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ロック大好き ティル100コミュのミュージシャンしりとり2

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<ルール>
●ジャンルはロックを始め、ジャズ、ブルース、カントリー、ソウル、民俗音楽、なんでもあり。洋楽も邦楽もOKです。ミュージシャン(個人、バンド、擬人化されたもの)の名前でしりとりしましょう。
●日本語のしりとりですから、表記は日本盤が基準。日本盤が無いものもあるんで、オリジナル名のカタカナ表記もOKです。でも一般的な日本語の書き方にしてくださいね。
●「ン」「ズ」「ゾ」「ム」「ツ」「ル」「タ」「ド」「ト」で終わったら、一つ前の字でもいいことにします。
●定冠詞のTheは無視。つまり「ザ・〜」は「ザ」の時にも「〜」の時にも使えます。
●一応、二度出しは無し。ということで、有名どころなど、二度出
しの恐れがある時は、面倒でも以下の「ミュージシャンー途中経過」を見て、チェックしてくださいね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4116325&comm_id=503564
●超特別ルール:初めてのカキコの方に限り、二度出しでも続行。
●レアなミュージシャン(変な表現ですねー)の場合などはジャケなどをあげて、解説して頂けるといいーかもです。

☆☆☆ キリ番の書き込み ☆☆☆
100番 SADIE さん
200番 SADIE さん(2回目!! 凄いっ!)
300番 SADIE さん(3回目!! キリ番男っ!!)
400番 SADIE さん(4回目!! よっ、ご存知キリ番男っ!!)
500番 SADIE さん(5回目!! キリ番のことはまかせたっ!!!)
600番 SADIE さん(6回目!! やっぱり来ましたねっ!待ってました!)
700番 SADIE さん(7回目!! 指定席! みんな待ってたと思いますよ!)
800番 SADIE さん(8回目!! ジャケ写なしで、滑り込みってとこですか?)
900番 SADIE さん(9回目!! 今回は余裕だったでしょ?)
1000番 SADIE さん(10回目!! 1の最後を飾りました)
1100番 SADIE さん(11回目!! 2の最初もやっぱし)

ミュージシャンしりとり1は、めでたく1000番に達し、書き込みができなくなりました。
こんなに続くとは。みなさんありがとう!!
調子に乗って2に続けたいと思います。

スタートは1の最後の1000番目。

【ケ】ダマ(Kedama)

次は「マ」です。

コメント(174)

【ブ】ラック・サバス(Black Sabbath)


オジー・オズボーン、トニー・アイオミらが結成したオカルト趣味のHRバンド。これをもってヘビメタ事始めとするらしいですね。いずれにしても、趣味じゃないや。

次は「ス」でス。
【ス】プートニクス(The Spotnicks)

アメリカのベンチャーズ、イギリスのシャドウズとともに、世界3大エレキバンドと称されたスウェーデンのエレキ・・インスト・グループ。1959年結成。「霧のカレリア(Karelia)」のヒットで有名。

次は「ス」ですが、そろそろ「ス」もないので、特殊ルール行き。だから、「ク」か「ス」。
【す】まいりー・おはら(スマイリー小原)

スカイライナーズを率いる踊るバンマス。厚塗りのどうらんが微笑仮面のようでキモイ。ハナ肇とクレイジー・キャッツやザ・ピーナッツが出演していた人気番組「ジャボン玉ホリデー」のオケをやっていた。

次は「ラ」。
【ラ】ンブリング・ジャック・エリオット
Ramblin' Jack Elliot

フォーク歌手。
ウディ・ガスリーの弟子。ボブ・ディランのお師匠さん。

一度聞いたことがあるけど、やや退屈でした。
ちゃんと聞いてみようとは思ってます。

【ト】
【ト】ニー・べネット(Tony Bennett)

1950年代から活躍を続けているシンガー。「ビコーズ・オブ・ユー」、「コールド・コールド・ハート」、「霧のサンフランシスコ」などのヒットの他、ジャズミュージシャンとのレコーディングも多い。

次は「ト」ですが、「ト」も枯渇してきたので、「ト」か「ツ」か「ネ」で。
【ト】レイシー・チャップマン(Tracy Chapman)

アフリカ系アメリカ人の女性シンガーソングライター。Give Me One ReasonやFast Carなどのヒット曲がある。社会問題を歌詞にしたメッセージ性の強いフォークソングを歌う。

次は「マ」です。
久々です。

【マ】ドンナ(Madonna)って未だ出てなかった??

