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     みなさまの ご情報をお待ちしています



コメント(19)

MMSアメリカのHIROさんからお知らせです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ムツロウさん 皆様にお知らせ下さい。


Hiro Ikizake

Future Water, LLC
http://www.mmsasia.net/


革新的研究により、ビタミン D は「奇跡の」抗がん栄養素であると発表される

NaturalNews, 2011年3月3日



「毎日8000IU(国際単位)のビタミンDを摂取すれば、血液内の抗がん栄養素のレベルが上昇する」と、先駆的研究グループが発表した。

ビタミンDに関する情報に対する検閲や隠蔽活動の時代が終わろうとしている。医学研究所(IOM)と癌医療業界を先導する多くの研究団体は、ビタミンDの抗がん能力について現在まで意図的に軽視してきたが、抗がん研究ジャーナル(Anticancer Research)に発表される最新の研究は、ビタミンDの純正でパワフルな事実情報を発表している。NatualNewsはビタミンDの効果について数年間も人々へと伝えてきた。成人がガン、糖尿病(1型)、多発性硬化症を予防するためには、毎日4,000から8,000IU(国際単位)のビタミンDを必要とする。米国政府は現在まで、かなり少い400から800IUの摂取を勧めている。

カリフォルニア大学サンディエゴ医科大学とクレイトン医科大学(オマハ市)の科学研究グループがこの革新的な研究を行った。これは、ビタミンDの摂取量と血液内のビタミンDとの関係が確定する、先駆的な研究である。

米国のヘルスケアプログラムが数年後には破綻するであろうと懸念されている現時期において、これは重要な情報である。ビタミンDは簡単、安全、なおかつ最低料金の変性性疾患予防法になり、長期にわたって医療費を大幅に節約できる。

毎日8,000IU(国際単位)までのビタミンDが必要

「成人が毎日4,000から8,000IUまでのビタミンDを摂取することにより、血中内の必要なビタミンDメタボライトレベルを維持することができ、乳ガン、大腸・直腸ガン、多発性硬化症、1型糖尿病などの数種の病気に罹る危険性が50%ぐらい低くなる事実を発見しました」と、セドリック・ガーランド博士は発言した。

セドリック・ガーランド博士はカリフォルニア大学サンディエゴ癌センターの家庭・予防医学科の教授である。
「ビタミンDを摂取して血液内の必要量を維持することによって病気を予防する可能性がかなり高かったことを発見して驚いています。20世紀では、くる病を退治するために1日400IUのビタミンDを摂取しなければならないといわれていたのですが、今回(発見した)摂取量はかなり多いいのです。」

ある調査は、米国民の90%はビタミンD欠乏状態にあると発表する

この研究調査はビタミンDを摂取している3千人のボランティアを対象にして行われた。研究者が対象者の血液を採取して、ビタミンD-25(血液内のビタミンD)のレベルを判定した。






対象者のうち90%は健康維持量の40 - 60 ng/ml範囲以下のビタミンD欠乏状態にあることが分かり、研究報告書を作成した研究者にとっても衝撃的な結果が判明した。 (殆どの自然療法栄養学専門家はビタミン60 - 70 ng/ml 範囲の維持を勧めている。)

米国政府機関である医学研究所はビタミンDを摂取する予防方法を意図的に軽視してきており、その結果、ビタミンDの本当の効能を否定することになり、癌医療業界の利益の増大に貢献したものと思われる。同医学研究所による最近の推薦情報により、米国民のビタミンD不足状態が意図的に誘発されたのであろう。

同医学研究所は、ビタミンDの血中内必要量は20 ng/mlであると言って、意図的にその必要量を下げて発表してきた。この基準を定めることによってビタミンD欠乏症の人が突然、「非欠乏」となり、問題なしと見なされるのである。それで、22 ng/mlレベルの人は、実際はかなり低いレベルにあってガン、多発性硬化症、1型糖尿病を予防できないかも知れないが、「ビタミンD不足」ではないと見なされる。

