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違いを知りたい。コミュの野菜・果物編!

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今日はバナナを食べ比べてみました。

最近はバナナも色んな種類があるようで、「ドール」ブランドだけでも最低4種は見た事あるし
バナナ業界全体では一体どれだけの種類があるんだ?というのも気になるところですが
取り敢えずは「甘い」とされる2種を比べてみました。

ドール「スウィーティオ」
住商フルーツ「完熟王」
どちらも「高地栽培」が特徴らしいです(因みにどちらもフィリピン産)。

食べてみると・・・「スウィーティオ」がほんわりと甘いのに比べ
「完熟王」は甘さの後に若干の酸味が感じられました。

個人的にバナナは青くて硬い方が好きなので、買った翌日の食べ比べでしたが
もしかしたら、これらの美味しさが最大限に発揮されるのは黒い斑点が出る頃だとか?
んー・・・でもそれじゃあ、どんなバナナでも甘いよね?とか思ったりして。
なので、明日も引き続き比べてみます。

でも、生鮮物は加工品と違い自然の商品なので、ひとつの種類の中でも個体差があるので
このように比べるには、同じ商品を同じ鮮度で何回か食べてみないと
本来の味の特徴は掴み難いのかも知れませんねぇ。

余談ですが、さっき変な日記を書きましたが
此処の内容とのカブりは偶然の一致です(笑)。


コメント(21)

買って2日目の同バナナ2種ですが
今日は酸味も感じられず、と言うかどちらも既に追熟が進んでるようでした。
追熟と言うより、過熟?
どちらも比べた味の印象はあまり変わらず・・・。
こんな結果で良いのだろうか(汗)?
そんな訳で明日がちょっと心配ですが、できたら食べてみます。

それにしても、バナナって冷蔵庫に入れられないから
夏は保存が難しいですよね。
うちがよく買うのは…ダイエー系の店で「富楽宝(ブラボー)」というふざけたネーミングのフィリピンバナナです。

まぁ安売りしてるからなんですが、うちはこれを黒〜くなるまで放置して、完熟状態で食べてます。
スイートスポット出まくりってやつですねウッシッシ

ところで、バナナは1本づつにしてラップでくるんで、冷蔵庫の野菜室に入れておくと、長持ちしますよ〜
房のままだと、繋がったとこから痛んできます。



あ、味の報告ですが…
うちはどんな銘柄のバナナ買っても熟してからしか食べないので、あまり違いがわかりませぬ〜
失礼しましたっうまい!

「富楽宝」は丸紅でございました〜
>てらりんママさま
そうそう、房の繋がった部分がカビるんですよね(汗)でもラップで冷蔵庫保存がOKとは知らなかった〜。

てらりんさん宅では甘くて柔らかいバナナが好まれるんですね☆
ウチでは子供にはそういうのを与えますが、私自身は硬くて渋いんじゃないの?くらい青いのを食べてます。
いかに「完熟王」という名前でも、やはり青いうちは完熟してないから本来の美味しさは味わえないんでしょうかね。
その辺をもっと調べてみても良さそうですねぇ〜。

ウチの辺りにはダイエーが無いので、「富楽宝」(笑)には出会った事が無いですが
安いんだったら是非買いたいですね、そして青いうちに食べてみたい♪



今回は旬のサクランボのお試しです!

写真右が「山形県産・佐藤錦」、左が「アメリカ産・ワシントンチェリー」。
佐藤錦は高級なイメージがありますが、今回は1パック398円で手に入りました♪

双方の味はそれなりに知ってはいるけど、実際に食べ比べて見ると
ワシントンチェリーは味が濃く、甘さも酸味も一気に舌を襲う、といった印象ですが
佐藤錦はほんのりとした甘さで、酸味も穏やか。
好みもあるので一概には言えないけど、私はやはり佐藤錦の上品な甘さが好きかなぁ。
但しワシントンチェリーは粒が大きいので、食べ応えという点ではこちらの勝ち(笑)。

アメリカ産のサクランボには「レーニア種」というのもあるそうで
また試してみたいところですが、今はまだ高いんだよね(苦笑)。
早く安くならないかしら。
5で添付した写真が、何故か上手くアップできなかったので。
5で記したアメリカ産「レーニア種」、安くなる気配が無いので買ってしまいました。
で、今回も山形産佐藤錦(398円)と比べてみました。
パッケージに「山形の」とあるので、言うまでもなく上がレーニア種、下が佐藤錦。
ホントなら蓋を開けて撮るべきですが、サクランボのイラストがあまりに可愛らしかったので(笑)。

さて、肝心のお味ですが。
レーニア種は甘味と食感、そしてジューシーさが際立っておりました。
その後に佐藤錦を食べると、酸味を強く感じます。
5では佐藤錦の酸味は穏やかと思ったのに・・・レーニア種の甘味、恐るべし!

