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裁判員制度コミュの裁判員制度は是か非か2

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裁判員制度は是か非かについて、話し合いましょう。


・過去のトピック

裁判員制度は是か非か
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10714706&comm_id=108513
の続きです。


・伝えたいことを見出しにする (できれば)

伝えたいことを一言で見出し(タイトル)として書けば、読みやすいです。
伝えたいことが2つ以上あるときは、それぞれに見出しをつけると読みやすいです。

コメント(577)

>529 きたさん、
>生まれて1回も献血に行かないのはなぜですか?


献血位何度もやっていますよ。裁判員制度と関係無い話をしないで下さい。

裁判の目的は今も昔もストレスを解消する為です。裁判員は遠山の金さんのように長袴を裁判席の上に蹴り上げて「そんなに会いてぇなら会わせてやる。この桜吹雪に見覚えがねぇとは言わせねえぜ!(この遠山の桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみろぃ!など)」と言って片肌を脱ぎ、金さんと同じ桜の彫り物を検察官や裁判長に見せつけてやれば良いのです。そうやってスカットしてストレス解消するのです。

そうすることによって、国民は民主主義の何たるかを学ぶことができるのです。裁判員をやることによって、国民は民主主義の何たるかを学ぶのです。そして日本は本当の意味での民主主義国家になることができるのです。
> 539 きたさん

事件発生の直後(2008年06月09日 23:29)に、
『秋葉原の無差別殺傷事件の有罪・無罪及び量刑を決定して下さい』(削除済み)
というトピックをきたさんが立てたことは、人の心のあることなのでしょうか?
> ALL

mixiには、こんなコミュニティーもあります。
いろいろ考えされられますね。。。

愛や調和や許しに疑問を感じる
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1533476
>543 きたさん、
>裁判員制度に賛成する人達ってのは、結局のところ、無実かも知れない被告が、死のうが生きようがどうでも良いと考えているのでしょう。


きたさん、あなたは裁判員制度を根本的なところで理解されていない。裁判員制度は被告人ではなく検察を裁く為に有るのですよ。
____________________________________
裁かれるのは誰か?【裁判員のための法律2】

日本人は検察官を盲目的に信頼し、検察官の言うことを疑いもせず、なかでもマスコミは、特に、新聞やテレビは検察が調べて発表したことを最初から真実だと決めてかかる。民主主義を理解していない証拠です。

【設問:4】

刑事裁判とは、誰を裁くためのものか?

×容疑者、つまり被告を裁くためのもの。
×犯罪者を裁くためのもの。
○行政権力の代理人である「検察官」を裁くためのもの。

裁判は「真実を明らかにする場」ではありません。そもそも「近代裁判」では、「真実の探求」なんて本来の目的ではないのです。極論すれば真実なんてどうだってよいのです。「事件の真相など知る必要もない」のです。従って、日本を代表する”悪書”は「大岡越前守」とか「遠山の金さん」なのです。「遠山の金さん」は、

●犯罪捜査をして
●証拠を集めて
●容疑者を捕まえて
●判決を下して
●場合によっては弁護まで行う、

刑事、検事、裁判官、弁護士の「四役兼任」というわけです。そして「遠山の金さん」は、

●決して悪いことはしない
●神様のように全知全能で
●悪事を見通す人

現実にはそんな人はいません。もし、極悪非道な金さんがいて、何の罪もない無実の人を片っ端から逮捕・告訴して、おまけに「裁いて」しまったら、暗黒裁判に他なりません。ですから遠山の金さんのような人がいてもらっては困るのです。

ところが、日本人は今でも、江戸時代さながら「お上」を尊敬していて、検察官は悪を追及する「善玉」だと信じて疑わない。遠山の金さんと検察官は一緒だと思っている。実におめでたい人たちです。国家権力をもってすれば、どんな証拠でもでっちあげられるし、拷問にかけて、ウソの自白を引き出すことも簡単にできます。

