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イスラーム地理書・旅行記勉強会コミュの恩師 竹田新先生の業績のページ

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私は、1988年から1992年まで大阪外国語大学外国語学部アラビア・アフリカ語学科アラビア語専攻に学びました。

その時の主任教授の池田修先生は、だれもが知る古典アラビア語の大家のひとりですが、その時の助教授で3名の先生がいらっしゃいました。

竹田新先生、高階先生、福井先生といずれも個性豊かなアラビア語の達人の先生でありましたが、後者2名がどちらかといえば古典語など言語学に造詣が深いのに較べて、竹田新先生は、もう少し文化一般というか平たい授業をされていたような気がします。

ともあれ、アラビア語がやりたいとたたいた外大の門ではありましたが、やっぱりアラビア語は難しかったです^^?

田舎の学校では、それなりに英語ができたつもりでいましたが、外大生のレベルは凄かった。大学に入る前に、2,3ヶ国語マスターしていた人がごろごろいたし、アラビア語は特に難しい言葉の一つだったので、いろいろな意味でチャレンジングな学生が多かったような気がします。

ちょっと話がずれましたが、実は、竹田新先生が、私が以前から興味のあったイスラームの古典的な知の体系、特に地理書研究の分野では、当時より一人者でありました。

正直、外大の院をけって飛び出そうとした若気のいたりというか、たぶん素直には入れてくれなかったかもしれませんが、竹田先生のもとを離れてしまったことは、少しだけ今でも後悔しています。

ともあれ、ここでは竹田先生の業績や研究についてまとめて紹介していきたいと思います。

コメント(1)

竹田先生の業績リストです。

○竹田新 「イブン=ホルダーズベの『諸道と諸国の書』」 『大阪外国語大学学報 43』 1979

○竹田新 「Juhaの笑話について」 『学報 第72−3号』

○竹田新 「Ialim考−Yaqutと基に−」 『オリエント 26−2』 1983

○竹田新 「アラビア語の地理文献について(I:西暦8世紀)」 『大阪外国語大学大学院修士会 外国語・外国文学研究 7』 1983

○竹田新 「アラビア語の地理文献について(II:西暦10世紀−1)」 『大阪外国語大学大学院修士会 外国語・外国文学研究 8』 1984

○竹田新 「アラビア語の地理文献について(III:西暦10世紀−2)」 『大阪外国語大学大学院修士会 外国語・外国文学研究 9』 1985

○竹田新 「ムカッダスィーの『諸州の知識に関する最良の区分の書』について」 『大阪外国語大学学報 第六十四号』 1984

○竹田新 「Juhaの笑話について」 『大阪外国語大学学報 第72−3号』 ?

○竹田新 「『ビラウハルとブーザーサフ物語』の補遺 −三つの仏教説話−」 『大阪外国語大学論集』第2号 1989

○竹田新 「マスウーディー著『黄金の牧場と宝石の鉱山』の第三〜第六章をめぐって(1)」 『大阪外国語大学論集』第4号 1990

○竹田新 「マスウーディー著『黄金の牧場と宝石の鉱山』の第三〜第六章をめぐって(2)」 『大阪外国語大学論集』第5号 1991

○竹田新 「アラビア語文献に見られるスィーラー」 ?

○竹田新 「アラビア語地理書の世界 ムカッダスィーの世界観・地域観」 辛島昇、高山博編 『地域のイメージ』 (地域の世界史2) 山川出版社 1997

以上

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