ビタミンDの事実情報は、医療・製薬業界にとって大きな脅威となる

NaturarlNewsは過去数年間にわたって、特にガン医療・製薬業界がビタミンDの事実情報を人々に知らせないようにと、病気や疾患によって発生する巨大な利益を守るために、意図的に情報操作を行ってきたことを頻繁に報告してきた。今後は、ビタミンDは以下の理由により、医療・製薬業界グループに対する大きな脅威となるであろう。

1) ビタミンDは無料である。(処方箋は必要なし。太陽光線からビタミンDが得られる。)

2) ビタミンDは医療費の高い数十種の病気や健康問題(骨粗鬆、ガン、糖尿病、多発性硬化症、その他)を予防する。

3) ビタミンDはサプリメントとして摂取しても、人体が自然のビタミン・ホルモンとして認知するので、極めて安全である。

「太陽光線とビタミンDの治癒力The Healing Power of Sunlight and Vitamin D」を参照して下さい。

www.naturalnews.com/rr-sunli...MORE HERE
僕もビタミンDに着目している。今調べている最中です。何ともタイムリーでした。

尚、僕は英語ができませんので、出来る人は訂正して読んでください。

”太陽のビタミン” ビタミンDレポートはじまる。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1684532245&owner_id=6367236


僕は今、“太陽のビタミン”である“ビタミンD”に注目している。病気とビタミンDは関与している。みんな紫外線を避けるようになり、みんなビタミンDが欠乏している。(そもそも今のビタミンDの摂取レベルが間違っており、ビタミンDは骨の健康との認識しかない)。

室内にばかりいて、外に行く時はUVカットの自動車に乗り、お化粧もUVカット、おまけに紫外線は身体に悪いということで、紫外線を避けている。日に当たらない人は不健康であることは想像すればわかるのに、危険だと勘違いしている。

病気とビタミンDは大きな関係がある。まだ、日本では注目もされておらず、医療関係者もビタミンDに関する知識は乏しい。僕は自分の感性を信じて、膨大な資料を分析したいと思う。

ビタミンDは、脂溶性であり過剰摂取による中毒が考えられる。僕は、いつもそうだが、自分の身体を実験に使う。この3ケ月、ビタミンD(アメリカのサプリメント、日本にはこの用量は無い)のサプリメントを1000IU〜4000IU/日あたり、摂取して、血液検査を行った。検査、結果は後日公表したい。

摂取基準は、成人(男女)で、5μg(200IU)/日、上限量で50μg(2000IU)/日である。

さて、3ケ月摂取して僕はどうなのかであるが、非常に調子がいい。なんというか幸せである。精神的に安定している気がする。気のせいかもしれないが、心地よくなる。僕も、家で仕事しているのでモグラ生活で太陽にあたらない。ビタミンDが欠乏していたのかもしれない。

ビタミンDレポートについては随時か、まとまったところで公表したいと思う。かなり重要なレポートになるはずである。僕は、自らの直観と感性を信じる。とりあえずパーキンソン病の記事。

その前に、
Vitamin D Council News  http://www.vitamindcouncil.org/vitamin-d-announcements.shtml
によると、

Current research has implicated vitamin D deficiency as a major factor in the pathology of at least 17 varieties of cancer as well as heart disease, stroke, hypertension, autoimmune diseases, diabetes, depression, chronic pain, osteoarthritis, osteoporosis, muscle weakness, muscle wasting, birth defects, periodontal disease, and more.

最近の研究では、少なくとも17種類のがんの、病理学的な主要な要因としてビタミンD欠病症が関与しており、同様に、心臓病、脳卒中、高血圧症、自己免疫疾患、糖尿病、うつ病、慢性的な痛み、変形性関節症、骨粗しょう症、筋力低下、筋萎縮、先天性欠損症、歯周病などがあります。

ここからBBCニュース 

12. July 2010 BBCニュース http://www.bbc.co.uk/news/10601091

Low vitamin D levels 'linked to Parkinson's disease'

Having low vitamin D levels may increase a person's risk of developing Parkinson's disease later in life, say Finnish researchers.
Their study of 3,000 people, published in Archives of Neurology, found people with the lowest levels of the sunshine vitamin had a three-fold higher risk.
Vitamin D could be helping to protect the nerve cells gradually lost by people with the disease, experts say.
The charity Parkinson's UK said further research was required.
Parkinson's disease affects several parts of the brain, leading to symptoms like tremor and slow movements.

