宇宙から来たメッセージ（４Ｍ）コミュの神仏のまとめ

神仏のまとめです。
?　神仏は要素確保のために存在。神仏が存在するための要素を示すことであり、人間に対しては源の追求に貢献するため。源は人類の発生源に関するものなり。
　　　・要素とは存在のこと。つまり存在とは人間の存在を意味し、人間の存在意義の確保のため神仏が存在。
　　　・神仏は人間に対する機能
　　　・人間にとって神仏とは、人間が創造した理念エネルギー体。
　　　　シーダの中の一部要素であり、それを人間が感じ取って神仏として採用するのである。
　　　・宗教は完全に人間の創造物。宗教における神も人間の創造物。　　　　　
?　仏法は人類に対する教化の一手段。人類に対する教化は、実際は8分野以上あり。
　　・無理に仏法の教示に自己をあてはめようとするのはよくない
　　・人間愚性の過ち防止は仏法だけでは無理。
　　・仏法の教義は詰め込みすぎのきらいがある
　　・人類の進化のために仏法の教えは、全てではないが、一要素となる
　　・仏法の真髄とされる修繕奉行諸悪莫作は、人間に対してはあっているが、宇宙的には異なっている。
?　モーゼの十戒は現在の人類の戒として、一応有効
?　旧約聖書の創生紀部分は、純然たる創作ではない。太古において一定レベルの啓示があった。真理とはいえないが、真理へ向かうステップである。
?　妖精とは、エネルギー体であり、神秘現象を人類に肯定させるための象徴的存在。
?　チャネラーは地球にとっての一つの空気孔。現象的には、天から啓示を受けているのであるが、受けてのレベルに相応した次元から送られてくる。
?　法力は使用目的によって、自力消力、法力没収、回収される。
　　・伝授者の適否、識別は各位にしたがって天界にて管理される。
　　・多種多様なる法力や修法が与えられるが、人によりまたＴＰＯにより使い分けるべき。
　　・数々の啓示は特に配慮されずとも自然に残っていく。
?　天意の勅命を帯びて地上にある人間は1,000人を1単位をない、その一人一人に10,000人の同系統者を保有する構図をもって配置される。
?　地獄はすでに消滅したが、その代わり負（マイナス）という裏次元として存在する。
　　・地獄行きの条件：その１＝人間の不幸の要素を良く知っており、その状態に他者を意図して陥らせる者。その２＝光を持たない者。ことさらに自己を落し入れ他者の意欲も殺ぎかねぬほど負思考を周囲に振りまく者。その３＝前世から転生してすでに裏次元行きが決定している者。
　　・地獄は矯正の場としてある。
　　・無間地獄の条件：人を殺す、自分を殺す、宇宙法則に逆らった法を他者に説き教える者。