少なくとも、誤認逮捕などはしょちゅう行われているに違いない、つまり、「人間は間違うかもしれない」存在である。という前提で考えるのが「近代裁判」なのです。つまり、権力の横暴から「被告」を守らなければならないのです。

小室直樹著「痛快!憲法学」より
>533 「私だったら、自分で(国民の)作った(参加する)餃子(司法制度)を、
焼いて食べます(民主主義の血と肉にします)ね。」
 
残念ながらこの喩えはうまくないですねえ。自分で餃子を作るのは無理な話で、冷凍餃子を食べざるを得ないんですよ。これは世界中どこでも同じです。要は、冷凍餃子を作る人が信用できるか出来ないかということで、今、目の前の皿にある餃子は、あんまり信用できない店で作られた餃子ですね。
 民主主義なんてことをあまり考えてこなかった人たちが慣れない物をつくるわけですから、へたなのはしょうがないですよ。だって不味いだけの問題なら、精進すれば美味い餃子が作れるようになる可能性もあるんですから。
 しかし今回のは、見せ掛けだけ美味しくしようとして、へんな毒物まで入れちゃいましたからねえ、普通の大人なら、一口食べて吐き出すのでしょうが、世間知らずなオ子チャマ達が食べたりしたら大変です。でも、そういう子たちは飲み込んだあとでも、毒が入っていたことすら気づかないんでしょうねえ。
> 543 きたさん

>> そのトピックは、裁判人制度推進派がヒドイ人達の集まりだという事を教えてくれる内容でした。

きたさんの言動もヒドイものでしたね。
> 546 モリゾーさん

裁判員制度は、故意に毒物が混入されているというのが、
モリゾーさんの考えのようですね。
>546

私には、民主主義の概念をさっぱりわかっていないのにわかっているかのようなコメントをする人のほうがよほど問題ありだと思えます。
「新自由主義は全体主義」
なる迷言を残した人に、はたして民主主義がどうだとか論じる資格があるのでしょうか?
> 543 きたさん

>> 知っていますか?
>> 最高裁判所は、未だ死刑判決を含む模擬裁判をしていないのを。
>> おかしいでしょう。

知っていますよ。
私も最初は、実施するべきだと思っていましたが、
事件によって状況が全く異なる死刑求刑に対して、
どんな模擬裁判ができるのでしょう?
<548 裁判員制度は、故意に毒物が混入されているというのが、
モリゾーさんの考えのようですね。

大人の世界では一般常識です。

<549 「新自由主義は全体主義」 なる迷言

社会を視ないで、ネットや本ばかり読んでいると、そういう固定化された認識に陥ってしまいます。
 難しいことは言いません。ここ十数年の間の社会状況が、「規制緩和」と「右」傾化が同時進行し、国家主義化しつつあることの理由を、ご自分の頭の中だけで考えることを勧めします。
何年か前に、時代状況を解りやすく説明しているブログを見つけたので、残しておいた文章があります。(日付もブログ主名もわかりません、かってな転載ご勘弁ください)

「新自由主義者たちがやっているのは、戦後日本の公共経済政策が構築してきた福祉制度資産を、丸ごと社会主義のレッテルを貼って否定しリセットすることである。その中心に竹中平蔵がいる。そしてこの五年間以上にわたるイデオロギー注入が成果を上げて、感化されて新自由主義のロボットになったネット上の年若い市場原理主義者たちが、竹中平蔵の口真似をして、一生懸命にブログで福祉切り捨てを絶叫している。客観的に眺めれば「負け組」になるのが当然の学歴なり能力なりの者たちが、ただ年齢の若さだけに依拠して、自分は「勝ち組」になるものと錯覚し、社会福祉の廃絶を政治主張している。ブログで咆哮している無学で粗暴な若い新自由主義者たちの姿は、まるで竹中平蔵を毛沢東語録のように振り翳して文化大革命をやっている紅衛兵のようだ。発狂している。考えてみれば原理主義者というものは、イスラム原理主義であれ、紅衛兵であれ、市場原理主義であれ、どこか精神の正常な均衡を欠いているのだろう。」