低ビタミンDレベルは“パーキンソン病に関連している”

フィンランドの研究者は、低ビタミンDレベルは人生の後半に、パーキンソン病に罹患するリスクを増やすかもしれないと言っています。
彼らArchives of Neurologyで発行された3000人の研究により、低レベルの日光のビタミンを持っている人は、3倍の高いリスクがあることがわかりました。

専門家は、ビタミンDが病気によって徐々に失われた神経細胞を保護するのを助けているのではないかと言っています。

英国パーキンソン病の慈善団体は、さらなる研究が必要だと言っています。
パーキンソン病は、脳のいくつかの部分に影響を与え、震えと動作緩慢の症状につながります。

つづき

30-year study

The researchers from Finland's National Institute for Health and Welfare measured vitamin D levels from the study group between 1978 and 1980, using blood samples. They then followed these people over 30 years to see whether they developed Parkinson's disease.
They found that people with the lowest levels of vitamin D were three times more likely to develop Parkinson's, compared with the group with the highest levels of vitamin D.
Most vitamin D is made by the body when the skin is exposed to sunlight, although some comes from foods like oily fish, milk or cereals.
As people age, however, their skin becomes less able to produce vitamin D.
Doctors have known for many years that vitamin D helps calcium uptake and bone formation.
But research is now showing that it also plays a role in regulating the immune system, as well as in the development of the nervous system.

30年間の研究

フィンランド国立研究所の保険福祉の研究者は、1978年から1980年の間、研究グループから血液を採取して、ビタミンDレベルを測定しました。

彼らは、それらの人々がパーキンソン病を発病していいないかどうか30年間以上観察しました。

彼等は、ビタミンDレベルが低い人は、高い人々のグループに加えて、パーキンソン病を3倍以上発症するリスクがあることがわかりました。
多くのビタミンDは、皮膚が日光に晒されている時に体内で作られるが、いくつかの食物、魚の脂、ミルク、穀物のような食品から来ている。

しかしながら、人々は年をとるに従って、彼らの皮膚はビタミンDをより作り出すことができないようになります。
医師たちは、ビタミンDはカルシウムの吸収と骨形成を助けることを長年にわたって知っている。

しかし、研究は、また、それが、免疫システムを調節する役割と同様に、神経系の発達を果たすことを示しています。


Vitamin target

Writing in an editorial in the US journal Archives of Neurology, Marian Evatt, assistant professor of neurology at Emory University School of Medicine, says that health authorities should consider raising the target vitamin D level.
"At this point, 30 nanograms per millilitre of blood or more appears optimal for bone health in humans.
"However, researchers don't yet know what level is optimal for brain health or at what point vitamin D becomes toxic for humans, and this is a topic that deserves close examination."
Dr Kieran Breen, director of research at Parkinson's UK, said:
"The study provides further clues about the potential environmental factors that may influence or protect against the progression of Parkinson's.
"A balanced healthy diet should provide the recommended levels of vitamin D.
"Further research is required to find out whether taking a dietary supplement, or increased exposure to sunlight, may have an effect on Parkinson's, and at what stage these would be most beneficial."

ビタミンの目標

the US journal Archives of Neurologyの社説を書いているマリアン・エバット、エモリ―大学医学部神経学の助教授は、保険機関はビタミンDレベルの目標を引き上げるべきだと言います。

“現時点で、血液一ミリリットル当たり30ナノグラムが、人間の骨の健康にとって最適だと示されています。”

しかしながら、研究者は、脳の健康にとってどのレベルが最適で、人にとってどのビタミンDレベルポイントが有害になるのかをまだ知りません。そして、これは、検討に値する話題です。

ケイラン・ブリ―ン博士、英国パーキンソン研究の責任者は言った。

“この研究は、パーキンソン病の進行を防ぐか、または影響を与える可能性のある潜在的要因についてさらなる手掛かりを提供している。
“バランスのとれた健康的な食事は、ビタミンDの推奨レベルを供給するはずです。

