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グラファイトじゃなきゃ打てないコミュのオススメのポイントパターンを書いていこう♪

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相手のバックにロブ→フォアで回り込みの逆クロ又はストレート。

フォアハンドクロスのハードヒットでアプローチ→バックのボレー待ち。
フォアの逆クロアプローチ→フォアボレー待ち。

浅い球がきてアプローチのコースに迷ったら、相手の
足元(コートの真ん中に深く)狙い=パスのコースの
角度を狭くできる。

相手のバックのハイボレーとスマッシュが下手だったら。
フォア側に拾われてもいいくらいのドロップ。
決まればOK、拾われるのも計算に入れてグリップを
薄くして待ち、ロブ。この時相手がストレートに打つ場合
ネットが高いからスピン系、クロスなら速い球も来ることを
頭に入れとくと対応しやすい。コスイけどドロップされた
時の対応まで練習してる人は少ないので有効。

こんなカンジでどんどん自分の得意なパターンを
書いていってください☆

コメント(2)

パパイヤさん書き込みありがとうございます☆

サーブ&ボレーは上位選手(全日本クラス)とやるには
必ず必要になるのと自分のプレーの幅も広がるのでどんどん挑戦していいと思います。

アドサイドでバックサイドにスピン→ストレート気味に待っておくなどコート全面を守るのではなく、相手が返せる範囲を
狭くできるとなお良いと思います。

フォアにスライスサーブは30−0など自分の優位なカウントで積極的に使うのをオススメします。
打ち方は自分の左足と左の腰上に体の軸(壁)を持ってきてそれを中心に回転するとより滑りながら曲がります(フェデラーの打ち方)。

スライスでアプローチももちろん使えます。
ここでのオススメはコースを狙うのも良いのですが、相手正面
(コートの真ん中)に打つと相手のパスのコースを狭く出来ます。ただオープンコートは出来ないのでそこから2〜3回ボレー対ラリーでの勝負になります。

ボレーにいって最後はオーバーヘッドで決めることが一番の
理想なので最後のスマッシュの練習は普段からしておいたほうがいいと思います。

各ポイントごとの戦術を考えておくと試合中に焦らなくなるのでポイントに負けないプレーヤーになれます。

例えば 30−40のファーストサーブははったりでフラット。反対に40−30ではキッチリ入れにいく。など。

40−30では相手のほうが追い込まれているのですが、ゲームを取りたい気持ちが先行してしまいミスが多くなってしまいます。だから確実にファーストサーブを入れていく。

30−40では相手はゲームが欲しいし攻撃的な気持ちで待っていることが多いです。そこに甘いサーブを入れにいくと相手の思うつぼなので、ここはハッタリでも速いサーブのほうが効果的です。もちろんその時用に練習は必要ですが、リラックスとジャンプで高い打点から打つと入ります。あとは自分はこうゆうピンチに強いという暗示をかけておくと強気にいけます。

自分のプレーやポイントごとのプレーヤーの気持ちを知っておくと精神的に優位にたてます。これはテニス(スポーツ)ではすごく大事なことなので試合で普段の実力が出せない方は一度自分の試合をビデオにとるなど客観的に観てみてください。

ポイントパターンを一つでも多く身に付けて試合に強い選手になってください♪テニスは楽しいけど負けると悔しいので頑張っていきましょう(σ→ܫర)σ

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