結果的に、格差が拡大し、社会が右翼化してくることは想像に難くないでしょう。少し前までの「ネットウヨ」は影を潜めましたが、最近は、「裁判員制度」などの具体的な問題にシフトしてきて、行政の味方、つまり「錯覚勝ち組」みたいな立場になって発言し、結局自分の首を絞めるみたいな。そういう状況になっていることに早く気が付かないと、あとから後悔することになるでしょう。
参審制
→参審員と裁判官が対等の立場で、事実認定、法の解釈、量刑まで決める。任期制。

陪審員
→有罪・無罪の判断のみ。裁判官と対等というよりは、別な機関。(法廷の座る位置が別)事件ごとに集められる。

裁判員
→裁判官と対等の立場に立って、事実認定、量刑を合議。有罪には裁判員と裁判官最低1人の賛成が必要。
事件ごとに集められる。

※裁判員制度以外は国により微妙に違う場合もあります。

制度批判するには、この違いくらいは分かってることは最低ライン。

批判の対象も理解せずして、批判するのは、議論ではなく、単なる脊椎反射。

分かってない人は以外と多い。

以上、独り事でした。
552>小泉の規制緩和やら、どんどん格差社会になっていきますね。それを支持する人が居るのだから驚き。結果は消費が鈍って大不況となってますが。

この前の中学生以下が皆保険となったニュースなんか、mixiじゃ批判だらけ。
「払えない親が悪い」「払わない親が居るのに何故子供が皆保険になるのだ」
「親が払ってないんだから自己責任」

こんな心無い言葉で溢れていました。
払わない悪い親が居るのは確かだが子供にどうしろというのだ、子は親を選べないのに何故子供にまで自己責任と言えるのか…。

同じように自己責任または悪用する奴が居るという論拠でもって生活保護を批判する輩もあまりに多い。確かに、悪用しやがる糞は居るが。

日本は弱者切り捨てを好む酷い思想が蔓延してますね。

まあでも中学生以下皆保険になってよかった、日本政府もまだ心ある立法が出来るんだな。
>554 関西さん、
>この前の中学生以下が皆保険となったニュースなんか、mixiじゃ批判だらけ。
>「払えない親が悪い」「払わない親が居るのに何故子供が皆保険になるのだ」
>「親が払ってないんだから自己責任」


同じような批判は学校給食でも有るでしょう。問題はmixiでしか不満をぶちまけることができないことです。mixiでしか不満をぶちまけることができないからmixiでの批判は過激になるのです。

これは健全なことでは有りません。mixiで不満をぶちまけても何も改善されないので、秋葉原でのようにテロに訴える者が出てくるのです。

そこで裁判員制度が必要なのです。裁判員になって自分の意見を堂々と述べて社会を変えていけば良いのです。それが民主主義というものです。
>関西さん
同感です。自己責任という言葉の使い方を間違えてる人、多いですよね。

ちなみに、「国民が選んだ議員達といっても、国民の多くは裁判員制度の是非を重視して議員を選んでいる訳ではありませんから、それは屁理屈だと思います。
選ばれたんだから全てに文句を言うなというなら、それはヒトラーと同じです。」

とのご指摘ですが、「議員が決めた政策に文句言うな」、なんて全くいってません。また、そのようには字面からは読めないまずです。

いい政策であれ、悪い政策であれ、自分たちで選んだ、自分たちの代表者が決めた事柄を「賜れた」=上から押し付けられた、ということ自体、民主国家の一員として、ふさわしくないと言ったまでです。発意は国民にあるわけですから、被害者意識でいては、始まらない。

だから、政策への批判自体を否定しているわけではないのです。ただ、被害者意識での批判と、オーナーとしての批判は、後者のほうが生産的ではないかと感じただけです。それについての根拠はないです。