サクランボの旬はそろそろ終わりですねー。
残念ですが、次はメロンや桃が控えてますので、そちらを楽しみにしたいと思います☆
今回はカットすいか対決です!
何故「カット」すいかなのかと言うと、マルや半切りでは自転車での運搬が大変だからです(笑)。

赤いのは長野県産、黄色いのは新潟県産。
「黄色」としましたが、売り場の人曰く
「これはオレンジ色。黄色いのは『クリームすいか』と呼ばれ、果肉の色はもっと薄い黄色」なんだそうだ。
へぇー、知らなかった。

実は、果肉が赤色以外のすいかを食すのはウン十年ぶりでして
味も何も覚えてないので、まぁ、初めて食すと言っても良いくらい。
色の違い以外にあまり差は無いのかな・・・と思いながらの食べ比べでしたが
意外にも、黄色い方が断然甘いので、驚いた!
勿論、糖度の問題とかあるので一概には言えないけど、見た目のイメージで赤い方が甘くて美味しいとは限らないのですね〜。

因みにこの黄色いすいか、甘い上にコクがあって、また食べたいと強く思いました。


どうでも良い話ですが、先日バナナ売り場の辺りに居たら
お客さんに「コレとコレ、どっちが甘いの?」と聞かれました。
それはまさに「完熟王」と「スウィーティオ」との違い・・・ここで比べておいて良かった!
道楽半分で立ち上げたコミュですが、初めて他人の役に立ちました(笑)。

さて、今回はマンゴ対決。
宮崎県産のが安く手に入ったので、併せてフィリピン産のも買って、早速比べてみました。

写真、言うまでもなく大きくて赤い方が宮崎県産ね。

先ず、宮崎県産のから食べてみると、濃厚な味と香りに、も〜う卒倒しそうでした♪
とにかく甘い、そして濃厚。何かに例える事もできないくらい。
その後にフィリピン産を食べると、レモンのような酸味を感じました。
勿論マンゴの味はするのですが。
あと、食感がツルンとしてて良かったのですが
多分この差は熟し具合と品種の違いから生じてるのだろうと思います。

宮崎県産のは「樹で完全に熟させてから出荷」してるらしいので
多分そうでないフィリピン産と比べるのは難しいのかも知れませんが
やはり宮崎県産、高価なだけの事はありました。

その宮崎県産はそろそろお終いで、次は沖縄県産のようです。
この2種の差も知りたいですが、予算が(苦笑)。

今回は、最近話題の「房付きトマト」を産地別で食べ比べます!

房付きトマトが最近話題である事すら知りませんでしたが、青果に出入りする業者さんによると
和歌山で人気に火が付き、「美味しいらしいよ」と現在じわじわとウワサが広まってる状態なんだそうで。
(あとは某大手スーパーのブランド化作戦が成功した、とも)
でもその人曰く、実際に美味しいかどうかより
トマトの赤と、房の緑の色合いが美味しそうに見えるのが人気のヒミツ、らしく
また、房が付いてるものは、見た目はキレイだけど傷むのが早いそうなので
買ったらなるべく早く食べてしまう方が良いようです。

前置きが長くなりましたが、そんな房付きトマトがホントに見た目だけなのか
私の貧乏舌で検証ですっ(大袈裟)。

黒いトレイのは、長野産ミディアムトマト「紅の鈴」。
透明トレイのは、北海道産ミニトマト(ブランド名の印字はナシ・「JA今金」とだけ)。
できればミニトマト同士とか品種を揃えたかったのですが、手に入らなかったので(苦笑)。

ミディアムトマトは・・・甘味は普通レベルですが、味が濃い。
ミニトマトは・・・フルーツトマトを思わせるような糖度を感じました。

ミニトマトって全て甘いのかと思ったら、時々そうでない事もあるのですが
今回のは、甘味に関しては満足♪(個人的な感想ね)
ミディアムトマトは、今まで「おぉ、コレは旨い」というのに出会った事が無かったので
今回初めて「味が濃くて美味しい」と思えたのは、やはり房付きのお蔭・・・?

