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「女神は疾走る」企画室コミュの【メガハシ】舞台設定

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コミュ内全体

 ここでは「女神は疾走る」の舞台設定について、時代考証を踏まえて書いてみる。小道具などの設定もここに入りますので「こう言った小道具は、アリでない?」的なコメント、大歓迎です。

<大まかな舞台設定>
 時は2012年、かつて男性の世界だったF1に参加した女性の数は4人だけ、しかも、ポイントを獲得したのはたった一人と言う状態だった。

 これは決して、女性の力が劣っているわけではないと言うことで、女性を主体としたWF−1世界選手権が始まり、にわかに人気が出始めてから3年の月日が経過していた。

 物語は、就職浪人だった主人公が就職した会社の初仕事で、いきなりWF−1の特派員になったところから始まる。まったく分からないところから、さまざまな人々とさまざまなエピソードに巻き込まれながら成長して行き、やがて恋の花も咲く(かも知れない)1年間のストーリー。

 

コメント(3)

<章の職場>
 彼は特派員と言う立場上、基本的に会社に自分の席は無い。
 会社に戻るときは、結構肩身の狭い思いをすることとなる。
 一応、編集発行人である桜井直属の部隊(一人だけだが)に所属する。

<ひとみの仕事>
 サクラテレビアナウンス部所属。
 持ち前のモータースポーツ通(おたく)を買われ、入社してそれほどの期間を要していないのにもかかわらず、実況に抜擢されてしまった。
<F1の仕様変更>
 現在F1の車両仕様(レギュレーション)の改正案に89年以降禁止とされていたターボエンジンの開発が復活する。
 舞台の次期に復活することもあり、ターボ・NAの対決姿勢をレースファクタに組み入れる必要があるかもしれない。
<エンジンレギュレーションなど>
2012年からはエンジンレギュレーションが変わり
直列4気筒の1.5リッターのターボエンジンになります
さらには減速力をフライホイールで改修して、ここ一番のときの
加速力(50馬力増し)として使うEKS(エネルギー回生システム)
の採用やスリックタイヤの利用など、大幅に変わります。

本編ではその辺を大幅に変えて使えるようにしたいと思います。

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