あと、「中身がない」についてですが、まず、私の言う「押し付け憲法論」は、
『アメリカに現行憲法が押し付けられた。だから、憲法は無効である』という理論のことです。

これは、導入のきっかけが意にそわなければ、その内容やこれまでの運用、今後の運用可能性も含めて、全く吟味せずに、すべて否定するという、乱暴な議論です。端的に言うと、「始め悪けりゃすべて悪し」です。(そもそも行政が政策の中身を作ることは当たり前で、その「悪い」との論拠も疑問ですか。)

これが、いかに実益を伴わない中身のない議論かどうかは、お分かりになられると思います。

>モリゾーさん
裁判員制度と行政のもくろむ中央集権がどうつながるのかについて、論証がなされていないのですが、理解力の足りない私にご教授いただければ幸いです。できれば中央集権の定義も教えてください。

勉強不足の私の理解では、行政が司法に影響を強めても、どちらも国家権力ですから、中央集権かどうかなんて関係ないと思うのですが

あと、制度賛成派=与党支持というのは、やや乱暴です。ちなみに私は自民党(公明も)支持でないので、政府与党支持するつもりなんて全くないです。私は貴方の言う「錯覚勝ち組」「負け組ネトウヨ」さんとはちがいますので、念のため。
関西さん
すんません、行き違いになりましたね。コメント。
559>そうですね、いつの間にか消えてたので驚きました(^_^;)

とりあえず、文句を言うなという事ではないのですね、了解です。


自己責任の話について、同感な人がいてくれてホッとしました。
>まあでも中学生以下皆保険になってよかった、日本政府もまだ心ある立法が出来るんだな。

そして、もっとも被害を受け、且つ本当の弱者である「まともに払った人達」は、何の恩恵もありませんでしたとさ。

関西さんらは、この状況が「心ある立法」だそうですが・・・。まともに払ってる側から、「払わせて、法の下の平等を実行しろ」と求めることが、「心無い言葉」と言われることが、「心無い言葉」でしょう。

まあ、単純な結論を好み、後に発生する問題に考えが及ばないことは、この裁判員制度反対派と改善派に見受けられることですが・・・。
和犬さんへ、>553 の独り言ですが、裁判員制度を参審制の一種だと捉えても、なんら問題なないと思いますよ。事実、参審制のもさまざまなタイプがありますから。

和犬さんへ、>558 「いい政策であれ、悪い政策であれ、自分たちで選んだ、自分たちの代表者が決めた事柄を「賜れた」=上から押し付けられた、ということ自体、民主国家の一員として、ふさわしくないと言ったまでです。発意は国民にあるわけですから、被害者意識でいては、始まらない。」

と、ありますが、これはかなり奇妙な文章ですねえ。誰かが、「上から押し付けられていると感じ、被害者意識を持つ」と言ったとしても、単なる表現方法の差で、「気に入らない政策を出してきたから、反対意見を言う」ということと心情的に「差」がある、というような証拠はどこにもないですよ。あなたは、あなたの内面のイメージをそのまましゃべっているに過ぎません。この議論そのものがナンセンスです。紙面?の無駄。

>558 「勉強不足の私の理解では、行政が司法に影響を強めても、どちらも国家権力ですから、中央集権かどうかなんて関係ないと思うのですが」

申し訳ありませんが、ここまでくると私の理解を超えているので、「Good Job
」と褒めてくれた、かちょーさんに聞いてください。

> 563 モリゾーさん

モリゾーさんの「全体主義」のことを言っているのだと思います。
私も、モリゾーさんの「全体主義」のロジックは、さっぱり分かりません。

なので、解説できませんよ。
モリゾーさん

「差」についてですが、根拠がないと私は自分で言ってるのですが…。

愚かな反論に、そうムキにならないでくださいよ。根拠がないものに根拠がない、という批判こそナンセンスですよ。

まあ、中央集権のくだりも、根拠が論証されてませんが…。要は裁判員制度は行政の陰謀って言いたかったんですよね?

