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みんごる5・情報局!コミュのオセアニアリゾート研究・攻略

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・このトピでは、オセアニアリゾートの研究をしていきたいと思います。アンケートでも人気のコースの1つに挙げられております。

※理由は?
・難易度のバランスが良い(難しい訳でもなく簡単なわけでもない)
・中間的な難易度にもかかわらず、リアル大会では差が付くことが多い。
・多彩な戦略が魅力。

こんなところでしょうか・・・

・オセアニアの名の通り。オーストラリアのコンテンツがぎっちり詰まっているコースです。

※サファイア・インインで実践しております(うさかめは一切使いません)

【G0での優勝スコア】

上級ギアフリーでR−22以上、B−21以上は必要でしょう〜

※参考:【オンラインでの最高スコア】

・Rティ− −26  Bティ− −25

コメント(23)

・Hole.1 410y Par4

・ここはチャンスホールでもありますが、通常ショットなら3パターンのティーショットとなります。

?池越えの真ん中のフェアウェイ(左写真のカーソル)
?安全策ともいえる左サイドのフェアウェイ(240〜250y付近)
?右(隣コース)のフェアウェイ

・特に問題がなければ池越えのフェアウェイで良いでしょう。※但し、バンカー・左サイドのラフには注意して下さい。

・グリーンに関してはピンと同じ段に乗せればさほど問題はないでしょう〜。
・Hole.2 556y Par5

・最初のロングホールです。ポイントを押さえておけばさほど難しくありません。

・左写真の場所が一番理想かと思います。(上級なら通常ショットで届き、セカンドでもスピンがかかるギア選択になるからです)

・左ピンの位置の場合で左からの風の場合は、中写真のように右から攻めるケースもあります。(ライも上がっており非常に攻めやすいです)

・写真には載せてませんが、300y付近に上げライになっている場所があります。ここでも良いのですが、あまりにも上げライになっているとセカンドで風車の羽に当たります。

・グリーンのピン位置も特徴があります。

?バンカー越えの位置(ここだとJI必須のケースが多い)
?前述したとおり、左サイドの木の奥
?奥よりのピン(しっかり打たないと下段に戻されます)
・Hole.3 209y Par3

・最初のショートホールです。かなりの打ち下ろしでありパワー調整が鍵となります。

・一番難しいのは左ピンです。(ほぼJI必須)

・キャリーでグリーンに乗せないと、キックにより必ずグリーンオーバーします。

※岩当て戦法は現実的ではないのでやめたほうが無難ですw
・Hole.4 444y Par4

・ここも上級ではさほど難しくないのですが、問題はグリーンです。グリーン手前より奥に向かって下っており、BSしてないとオーバーしたり、右の池に入ったりすることがありますので注意して下さい。

・理想なティーショットは池越えのフェアウェイです。(ここならどのピン位置でも問題はないです)
※但し、バンカーや左サイドのラフには注意!
・Hole5 338y Par4

・前半の山場です。1オン可能なミドルホールです。(リアル大会でもここで差が付くポイントとなっております)

・ポイントは鉱山の柱です。弾道により上を通すか下を通すかが重要になります。

※サファイアは4WはUBSでスピンがかかりますので、それで実践しております。

【おまけ】
最初にショットしたら、ホールインワンアルバがでてしまったので動画で載せておきます(これはまぐれ)
<video src="6377963:b35a054772067fc5111b04770c0c71d7">
・Hole.6 446y Par4

・ここもうさかめショットだとチャンスホールとなりますが、通常の攻め方としては、

?右サイド270〜280y付近
?隣コース(左サイド290〜300y付近)

この2通りだと思います。

・通常では右サイドで十分ですが、ピン位置が左奥の場合だけ左から攻めた方が確実かと思います。(このピン位置だけは右からだとオーバーしやすい為)
・Hole.7 602y Par5

・2つ目のロングホールですが、ここも風、ピン位置で攻め方が変わります。

?通常ルート
・右サイドから攻めますが、問題はクリークだけです。ここを越えるとセカンドがぐっと楽になります。(クリークの手前だと木が邪魔になります)
?左ルート
・岩山を越えるルートですが、問題はセカンドです。ジープが邪魔しており、上げライに乗せてることが重要です。

・グリーンで一番難しいのは左ピンの位置です(グリーン手前がラフでどうしてもここに阻まれる場合が多い)
・ですから弾道を高く上げる意味でもティーショットは重要となってきます
・Hole.8 460y Par4

