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Swinging LondonコミュのSwinging Londonな映画

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みなさんの好きなSwinging London時代のイギリス映画を教えてください!

私はやっぱり「THE KNACK(ナック)」「BLOW UP(欲望)」
そしてなんといっても
「A HARD DAY'S NIGHT(ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!)」
です!!!

コメント(28)

「さらば青春の光」です。

あと、ダイアナ・リーグ(女王陛下の007のボンドガール、モッズのアイドル)が好きなんですけど、この人の映画ってあまり日本に入ってないんですよね。

「A HARD DAY'S NIGHT」 は、元祖MTV。
もう、バイブルです。はい。
いろいろ好きだけど私も「さらば青春の光」が好きです。
ファッションもいいけどストーリーも本当にいいと思う。
将来について悩んでた時(今もだけど;)これを見て
主人公と自分を重ね合わせてしまって
本当に胸が熱くなった。
モッズ好きじゃなくとも見てほしいですね!
「ジョアンナ」ですね。
「The Knack」も大好きですけれど、カラーになっているジョアンナの画像の美しさ。
たまんないです。

ナックは画像いっぱいもっているのだけれど、ジョアンナがない。
CAFE DEL MAR さんの「オースティンパワーズ」に1票!
Behave!(おいたはだめ!)、Yeah!
私は

"Let's All Make Love In London"

を見て、本格的にSwinging Londonが好きになりました。

"Blow Up"
"A Hard Days Night"

も大好きです。
イプさんと同じで、私も「さらば青春の光」の色合いはあまり
好きじゃないんですけど、でもやっぱり、ストーリーや音楽が
素晴らしいですよね!
今、気になってるのが"Wonder Wall"なんですけど、
どなたか見た方はいらっしゃいますか?
あと、"Smathing Time"という映画、すごく良さそうですね。
DVDにはなってますか?どなたか教えて下さい。
千鶴 さん

「ワンダーウォール」については、「Swinging Londonなリリース情報」に書きました。
ストーリーとか期待しない方がいいです。
イプさんの言うように、雰囲気を楽しむ映画と割り切るなら、
いいと思いますよ。

音楽はジョージ・ハリソンのインド音楽趣味全開で、クラプトンも参加したサイケロックナンバーもあります。
全部、インスト。
(予告編の曲のみ、レモフォーの歌入り)
皆さん、情報ありがとうございます!嬉しいです。
「ワンダー・ウォール」絶対に見ます。明日、買いますよ。
すごく楽しみです。「Smashing Time」も頑張って探して
みます!

ところで、イプさんが載せてくれた写真、いいですね〜。
私も、その画像だけで既に気絶しそうです。ヤバイ…。
こんにちは。93年に「ジョアンナ」を映画館で見ました。60年代好きには嬉しい映画ですね。
ロッド・マッキューンというシンガーによる映画挿入曲「ジョアンナ」はイマイチ・・と思っていたんですが、元々はスコット・ウォーカーのものが使われることになっていたらしいですね。そして、トニー・ハッチのペンによるスコットの「ジョアンナ」はとても素晴らしいのです。映画に深みを与えたと思います。ヒットもしています。断然こっちにすべきと思うけどな。映画会社の圧力で変更させられたとのこと・・残念。映画「ジョアンナ」が好きで未聴の方、興味のある方、是非聴いてみて下さい。
写真左は93年日本公開時「ジョアンナ」パンフレット、右はスコット・ウォーカーの「ジョアンナ」他素晴らしい曲満載の2CD「Call Me - The Songs of Tony Hatch」
The Touchablesも外せません!

なんて言ってて、未だ見た事がないのですが、
どなたか「見たよ」って方は、いらっしゃらないですか?

The Touchables Theme
http://www.youtube.com/watch?v=qJjTqm-DnSA
>シフォンさん
僕も映像を見たのは、つい最近。
マイミクさんが送ってくれまして。

そうです、UKのNIRVANAです。
軽くサイケ入って気持ち良いですねー。

>pckgさん
日本で公開していたのですね。
ビックリです!!
>女のコが3人だったかな? 男のコを攫って遊んじゃうような話
You Tubeでちょうどそんなシーンが見られますが、
いつか全部見てみたいな♪

前から探してた映画『LIVE IT UP』やっと入手しました
輸入版ですがリージョンフリーでした
字幕がないので多分?ストーリーは郵便局?に勤める若者(少年?)四人
がバンドを組み オーディションを受けチャンスを物にすると言う
古今東西不変の青春サクセスストーリー
主演は「欲望」のカメラマン役デヴィッドヘミングス
トーネードスのハインツ(レディキラーの流し目がたまりません)
4人の内のひとり(リッキー)としてスティーブマリオットが出演
ドラム叩いてます(ふり)後半はギターも?
1963年の映画ですから当時16歳タバコスパスパ吸ってますが、、
若い!つーか幼さが残ってます
サウンズインコーポレイティッド!これもカッコイイっす。
ポップギアはコミカルなイメージですが
こっちもコミカルさ+カッコよさがあります。
それともうひとつ主人公がスタジオに行った時案内してくれるのが
ジョンミッチェル後のミッチミッチェル!当時18歳
この人も子役あがり
つまりスティーブマリオットとミッチミッチェルの共演(からみなし)
出演バンド アウトローズでリッチーブラックモアが変なふりでギタ−弾いてるし、、
すごい映画だなあ
ちなみにコスチュームデザイナーはマリークワント
ジャケットは初版のもの?私の買ったのとは違います
アメリカ盤はタイトルが「SING AND SWING」に変更になってます

スウィンギン・ロンドンな映画といえば‥

“The Knack”ですぴかぴか(新しい)

この時代でしか作れなかった映画だと思いますさくらんぼ
カンヌでパルムドールを受賞したのも凄いと思います。

リタ・トゥシンハムにあこがれて私も一人でロンドンに行きましたハート

こちらも宜しくお願いいたします。
〔My Fair Lady〕http://www.b-cafe.net/casting-blog/2009/02/000486.php
http://www.b-cafe.net/welcome/mixi200812a
愛と幻想の一夜 Tonite Let's All Make Love In London

これまでこちらで紹介されたかもしれませんが、これが実際のパッケイジです。ただしVHSテープです。
これはかなり資料に手がかけられており、映画の中のダイアログが英語と日本であり、英語の解説の和訳、ピーター・バラカンさんとあと2人の長い対談もあり、これだけ手の込んだライナーノートというか資料がついたVHSは初めてです。

ドキュメンタリー映画なので実際の当時の町並み、人々、ミュージシャン達が見られ、資料としてもよくぞ残しておいてくれたという感じです。タイトルが示すように(今夜はみんなでセックスしよう)、セックスが直接的、間接的に扱われており、政治的なことも少しは触れられていますが、やはりそれ以外は音楽でしょう。

もし1967年を軸と考えたら、やはり数あるサンフランシスコのヒッピーを扱った画像や資料と双璧をなす立派な資料です。

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