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Mutsumi 詞の世界コミュの風

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「風」は生きざまや、人生をを歌う時に、よく使われるものですが
私の場合は・・・やっぱりラブソングになっちゃうかな。

コメント(2)

ラブソングの?に書いてある「Love Letter」と同様
この歌も、マイミクさんをイメージして書いた詞です。

誰だろう? なぁ〜んて詮索するのは、野暮というものですよ。





【私の風】 曲あり

いつもあなたは風だった
私を見ていてくれた
暖かな日差しの中で
静かに髪を撫でた
苦しいときは広い心で
そっとつつんでくれた
今はもう旅立ちの時
別れの時が来た

いつもあなたは風だった
時には嵐になった
夏の太陽煌く浜で
すべてを吹き飛ばした
誰も知らない二人の時間
胸の奥にしまう
二度と開けることのない
心の扉

いつもあなたは風だった
口笛を吹いていた
悲しいほどの青い空に
かすかな歌が聴こえた
風に吹かれて少女になった 
出会いを忘れない
今はもう旅立ちの時
別れの時が来た

いつもあなたは風だった
私を見ていてくれた
星が生まれた冬の夜も
夢を見せてくれた
夢に描く風の姿は
いつもあなただった
やさしい言葉ありがとう
別れの時が来た



(C:Mutsumi)




憧れの先輩が卒業して、しばらくたってから
譜面が送られてきました。

この歌も、メロディーが先行していたわけです。
とても素敵なメロディーなのに、まだ一度も人前でうたわれたことが無いのです。
その理由は・・・恥ずかし過ぎるから。

思えば、この頃から男性目線の詞が始まったのかもしれません。





【木枯らしの想い出】 曲あり

それはある日の午後のこと
歌声広場で歌ったね
君は15の可愛い娘
僕といっしょに歌ったね
 
外は木枯らし 落ち葉が舞ってた
だけども僕は幸せさ
世界中で一番幸せさ
誰よりも...


それはある日の夜のこと
並木道を歩いたね
道には街灯の一つもないけど
さみしいことなど何もない
君には僕がついている
君には...

 
「もうすぐさよならしなくては」
君は言ったね さみしそうに
さよならいやでも もうすぐお別れ 
けれどもいつでも思い出す
素敵な君の面影を
いつでも...



(C:Mutsumi)

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