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PAPA流フリーハンドイラスト塾コミュの「天井」を取っ払うと言う事

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コミュ内全体

2006年、明けましておめでとうございます。
皆様、今年もよろしくお願いします、

新年に相応しい絵の話って何かな、と考えたら、

■心に何時の間にか出来た『天井』には、
折々に努めて気付く様にしなければならない。
■気付いては取っ払わねばならない、

と言う話辺りが、まあ、それかなあ.....と言うので書きます。

もやしもそうだけど、
どんな芽も、天井より高くは伸びられないのです。
微かな光を頼りにしてでも、
私達はちゃんと日の射す処に出なければなりません。

会社組織の中に居るとまたそれを感じますね。
部長が天井だから、それを越えても、異端という事で片づいてしまいます。

漫画家の誰それがピンで、某がキリだと信じ込んでると、
そのヒエラルキーの、自分は6合目当たりかな、
と言う様な見当で今日も営々と絵に向います。

けれど、実のところその誰それ先生が天井でも何でもない事は、
もっと俯瞰すれば観えてきます。
そうやってこれまで思ってた青空が実はハリボテだったと気付いて、
その天井を取っ払うと、
全然別スケールの天地が顕れます。
この新しい天地間でもまた、
自分は6合目辺りかな、とか思えてくるわけです。

けれど、以前思ってた6合目と、今思う6合目では、
全然スケールが違ってる。
人というのは、どんな環境に行っても、結構その様な順応をするもので、
それは言い換えたら、自己限定と言うものが働いてたとも言えるんですね。

でも自己限定ばかりが悪者な訳じゃありません。
順応も自己限定も、一日も早く人生をルーティーンワークに持ち込みたいと言う
習慣性の一側面だと思うのです。
それでもって安定を得る事が、生存にとっては欠かせない因子ではありますからね。

それがある限り、
ここはもう天井無しの最終の天地だと思って居ても、
時間が経過すると、青空が張りぼてになってる事に気付きながら無視する日々がやって来ます。

でも、誰にどう観えようと、絵描きにとっても例外じゃなく、
宇宙の天井は際限ないと言うのが実際じゃないでしょうか。
素晴らしい描き手と言うのは、想像を超えて際限なく存在します。

成長したい絵描きであれば、
天井は、事ある毎に外し外しして行きましょう。
特に年頭は、好い機会じゃないでしょうか?

コメント(12)

青空の張りぼて天井に気付くと言う事は、
自分の中の成長の疼きが催してるという事ですから、
成長の時節を逃してはならない、
と言う事ですかね。

服がツンツルテンになったら買い替えなきゃ大きくなれません。
HUMMING PAPAさま

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

絵のことのみならず、いろいろなところで知らず知らず自ら天井を設定してしまっているかもしれません。
さらにその上から見るということはなかなか難しいですが、まずは意識していきたいと思います。
えっちゃん

明けましておめでとうございます。

>さらにその上から見るということはなかなか難しいですが、

それはもう私みたく年とってくる程そうですよね。
まあ、年頭と言う機会に私も考えてみた次第です。
しかし、
要は、
この年で誰かの大ファンになるとか、
映画を見て、こんなものを描きたくなったとか、
何かに感激すると言う事なのかもしれないから、
出来たら「楽しみ」の範疇で考えたいものです。
>塾長&皆様

明けましておめでとうございます。

年始はコタツの隅で絵を描いておりました。紙を画仙紙からケント紙に替えて描いてみましたが、中間のトーンが描きにくいのでかえって速度が上がりました。目から読み取るデータをハイコントラストに出力している感覚に脳が再設定されるのに2枚程かかりましたが良い勉強になりました。今回は墨を使わずカラーインクのスーパーブラックを使用してみました。

天井と言うか、少なくとも死ぬ日が人生最高に描ける日でありたいですよね。

今年も宜しくお願いします。
小雷さん

相変わらず「味」がすごいね。
試しにだけど、カラーインクのスポイトで直に描いても、
面白い味出せるんじゃないでしょうか?
小雷さんの場合。

>天井と言うか、少なくとも死ぬ日が人生最高に描ける日でありたいですよね。

それは本望でしょうね。
今年も宜しくお願いします。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
あいかわらず、上達はチビチビですが、塾長のコメントのあれこれを頭に入れて日々努力することで、以前よりもそのスピードは上がったと思います。
ありがとうございます。

小雷さんのカッチョイイ絵のあとでお恥ずかしいのですが、わたしもここのところミュージシャンの絵をいろいろ描いているのでアップします。
あと、戌年ということで、ブルドッグの絵もいっしょに。
はまちゃん

まだ見てなかった部分を見せてくれて有り難うございます。
いいですね。
カッチョいいです。

皆して何時か私の天井とっぱらって呉れそうですね。

本年も宜しく。
私の方こそはまちゃんさんのイラストを年末に見せて頂いて、それに影響されて描きました。はまちゃんさんのやっておられる写真の露出に見立てた実験的な画法は、私の頭の中の実際の資料の画面と違う、ある意味、私の感じる適性露出を導き出して下さいました。資料の明暗や有り様に囚われない自由さを獲得した気がします。

はまちゃんさんの気が付かれた領域に私も便乗させて頂いた気分です。何もお返し出来ませんが有難うございました。
>カラーインクのスポイトで直に描いても

塾長、やってみました!!

トラクションコントロールを得るまでに6枚程かかりました。どこに吹っ飛ぶか分らず大変面白かったです。まさにJAZZのセッションに似たりでした。
オー、皆、すごいですね。
んじゃ、私もぺインターで参戦。

もっとも最近は描いてなくて
7年くらい前、ぺインターの5が
出たばかりの頃描いたものですが。
皆すごいわ。
LPのジャケットとかブルーノートとか...
このジャンルって大人の絵描きのタシナミなんですね。
改めて感じ入りました。
トピタイトルに帰って書きますが、
天井は馴れすぎた時に忍び寄ると言いますから、
自分の事もそうなんだけど、
「カリスマ」なんて云うものをあまり設けないのが良いと思うんです。

人にはもっともっと描ける力があるはずと思っていいのじゃないでしょうか。
物差しの桁が変われば亦伸びるスペースが出来てきます。

10がカリスマ、限度だと思えば、
人は、9.998、9.999という努力をしてしまうでしょう。

おそれおおいなんて思わなくて良いから、
カリスマの頭越しの景色も、遠慮無くのぞき見れば良いのじゃないでしょうか。

私もまだホントに井戸の中しか知りません。

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