイト
http://www.lummox.net/ex2015/
◆掲示板
http://8903.teacup.com/lummox/bbs
多いかと思います。
◆《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
ライフパーク倉敷 倉敷科学センター
２０１６年１２月３日（土）〜２０１７年１月２９日（日）
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（１２月２８日〜１月４日）
９：００〜１７：１５（入館は１６：４５まで）
全２５作品（全国巡回作家８名×３点、招待作家１点）
写真展閲覧は無料
（なお、科学館入館には別途料金が必要。入館料：おとな４１０円、こども（小学生〜高校生）１００円）
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/
暗い夜に輝く星々、人の営みと夜空の美を追究してきた星景写真家が集まって企画した星景写真展《天の光・地の灯》（あかり）。
昨年９月から全国巡回中ですが、この度は倉敷にお邪魔しております。
今回は、地元招待作家として倉敷科学センター（三島和久）さんをお招き致しました。
皆様のお越しをお待ちしております！
◆写真展公式サイト
http://www.lummox.net/ex2015/
◆掲示板
http://8903.teacup.com/lummox/bbs
◆《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 三鷹編
天文・科学情報スペース（東京都三鷹市 ＪＲ三鷹駅南口より徒歩５分）
東京都三鷹市下連雀３−１８−２０ 三鷹中央ビル１階
Ｔ：０４２２−２６−９９５１
http://mitakatkjs.mall.mitaka.ne.jp/
前期：１月６日（金）〜１月２９日（日）
後期：２月２日（木）〜２月２６日（日）
休館日：月曜日・火曜日・祝日
１０：００〜１８：３０
入場無料
展示作品
前期：全１８作品（全国巡回作家８名×２点 Ａ３ノビ、招待作家２点）
後期：全１８作品（全国巡回作家８名×２点 全紙、招待作家２点）
暗い夜に輝く星々、人の営みと夜空の美を追究してきた星景写真家が集まって企画した星景写真展《天の光・地の灯》（あかり）。
国立天文台のお膝元の三鷹に参ります！
前期は全国巡回作品とは別作品が多数で、今回初お目見えの作品も複数あります。お楽しみに！
後期は全国巡回中の作品より抜粋版となります。
また、特別招待作家として飯島裕氏（月刊「星ナビ」に「銀ノ星 四光子の記憶」を毎号掲載）をお招き致しました。
飯島氏の作品は、国立天文台の中で撮影された星景写真です。ぜひご覧ください。
前・後期で飯島氏の作品以外は入れ替えを行います。
違った作品をご覧頂けますので、複数回ご来場頂けましたら嬉しいです。
◆ギャラリートーク
１月２２日（日） １３：１５〜１４：２０
２月 ５日（日） １３：１５〜１４：２０
◆星景写真を撮ろう！（星景写真教室）
https://www.facebook.com/events/236842663411005/
星景写真展に合わせて、「星景写真を撮ろう！」と題して、比較明合成手法を用いた都会で星景写真を撮る講座を開きます。
ご自身のカメラで撮影する実習および比較明合成まで行い、技術の習得を目指します。
本講座は、星を撮ったことがない、もしくは、あまり撮ったことがない人を対象にしています。
場所：三鷹ネットワーク大学（ＪＲ三鷹駅南口より徒歩２分）
東京都三鷹市下連雀３−２４−３ 三鷹駅前協同ビル３階
Ｔ：０４２２−４０−０３１３
https://www.mitaka-univ.org/info/access.html
日時：１月２１日（土） １８：３０〜２０：３０
参加費：１０００円
定員：１０名
申し込み・お問い合わせ：ecoeto.info@gmail.com
※詳しくはチラシ画像参照。
※好評につき、お申し込みはお早めに！
◆星空Workshop
https://www.facebook.com/events/596619087207853/
星景写真展に合わせて、星座万華鏡と惑星チャームの２種類の工作を行います。
星座万華鏡：分光を利用してキラキラ光る星座型の万華鏡
惑星チャーム：惑星のブレスレットやストラップ
場所：天文・科学情報スペース
日時：１月１５日（日）
星座万華鏡：１０時〜、１３時〜、１５時〜
惑星チャーム：１１時〜、１４時〜、１６時〜
※製作時間はおよそ３０分程度
参加費：各５００円
予約：予約不要。直接ご来場ください。
主催：星空の学校〜École Étoile〜 - エコエト
https://www.facebook.com/ecole.etoile/
◆１月２９日（日）まで、倉敷編も開催中です！
１つ上の投稿参照。
◆写真展公式サイト
http://www.lummox.net/ex2015/
◆掲示板
http://8903.teacup.com/lummox/bbs
天文・科学情報スペース（東京都三鷹市 ＪＲ三鷹駅南口より徒歩５分）
東京都三鷹市下連雀３−１８−２０ 三鷹中央ビル１階
Ｔ：０４２２−２６−９９５１
http://mitakatkjs.mall.mitaka.ne.jp/
前期：１月６日（金）〜１月２９日（日）
後期：２月２日（木）〜２月２６日（日）
休館日：月曜日・火曜日・祝日
１０：００〜１８：３０
入場無料
展示作品
前期：全１８作品（全国巡回作家８名×２点 Ａ３ノビ、招待作家２点）
後期：全１８作品（全国巡回作家８名×２点 全紙、招待作家２点）
暗い夜に輝く星々、人の営みと夜空の美を追究してきた星景写真家が集まって企画した星景写真展《天の光・地の灯》（あかり）。
国立天文台のお膝元の三鷹に参ります！
前期は全国巡回作品とは別作品が多数で、今回初お目見えの作品も複数あります。お楽しみに！
後期は全国巡回中の作品より抜粋版となります。
また、特別招待作家として飯島裕氏（月刊「星ナビ」に「銀ノ星 四光子の記憶」を毎号掲載）をお招き致しました。
飯島氏の作品は、国立天文台の中で撮影された星景写真です。ぜひご覧ください。
前・後期で飯島氏の作品以外は入れ替えを行います。
違った作品をご覧頂けますので、複数回ご来場頂けましたら嬉しいです。
◆ギャラリートーク
１月２２日（日） １３：１５〜１４：２０
２月 ５日（日） １３：１５〜１４：２０
◆星景写真を撮ろう！（星景写真教室）
https://www.facebook.com/events/236842663411005/
星景写真展に合わせて、「星景写真を撮ろう！」と題して、比較明合成手法を用いた都会で星景写真を撮る講座を開きます。
ご自身のカメラで撮影する実習および比較明合成まで行い、技術の習得を目指します。
本講座は、星を撮ったことがない、もしくは、あまり撮ったことがない人を対象にしています。
場所：三鷹ネットワーク大学（ＪＲ三鷹駅南口より徒歩２分）
東京都三鷹市下連雀３−２４−３ 三鷹駅前協同ビル３階
Ｔ：０４２２−４０−０３１３
https://www.mitaka-univ.org/info/access.html
日時：１月２１日（土） １８：３０〜２０：３０
参加費：１０００円
定員：１０名
申し込み・お問い合わせ：ecoeto.info@gmail.com
※詳しくはチラシ画像参照。
※好評につき、お申し込みはお早めに！
◆星空Workshop
https://www.facebook.com/events/596619087207853/
星景写真展に合わせて、星座万華鏡と惑星チャームの２種類の工作を行います。
星座万華鏡：分光を利用してキラキラ光る星座型の万華鏡
惑星チャーム：惑星のブレスレットやストラップ
場所：天文・科学情報スペース
日時：１月１５日（日）
星座万華鏡：１０時〜、１３時〜、１５時〜
惑星チャーム：１１時〜、１４時〜、１６時〜
※製作時間はおよそ３０分程度
参加費：各５００円
予約：予約不要。直接ご来場ください。
主催：星空の学校〜École Étoile〜 - エコエト
https://www.facebook.com/ecole.etoile/
◆１月２９日（日）まで、倉敷編も開催中です！
１つ上の投稿参照。
◆写真展公式サイト
http://www.lummox.net/ex2015/
◆掲示板
http://8903.teacup.com/lummox/bbs
◆《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 三鷹編
天文・科学情報スペース（東京都三鷹市 ＪＲ三鷹駅南口より徒歩５分）
東京都三鷹市下連雀３−１８−２０ 三鷹中央ビル１階
Ｔ：０４２２−２６−９９５１
http://www.lummox.net/ex2015/14mitaka.html
前期：１月６日（金）〜１月２９日（日）
後期：２月２日（木）〜２月２６日（日）
休館日：月曜日・火曜日・祝日
１０：００〜１８：３０
入場無料
前・後期で作品入れ替え
※訂正
１月１５日（日）開催のワークショップで、星座万華鏡の開始時間が間違っておりました。
（１つ前の投稿の文中、１枚目の画像中の表記が誤りです）
正しくは
星座万華鏡：１２時〜、１５時〜、１７時〜 です。
なお、惑星チャームの開始時間に変更はありません。
謹んで訂正してお詫び申し上げます。
天文・科学情報スペース（東京都三鷹市 ＪＲ三鷹駅南口より徒歩５分）
東京都三鷹市下連雀３−１８−２０ 三鷹中央ビル１階
Ｔ：０４２２−２６−９９５１
http://www.lummox.net/ex2015/14mitaka.html
前期：１月６日（金）〜１月２９日（日）
後期：２月２日（木）〜２月２６日（日）
休館日：月曜日・火曜日・祝日
１０：００〜１８：３０
入場無料
前・後期で作品入れ替え
※訂正
１月１５日（日）開催のワークショップで、星座万華鏡の開始時間が間違っておりました。
（１つ前の投稿の文中、１枚目の画像中の表記が誤りです）
正しくは
星座万華鏡：１２時〜、１５時〜、１７時〜 です。
なお、惑星チャームの開始時間に変更はありません。
謹んで訂正してお詫び申し上げます。
◆《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 三鷹編
天文・科学情報スペース（東京都三鷹市 ＪＲ三鷹駅南口より徒歩５分）
東京都三鷹市下連雀３−１８−２０ 三鷹中央ビル１階
Ｔ：０４２２−２６−９９５１
http://www.lummox.net/ex2015/14mitaka.html
以下のスケジュールで、会場内にてギャラリートークを行います。
本写真展や星景写真について、出展作家が自分の展示作品より１点を取り上げて解説致します。
−ギャラリートーク−
１月２２日（日） １３：１５〜１４：２０
池田、今井、杉浦、鈴木、福島、渡部
２月 ５日（日） １３：１５〜１４：２０
（予定）池田、今井、鈴木、福島、渡部
予約不要です。
しかし、ご来場者多数の場合には、入場をお断りすることがあるかも知れません。
どれくらいの方にご来場頂けるのか全く想像もつかず…。（汗）
誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。
天文・科学情報スペース（東京都三鷹市 ＪＲ三鷹駅南口より徒歩５分）
東京都三鷹市下連雀３−１８−２０ 三鷹中央ビル１階
Ｔ：０４２２−２６−９９５１
http://www.lummox.net/ex2015/14mitaka.html
以下のスケジュールで、会場内にてギャラリートークを行います。
本写真展や星景写真について、出展作家が自分の展示作品より１点を取り上げて解説致します。
−ギャラリートーク−
１月２２日（日） １３：１５〜１４：２０
池田、今井、杉浦、鈴木、福島、渡部
２月 ５日（日） １３：１５〜１４：２０
（予定）池田、今井、鈴木、福島、渡部
予約不要です。
しかし、ご来場者多数の場合には、入場をお断りすることがあるかも知れません。
どれくらいの方にご来場頂けるのか全く想像もつかず…。（汗）
誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。
山陽新聞でご紹介頂きました！(^o^)v
◆倉敷科学センターで星景写真展 星空と地上が織りなす神秘の世界
http://www.sanyonews.jp/article/475702
《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
http://www.lummox.net/ex2015/13kurashiki.html
１月１９日（木）の山陽新聞で紹介されました。
web版には動画も掲載されています。
最初のリンク先でご覧下さい。
しかし、ちょっと残念なことが…。(T_T)
「山梨県山中湖と富士山、北九州市の洞海湾に架かる若戸大橋、東京のビル群とレインボーブリッジなど日本の風景とともに星々を捉えたものや、凍った湖面の上空にオーロラと星が輝く米国アラスカ州で撮影したものなど、国内外の幅広い作品がそろう。」
・東京のビル群とレインボーブリッジ→レインボーブリッジではない。レインボーブリッジはもっと大きい！これは中央大橋。
・凍った湖面の上空にオーロラと…→凍っていない！合わせ鏡の映りオーロラが見られるのは、湖が凍った時期には無理！（撮影は９月）
会場には「作品解説プレート」を置いていて、作品の解説や裏話、作者からのメッセージ、撮影データなどをご覧頂けます。
どうぞ手に取ってご活用下さい！
◆《天の光・地の灯》全国巡回 星景写真展 倉敷編
１月２９日（日）まで、倉敷科学センターにて
２８日（土）午後、２９日（日）全日には池田 晶子が在廊します！
http://www.lummox.net/ex2015/13kurashiki.html
◆倉敷科学センターで星景写真展 星空と地上が織りなす神秘の世界
http://www.sanyonews.jp/article/475702
《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
http://www.lummox.net/ex2015/13kurashiki.html
１月１９日（木）の山陽新聞で紹介されました。
web版には動画も掲載されています。
最初のリンク先でご覧下さい。
しかし、ちょっと残念なことが…。(T_T)
「山梨県山中湖と富士山、北九州市の洞海湾に架かる若戸大橋、東京のビル群とレインボーブリッジなど日本の風景とともに星々を捉えたものや、凍った湖面の上空にオーロラと星が輝く米国アラスカ州で撮影したものなど、国内外の幅広い作品がそろう。」
・東京のビル群とレインボーブリッジ→レインボーブリッジではない。レインボーブリッジはもっと大きい！これは中央大橋。
・凍った湖面の上空にオーロラと…→凍っていない！合わせ鏡の映りオーロラが見られるのは、湖が凍った時期には無理！（撮影は９月）
会場には「作品解説プレート」を置いていて、作品の解説や裏話、作者からのメッセージ、撮影データなどをご覧頂けます。
どうぞ手に取ってご活用下さい！
◆《天の光・地の灯》全国巡回 星景写真展 倉敷編
１月２９日（日）まで、倉敷科学センターにて
２８日（土）午後、２９日（日）全日には池田 晶子が在廊します！
http://www.lummox.net/ex2015/13kurashiki.html
◆《天の光･地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
http://www.lummox.net/ex2015/13kurashiki.html
倉敷科学センターで好評開催中の本展ですが、いよいよ２９日（日）までとなりました。
１月２８日（土）：午後
１月２９日（日）：終日
出展作家の池田晶子が在廊致します。
ご質問やご感想などお気軽にお声掛け下さい。
皆様のご来場をお待ちしております。
◆《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
ライフパーク倉敷 倉敷科学センター
２０１６年１２月３日（土）〜２０１７年１月２９日（日）
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（１２月２８日〜１月４日）
９：００〜１７：１５（入館は１６：４５まで）
全２５作品（全国巡回作家８名×３点、招待作家１点）
写真展閲覧は無料
（なお、科学館入館には別途料金が必要。入館料：おとな４１０円、こども（小学生〜高校生）１００円）
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc
http://www.lummox.net/ex2015/13kurashiki.html
倉敷科学センターで好評開催中の本展ですが、いよいよ２９日（日）までとなりました。
１月２８日（土）：午後
１月２９日（日）：終日
出展作家の池田晶子が在廊致します。
ご質問やご感想などお気軽にお声掛け下さい。
皆様のご来場をお待ちしております。
◆《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展 倉敷編
ライフパーク倉敷 倉敷科学センター
２０１６年１２月３日（土）〜２０１７年１月２９日（日）
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（１２月２８日〜１月４日）
９：００〜１７：１５（入館は１６：４５まで）
全２５作品（全国巡回作家８名×３点、招待作家１点）
写真展閲覧は無料
（なお、科学館入館には別途料金が必要。入館料：おとな４１０円、こども（小学生〜高校生）１００円）
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc
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