“栄養補助食品をとるかどうか、日光への暴露を増やすかどうか、それがパーキンソン病に影響を与えるかもしれない、これらがどの段階で最も有益であるかを確認する更なる研究が必要である。

                              以  上
放射線障害と予防対策

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61854467&comm_id=3431769
MMSアメリカのHIROさんから


むつろうさん

できれば、Spiderwort (ツユクサ科)を買って自宅に置いてください。
放射性物質に大変に敏感で、極微量の放射線にでも反応して青色の花弁
が1週間ぐらいで桃色に変わるそうです。ガイガーカウンターの代わりになりますね。

この花の色が桃色になれば、住んでいる地区の放射能汚染注意報ですので、デトックス等
積極的にするほうが良いです。 今、書いている報告書の一部です。

できれば、至急皆様に知らせてあげてください。

どうやら福島原発は壊滅状態です。


Hiro



放射線吸収レベルを検知する方法

放射能に被ばくしたとか被ばくしている状態を知る方法があります。Spiderwort (ムラサキツユクサ)です。放射能汚染かまたは空気中の毒性化学物質汚染の状態を知るうえで大変に有効な植物の一種です。数種の研究によって、毒性の化学物質や(政府が規定している安全基準範囲内であっても)極微量の放射線に被ばくすれば、ムラサキツユクサの青色花弁がが12〜13日以内に桃色へと変異することが知られています。放射性物質による汚染量が多いほど、ムラサキツユクサの変異が激しくなります。またムラサキツユクサは哺乳類と同じように毒性物質を体内へと吸収して貯蔵します。

ムラサキツユクサはすべての生命体に吸収され滞留する放射性物質や毒性化学物質の量を推測できる有効な方法を提供してくれます。日本では1974年以来、放射線量を測定する信頼できる方法として頻繁に使用されてきました。京都大学、埼玉大学およびニューヨーク・ブルックヘブン国立研究所の放射線遺伝学者が研究を行って、ムラサキツユクサが環境内の極微量の放射線と危険な突然変異誘発物質を検知するユニークな性質を実証しました。




カネミ油症

HIROさんからのニューズです


・・・・・・・・・・



★ 7月12日 カネミ油症の被害者のご婦人が快復されています。


(しげもと様)
私は1968年にカネ身油症(yusyou)被害にあいました。
本当はそれ以前から発症していたのですが国が1968年しか認めないのです。
カネミ油症はダイオキシン中毒被害です。
PCBが混入していた食用油を食べてダイオキシン中毒被害にあいました。
汚染油を食べてから今まで色んな病気を発症し、
また訳がわからない症状で苦しみぬいてきました。
今までの間に何度も死に掛かりましたがそのつどサプリなどで延命してきました。
しかしながらサプリなどは身体が慣れるのか数ヶ月で効き目がなくなり、
また苦しい日々が続きます。
本当に苦しく、いつも「誰か殺してくれ」と心の中で叫んでいました。
そして最後にMMSに行き着きましたが、
実を言いますと、私の命はもう長くないと感じていて、
さりとてサプリはもう十分、
高額なサプリを飲んでも数ヶ月しか効き目が無いなら、
このままでいようと思っていました。
そんな時ネットでMMSを知り、これならいけるかもしれない、
なんとかなる可能性があるかもしれない、
これが最後の賭けだと思い2月から飲み始めました。

