ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

意味不明小説(ショートショート)コミュの意味不明小説紹介コーナー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みなさん、こんばんは。

今日、バリー・ユアグロー著「一人の男が飛行機から飛び降りる」
という本を図書館で、発見しました。
わけのわからないショートショートが一杯です。

わけのわからないもの好きな皆さんに、ご参考になればと、
連絡する次第です。なお、出版元は新潮社です。
興味のある方は、読んでみて下さい。

私も、現在、読んでる最中です。

以上、お知らせでした。

コメント(35)

意味不明好きの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、前回に引き続き、意味不明な短編集をお知らせします。
参考にしてください。
もう、とっくに読まれた方もいるかとは思いますが。

村上春樹著「村上春樹全作品集1990-2000 短編集1」(講談社)

この作品集は全部が全部意味不明というわけでは有りませんが、
意味不明なものが結構たくさんあります。
また、短編ということで、気楽に読めるものです。

異論があるかもしれませんが、私にとって、村上春樹という人は
意味不明な作家です。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の
やみくろたちの世界や、「海辺のカフカ」のジョニ―ウォーカーや
カーネルサンダースやぬらぬらした白いナメクジのようなもの
など、長編小説も意味不明な要素がたくさんです。
そしてまた、そこに、何らかの意味を見出そうとすると、逆に
作品そのものがつまらないものになってしまうような気がします。

以上、村上春樹の短編集のお知らせでした。

皆さんも、意味不明な小説が有りましたら、短篇・長編を問わず、
このコーナーを活用して、紹介してみてください。
私も村上春樹が好きですねぇ
『男性が選ぶ人気No1の作家』って目覚ましテレビで言ってたけど
ホントに読んでるみんなは内容理解できてるんだろうか??
そんなことは小さなことっすね!
よくわかんねぇけど惹かれちまうんだなぁ
摩訶不思議なり村上ワールド!
「新耳袋1〜10(メディアファクトリー刊)」
言ってみれば、不気味な短編集とでも言いましょうか。
現代の怪談です。とりあえず、実話ということになっています。
しかし都市伝説的なものも含まれているのではないかと
個人的には思っています。

この本の特徴は状況説明が極端に抑えられており、前後の脈略なく
ポッと、意味不明な、或いは奇怪な現象が出現するのを
淡々と描写していきます。

その語り口が、内容もさることながら、なんとも言えない不気味さ
をかもし出しています。

非常に話題になったものですので、皆さんの中にも読んだ方は
いるのではないでしょうか。
そう言えば、ACIDMANて直訳すると、スッパイマンですなぁ。
「ACID」は現在DRUGと同意語のように使われますが、本来
すっぱいですから。

スッパイマンという梅干しみたいな駄菓子が
そう言えばありましたなぁ。
ひざかた:「おい、そーじ」
そーじ:「なんですか、ひざかたさん」
ひざかた:「なんだろうこれ?」
足元の奇妙な草を指差す。
そーじ:「なんか、きもちわるい草ですねぇ」
ひざかた:「抜いてみるか?」
そーじ:「抜いて見ましょう」
ひざかた、そーじ:「なかなかぬけないなぁ」
二人で力一杯抜く。
きんどー:「キャー」
抜いた草の根っこがきんどーで、叫びながら登場。
そーじ:「マンドラゴラですか!?」
(中略)
きんどー:「あらあら、こんなところにも草が」
きんどーが抜く。
ひざかた:「キャー」
そーじ:「なにをやっているんですか!?」

え〜、わからないと思います。分かるわけないですよ。
往年のギャグマンガ「マカロニほうれん荘」の一コマを
シナリオ風に書いてみました。
記憶もあいまいなので、かなりアバウトです。

「マカロニほうれん荘」鴨川つばめ著(秋田書店刊)
私が小学生のころですから、もう30年近く前ですが、
少年チャンピオンに乗っていたマンガです。
その頃、少年チャンピオンに乗っていたのは、「ドカベン」
「エコエコアザラク」「ガキデカ」「750ライダー」などなど。
現実の秩序を破壊する強烈な意味不明さを持った
「マカロニほうれん荘」および「ガキデカ」は私の意味不明小説の
原点ともいえるギャグマンガです。

というわけで、今回は「マカロニほうれん荘」の紹介でした。
谷川俊太郎というと、よく分からない詩を書く人ですが、
その谷川俊太郎の作品で「うつむく青年」とかいうのがあります。
「うつむいて、うつむくだけで、君はぼくに否という・・・」
というフレーズで始まる詩です。
(うるおぼえなので、正確ではないかもしれない。)
これを中学時代に高校受験の夏期講習の国語のテキストで
読んで記憶に残っています。

