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コメント(8)

中南米で火山噴火相次ぐ=非常事態、空港閉鎖も
5月29日11時13分配信 時事通信

 【サンパウロ時事】中米グアテマラの首都グアテマラ市の南方40キロにあるパカヤ火山(標高2552メートル)で27日、大規模な噴火が起き、28日も活発な火山活動が続いている。現地からの報道では、取材中だった地元テレビ局の記者を含む2人がこれまでに死亡し、1900人以上が避難。市民生活に深刻な影響が出ている。
 グアテマラ市では、滑走路に降り積もった火山灰のため、国際空港が離着陸を中止した。政府は被害が懸念される周辺地域に非常事態宣言を発令し、警戒を強めている。
 また、南米エクアドルでも28日、首都キト南東135キロにあるトゥングラウア火山(同5023メートル)が噴火し、大量の火山灰や溶岩が噴出した。同国最大の都市グアヤキルの国際空港が閉鎖されたほか、ロイター通信によれば、噴煙は一時上空10キロにまで達し、一部の航空便が迂回(うかい)を余儀なくされた。ただ、地元の火山研究所によると、噴火活動は小康状態に向かっているという。 
大使館の現地職員 着服で処分
6月2日 20時59分
外務省は、南米パラグアイの日本大使館でパスポートなどの発給業務を担当していた現地職員が、手数料の一部あわせて160万円余りを着服していたとして、この職員を懲戒解雇の処分にしました。

懲戒解雇の処分を受けたのは、パラグアイの日本大使館に務めていた44歳のパラグアイ人の職員です。外務省によりますと、この職員は、大使館でパスポートやビザの発給業務を担当していましたが、おととし3月からことし1月の間に、窓口で受け取った手数料の一部あわせて160万円余りを着服していたということです。外務省では、パラグアイ大使館でのパスポートの発給件数が大幅に減ったことから、内部調査をしたところ、この職員が手数料を着服し、発給件数を少なく見せていたことが判明したということです。外務省は、この職員を懲戒解雇の処分にし、着服していた手数料を全額返還させるとともに、監督する立場にあったパラグアイの渡部和男大使など4人を厳重注意などとしました。外務省によりますと、海外にある日本大使館で、現地職員がパスポートなどの発給手数料を着服するケースは初めてだということで、すべての大使館に対し、現地職員の管理を徹底するよう指示しました。

南アは危険…「五輪とW杯は今後ずっと中国ですべき」に冷めた声

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1263497&media_id=97
(サーチナ - 07月02日 21:54)

 南アフリカで開催中のFIFA2010サッカーワールドカップ(W杯)は、先月11日の開幕からまもなく1カ月を迎える。しかし、大会開催中の同国では、強盗や交通機関の遅延などが頻発するほか、会場内の環境の悪さが目立つなど、外国人記者の活動状況は困難を極める。

 一方、中国メディアは、紹介される外国人記者らの「苦労話」に対し、「今後のW杯と五輪は、すべて中国で開催すればいい」などと、国際大会の自国開催に自信をのぞかせる。捜狐が伝えた。
 
 報道では、ドイツ人記者の「苦労話」を紹介。プレトリアで開催された日本−パラグアイ戦の取材に訪れた同氏は、セキュリティーに「規則違反」だとして、持参したりんごとオレンジ、サンドイッチを没収され、会場のプレスルーム内にある、料金設定の高めな食堂利用を迫られたと語った。
 
 また、米国人記者は、同大会のプレスセンターに用意された席が少なかったことから、地面に座って作業したこともあったと告白。捜狐はこれら記者らによる、北京五輪での整備された抜群の取材環境への賛辞などから、「今後ずっと、五輪とW杯の開催は中国で行うべきだ」などと語り、北京五輪の成功を根拠とする、国際大会の自国開催への自信をみなぎらせた。

 一方、中国人の読者らは、外国人記者らの「賛辞」に対して、多くが「中国人は外ヅラがいいから」、「北京五輪で外国人記者や観光客らが快適に過ごせたのは、私たちの血税があってこそ」、などと冷めた見方を示している。