飲みだしても直ぐには効果はわからないかもしれないと思っていたのですが、
一回飲んだだけでブロックを軽々持って歩くことが出来たのです。
体力がかなり無くなっている状態だったのでビックリしました。
ただ、一滴しか飲まないのに胃に、
焼けるような痛みと吐き気がありかなり苦しくは有りました。
それからは胃の焼けるような痛みと吐き気と下痢との戦いです。
今でも胃が焼けるように痛みますが、
それは半世紀ほど前に身体の中の奥深くまで入り込んだ、
ダイオキシンのせいだと思っています。
此処までダイオキシンに蝕まれた身体がそう簡単に快復するはずが有りません。
だけど、MMSは確実に私の中のダイオキシンを中和してくれてます。
沢山の症状が有りましたが、今はかなり軽減してます。
骨が疼いて歩くのも容易ではなかったけど、その痛みはなくなりました。
股関節の痛みもかなり軽減してます。
手の甲の骨が疼くので自筆で文字を書くことが出来なかったのですが、
今はその痛みがなくなっています。
爪が巻き爪で、両足の親指が特に酷く痛みで靴が履けなかったのですが、
その痛みがかなり軽減されていて、
親指を爪の上から押しても痛く有りません。
目の奥を針で刺すような痛みもなくなりました。
お腹も、激痛で気を失い激痛で気がつくと言うのを三日三晩繰り返す、
これが数ヶ月に一度起こっていたのですが未だにありません。
肺の痛みもなくなりましたし、心臓の痛みもかなり軽減してます。
胆嚢の痛みも軽減してますし、肝臓の腫れも無くなっています。
膀胱の痛みも無くなってます。
脾臓の腫れも無くなってます。
内臓の焼け付くような熱も無くなっています。
毎年夏になると熱中症で一日の内殆どの時間を、
冷たい水の中で過ごしていましたが、
(実はエアコンの冷機だけでは体内の熱が冷めないので、
いつも水風呂に浸かっていました。)
今年は汗を流れ落ちるようにかけるようになりました。
今まではベタッ、ジトッとした汗しか出なかったので、
それで熱を発散させることが出来なかったのです。
真珠のう胞も無くなっています。
身体から透明の臭い脂が吹き出ていたのですが、
それも軽減されています。
目からも出ていて、
眼鏡のレンズのコートが剥がれていたのですがそれもありません。
実は去年の12月9日にあった玄海原発事故以来、
家族全員が激しい虚脱感に悩まされていました。
止まっていた頭痛も再開してましたし、
中学生の息子は鼻血をだしたりしてました。
放射線は体内に入っている化学物質と反応して被害が重くなります。
ですがその反応も近頃やっと軽減してき、
事故以前の身体の状態に戻りつつあります。
MMSはダイオキシン汚染だけでなく、
放射線汚染まで中和するのだと私は確信しました。
症状は思い出せばもっと沢山軽減されたものがあると思います。
でも、多すぎて直ぐには思い出せません。
毎日毎日、飲んでは吐き気、焼けるような痛みと下痢の連続でした。
一滴からやっと二滴、二滴からやっと三滴、
そして今はようやく四滴で飲めるようになりました。
今でもMMS2はまだ胃に焼けるような痛みが出ますが、
それもいずれは無くなると思っています。
今まで身体の中の化学物質がなくなるまでの辛抱と、
我慢して飲み続けてきました。
まだまだ健康体ではありませんが、
こうして文字に起してみると本当に色んな部位の痛みが軽減されているのだと、
本当にビックリしています。
飲みだして半年近くでここまで軽減されたのです、
半年先の1年後が物凄く楽しみです。
飲みだして1年たったときの私の身体はどうなっているのでしょうか?、
まったく想像が出来ません。
今はまだ健康体がどんな物かも想像できないので、
半年先を楽しみに頑張って飲み続けます。


(追加:もう30年ほど歯茎が腫れてぶよぶよしていて、
そのせいで奥歯は抜けてしまいましたが、
その腫れが治まって来ました。
10数年前から真冬でも身体から塩(ナトリウム?)が吹き出ていましたが、
それもかなり治まっています。)




MMSに関連するご報告がありました

みなさまの ご報告をお待ちしています

出来れば MMSのコミュの方に 直接書き込みを

お願いいたします トピを 立てるのは自由です

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3431769


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(今日のご報告)


アサヒ
新ラクトーンA
http://www.asahi-fh.com/hc/products/pdt01-03.html


エビオスと同様の酵母を含みながら、善玉菌を補給してくれるサプリなので
MMS摂取によって善玉菌・悪玉菌の双方が消滅した体にかなりおすすめです

残念ですが、MMSは濃いめに摂取すると悪玉だけでなく、善玉菌も減少した報告があります
15滴摂取で医者が驚く程に減少していました。

日本のサプリの7割は効果がないと聞いていますがコレは期待できます。
引き続き調べていきます。




⇒成分説明(メーカーより)
[ビフィズス菌] ビフィズス菌は、腸内環境を正常に保つ乳酸菌を代表する善玉菌です。腸内の有害物質を減らし、腸の蠕動運動を活発にする働きがあります。ストレスや食生活の乱れは、腸内のビフィズス菌を減少させ、腸内環境の悪化を招きます。日頃から、ヨーグルトや善玉菌入りの乳製品で補うことが大切です。