その後、谷川俊太郎と寺山修司が交流があったことを知り、
谷川俊太郎が書いたあの「うつむく青年」とは
寺山修司なのではなかったのか、と思うようになりました。
詩の中の人物描写がどこか寺山修司を思わせ、ふとそう思うように
なったわけです。
しかし、確かめる術もなく、現在に至っています。

どなたか知っている人はいませんか?
そう言うことなのでしょうか?あるいはとんだ勘違い?
知っている人がいたら教えて下さい。
「混沌」
中国の荘子にある故事です。
全く意味不明な故事で私は聞いた時戦慄を覚えたほどです。

かつて「混沌」という生き物がいた。
あるとき、ある国の一大事に「混沌」という生き物が、知恵を
授け、その国家の危機を救った。
人々は「混沌」にお礼をしようと思った。そして「混沌」に目、鼻、口がないことに気づき、それらの穴をあけてあげようという
ことになった。
穴を開けられた「混沌」は弱ってついには死んでしまった。

全く、意味不明でしょ。しかも主人公が「混沌」すなわち、
カオス(Chaos)なんですよ。

意味不明ったらないじゃないですか?
もう戦慄もんでした。
あなどれませんな、古代中国。
中華人民共和国。
奥がが深いな3000年のカオス。
「シュレーディンガーの猫」

量子とやつは全く意味不明です。
?量子というやつは粒子であると同時に波である。
(全く訳がわからん)
?1個の量子は複数の穴を同時に通過することができる。
(分身の術か?まったくわけがわからん。)
?観察者が観察するまで、量子の振舞い及びその結果は、
「未知」であるのではなく、「不確定」である。
すなわち、観察されることによって初めて確定される。
(これが「シュレーディンガーの猫」で有名な{不確定性原理」。
 全くわけがわからん)

わけがわからんぞ、量子っ!しかしあのどれんな、量子め。

考えてみれば、我々の構成要素にも量子は含まれている
わけですから、意味不明なものの追求というのは
我々の存在の根源的なものへの回帰とも言えるのでは
ないでしょうか?

と、きれいにまとめて見ました。

量子論は私よりもえこたいがさんの方が詳しいでしょうから、
間違っていたら、指摘してください。

以上、意味不明な量子の話でした。
「マルセル・デュシャン」

マルセル・デュシャン。芸術運動ダダの旗手。
芸術の破壊者にして、新たなる創造者。
常にスキャンダラスなセンセーションを巻き起こしてきた男。

彼ほど、現代アートに影響を与えた人はいないのでは
ないだろうかと私は思う。

その彼の最もスキャンダラスな発明といえば「レディメイド」で
しょう。レディメイド=既製品。
そこらに売っているものを買ってきて、サインを入れて、
「これが、オレの作品だぁ!」と臆面もなく、言い放つ。
事実、彼は出来合いの男性用小便器に自分のサインを入れて、
「泉」という作品として展覧会に出展しています。

「おいおい、そりぁ、ないぜ、マルセル!」

しかし、彼はぬけぬけと言ってのける。
「芸術家が物が溢れている世の中にあって、それを選択する
というその行為自体が、既に芸術的行為である」と。
つまり、既製品を選び取るという行為は作品を生み出すのに
等しい行為なのである。

全く、都合の良い論理だ。そしてついには芸術を死に追いやる。

「ダダは芸術の意味を破壊する運動であった。我々はついに
芸術の終焉を宣言した」

しかし、新大陸アメリカに渡ったダダがネオダダとして
新たなる芸術運動の原動力となって花開くのを見るにいたって
彼は嬉しい驚きとともにこう語る。

「我々にとってダダは芸術の破壊だった。しかしここアメリカの
若い芸術家たちはそこに新たなる美意識を見出している」

ネオダダ=ポップアート。
ロイ・リキテンシュタインのコミックの一コマを切り取った
OIL ON CANVASにしても、アンディ・ウォーホルの
ミッキーマウス・マリリン・モンロー・キャンベルスープ缶の
SILK SCREENにしても、すべて、レディメイドの延長上に
あるのが分かっていただけると思います。
すなわち、彼らの扱っている題材は彼らのオリジナルではなく、
出来合いのものだからです。

更に言えば、レディメイドの選択という行為は、その既製品に
何らかのコンセプトを見出して、選択という行為が行われる
わけで、それが発展して、コンセプチュアルアートというのも
生み出されていったのではなかろうかと私は思うわけです。

そんわけで、偉大かどうかは別。好きか嫌いかも別。
しかし与えた影響の大きさから、現代アートを語る上で、
決して抜きにはできない男、マルセル・デュシャンでした。

マルセル・デュシャンの語った言葉は、いつもの通り
うる覚えですので、正確では有りません。念のため。
おお、こんなトピがあったんですか。
嬉しいなあ。
実は自分も皆さんが読んでる意味不明小説が知りたくて
紹介トピ立てようか、とか悩んでたんですよね。
安部公房の『赤い繭』って知ってます???