全体的に、見た目だけでなく味もGOOD、という印象でした。
こうなったら、次回は房でないのと房付きとで、比べてみたいです。
できれば品種も揃えて。



すいかシーズンもそろそろ終わりですねぇ・・・。

今回は大奮発して、北海道のブランドすいか「でんすけ」を買ってみました!
あまりにも大きいので、店の人に2つに切ってもらい
半分を妹宅に送りました。
コメント8で、半切りは避けている旨を述べましたが
今回、残り半分を自転車で自宅まで運びながら、やっぱり後悔しました〜(苦笑)。

さて、そのでんすけですが、写真のように外皮が黒っぽいのが特徴。
(それにしても、比較で並べたマイルドセブンのボックスが小さく見える・・・)
中は普通のすいかと同じく赤いよ、と聞いてましたが
実際に切ってみると、普通のすいかより若干オレンジ色っぽい赤で
比べる為に用意した一般的な縞模様のすいか(この日のは長野産)の赤色が
血のように鮮やかに見えました(笑)。

断面の写真を撮りたかったのですが、家族に「早く食べたい!」と催促され
今回はこれ以上の撮影は見送る事に・・・(また後日アップします)。

食べ比べてみると、でんすけは意外とさっぱりした味。
とは言え、甘味が無いという訳ではなく
例えば同じ砂糖でも、グラニュー糖と三温糖とでは甘味の質が違うような、そんな感じです。
いつものすいかももちろん甘くて美味しいけど、でんすけのは上品な甘さ、と言えそうです。

興味のある方は、大きな店ならまだ置いてあるかも知れませんので、探してみて下さい。
ただ、今年は例年より高値なんだそうで・・・(汗)。


でんすけスイカは、皮の厚みはいかがなもんでしょ?
最近薄い皮のが多く、皮を漬物にする我が家としては不満だったりします…
「11」の写真追加〜。
比較の為、敢えてカットしたのを並べてみました。
左がでんすけ。明らかにオレンジ色でしょ?

>てらりんママさま
皮の厚み、三角カットしたのを載せてみましたが、いかがでしょう?
皮に関しては、見た目今年食べた色んなすいかとそんなに違いを感じなかったので
仰る通り「最近多い、皮の薄い部類」に入るような気がします。

ただ、すいかって、中央は美味しいけど、皮に近付くに従って味が薄くなりますよね?
そういう点では、でんすけを三角カットでかじっていくと
普通のすいかに比べ、味が薄くなるのが早いと感じました。
なので、美味しく食べられる部分を除くと、皮に近い部分は厚くなる、という事は言えると思います。
それが漬物に向いているかどうかは分かりませんが・・・(汗)。
> でみほみさま
あ〜確かに皮薄いですね!
赤い部分って水分が多いので、漬物にするにはちょっと…難しいかな?
情報ありがとうございます。
>てらりんママさま
いえいえ、こちらこそ遅レスですいませんでした。
てらりんさんも、我が家の漬物対決、とか
よろしければバンバンやっちゃって下さい〜!
(最近では私の独り言コミュになっちゃってるので・涙)
今回はリンゴ4種☆
家族にも協力してもらっての、大試食会です(笑)!

左から「ふじ(青森産)」「秋映(長野産)」「シナノスイート(青森産)」「トキ(長野産)」。
「トキ」は「ふじ」と「王林」のかけ合わせだそうで(ポップに書いてあった)、赤くない皮が王林っぽいですね。
「秋映」は皮の色が深い紅色で、見るだけで食欲をそそります♪

今回一番人気だったのは「シナノスイート」。
ありがちな表現ですが、まさに「甘味と酸味のバランスが良い」ってヤツです。
そして、かじるとちょっと硬い点が殿方好みのような気も。

