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機動戦士ガンダムの設定が好きコミュの大量破壊兵器を考察する

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「コロニー落とし」ここからガンダムが始まったと言ってではない大量破壊兵器。

このトピックでは大量破壊兵器の威力、効力、実効性などを考察したいと思います。


まず最初に「コロニーレーザー」の有用性他について考えてみましょう。






大量破壊兵器の例

コロニー落とし
コロニーレーザー
ソーラレイ
アスタロス
小惑星(アクシズ)落とし
ジェネシス
レクイエム
月光蝶

コメント(7)

トピ主さん

テーマは良いと思うんですが、いろいろ有りすぎるので、例えば【先ずはコロニーレーザー】から、とかにするとかの進め方考えたほうがいいんじゃないかなと思います。
そうですね。
では、まずコロニーレーザーの有用性から検討してみましょう。
まず、ソーラ・レイないしソーラ・システムでの対地攻撃は、核兵器なみの破壊力を持ちながら、放射能汚染の心配がない、ということがメリットとして挙げられると思います。
すなわち、攻撃対象を殲滅したあと、容易く領土(占領地)化できます。

さすがに焦土に農業を興すのは しばらく無理でしょうけど、鉱物資源や戦略基地化(連邦のソーラ・システムによるソロモン攻撃は好例でしょう)が目的であれば、局地戦を重ねて占領するよりも、有効かつ手っ取り早い攻撃方法といえるのではないでしょうか。

対空間(宇宙艦隊)攻撃への使用については、照射範囲が限定されるので、ピンスポットで確実に殲滅したい場合には有効ですが、戦略的には(?)だと思います。このことは、レビル艦隊はグレート・デギンともども全滅しましたけど、その後、連邦艦隊は立て直し可能な程度には戦力を残していた、という事実が物語っていると思います。

その他、メリットとしては、設備投資は大規模になりますが、発射に必要なエネルギーには費用がかからない、ということが挙げられると思います。

いずれにしろ、南極条約に抵触しない範囲で最大の攻撃力を持つ兵器であることは間違いなく、ある意味、同条約が生み出した副産物、ともいえるのではないでしょうか。
はじめまして、ゆきーろと申します。
じゃっかん、検討違いかと思いますが、ちょっと気になったので言わせていただきます。

コロニーレーザーを対地攻撃に向かないから、使われなかったんだと思います。
確かに、「鋼鉄の七人」のときの、木星帝国は、シンヴァツを使って、地上を攻撃しようとしてましたが、実際に使った場合、威力が空気などによって減殺されるため想定の威力が見込めなかったから、使用されなかったんだと思います。
それに対して、ネオジオン(第一次・第二次ともに)のコロニー落としですが、
一番の理由が、地上にいつ続ける人々を滅ぼすのが目的なので、一番効率がいいのが、やはり、コロニー落としだと僕は思います。
実際に、一年戦争であれば、シドニーに直径50Kmの大穴が。第二次ネオジオン戦争の時であれば、5thルナ+アクシズ(地表での核ミサイル爆破)で十分目的を果たせる威力がるのは、実証されてます。
話が、まとまっていませんが、
対地攻撃に向かないのは、コロニーレーザーが対地攻撃の際の想定の威力が見込めなかった為だというのが、一番の理由だと思います。
たしかに、大気での摩擦によるエネルギーの減衰はあるでしょうね。
それが、どの程度なのかは見積もり不可能ですが。

もし対地攻撃にも有効であるならば、ソーラ・レイも、デギン暗殺なんて私的な目的に使わずに、ジャブローを狙っとけば良かったのに・・・。(ソーラ・レイ使用時点ではジャブローの位置はジオン側に割れているので、攻撃できたハズ)

それはそうと、宇宙空間であれば、なにかに当たらない限り、限りなく減衰ゼロですよね、おそらく。
だとすれば、「憎しみの光(byアムロ)」は、30年たった今(?)、一体どこの宇宙空間を突っ走っているんでしょう。
あるいは、アステロイド・ベルトあたりで、いくつかの隕石を壊しつつ消滅したか・・・。

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