次は【ナ】です。
ご無沙汰です。

【ナ】ザレス

まだ出ていませんよね?
セカンドです。

次は、【ス】ですよ!・・・多分。
【ス】ティーライ・スパン(Steeleye Span)

フェアポート・コンヴェンションやペンタングルなどと並ぶ、ブリティッシュ・トラッドの雄。

次は「パ」です。
【パ】ンナ・フレッダ

METAMORFOSIと同レーベルからデヴューした歌メロがいかにもイタリアンという、期待を裏切らない音を聴かしてくれるバンド。
もし、「どイタリアンロック」なる評価軸があるのなら、
その筆頭格であると言える。
彼らの魅力は、ダサカッコイイというのか牧歌的と云うのか、
名状しがたいが、そのどちらであってもボクは彼らが好きだ。

次は【ダ】ですよ!
【ダ】リル・ステューマー(Daryl Sturmer)

Genesisのサポートメンバーとして名前を知られるようになったギタリスト。バイオリンのJean-Luc Pontyのレーコーディングにも参加している。Allan Holdsworthもそうだが、イギリスではこうした明らかにジャズ系のミュージシャンがロックのフィールドで活躍する例が多い。

ジャケは左から、
●Steppin' Out/Daryl Sturmer
●Another Side of Genesis/Daryl Sturmer
●Enigmatic Ocean/Jean-Luc Ponty


次は「マ」。
【マ】ス・メディア(MASS MEDIA)

いやー、マジカッコイイです。しかも唯一の音源がライヴ版です。完全にノックアウトされてしまいました(爆

実は買ったばかりのアルバムなので、
彼らの素性は分からないのですが、久々にイタリアン・ロック
を聴いて興奮してしました。ぶっ飛び度120%!(笑

発掘者の新宿ガーデンシェッドのマスターに乾杯!!

次は【ア】です。
【ア】ジザ・ムスタファ・ザデ(AZIZA MUSTAFA ZADEH)

アゼルバイジャン出身のジャズピアニスト,シンガー
欧米には無いようなメロディとケイト・ブッシュや矢野顕子風な歌声が魅力。(もっと洗練されてるかも)
このアルバムには Al Di Meola,Stanley Clarke,Omar Hakimなど参加してます。

次は【デ】でお願いします。
また私がカキコします。

【デ】メテリオ・ストラトス(DEMETORIO STARATOS)

AREA好きな方なら説明不要ですよね。
彼のヴォーカルに惹かれてこのバンドにハマッた人も多いのではないでしょうか?

次は【ス】からですよ!
【ち、チ】ェレステ CELESTE

「イタリアの美の化身」というコピーは、私の言葉ではありませんが、正鵠を射た表現だと思います。

時々、無性に聴きたくなる魅力あり、個人的には初夏に聴きたい逸品!いえ、彼らが残した本当の一品物アルバムです。
後にブートっぽい形でリリースされた、「セカンド+」は音質がイマイチ(残念!)
好きな方はどうぞ!というか、持っていますよね。失礼しました!

はい、では【テ】ですよ。
【テ】ンプテーションズ(Temptations)

モータウンを代表するソウル・コーラス・グループ。というよりこのカテゴリーの最高峰か。「My Girl」や「Get Ready」など、1960年代にヒットを量産。以後メンバーの若返りを計りながら、40年以上も活躍を続けている。

終わりが「ンズ」だから、次は「ショ」か「ヨ」か「ズ」。
【ズ】ート・マネー(Zoot Money)
英国の最初のモッズ兼R&Rヒーロー兼R&B野郎。

次は【ネ】か【ネー】
【ネ】ッド・ドネヒー(Ned Doheny)

1973年にアサイラムの第1号アーティストとしてデビューした、ウエストコースト系のボーカリスト&ギタリスト。Jackson Browneなどと交流が深い。1970年代後半からの所謂AOR全盛期にその潮流にのってメジャとなった一人。