「トキ」は「王林」ほどの甘さはありませんが適度に甘く、程よい硬さは「ふじ」似で、私は好きですねぇ。

ちょっと残念だったのが「ふじ」と「秋映」が見切り品だった為
他の2種と比べると、品種の特徴以前に新鮮さで劣ってしまった点。
(言い訳ですが、4種を定価で同時に揃えると結構な額になってしまうのです・・・)
なので今回は敢えて触れず
「ふじ」は明日新しいのをもう一度買って、3種で試してみたいと思います。
「秋映」も店にあれば買いたいですが、あるかなぁ・・・?
↑の続編です。
「ふじ」「秋映」を手に入れました!!
特に「秋映」はシーズンオフっぽかったのであちこち探しましたが、無事売ってるのを見つけて良かったぁ〜。

改めて4種を食べ比べた結果・・・やっぱり「シナノスイート」は美味いです。
甘味と酸味のバランスが良い、と記しましたが、ジューシーなのもコメントすべき重要ポイントでした。
最初のインパクトは甘味でジュワッと、そして後から酸味が爽やかさを感じさせてくれます。

「秋映」は、見た目の深い赤色のイメージとは逆に、意外とあっさりしているような気がしました。

「ふじ」は、りんごの王様のイメージがありますが、実際にこうして比べると
最近の新種に混じると普通に感じてしまう・・・。
いや勿論、美味しいんですよ。

まぁ、それだけりんごの世界もハイレベルになってきた、という事でしょうか。

業者さんには是非、りんごの食べ比べパックを作ってもらいたいもんです。
4種くらいを1個ずつ入れたような・・・。
色んな品種を3〜5個入りパックばかりで買うのでは、美味しいうちに食べきれないし、金額的にも厳しいので(苦笑)。
冬至なので南瓜を煮物にしました。
この時期は南瓜と言っても色んな種類が店頭に並ぶので
小さいのを幾つか買って、まとめて煮てみました。
同じ鍋で一緒に味付けするので、素材の比較がし易いかなと。

今回使用したのは次の3種。

黒皮南瓜(宮崎県産)・・・表面がデコボコしていて、色は黒と言うより濃緑
九重栗南瓜(北海道産)・・・表皮は薄い緑色で大きい・表面はツルンとしている
にんまる南瓜(岡山県産)・・・表皮は緑色で、やや小ぶり

因みに、煮物の味付けは酒・醤油・味醂のみ。
ウチでは南瓜を煮るのに砂糖は使わないんです。

さて、お味は。
九重栗南瓜は、「栗」と言うだけあって、ホクホクでしっかりした甘さを感じました。
にんまる南瓜は、ホクホク感は九重栗同様ですが、甘さは若干控えめ、かな?
黒皮南瓜は、しっとりした食感な上あまり甘くないので、他の2種に比べ個性的です。
南瓜の煮物はホクホク感が命、という方には好まれないかも知れませんねー。

これ、煮物ではなく薄くスライスして天ぷらにした場合はどうなんだろ??
もしチャレンジされた方が居られたら是非教えて下さい!!




↑の画像のアップが上手くいかなかったので。
秋です。
ぶどうが旬ですね!
今回は「ナイヤガラ」と「ロザリオビアンコ」を食べ比べてみました。
白ブドウ対決(笑)。

ナイヤガラは100g98円というお財布に優しい価格で購入できました。
ロザリオビアンコは1房で680円・・・ま、店によっては580円って所もありますが
とにかく、巨峰やピオーネくらいの結構な価格が相場みたいです。

左がロザリオビアンコ、右がナイヤガラ。
ナイヤガラはとにかく香りがスゴい!
ラップを開けた途端、フルーティーで高貴な香りが。
味は、先ず酸味が来ます。
酸味の中に、コクがだんだん感じられる、とでも言いましょうか・・・。
その後にロザリオビアンコを食べると、何だか平凡な印象。
さっぱり、あっさりという味わい。

ただ、ナイヤガラには種があるんだな・・・。
しかも、小さい粒に大き目の種が3つくらい入ってました。
つまり可食部が少ない(苦笑)。

ロザリオビアンコは「種無し」と謳ってはなく、種はそこそこありました。
「巨峰」に種無しとそうでないのがあるように、ロザリオビアンコにも種無しがあるのかも知れませんが。

美味しいけど種がしっかりある、だから比較的安価なのかも知れませんね、ナイヤガラ。

因みにナイヤガラの仲間に「ゴールデンナイヤガラ」ってのもあるそうです。
どこがどうゴールデンなのか、見つけたら是非食べてみたいもんです。

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