・ここは岩山のどちらを通すかがポイントで、それによりティーショットの位置も変わります。

・岩山を中心として風が右から、或いはピンが右サイドの場合は右から通す。

・岩山を中心として風が左から、或いはピンが左サイドの場合は左から通す。

※写真は左サイドのケースです。(自信がなければ250y付近の岩の手前でもいいです)

※右サイドの場合は300〜310y付近或いは270y付近の右サイドが安全です。

・グリーンも中心が山のようになっておりきっちり止めなければ非常に難しくなります。
・Hole.9 204y Par3

・上からみるとコアラの顔のデザインとなっているこのホールですが、癒されるどころか非常に難しいショートホールですw

?ピンが手前だとJI必須となり非常に難しい(パワーが弱かったりすると、手前の砂どころか池に入ることもあります)
?ピン奥の場合でも同様です。しかしこちらの方が比較的易しいです。
・Hole.10 435y Par4

・ここも上級ではさほど難しくありません。

※注意点としては、ピン位置が手前の場合、BSするとかなり戻ってしまうことです。これさえ気をつければ問題ないでしょう〜
・Hole.11 548y Par5

・ここもさほど難しくないのだが、問題はピン位置です。

?右サイドの池とバンカーとの間の場合
・JIしないとほぼアウトになりますw(パワー調整も重要)
?奥ピンの場合
・手前と奥との2段グリーンなので同じ段に乗せることが鍵となります。(トップスピンが有効)
※両サイド奥のラフは深いのでなるべく避けたいものです・・・。
・Hole.12 215y Par3

・後半のターニングポイントホールです。リアル大会ではここでも差が必ず付きます。

・感覚的にはクラウンの4番ホールに似てるのかもしれません。(JI必須)

・難しいのは右ピンの位置で、弱いと深いラフ、強いとオーバーになり非常にシビア。

・易しめなのは左なのだが、上すぎるとパットが難しく。下すぎるとこれまたオーバーとシビア

※パワー調整、JI、パット、この三要素がぎっちり詰まってるホールといえるでしょう。
・Hole.13 439y Par4

・ここは1オンできるミドルではありますが、通常ルートの説明となります。

・ティーショットは写真の位置を目標として、サイドスピンなどで攻めてまいりましょう〜。

・セカンドはライの確認が非常に重要となります。上がっていれば問題ないのですが、下がってる場合が問題です。(グリーン手前に木があり、非常に当たりやすくなる)

※このポイントを押さえてればさほど難しくはないです。
・Hole.14 468y Par4

・ティーショットは上級なら池を越えるのでここでしょう。

・セカンドショットはかなりの打ち上げの場合が多いので風の影響をかなり受けます。十分に注意しましょう。

※左サイドのピン位置の手前には木があるのでそこにも十分注意されたい。
・Hole.15 381y Par4

・このホールのポイントはティーショットです。飛びすぎると双子岩?を越えられなくなるので注意してください。

・グリーンに関してはラインがきつい位置もありますので登りパットになるよう下につけましょう。
・Hole16 189y Par3

・池越えのショートホールで難しいケースは1点です。

・左ピンで左からの風の場合が非常に難しい(パワー弱やJIしてなかったりするとOBの可能性大)

※自信がなかったら強く打ってオーバーさせたり、真ん中から確実に乗せパット勝負という手もある)
・Hole.17 388y Par4

・ティーショットは2通りあります。

?通常(左)ルート
・フェアウェイが狭いのが難点です。しかしセカンドが100y以内となります。
?右ルート
・こちらの方が事故は少ないかと思います。

・セカンドショットの注意点として、ピンが下(池の位置に近い)の場合です。BSかけすぎるとラフや池に入ってしまうことがあるので注意されたい。
・Hole.18 578y Par5

・最終ホールとなりました。ティーショットは3通りとなります。

?右サイド(上級ならまず事故はありません)
?真ん中池越えのフェアウェイ(距離感や風を間違えると池にはいるw)
?さらに左サイドのフェアウェイ(ラフに入りやすい)

確実にいくなら?番が良いのではないでしょうか?
・左サイドにいくとこんな感じになります。

・セカンドショットは岩の円の中を通し、トップスピンで水切りです。

※距離が中途半端な時は水切りをすれば飛距離が伸びますので、密かに穴場です(通常は行く必要はないでしょう〜

・以上でRティーは終わります。
> 仙豆。さん
オセの大会は駆け引きも非常に重要です。特に5番と13番と18番が鍵となりますねわーい(嬉しい顔)
・Bティーに関しては距離が伸びただけですので、基本的には攻め方は一緒です。

・しかしながら大会ではギア選択が重要をなりますので、ショートホールでBSがかかるようにした方が良いです。

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