[酵母] 酵母は糖分に作用してアルコールと炭酸ガスに分解する働きをもつ発酵菌(イースト)です。多くの酵素、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類などの栄養素が含まれています。
商品の説明
「新ラクトーンA1080錠」は、3種類の乳酸菌(ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌)が、整腸効果を発揮する乳酸菌整腸薬です。乾燥酵母(ビール醸造に使うビール酵母を乾燥したもの)は、乳酸菌の増殖に必要な栄養成分(ビタミンB群、アミノ酸、核酸、食物繊維など)を含んでいます。更に、ビタミンB1・B2も配合。軟便・便秘・腹部膨満の方に。医薬部外品。


安いサイトも載せておきます
○アマゾン
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3-%E6%96%B0%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3A-1080%E9%8C%A0/dp/B000FQQ7V0
MMS 放射能について

アメリカのHIROさんから ご連絡がありました

転載自由です



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★2月2日 MMSが放射性物質を解毒するという可能性が実証されつつあります
(体験談)
――――――――――――――――――――――
2011 年3月11日の福島原発事故時、私たち家族は東京に住んでおりました。 3.11の3か月後、まだ乳児の子供を守るために家族で西日本に移住しました。3.11以降、家族全員、風邪に引きやすく、疲れやすくなりました。食事は 3.11以降、西日本のものや海外のもののみ食べています。妻子は3.11より東京に住んでいた2か月間はほとんど外に出ませんでした。しかし、事故後の東京に住んでいた間の吸気による内部被ばくが懸念されたため、2012年3月に東京のクリニックからドイツの検査機関に妻の爪の切ったものを集めて送って分析してもらったところ、ウランが検出されました。3.11以前には、ほとんどウランの検出は他の人もなかったそうです。体内に取り込んでしまった放射性物質を取り除きたいと思い、2012年3月からMMSを家族で飲み始めました。最初は1滴から始め、はじめて1週間ほどは吐き気や下痢の好転反応がありました。しばらくすると家族全員、疲れにくくなり、風邪もひきにくくなり、体調がよくなってきました。また、妻も私も肩こりが消え、花粉症の症状が軽減しました。
放射能から安全な食べ物のみを食べていると、微量栄養素の部分的な不足があったため、栄養のバランスが良い玄米を1日水につけて発芽玄米にしたものを主食で 2012年8月から食べるようにしました。それにより、家族全員、腸の調子がよくなり、体力がついてきました。玄米は放射能に汚染されていない地域のものを探して取り寄せています。
なお、MMSは乳幼児でも飲めます。ビタミンCの酸化防止剤の入っていない100%ジュースで子供が好きな味を探していただいて、1滴ならば小さい子でも飲んでくれます。今では子供が少し体調の悪いときは、子供の方からMMSを飲みたいと言います。(西日本在住、くまさん)
(このご家族が事故後迅速に移住され、MMSと玄米等の食事療法によりデトックスを実行されて、放射性物質の解毒と排泄に効を奏したようです。ウランはアルファ線を放射する放射性物質で、皮膚や物体を透過しにくいのですが、いったん食物や呼吸により体内に入るとガンマ線を照射するセシウム137より約20倍有害になると言われています。)







★1月6・24日 MMSデトックス中の反応が周期的に長く続きますが、軽くなっています。体力がついてきました
(カネミ油症事件被害者)
放射能暴露による症状とカネミ油症被害者の症状は非常に似ています。
なので私は放射能も化学物質と捉え、
ならばMMSで中和出来ると確信めいた物を感じていました。
ただ事実は逆でPCBが放射能物質だったのですね。(PCBは放射性物質ではないのですが猛毒の化学物質です)
でも納得できました。
日本は程なく放射能汚染列島となるのは間違いないことで、
食べ物をどうするかと言う問題が発生します。
これは国民レベルではどうすることも出来ないので個人で防御するしかないですね。
食べ物はMMSに漬ければなんとかなるかなと考えています。
MMSの希釈水に食べ物を漬け込む、
どんな物の中にも水分は存在するので、
漬け込むだけで食べ物の汚染物質は中和されるはずと思います。
水はエネルギーを伝達するから大丈夫なはずと考えてます。

