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カジノと韓国情報コミュのバカラ(ルーレット)の出目表の解説

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コミュの紹介で、私の出目表の事が書いてありますが、
私事でしばらくカジノへも行っていないので、種明かしでもしましょう。

まず、バンカーサイドと、プレーヤーサイドを別々に表記します。
普通、客側で見れば、プレーヤーが左、バンカーが右に配られるので、
P B  とします。
私の場合は、データベースで表を作り、プリントして
それをコピー機でコピーしていました。

メインがウォーカー・ヒルですので46回分、出目が書けるようにしていました。ゲームによっては、足りない場合もありますが、大体は終わります。
1枚の紙で6シュート出来るようなレイアウトにしていました。
-------------------------------------------
去年の暮に続くを直ぐに書く予定でしたが、
遅れまして御免なさい。

現実の出目表の写真をアップしましたので、稿を改めました。

コメント(11)

出目表で、○の中に数字が書いてありますが、
これは、3枚引きで勝った数字を現しています。

単なる出たプレーヤー、バンカーではなく、
数字を書いているのは、何かの意味があるかもという理由によるものです。

私見ですが、同じ数字、例えば6が2回続いて勝負が決まったら
次は、タイが出やすいような経験則がありました。
これが、2枚引きと3枚引きではあまりタイは出ないような気がします。
私は、タイが嫌いなので、まずタイベットはしませんが、
ゲームの流れに何らかの影響があるかも知れませんね。
出目表の文字の説明ですが、
左から、
P,B,α,β,RS,▼,△ になっています。

P,Bは説明する必要はないと思いますが、
各、プレーヤー、バンカーです。
α、βは、別に決まった意味はありません。
何故かと言えば、バカラ専用ではなくて、ルーレットにも使用する為、
明確な意味付けをすると、バカラをする時に都合が悪いからです。

バカラでのαは、面目の時のマークです。
βは、面が切れた時のマークです。
つまり、βが連続したマークであれば、テレンコになっています。

次にRSですが、この方法を教えて下さった方がいるんですが、
現在は、付き合っていないので名前を明かせません。
方法としては、4つの目(連続試行)での偏りを表しています。
4つの目とは

P−P−P−P
P−P−P−B
P−P−B−P
P−P−B−B
P−B−P−P
P−B−P−B
P−B−B−P
P−B−B−B

バンカーから始まれば
B−P−P−P
B−P−P−B
B−P−B−P
B−P−B−B
B−B−P−P
B−B−P−B
B−B−B−P
B−B−B−B

となり
プレーヤーが出ても、バンカーが出ても
次の勝負はほぼ、半々で終わります。

つまり、確率から統計的なゆらぎで勝負が出来ないかを
データで探っている訳です。(つまり出目です)

RSの続きですが、写真3(右側)の、右と左のゲームの進行が書いてありますが(ウォーカー・ヒルでの実際の出目です)、左は右側より前のゲームです。
左側の出目と、右側の出目は明らかに違いますね。

右側の方が、RSが多く出ていますし、連続しています。

RSが何を表しているのかを説明していませんでしたが、
賢明な読者なら、3対1になっているのを気がついたでしょう。
つまり、4回の試行で例えばプレーヤーが3回、バンカーが1回
(逆も同じ)になっていると、RSのチェックに入る訳です。
ゲームが4回進行しないと、データに入りません。

何故、3対1かと言えば、
確率的に、2対2より3対1の方が多く出ます。
なんだ、それなら3対1ばかり張れば勝てると思わないでください。^^
と言うのは、2対2と、3対1では、3対1の方が多くは出ますが、
4対0もあるんですよね。
つまり、2対2+(4対0)=3対1になって、確率的に有利になる訳ではありません。ですから、左側のゲームでは、出現率が低かったのです。
次に、▼,△の説明です。

▼ は、やはり4個の塊でのデータになります。
三角が下向きになっているように、4個目での位置ですね。
前が3対1と4対0の場合から、2対2,3対1になれば
▼の記入になります。
目で言えば、小の目と私は呼んでいます。
逆に△は、大の目で
2対2から3対1,3対1から4対0になった場合に記入されます。

写真で、黒丸(●)と○に別れていますが、
●は、同じ目にならない場合、○は連続している場合と視覚的に
分かるように記入しています。

勿論、連続した目を狙う訳ですが、
単独で終わった目は、単独で終わる傾向があるので、
これも狙い目になる訳ですね。

バカラのような、ほぼ五分五分の勝負に、
統計的なゆらぎで、少しでも有利に働くようにしています。(笑
2対2と、3対1について

2対2より、3対1の方が多く出る確率になるには、
次のような組み合わせによるものです。

○○ ○ 
  ●

4つ目の確率は5割ですから、どちらもありです。
○ ○
 ● ●
上の場合も同じです。


 ●●●
この場合も同じです。

○○○
   ●
この場合だけ、3対1か、4対0になって
2対2にはなりません。

それと、2対2の出目は、
機械的というか、あまりにも確率に忠実ですよね。
ですから、これが出る時は偏って出る傾向にあります。
次に同じ出目表を使って、ルーレットをしましょう。

使うのは、前半、後半です。
ですが、RSをいわゆるディーラーのポケットに記入します。
この出目を上手く使えば、前半、後半ではなくて、
後半の19から36の(25から30まで)に賭けるので
19から24、31から36で12箇所賭けで3倍になります。
ただの後半賭けでは、2倍ですから
2倍が3倍の配当になるので、この差は大きいですね。

RS,▼,△ 

のRSは、ポケット ▼は前半とします。
△は後半とします。

次にウォーカー・ヒルでのルーレットでの出目を書きますので、
気になる人は、自分で検証してください。(まあ、ルーレットの出目は、
現場が全てですので、あまりあてになりませんんが、、、)
13
34
14

29 ○
−0−
17
23
27
33
23
35

31
29 ○

29 ○

36
21
21
19


16

36
17
−0−
31

30 ○
17
18
11 ○
35
18
36
15
15
30 ○

8  ○
27 ○
29 ○
−00−
24
15
14
9 ○
8 ○
34
23
14
9 ○
8 ○
34
23
14  まったく同じですね
18
33
35
13
24
−00−
29 ○
17
26 ○
34
16
32
7  ○

19

29 ○
32
23

34

14
16
30 ○

21
9  ○
19


30 ○
25 ○
9  ○
25 ○
21
20
18

14
26 ○
−0− 
別の日

29 ○
34
36
22
13
25 ○
−0−

14
24
30 ○

24
20
9  ○
7  ○
29 ○
7  ○

13
21
24
17

12 ○
25 ○
23
16
31
29 ○
30 ○
21
18

16
15
33
9  ○
8  ○
35
21
13
18
11 ○
9  ○
23

続く
23
28 ○
7  ○

20
36
−00−

25 ○

−00−

15
35
−0−


10 ○

36
12 ○

8  ○
36
26 ○

11 ○
22
19
13
29 ○
20
31
9  ○
35
19

9  ○
15
21
30 ○
22
12 ○
33


続く
14
24


24
14
34
17


15
35
36
21
13
17

31
17
24
−0−
24
25 ○
14
12 ○
35
−0−
17

−00−
32
25 ○
24
28 ○
11 ○
30 ○
7  ○
18
36

15
8  ○
24
13

続く
9  ○
28 ○
23
10 ○
−0−
15
34

26 ○
17
36
35
17
9  ○
24
−00−
28 ○
27 ○
13
14

−00−


14

27 ○

36
20
4 

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