昔、学校の教科書で読んだんですが…
あの作品は、意味不明だけど、なんか色々考えれて面白かったです。  

知らない方は読んでみてはどうでしょう??
小説かどうかは意見分かれそうですが。
それに自分が管理してるコミュを出すこともちょいアレですが、このコミュと似ている部分も?ありそう?ですし?
せっかくなのでココで。

日本史Mk2
http://mixi.jp/view_community.pl?id=68136

架空の日本史を作っております。
山田風太郎が大好きなわたしですが、その中でも意味不明というか奇妙なものをいくつか。

「陰茎人」
鼻がチンコに。チンコが鼻に。

「万太郎の耳」
感覚器官全てが耳と繋がっている男の話。

「誰にでもできる殺人」
とにかく怖いです。
最近、このコーナーも廃れてきてしまった感がありますので、
少し、またいろいろと書きますかな。

「二階ぞめき」「あくび指南」
いずれも、古典落語の小品であり、かの古今亭志ん生が
得意としていた作品です。

「二階ぞめき」
吉原(廓)を冷やかして歩くのが好きな若旦那の話。
毎晩冷やかしに行く若旦那に手を焼いた番頭が
大工の棟梁にお願いして、家の2階に吉原を作ってもらう。
そして、その出来た吉原を若旦那が冷やかして歩く
というお話。
できた吉原は当然、レプリカですから、人もいず、
若旦那の妄想の中でお話は展開していきます。
また、マクラ(導入部)のカエルが人間の真似をして吉原に
冷やかしに行く件は、鳥獣戯画を髣髴とさせて秀逸です。

「あくび指南」
あくびと言うのは茶の湯から出た上品なものらしいということで
長屋の男が友達を連れて、習いに行くという馬鹿馬鹿しくも
ナンセンスなお話。
ただ、それだけの話なのに、なかなか笑えます。

いずれも15分程度の小品だったように記憶しています。
何度聞いても志ん生というのは何でこんなに面白いんだろうと
思ってしまいます。同じ箇所で同じように笑っちまうんですな。
活字で読んだら、大した作品ではないですよ、きっと。
それを何度聞いても同じように笑わせてくれる。
これぞ、話芸ってぇ感じです。

志ん生には十八番と呼ばれる噺がたくさんありますが、
まぁ入門編として小品をご紹介しました。

まぁ、話を書くための参考にもなるでしょうし、
なんと言っても面白いということで、古典落語2編、
皆さんも、お聞きになっては如何でしょうか?

わたしは良くCDを図書館で借りて、聞いております。
意味不明・・・
と言うよりは、想像力が追いつかない。

ミヒャエル・エンデ『鏡の中の鏡』
萩原朔太郎「死なない蛸」

いろいろなアンソロジーに紹介されているので、知ってる人が多いかもしれないですね。

萩原朔太郎という人は、心の病的な闇の部分を、イメージ化する、一種の幻視者タイプの詩人だと思うのですが、ここではそれを抽象化(物語化)していて、実に完成された美しさがあります。
図書館にKING CRIMSONがありましたので、「おおっ!」と
思って借りてきました。
久しぶりに聞いてみると、やはりいかれています。
ロバート・フリップ、さすがです。
なんとも間延びする不協和音の数々、たまらなく退屈。
これをおまえら、PROGRESSIVEって言うのかよ!
でも、不思議と聞いてしまうんだなぁ。

THE COURT OF THE CRIMSON KINGや21ST CENTRY SCHIZOID MANなど名曲が数々ありますが、私はSTARLESSが好きですねぇ。

最後のところのGUITARとBASSとMELLOTRONの合奏が
なんとも痺れるんですねぇ。はい。
クリムゾンですかー
大好物ですよ。

STARLESSは美しいですねえ。

「きゃっふー きゃっふー きゃっふー あげ〜〜〜ん」
なんてのも好きですけどもw
ハラルト・シュテュンプケ著「鼻行類」(平凡社)

この本を手にとったのは、私が学生のころだから、もう20年以上、前のことか?その本を読んでこれは一体なんなんだろうと思った。

鼻行類とはハイアイアイ諸島に住む独自の進化を遂げた哺乳類で、鼻で歩くことを特徴とする生物である。
1957年の核実験により、ハイアイアイ諸島は消滅し、それとともに鼻行類も絶滅してしまったとのこと。

私はこの本を読んで、一体こんなことがあって許されるのか!と憤りを感じつつ、待てよ、何かおかしいと引っかかるものを禁じえなかった。
学術論文宜しく、分類学上の体系に則って分類され、学名入りで、しかも解剖図まで用いて、鼻行類を説明しているであるが、1957年に絶滅した生物であるにも関わらず、写真が一枚も載っていないのである。

