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ビジュアル大図鑑コミュの写 真

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アルバート・ワトソン<ALBERT WATSON>
「MONKEY BUSINESS」

かっこいい!の一言

ファッションでありコマーシャルであり
グラフィックでありアートな写真。

果たして今どんな写真を撮っているのか。。。

コメント(30)

『MR』1997/12
98春夏メンズコレクション
YOHJI YAMAMOTO:
ART BOX by CHRISTOPHE RIHET

『デイズド・アンド・コンフューズド』や
『ヴォーグ・オム・インターナショナル』など
ファッション誌に掲載しているクリストフ・リエの作品。
『SX-70 ART LUSTRUM』1979

(左)HELMUT NEWTON
(中)LARRY CLARK
(右)ANDY WARHOL

ラルフ・ギブソンによって創設された出版社、ラストラムから出版された写真集。ポラロイドのSX-70を使っていろいろな作家が撮影した写真が収録されている。
■収録作家
ラリー・クラーク、ヘルムート・ニュートン、ケルテス、ウォホール、チャールズ・イームス、クリストファー・マコス、ウォーカー・エバンス、ステファン.ショー、ラルフ・ギブソン。。。など蒼々たる顔ぶれ!

1枚しかないポラだから伝えられることが必ずあります!
ポラはイイッ!
「収集家達による森山大道展」パンフレット(サイン付)
DAIDO and the Collectors
1997/11/7-1998/1/25

説明無用の写真家!
自分もかなり表層的な影響を受けました。。。

この生き方をしていなければ写真に説得力がなく。
だから真似になってしまう!
『メメント・モリ』藤原新也

死を想え。。。現実です

だからこそ!
『フェイトン<雑録>望月剛写真集』

10年以上前に地元の小さな古本屋で買ったもの。
誰だかいまだに分からないがとっても惹かれました!

●1ページ目の言葉
「過ぎ去った思い出がふっと、呟きとなって蘇ってきます。」
『25人の20代の写真』1995/7/9

(左)篠山紀信 「誕生」1968年(28歳)

(中)奈良原一高 「王国」1958年(27歳)

(右)森山大道 1964年(26歳)

25人の20代作品を見ていると
その頃にテーマとしていたものが(無意識においても)
今でも根底にあり、さらに深み、表現力を増して
生き続けていると気付かせる写真集です。
斉門富士男展
@エプソンイメージングギャラリー「エプサイト」
2000/9/27〜11/26

風景しか写っていないのになぜか人を感じさせる写真。
この人の写真にはいつも心踊らされます!
写真展・岡本太郎の視線
2005/12/24〜2006/2/28
@東京都写真美術館

写真のテクニックではなく人として
どのように世界を見ているか
人とどう接しているかが
そのまま写真に写し出されている!
ロバート・フランクが見たらなんて言うのか。。。
情熱があるって素晴らしいけど
自分のような普通の人間にはしんどい。。
「日経新聞」都市の肖像 高梨豊

何年も前になるが日経新聞で高梨豊が連載していた
「都市の肖像」を切り抜いて大事にとっていた。。。が
今は3枚しか残っていなかった!?

(左)ウイリアム・クライン
(中)畠山直哉
(右)森裕貴
森山大道「ポラロイダーダイドー」
⇒季刊プリンツ21/1997秋

ポラという機械を遊び道具として
楽しく使っている様が伝わってくる写真!

遊び心が写真を面白くする!!
「Hot Shot」
Photographs by Norman Seeff

(中)パティ・スミス、ロバート・メイプルソープ
(右)ティモシー・ラリー

70年代初頭から活躍しているアメリカを代表するカメラマン。
ノーマンは、ロックだけでなく、あらゆるジャンルのミュージシャンを撮り続け、最近では映像やTV番組のインタビュアー、ゲーム関係の仕事など、その活動範囲はかなり多岐に渡っている。アート・ディレクターなどからの依頼で、そのイメージ通りの写真を撮る時もあれば、アート・ディレクションやデザインまで1人でこなしてしまうこともある。そのため膨大な数の作品があり、他のアーティストとのコラボレートも多い。
「COLORS」日本語版vol.01

今でも発行しているのかどうなのか?
これほど編集力の凄さを感じる雑誌もないのでは!?
良い写真とデザインが何ともヨイ

是非どこかで一読を!
「POPOL VUH」杉浦正和 1996/5/20

この写真集にはぜひ見てもらいたい写真が山ほど!
書店で探してみてほしい写真集の1つです。

静けさの中に温かみのある写真!
レイク・タホ写真集
「GRAND CANYON GLAND SCPACE」
告知チラシ

人気ブランド”GRAND CANYON”との
コラボ写真集。
熊谷隆志スタイリングというだけ
でなんとなくオシャレにみえてしまう、、、
iichikoの広告は写真の良さと
その変わらぬ姿勢が魅力ですね!!

しかもWEBサイトがまたかっこいい!

ここまでくるとパッケージの
善し悪しではないのでしょう!?
「下町のナポレオン」に幸あれ、、、
「御蔵島」パンフレット各種

観光地のパンフレットととしては
やはり自然がきれいならばそのまんま
大自然の写真が一番!!!

理屈抜きに綺麗だから行ってみたい!!
の典型的なカタチ。

こちらへ行ったことはないのですがご参考までに、、、

【御蔵島観光協会公式ホームページ】
http://www16.ocn.ne.jp/~mikura/
※私は御蔵島のまわし者ではございません
Bruce Davidson
ブルース・デビッドソン

最高にかっこいい写真家!!
被写体から構図まで全てがGOOD!な写真ばかり!

写真通信社マグナムに参加しているほか
「ライフ」や「ヴォーグ」などの雑誌、広告で活躍!

エール大学では哲学とデザインを学んだ
素敵な写真家です。
「Araki」
PHOTO POCHE

ご存知アラーキーのPHOTO POCHEシリーズ
過去の作品からまぁ最近のものまでをかいつまんだ作品集!
まだ知らない方やいっぱいあり過ぎて買い切れないという方
などには最適な写真集かと!!

自分は熱狂的に好きなわけではないが
改めて見るとやっぱこの人スゲー!
ちなみにこの人の文章も素敵です!
AMERICAN photographers


1930年代のアメリカ・・・・素敵です
奈良原一高<時空の鏡:シンクロニシティ>展
2004/5/22-7/11 @東京都写真美術館

このパンフレットではその魅力が1億分の1しか
伝わらないのが残念です、、、

オリジナルプリントの圧倒的な美しさは
本当に最高です!!!

カメラという機械と写真という化学変化を極めた写真家!
実際難しいことは分からないが、必見の写真郡ばかり!!!
「奈良原一高」が大好きで以前の切り抜きが
ひょっこり出てきたのでこちらへUP!
◇写真
上:「人間の土地 緑なき島−軍艦島」
下:「消滅した時間」スカイ・シティ・ニュー・メキシコ

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