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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのモラス雅輝 (モラスまさき)

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1979年1月8日生まれ(30歳) 東京都出身
16歳でドイツへ単身留学。ドイツの高校→オーストリア・インスブルック大学在学中にマーケティング会社「Japan Tyrol Coordination」を設立、今日まで代表取締役を務める。
18歳でサッカー選手から指導者に転身。オーストリア・女子ブンデスリーガ(1部)、ドイツ女子3部、オーストリア男子3部に属するクラブ等で監督やヘッドコーチ、ユース監督等を務め、トップチームでは2度のリーグ優勝、3度のリーグ昇格経験を持つ。また多くの若手選手を育て上げ、オーストリアU19代表やオーストリア・ブンデスリーガのチームに送り込んでいる。オーストリア・サッカー協会のコーチングライセンスを保持。
ドイツ・ブンデスリーガの名門ハンブルガーSVで研修後、2007年1月よりオーストリア・ブンデスリーガの強豪レッドブル・ザルツブルクにスタッフ入り。
2008年8月よりオーストリア・サッカー協会の育成指導者に就任し、チロル州インスブルックにあるオーストリア・サッカー協会育成アカデミーのU19チームのヘッドコーチとしてオーストリア・U19ブンデスリーガでチームを率いた。

コメント(3)

【トップチーム指導体制記者会見】
モラス雅輝コーチ
「私自身は昨年の11月からチームに合流していましたが、もともとヨーロッパにいたころは日本に帰ってくることはないと思っていました。しかし、この2ヵ月間で、残念ながらメディアには出ないような、素晴らしい裏方のスタッフの方と知り合うことができ、それがクラブに残ろうと思ったもっとも大きな理由です。
それが、マテリアルのスタッフであり、メディカルのスタッフであり、残念ながら一般の方はあまりそうしたスタッフと接することはないと思いますし報道もなかなかされませんが、彼らの浦和レッズを愛している、素晴らしい仕事、1日25時間このクラブのために仕事をするプロフェッショナルな姿勢を見て、こういった仕事であるならばと、15年ぶりに日本に帰ってくることを決めました。もちろん、こうした素晴らしい指導者と仕事ができるのは楽しいことですし、同時にそうした裏方のスタッフの方々と質の高い仕事ができるというのは非常に楽しみなことだと思っています」
※フォルカー・フィンケ監督から新コーチについて
そしてモラス雅輝コーチについて。モラスコーチはヨーロッパでずっと仕事をしていて、指導者としてしっかりとした実績を残してきました。そして、最後はオーストリアサッカー協会に所属してU-19のヘッドコーチをしていたわけですが、これほど実績を残しているコーチを浦和レッズのコーチとして招くことができたことを非常にうれしく思っています。実際には彼はオーストリアサッカー協会との契約も残っており、協会との契約について交渉が必要でしたが私自身、彼がここでコーチをすることを強く望み、協会との交渉がうまくいったことを非常にうれしく思っています。もちろん、選手とのコミュニケーション、クラブ内の交渉、特にコーチングスタッフの話し合いのときに通訳を頼むこともありますが、根本的には選手たちに様々な指導ができるコーチングスタッフの一人として、彼のことを考えています。
■指導する上でのモットーは?
モラスコーチ「しっかりとコミュニケーションをとって一緒に仕事をすれば、1+1が2とか3ではなく、サッカーの世界では1+1が11になる事もあると思っています。1+1は11、それだけの結果を残すことができると思いますし、それが本当のチームプレーだと思っています」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=4525
09.01.19
【宮崎トレーニングキャンプ4日目 信藤TD】抜粋
信藤健仁チームダイレクター(TD) 宮崎トレーニングキャンプ4日目を終えてのコメント
(モラスコーチを招聘するにあたり、彼が所属していたオーストリア協会に何かされたんですか?)
「オーストリアというところとは協力関係は築いていかなければいけないですし、彼をコーチとして迎えれば、向こうの有能な人材が1人いなくなるわけですから、きちんと顔を合わせて挨拶をしないといけないでしょう。それで私が行きました」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4557.html
【浦和】モラスコーチの食育 4月1日(水)19:30 モラスコーチは、スポーツ生理学だけでなく栄養学にも精通しているため、プロスポーツ選手が口にするものに関してクラブに意見を出している。「細かくは言えませんが、寮で出すメニューも変えました」という徹底ぶりで、体作りの資本である体質改善を選手たちに要求。試合を終えた翌日のクールダウンの日には、フルーツを中心としたビタミンCを摂取できるメニューをクラブハウス内に用意、選手たちの評判もよく、意欲的に取り組んでいるようだ。
 モラスコーチからすれば、食に関して当たり前のことが日本では行われていないことに驚いたようで「日本代表でも取り入れるべき」と提案していた。(EL GOLAZO/古屋 恭平) http://j.cocacola.jp/news/article.htm?id=ep09040100034

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