 また、中国での国際的一大イベント開催の際に見られる「外国人優先」の風潮に対して、多くの人が「外国人にそんなに媚びてどうする!?」などといら立ちの声を上げ、面子(メンツ)を気にする中国の“悲哀”だと語った
ドイツ、4強進出…4─0でアルゼンチンに圧勝


ドイツのミュラー(13)がヘッドで先制点=AP サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第21日の3日、準々決勝のアルゼンチン―ドイツ戦は、ドイツが後半に3得点を奪い、後半途中で4―0と大量リードしている。

 ドイツは3分、左サイドからの速いクロスをミュラーが頭で合わせて先制。68分には、ポドルスキからのラストパスを受けたクローゼが落ち着いて右足で流し込み、2点目を挙げた。

 さらに74分には、左サイドからのディマリアからの折り返しをフリードリヒが倒れ込みながら左足で押し込み、決定的な3点目を奪った。

 両チームはW杯で過去5度対戦し、ドイツの2勝2分け1敗(PK戦は引き分け扱い)。前回大会でも準々決勝で対戦、PK戦の末にドイツが勝ち上がった因縁のカードだ。1986年、90年大会では決勝で顔を合わせ、優勝を1度ずつ分け合っている。

ブラジル高速鉄道計画 地デジに続き 官民一体で日本勝利の再現なるか

2010.7.31 18:43

このニュースのトピックス:鉄道
 【ニューヨーク=松尾理也】世界の高速鉄道建設プロジェクトの中でも有数の大型案件となるブラジル高速鉄道の事業者が、入札を通じて12月に決定する。ブラジルといえば、地上波デジタルテレビ放送(地デジ)の導入で日本がいち早く売り込みに成功、その後の南米進出の糸口となった国でもある。環境問題の高まりから今後世界各地で活発化するとみられる高速鉄道の分野で、日本がもう一度「官民一体」で存在感を示せるか、注目される。

 入札は7月13日に公示された。日本の三井物産、三菱重工業、東芝、日立製作所の企業連合が落札を狙うほか、フランス、スペイン、中国、韓国などが入札に参加する見通しとなっている。
 こうした入札方式が採用されたことについて、現地関係者は「もともとコスト面などで高速鉄道計画そのものに対する批判が国民の間で根強く、政府側もわかりやすい方式を採用せざるをえなかったのではないか」と分析。「日本にとっては技術の優位をどこまで生かせるか、難しい勝負となる」とみる。

 日本は地デジ日本方式を官民一体で売り込みをかけた際、現地事情に合わせた「日伯方式」を合同開発し、その後の南米各国への進出につなげた経緯がある。今回も「計画が浮上した約2年前から官民一体で現地で説明会開催などを行い、日本の技術採用に向けての下地作りを進めてきた」(関係者)という。

 当初欧州方式の優位が常識だった地デジ売り込みで、日本がブラジルへの食い込みをきっかけに軒並み南米を席巻したように、地域大国であるブラジルでの勝利は、南米全体への波及効果が見込まれる。それだけに、中国はこのほどブラジルの隣国アルゼンチンとの間で鉄道近代化や技術供与などでの協力で合意するなど、各国は売り込みに躍起となっている。

 競争は熾烈(しれつ)を極めているが、一方約150万人の日系人社会の存在などの点で、日本はブラジルで特別の強みを持つ。関係者は「ブラジルに新幹線を走らせたいという日系人の思いは熱い。なんとか入札に勝利し、日系人と感激を分かち合いたい」と話している。


【用語解説】ブラジル高速鉄道計画

 リオデジャネイロからサンパウロ経由で工業都市カンピナスまで約510キロを2時間弱で結ぶ。建設費は331億レアル(約1兆7千億円)。開通予定時期は当初からずれこみ2017年となっているが、ブラジル政府は16年のリオデジャネイロ五輪前の完成を期待するとしている。

 日本の強みは、いうまでもなく世界に誇る日本の新幹線の技術力。速度、運行の正確さ、これまで死者を1人も出していない安全性など、どれをとっても負けていないが、実は今回ブラジル政府が発表した入札方式では、その優位を生かし切れない可能性がある。

 入札は想定運賃が安い方が勝つという非常にシンプルな方式で争われる。技術評価は、入札への参加を認めた段階ですでにハードルをクリアしたとみなされるという。同一価格が提示されれば日本の優位は変わらないものの、コスト競争になれば、日本など各国の技術を寄せ集めて開発したとされる中国など後発組の優位が大きくなる。
チリ鉱山事故 全員生存伝えるメモ
8月23日 19時17分
南米チリの鉱山で岩盤が崩れ、作業員33人が閉じ込められた事故で、発生から17日たって、生存者を捜すために使われたドリルの先に「全員生きている」と書かれたメモがくくりつけられているのが見つかり、国じゅうから救出を待ち望む声が上がっています。

今月5日、チリ北部のコピアポ近郊にある金や銅を採掘する鉱山で岩盤が崩れ、作業員33人が深さ700メートルほどの地下に閉じ込められました。救助活動は難航していましたが、発生から17日たった22日、生存者を捜すために細い穴を掘っていたドリルを引き上げたところ、「シェルターにいる。33人全員が生きている」と書かれたメモがくくりつけられているのが見つかりました。また、作業員の1人から妻にあてた手紙もついていて「もうすぐ出られると信じて我慢している。いつも君のことを思っている」などと妻を気遣うことばがつづられていました。現地では作業員の家族がテントを張って泊まり込んでいましたが、生存の情報に安どが広がりました。また、チリ国内のメディアもこのニュースを一斉に伝え、首都サンティアゴでは市民が街頭に出て歓喜の声を上げていました。33人が逃げ込んだとみられる地下のシェルターには、通気孔があるものの気温が35度前後で湿度も高く、水や食料の備蓄も限られているということで、救助チームはドリルで開けた細い穴から酸素や水、それに食料を送り込むことにしています。しかし、33人を地上に救出するため、人が通ることができる穴を掘るには4か月ほどかかる見通しで、国じゅうから作業員の安否を気遣い、救出を待ち望む声が上がっています。
作業員“人生急変”、大統領は支持率急上昇
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1373663&media_id=88
(日テレNEWS24 - 10月14日 19:14)

 チリの鉱山落盤事故で地下に閉じこめられていた作業員33人は日本時間14日午前、全員が救出された。33人はヘリコプターで救出現場から約50キロ離れた病院に運ばれ、検査を受けている。
 病院側の説明によると、治療が必要なのは7人で、このうち足にケガをした男性、目を患っている男性、持病があって肺炎にかかっている男性の計3人はしばらく入院するという。それ以外の人は健康で、早ければまもなく家族と共に自宅に帰ることができる見通し。
 今回の救出劇で、33人はチリの国民からだけでなく世界から注目された。今回の体験を映画化する話やテレビ局からの出演依頼、自伝の出版などいくつものオファーがあるようで、作業員の年収に相当する出演料がオファーされているとの報道もある。プライバシーについてもメディアが詳細に報じるなど、事件発生から救出までのこの70日間の前と後で33人の人生は大きく変わったといえる。病院に運ばれる際も、多くの市民が沿道に出て迎えた。
 救出現場で常に前面に出ていたピニェラ大統領は、落盤事故前と比べて支持率が10ポイント上がった。ピニェラ大統領と作業員が抱き合う場面などが、何度も放映された。救出活動を政治的に利用して自らの政権浮揚につなげたとの指摘もある。
イラン元国王の息子、ボストンの自宅で自殺
2011.01.05 Wed posted at: 10:08 JST
(CNN) イランのパーレビ元国王の息子で米国在住だったアリレザ・パーレビ氏が、ボストン市内の自宅で自殺した。44歳だった。一族の報道担当者が明らかにした。

同氏は、1979年のイラン革命で追放され、翌年亡命先のエジプト・カイロで死去したパーレビ元国王の次男。

家族が死亡を知ったのは4日未明だったという。同担当者は、同氏がイランの若者たちと同じく母国の問題に心を痛め、若くして父親と妹を失った悲しみとも闘っていたと述べた。

同氏は1966年生まれで、イラン革命の最中に渡米。米国の大学で学士号、修士号を取得し、古代イランの研究でハーバード大の博士課程にも在籍した。長男レザ・パーレビ氏ら5人兄妹のうち、レイラさんが2001年6月に自殺していた。

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