鈴木宗男もにたようなこと言ってましたねそういえば。

都合の良いところだけ反論してあとはスルーというのはずるいですよ。
565さん

名誉毀損発言は止めましょう。貴方の発言は民事、刑事両方の法律に触れます。

ここは2ちゃんねるではありません。
>551

>ご自分の頭の中だけで考えることを勧めします。


自分の頭の中「だけ」で考える前に教養を身につけることをお勧めします。
例えば、>552のどこが全体主義の説明になってるんでしょうかね?
私にはさっぱり理解しかねます。
561>ではなんの罪もない子供に、親の不払いの報いを受けろというのですか?
義務教育も終わっておらずバイトも出来ない子供に、なんの責任があるのですか?アルバイトも出来ない年齢の子供にお金の事はどうしようもないですよ。不運にも保険料を払わない親のもとに生まれてきた奴はとばっちりをくらえとでも?

まあとりいさんが納得いかないというなら廃止の為の運動でも好きになさればいいですよ
モリゾーさん>552で新自由主義の欠点についてよく分かりましたし、その思いに共感しました。
しかしケンヂビッチさんがおっしゃったように、552だけではモリゾーさんの言う全体主義というのがどんなものかさっぱり分りません。モリゾーさんの私見でいいので理想(?)的な全体主義というのがどんな感じか、大雑把にでもいいので聴いてみたいですわーい(嬉しい顔)
これから帰省しますので、新年5日以降に。
それではみなさん、来年は「裁判員制度」を潰して良い年にしましょう!
あれ〜書いてくれないんですか(^_^;) いってらっしゃいです
>569 関西さん、
>なんの罪もない子供に、親の不払いの報いを受けろというのですか?
>義務教育も終わっておらずバイトも出来ない子供に、なんの責任があるのですか?アルバイトも出来ない年齢の子供にお金の事はどうしようもないですよ。不運にも保険料を払わない親のもとに生まれてきた奴はとばっちりをくらえとでも?


国民健康保険や給食費といったものは、全て税金で面倒みるようにすれば不払い問題は生ぜず、皆平等になって解決でしょう。結局政治の問題です。全て税金で面倒みるのは嫌だと言うなら、アメリカのように国民保険も給食も無くしてしまえば良いのです。
マルさん>話が噛み合いません。あなたは中学生以下が無条件で皆保険になった今回の件について賛同してるのですか?反対してるのですか?
俺は賛同の立場ですよ。
これで親のせいで無保険という理不尽はなくなったのです。
不払いの人は不払いの報いとして医療費全負担ですよ、税金にしなくとも平等です。

>574 関西さん、
>不払いの人は不払いの報いとして医療費全負担ですよ、税金にしなくとも平等です。


現実には医療費を踏み倒した人が大勢いるのではないですか?踏み倒された医療費は真面目に払っている人が払うことになるわけです。それが不公平で正直者が馬鹿を見ているではないかということです。

ですから今の自民公明政権の政策が間違っているのです。自民公明政権は正直者が馬鹿を見る政治を行っているのです。日本の健康保険制度は複雑怪奇なのです。国民健康保険、会社の健康保険、公務員の健康保険と別れていて分けが分からなくなっているのです。この責任は自民公明に有るのですから自民公明は責任を取らねばなりません。
伝えたいことを見出し(タイトル)として書けば読みやすいです。
(新聞記事や雑誌のように)
575>医療費を踏み倒すなんて出来るんですか?

出来るとして、中学生以下子供に罪はないですよね。


日本の保険制度がおかしのは同感です。自公の政治はとても褒めれるもんじゃありません。
ですからまだまだ改善は必要ですが、今回の件は改善の一つだと認識してます。
もしかすると最終的な理想はマルさんの言うような税金からの制度かも知れませんし、あるいはもっと良い方法があるかも知れませんが、話がそこまでいくと論点が違いますのでやめときましょう。

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