311の福島原発事故の前に起こった129玄海原発事故で、
私たち油症被害者はかなり影響を受けました。
12月9日のお昼前後、変な臭いと味がしだし、何処に行っても3日間同じ状況でした。
臭いと味がしだしたと同時に物凄い脱力感に教われました。
これはMMSを飲みだしてから3ヶ月ほどして治まりましたので、
MMSは放射能にも効果があると確信しました。
私の子供たちはその月にかなり鼻血をだしましたが、
MMSは不味いと中々飲みません。
なので此れからは無理にでも飲ませます。

私たちカネミ油症未認定被害者は認定被害者よりも症状が重い者が多いのです。
その中で私はカネミ油症の中でも重篤で今まで生きてこれたのは奇跡だと、
去年お亡くなりになられた水俣病の権威である原田教授に言われてました。
私は病院による治療をあまりせずにサプリや民間療法をして来たので、
そのおかげで生き永らえていると考えています。
事実、病院の治療に頼った方々は早くに亡くなられております。
新薬は原材料が化学物質なので私たちには特に毒になります。
ただ、サプリなどは一年もしない内に効果が出なくなるので、
別の物を探さなきゃいけなくなります。
今までで特に九死に一生を得たサプリはシャークリ製品とニューウェーズ製品と
パイロゲン製品ですね。
他のものは効いたかな、少し効き目が出たね、全然ダメだねかえって悪くなった、
と言うようなものばかりでした。
サプリはお金が掛かる上に効かなくなるので長続きはしませんが、
それでも私を死の淵から引き戻してくれました。
しかしMMSは違いますね、未だに効き目は変わらない?ようです。
好転が半端ないですが(笑)。
希釈液をミスト状にして部屋にまくと清々しくなります。
他にどんな使い方があるのか模索中です。
放射能汚染に負けないように頑張ってMMSを活用していきます。



(00000)
明けましておめでとうございます。
昨年はたいへんお世話になりました、今年も宜しくお願い致します。

好転(反応)はあいかわらずありますが段々軽くはなっています。
指の色素沈着が少し薄くなってます。
お腹はまだ臨月のように張りますが、痛みは少し軽減しています。
腰、背中、肩の神経はまだ時々ガチガチになります。
夏前に体力が著しく落ち夏を越せるかと危惧してましたが、
あれも好転(反応)だったのかもしれませんね。
少しずつよくなっているようでこの頃少し体力がつきました。
体力がついてきたので、
今年はカネミ油症未認定の訴訟を起そうと年末から準備してます。
加えて玄海原発訴訟の原告になりました。
どれだけ動けるかはまだ未知数ですが頑張りたいと思っています。
去年の油症一斉検診で油症班(九大病院皮膚科)の医師に、
貴女たちのようにダイオキシンの血中濃度が低い者は検診に来てもどうも出来ない、
貴女たちのような人は政治解決しかない、
未認定が認定されるのは、
血中濃度を計る機械の誤差で数値が上がり認定されてるだけ、
また、食べたから被害が出てると勘違いして検診に来てると言う様なことを言われました。
私たちにとって動くのは命を縮める行為ですが、
私は座して死を待つよりは闘って死に望むつもりで未認定訴訟を頑張りたいと思います。
MMSのおかげで体はなんとかなりそうなのでまだまだ大丈夫でしょう。