にも関わらず、その本のどこをひっくり返しても、これはフィクションです、とか、学術論文の体裁を借りた、知的な遊戯であるといったような説明がないのである。訳者までもが解説で、鼻行類についてまことしやかに論じている始末だ。

これは信じるべきものか、信じざるべきものか、と釈然としないまま月日が流れた。まぁ、たぶん、うそなんだろうなと思いながら。でもうそならうそと書かない出版社も問題だよなぁ。信じる人は絶対いるよなぁ、なんぞとおもいつつ。

そして今日、思い立って、Wikipediaで調べてみた。やはり、単なる学術論文のパロディだったようだ。言ってみれば学術論文の体裁を借りた意味不明小説だったんですな。

みなさんの中にも、この鼻行類を読まれた方がいたかもしれません。そして、私のように一瞬でも信じてしまった方もいるかもしれません。世の中には巧妙に仕組まれた嘘というものがあって、気をつけなければ、ということで、本日は「鼻行類」の紹介でした。
「鼻行類」・・・。
初めて知りました。
面白そうですねえ。是非読んでみたいです。
巧妙な嘘と言えば、何年か前に話題になった古川日出男さんの
「アラビアの夜の種族」も、著者がこれは翻訳であると前置きしている上、
あとがきでもそのスタンスを崩さなかったので、
本当に原作があるのだと信じてしまった人が多かったそうですね。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
↓はギネスブック認定の世界最長小説のPDF版です。
http://www.britishsuperbikes.freeserve.co.uk/knickers/Knickers6.pdf

世界最長の意味不明小説の一つ、とも言えるかと思います。
何故意味不明かは52ページ〜2069ページを見ていただければ分かります(読む必要はありません)。
森博嗣ってひとの小説はまさに意味不です☆
スネークマンショー

このコーナーをはじめてから、誰かが書くだろうと思って、敢えて書かなかったのですが、
誰も書かなかいみたいなので、仕方なくわたしが・・・・。

これはYMOの「増殖」というアルバムの各曲のイントロに収められていた寸劇で、
伊武雅刀や小林克也がやっていたように思います。

「いいものはいい。でも、悪いものは悪い」
(あるいは、『いいものもある。でも、わるいものもある』だったかな)
「ここは警察じゃないよぉ。」
「はやちやまんぺい(林家三平)の中国公演」

など、わけのわからない内容ばかりで、これを知っている人は懐かしさとともに
噴出すこと請け合いです。

でも、今の若い人は殆んどが、残念ながら知らないでしょう。

ということで、本日はスネークマンショーのご紹介でした。

CDにもなっているようですので、興味のある人は一度聞いてみては如何でしょう。
はじめまして★
E・W・ハイネご存じですか?
シュールで面白いです
「 まさかの結末 」「 まさかの顛末 」の2冊が扶桑社から発売しています
ちなみに〜結末の方が私は好きです
是非読んでみて下さい
それと、著者のコミュがなかったので最近作りました
よかったらご参加下さい
グリム童話をいくつか読んでみたんですが、なかなか意味不明で面白かったです。
メッセージのこもった寓話的なものもありますが、ホントにカオスなものも多数。
気に入った中で短いものをひとつ紹介してみます。


『わらと炭とそら豆』
わらと炭とそら豆が旅に出かけました。
小川に行き当たって進む事が出来なくなったので、わらが小川をまたいで橋になり、その上を炭とそら豆が渡る事になりました。
まずそら豆が渡って、その後に炭が続くことになったのですが、小川の中ほどに来たとき、炭の残り火でわらが燃え始めてしまいました。
わらは焼けきれて死んでしまい、炭も川に落ちて死んでしまいました。
それを見ていたそら豆は、なぜか可笑しくて可笑しくて大笑い。
あまりに笑いすぎてお腹がパチン!とはじけてしまいます。
今度は大泣きするそら豆。
でも通りがかりの優しい女の子が裂けたお腹を黒い糸で縫ってくれました。
それ以来、そら豆には黒い糸の跡がついているのです。
>32 ぱらだいす ぱらださん
立川談志(今の)が昔やっていたラジオ…
あいまいだったんでwikiで調べました、
「談志・円鏡歌謡合戦」っていうのが生放送で、まさにそんな内容の番組だった…そうです。

「俺ぁね、肩にキリギリスを乗せて迷子になっている女がタイプなんだよ」
等の意味不明ネタの応酬だそうで。
是非とも音源を聞いてみたい日々です。

…3ヶ月の前の書き込みに返信するのもアレですが。(どれ)

ログインすると、残り9件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

意味不明小説(ショートショート) 更新情報

意味不明小説(ショートショート)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング