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ロック大好き ティル100コミュの好きな曲/アルバム名しりとり

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<ルール>
●ジャンルはロックを始め、ジャズ、ブルース、カントリー、ソウル、民俗音楽、なんでもあり。洋楽も邦楽もOKです。曲名やアルバム名でしりとりしましょう。
●日本語のしりとりですから、表記は邦題が基準。邦題が無いものもあるんで、原題のカタカナ表記もOKです。でも一般的な日本語の書き方にしてくださいね。
●「ン」「ズ」「ゾ」「ル」「ム」で終わったら、一つ前の字でもいいことにします。
●定冠詞のTheは無視。つまり「ザ・〜」は「ザ」の時にも「〜」の時にも使えます。
●一応、二度出しは無し。ということで、有名どころなど、二度出しの恐れがある時は、面倒でも以下の「好きな曲/アルバム名ー途中経過」を見て、チェックしてくださいね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5278438&comm_id=503564
●超特別ルール:初めてのカキコの方に限り、二度出しでも続行。
●レアな曲やアルバムの場合はジャケなどをあげて、解説して頂けると幸いです。

☆☆☆ キリ番の書き込み ☆☆☆
100番 SADIE さん (凄いっ! こっちでも!)
200番 SADIE さん (こうなったら全部行きましょ!)
300番 SADIE さん (メンバーが増えて来てどこまで行けるか?!)
400番 SADIE さん (狙ってみました)
500番 SADIE さん (仕事から帰ってみたら、やっぱり)
600番 SADIE さん (最近は強敵が増えたのでどうかと思ってましたが)
700番 SADIE さん (お待ちしてました)

では、スタートは
【ス】ィート・ホーム・アラバマ(レイナード・スキナード)

次は「ま」で。

コメント(729)

【ヴ】イ・エス・オー・ピー(V.S.O.P.)/V.S.O.P.(Herbie Hancock)

Herbie Hancockがリーダーになって作った、Herbie Hancock(p) 、Freddie Hubbard(tp,flh)、Wayne Shorter(ts,ss)、Ron Carter(b)、Tony Williams(ds)というスーパークインテット。田園コロシアムでの「Live Under The Sky」も好演だった。

次は「ピ」で。
【ピ】ース(Peace)/ZINGALE

イスラエルの77年作ジャズロックよりプログレバンド唯一の作品。
ヴァイオリンも含めて、心洗われるシンフォニックなジャズロックが楽しめます。

ところで明日から1週間ほど留守にしますので、700番の切り番は、ご遠慮なくどなたかがお迎えください(^^)b

ということで【ス】です。
【ス】テアウェイ・トゥー・ヘブン(天国への階段 Stairway To Heaven)/Led Zeppelin

Led Zeppelinの最高のバラード。雄大な曲構成も緻密なJimmy Pageのギターワークもすばらしい。

次は「ブ」で。
【ブ】リング・イット・オン・ホーム
  Bring It On Home/Led Zeppelin

Zeppelinつづき。

【ム】
「ム」は特殊ルール入り。ム」か「ホ」ということで、

【ホ】ラー・アンド・シャウト(Holler and Shout)/Elvin Bishop

Elvin Bishopが白人ブルースマンから、R&B系サザンロッカーへ転身していく過程のアルバム「Rock My Soul」に収録。ミディアムファストのシャッフルが心地よい。

次は、「ト」。
【ト】ラベリング・バンド(Travelin' Band)/Creedence Clearwater Revival

C.C.R.1970年のヒット曲。John Fogartyがシャウトスタイルで歌うカントリーロック。この頃はまだ、C.C.R.をカントリーロックというカテゴライズで認識してなかったす。

次は「ド」。
【ド】リーム・ポリス Dream Police/Cheap Trick

3枚目。歯切れのいいヒット曲。

【ス】
【ス】タンピード(Stampede)/Doobie Brothers

Doobies1975年のアルバム。本作からJeff Baxterが加入している。ジャケのイメージほどカントリー色は濃くなく、むしろ1作目の雰囲気と似た明るくタイトなアメリカンハードといった感じ。メンバーの交代期にあたり、この後フロントラインのTom Johnstonが病気を理由に脱退して、あのMichael MacDonaldを迎えることになる。

次は「ド」です。
【ド】ント・ギヴ・アップ(Don’t Give Up)/PETER GABRIEL

’86のアルバム「So」より。ケイト・ブッシュが「ドント・ギヴ・アップ・・・」という所を唄うと、なんか励まされるんです
私の場合。

次は【プ】です。
【プ】ット・イット・ホェア・ユー・ウォント・イット(Put It Where You Want It)/Average White Band

Average White Bandのヒット曲。同名の収録アルバムは廃盤でCD化されていないようだ。この曲はLarry Carlton在籍時のCrusadersなども取り上げている。

次は「ト」ですよー。
【ト】ーキング・ドラム(Talking Drum)/KING CRIMSON

ご存じ不滅の名盤「太陽と戦慄(Lark's Tangue in Aspic)」から、歴史的名曲Lark's Tangue in Aspic Part?の前奏曲的な意味合いを持つ、ツインメロトロンの冷たい響きが他には代え難い凄みを持つ名曲。

まさか、700番がとれるとは思っておりませんでした(^^;

ということで、【ム】でお願い致します。
【ム】ーンライダーズの夜(MOONRIDERS no YORU)/MOONRIDERS(1995)

『火の玉ボーイ』で1973年にアルバムデビューし、
そこから22年も経って発売された、
同バンドにとって初めての、
タイトルがバンド名ではじまるアルバム。

だからどうした、といわれると困るんですけど、
僕もしりとりに参加したくて、書き込ませていただきました。

次は【ル】でよろしくお願いします。
「ル」でおわったますから、特殊ルールにより1つ前の「ヨ」でもいいことになるので、突然、オジサマカラオケの世界に迷い込んだかのようですが、

【夜】のストレンジャー(Strangers In The Night)/Frank Sinatra

1966年のアメリカ映画「ダイヤモンド作戦」の主題歌。同年度のグラミー賞を総なめにした。

次は、「ヤ」か「ジャ」で。
【ヤ】スガーの農場(For Yasgur's Farm)/Mountain

Mississippi QueenがLeslie Westによるハードなブルースロックの代表なら、この曲やTheme From An Imaginary Westernは、Mountainのもう1つの面=叙情的なメロディを持つバラードを象徴する名曲の1つ。いずれもMountainのClimbingに収められている。

因に、ヤスガーの農場は1969年のWoodstock Festivalの会場となった場所。今は観光地となっている。

次は、「ウ」です。
【ウ】ィー・アー・オール・アローン(We Are ALl Alone)/Boz Scaggs

Boz Scaggsの大ヒットアルバム「Silk Degrees」の最後を飾る曲。Boz Scaggs自身の作によるこの曲は、AOR全盛時代を代表するバラードの1といえよう。

次は「ロ」で。
【ロ】ックン・ロール・フーチー・クー(Rock And Roll, Hoochie Koo)/Johnny Winter、Rick Derringer、Edger Winter

ハード系のロックンロール/ブルースロックのスタンダードといっていいかも。Johnny Winterファミリーの共同の持ち曲になっている。

次は「ク」。
クリックルウッド・グリーン Cricklewood Green
Ten Years After

ウッド・ストックのGoing Homeでぶっ飛んで、当時は
良く聞きました。
Alvin Leeのワンマンバンドという印象ですが。

お次は「リ」ですね。
【リ】スペクト/Aretha Franklin

Aretha Franklinの代表曲の1つ。確か映画「Blues Brothers」でも歌っていた。すべてのシンガーの尊敬を受けるソウルの女王、Arethaにふさわしい言葉です。

次は「ト」で。
【時】は流れて(WASTED TIME)/EAGLES

名盤ホテル・カリフォルニアA面ラストの曲で、B面1曲目が、 リプライズになっている。
この、盤をひっくりかえした時の間で、アルバムが生きている感じがします。

次は【テ】です。
【テ】イク・イット・イージー/Eagles

オリジナルはJackson Browneだが、Eaglesのファースト・ヒットとしても馴染みが深い。カントリー・ロックの名曲であり、1970年代のアメリカ文化を象徴する曲ともいえる。

次は「ジ」で。
【ジ】ンゴー Jingo/Santana

サンタナ、衝撃のデビュー作「サンタナ」より。
この頃のサンタナ、けっこうブルースっぽくて好きです。
ウッド・ストックもカッコ良かったなぁ。
もちろん、後の円熟期も好きですが。

お次は「ゴ」で。
【ゴ】ロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつ ひろし

シングル「我が良き友よ」のB面で、なんとバックはタワー・オブ・パワーです。歌詞のなかにミック・ジャガーとかでてきます。
今聴いてもカッコよくて好きです。

次は【イ】で。
【イ】ーブル・ウーマン(Evil Woman)/Electric Light Orchestra


Jeff Lynn率いるE.L.O.の1975年のヒット曲。アルバム「Face The Music」に収録されている。しかし、E.L.O.の前身がニューウェイブのThe Moveとはちょっと違和感あるなー。

次は「マ」です。
【マ】イ・フェバリット・シングス(My Favorite Things)/John Coltrane

もともとは大ヒットしたミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中の曲。どこが気に入ったのか、John Coltraneは何度も取り上げている。ジャケは曲名がタイトルになった「My Favorite Things」と、「Lie At The Village Vanguard Again !」。

次は「ス」。
お久しぶりです。

【ス】ローター オン 10th アヴェニュー
 Slaughter On 10th Avenue/Mick Ronson

いやあ。おとつい紙ジャケ盤を買いました(^^;
カッチョイイっすけど、やっぱりちょと時代を感じました。

えと。こういう場合は

【ニュ】?
ニュー・ラディカルズ

始めて書き込み致します。

 皆様、宜しくお願い致します。

 ズかル

 ですね。
「ズ」も「ル」も特別ルールだから、「ズ」か「ル」か「カ」ということで。

【カ】 ット・ザ・ケイク (Cut The Cake)/Average White Band

Average White Bandの初期のヒットアルバム。ほとんど白人のファンクバンドっていうシチュエーションが格好よかったなぁ。「ギミギミギミギミギミギミギミギミギミギミカットザケイク」。

次は「ク」で。
【ク】ッド・イット・ビー・アイム・フォーリン・イン・ラブ
Could it be I’m falling in love /The Spinners

1973年のヒット。当時はソウル・ボーカルグループが次々とヒットを飛ばしてましたね。このスピナーズもヒット連発してました。

お次は「ブ」で、よろしく!
【ブ】ギー・ワンダーランド(Boogie Wonderland)/Earth Wind & Fire

1979年の「黙示録(I am)」に収められたヒット曲。Emotionsがバックコーラスしつとめているそうです。

次は「ド」。
【ド】リーム・オン/George Duke

ブラック・ポップ・フュージョンとでも言うべきGeorge Dukeのヒット作。1曲目のShine Onがそこそこ売れた。

次は、「オ」。
【オ】ープン/Blues Image

1970年リリースのBlues Imageのセカンドアルバム。バンド名から想像するよりは音楽性は幅広く、ギタリストMike Pineraのプレイもすばらしい。収録曲のRide Captain Rideは全米4位のヒットとなった。

次は「プ」。
【プ】リン・トゥゲザー(Pullin' Together)/Grinderswtch

Capriconeレコード全盛期のサザン・ロックバンドGrinderswtchの1976年のアルバム。AiimansのDicky Bettsを彷彿とさせるサウンドのツインリードが特徴。もうすっかり消滅したかと思ったら、AmazonでCDを売ってるし、ダウンロードサイトも結構あってクリビツ。

次は「ザ」。
【ザ】・マン・ウイズ・ザ・ホーン(The Man With The Horn)/Miles Davis

Miles Davisの「最後の復活」のアルバム。Marcus Miller(b)の献身的とも言えるのサポートの基に出来上がった、悪く言えば「商業化」路線のサウンドではあるが、Milesが吹いてくれただけでも、よしとすべきか。

次は「ホ」で。
【ホ】ームタウン・ボーイ・メイクス・グッド(Hometown Boy Makes Good! )/Elvin Bishop

CapriconeレコードでのElvin Bishop絶頂期のアルバム。ボーカルには後にStarshipに参加する白人ソウル系のMickey Thomas、バックにはTower of Power Horn Sectionを従えてのレコーディング。サザン・ソウル・ロックとでも言うべきゴージャスな世界を展開している。

次は「ド」。
【ド】ライブ・マイ・カー/The Beatles

Rubber Soul/The Beatlesの1曲目ですね。次は「カ」です。
【カ】ーニー(Carney)/Leon Russell

【ニ】または【ニー】でどうぞ。
はじめまして。

【ニ】ュー・イングランドの週末/Barry Manilow

シングルのc/w曲だったと思うのですけれど、
ベスト盤にも収録されているようです。


次の方は【ツ】です。
【ツ】ァラトストラはかく語りき(Thus Spoke Zarathustra)/Richard Strauss

リヒャルト・シュトラウスの壮大な交響詩。映画「2001年宇宙の旅」のテーマに使われてから、クラシックでは最も有名な曲のひとつになった。1972年にはブラジル出身のキーボード兼アレンジャーDeodateに取り上げられて、ポップチャートでもヒットした。

●左:2001年宇宙の旅のサントラ
●中央:カラヤン指揮のベルリン・フィル版
●右:デオダートによるフュージョン版
【キ】ッド/ザ・プリテンダーズ

79年リリースのデビュー盤からのスマッシュ・ヒット。当時20歳の私は「ぶってぶってクリッシーおねえたま連合会」の副会長でした。邦題「愛しのキッズ」。何で原題"kid"が邦題で"kids"と複数になったのかは不明。

【ド】

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