次は「ヒ」です。
【ヒ】ノテルコ

日野てる子
ハワイアンの女王っすかねぇ?
リアルタイムではよく知らないです。

次は【コ】でお願いします。
【コ】ーネリアス・バンプス(Cornelius Bumpus)

Moby Grape、Doobie Brothers、Steely Danなどのメンバーあるいはバックとして活躍したサックスプレイヤー。ロッックンロール/ソウルスタイルのプレイを得意とし、ボーカルもこなした。2004年2月、ニューヨークに向かう飛行機の中で心臓発作のため死去。

次は「ス」です。
【ス】キャットマン・ジョン

びーばっぱ ぱばっぽ
プッチンプリン

の人。
私自身イロモノなのかなぁと思っていたが、アルバムを聴くとそんなことはない!
彼自身の弾くピアノにスキャット(ラップ?)を乗せるトラックは一聴の価値アリ!
かっこいい!
こんなおじさんになりたい!
【ジ】ョニ−・ウィンター

テキサス出身の白人ブルースギタリスト。ギンギンに弾きまくるスタイルは唯一無二のもの。くどくど説明は不要でしょう。

次は「タ」で。
【タ】バレス(Tavares)
70年代〜80年代 ディスコブームで大ヒットを
飛ばしたグループ。映画:サタディナイト・フィーバー
にも使われてましたね。
代表曲:It Only Takes A Minute
     More Than A Woman

お次は【ス】でス。

あっ、それと今更ですが、>153 あさのさん
ネッド・ドヒニーですから「ニ」ですよね。
もう運命は変えられない…。
らららら。

153 【ネ】ッド・ドヒニー
153b 【ニ】ール・ショーン → 【ヨ】ハン・セバスチャン・バッハ → 【ハ】マー → 【マ】リーネ・デートリッヒ
154 【ヒ】ノテルコ

ということで、勘弁してくだせい。

次は「ス」のままでス。
【ス】パイク・ジョーンズ(Spike Jones)

冗談音楽の王様。日本のフランキー堺とシティスリッカーズやハナ肇とクレイジーキャッツに大きな影響を与えた。映画監督・脚本家のスパイク・ジョーンズ(Spike Jonze)とは別人。

「ン」「ズ」ともに特別ルール入りしてるから、次は、「ヨ」「ジョ」「ン」「ズ」のどれでも。
【ジョ】ンジー
メロトロン・ファンには欠かせない。

次は「ジ」か「ジー」
【ジ】ョン・ウェットン

この人はベース弾き&ヴォーカリストだが、
プログレ・メロトロン繫がりで一票!

次は【ト】辺りから。。。
【ビ】ル・エヴァンス

言わずと知れた抒情派ジャズピアニスト。

石田衣良のIWGPシリーズに、「ワルツ・フォー・デビー」の
タイトルをパクった「ワルツ・フォー・ベビー」とうい短編がありますが、
ラストあたりで「ワルツ・フォー・デビー」がかかるシーンがあり、
このメロディを思い出した途端にちょっとウルっと来ました。
上手い使い方だけどあざといなぁ・・・(笑)。

ところでいつの間にやら「ティル100」に・・・(笑)。
ビル・エヴァンスで、次は【ス】です。
(これ忘れてました)
【ス】タンレー・タレンタイン(Stanley Turrentine)

テナー吹き。ソウルジャズの巨匠。1970年にGeorge Benson(g)、Ron Carter(b)、Freddie Hubbard(tp)、Lonnie Liston Smith(pf)らと共演した「Sugar」は名作と言われてます。'惜しくも2000年に死亡。享年66歳。
【サ】ン・ラ(Sun Ra)

僧侶のようなローブに身を包み、土星からやって来たと称するジャズ・ピアニスト兼バンマス。極端に異なる音楽要素をむりやり詰め込んだアバンギャルドな音楽的表現と、宗教的な言語表現によってアフリカや宇宙への回帰を「説法」し続けた。おいらは苦手な一人。
【ラ】マタム RAMATAM

あ〜、なつかしい。
このレコード、売らなきゃよかったなぁ。
今買い直す勇気はないです(笑)

【ム】
【ム】ーディ・ブルーズ

何故かこの大御所がまた出ていないようなので。

【ル】【ルー】【ズ】


>173:パンジャさん
ひょえ〜懐かしい!ファズファズギターのエイプリルねーちゃんですね。

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