(このご婦人のケースは、小学生の時に、40年以上前にカネミ油症事件の'被害者となって、その後、様々な苦しい健康障害を経験されてから、約18ヶ月前にMMSを摂取され始めました。
MMSの摂取により、デトックスが進むにつれて色々な反応を経験されていますが、諦めずに継続し使用されており、体力がつき始めてじょじょに健康状態を取り戻されている段階に
あると観えます。PCBは放射性物質ではないのですが猛毒の化学物質です。放射能に汚染されているPCBも大量に存在しています。例えば、原子力発電所内で使用されているPCBは完全に放射能汚染されています。ですから、米国の環境保護庁はPCB廃棄物と核廃棄物を同等に取り扱い、廃棄処理方法を法律によって規制しています。いずれにしろ、MMSが重金属、環境や生物体に有害な化学物質や有毒物質を解毒するという機能を実証しています。) 
(*カネミ油症事件(カネミゆしょうじけん)とは、1968年に、PCBなどが混入した食用油を摂取した人々に障害等が発生した、主として福岡県を中心とした西日本一帯の健康被害事件。出処:ja.wikipedia.org)
HIROさんのサイトです

http://jhumblemms.sharepoint.com/Pages/default.aspx


無償でMMSを配布いたします! 多くの方にお伝え下さい!

アメリカのHIROさんから ご連絡がありました

多くの方にお伝え下さい よろしくお願いいたします

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日本人同士、お互いに手を取り合って、お互いに許し合い、他人への批判や攻撃は忘れて、この苦難の時を乗り越えましょう。   Hiro

現在(2013年2月)、福島第一原発から、そして各地の瓦礫焼却施設からの放射性物質とその他PBS、ダイオキシン等の有毒化学物質が全国に拡散しています。それと同時に現在まで体内に溜め込んだ病原菌、ケムトレイルからの重金属(一部放射性物質が入っている可能性大)、人工食品内の有害化学物質、GMO等により免疫系・自然治癒力・生命力が極度に落ち込んでいる人や子供が日本の人口のほとんどを占めています。(全世界各国も同様です)MMSを使用されるかどうかに関係なく、色々な良い方法を使用されて日々のデトックスを実施されるようにお勧めします。重金属や有害化学物質の解毒、同時に免疫系を強化するための自然食物をできるだけ多く摂食してください。西日本へ移住されるか他国へ移住されるかどうかの選択に関わらず、福島第一原発は最悪の最悪状態を既に通り越しており、最後の最後まで放射性物質(ヨウ素131、セシウム137、ストロンチウム90、プルトニウム、ウラン、トリチウム、その他不明)が漏出し全世界に拡散していくでしょう。特に福島県または周辺に在住の人で、MMSを試されたい方、またはそのような人が同地域に居住されていてMMSを試されたいのであれば、本サイトの問い合わせのフォーム http://jhumblemms.sharepoint.com/Pages/default.aspx を使って当方にお知らせください。MMSを無償でお送りします。(Hiro M. Ikizake)

MMSプラスチック容器保管について


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(MMS研究家の方からのメール)





石井さんお疲れ様です。

海はどうでしたか?



お知らせです。

この宇野正美さんのいう方の動画を
見ていたらとても参考になったのですが、見終わろうとしていた時に
気持ち悪くなりトイレにかけこみ嘔吐しました。
多少血も混じっていましたが落ち着いて今から
でもタバコでも買いにいってきます。

食欲はないんですが気持ち悪さだけあるので
煙で燻します。




MMSなどのスプレーボトルについて

個人的にはMMSスプレーを使用する際に
プラスチック製を使うことはとても危険です。

例えば100円均一のプラスチック製ボトル(多分中国製)は
僕はもう使わないです。(たとえ国産でも)

使うならガラス製の日本製アトマイザー(500円くらい)にします。

石井さんの言われた通りあれは
MMSなど中に入っている液体がプラスチック容器の表面を溶かして
石油成分が混入しているようです。


また、僕は虫除けスプレーを自作しましたが
その溶液をやはりプラスチックボトルに入れたところ
石油臭くなり使い物になりませんでした。
購入した店はダイソーです。




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プラスチックの容器にもよりますが

柔らかいタイプは 溶けやすいと思います


いしい
04年以前の国産車はアスベストをブレーキに使用。ドライバーや幹線道路住民には健康被害リスク。12年度だけで業界50名が労災死亡。国民年間1万人死亡 ●東京地裁・三菱自動車アスベスト死亡隠蔽事件 厚生労働省記者クラブ会見 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/111326

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